JP2012235563A - スイッチング電源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 インダクタに電流を流す駆動用スイッチング素子(SW1)をオン、オフ制御する制御回路(20)を備えたリップル制御方式のスイッチング電源装置において、前記制御回路は、フィードバック電圧と所定の電圧とを比較する電圧比較回路(23)と、振幅が一定の疑似リップル電圧を生成する疑似リップル生成回路(21)を備え、この疑似リップル生成回路により生成された疑似リップル電圧に基づいてフィードバック電圧の伝達経路においてリップル成分を注入するように構成した。
【選択図】 図1
Description
一方、リップル制御方式は、出力電圧を監視して、設定したしきい値を下回った(上回った)ことを検出してスイッチング素子のオン/オフを制御するもので、誤差アンプの周波数特性による遅れ等がないため、電圧制御方式や電流制御方式に比べて高い負荷応答速度が得られるという利点がある。
直流電圧が入力される電圧入力端子と負荷が接続される出力端子との間に接続されたインダクタと、
前記インダクタに間歇的に電流を流す駆動用スイッチング素子と、
出力側からのフィードバック電圧に応じた制御パルスを生成して前記駆動用スイッチング素子をオン、オフ制御する制御回路と、
を備え、入力電圧と異なる電位の電圧を出力するスイッチング電源装置であって、
前記制御回路は、
前記フィードバック電圧と所定の電圧とを比較する電圧比較回路と、
所定の振幅を有する疑似リップル電圧を生成する疑似リップル生成回路と、
を備え、前記疑似リップル生成回路により生成された疑似リップル電圧に基づいて前記フィードバック電圧の伝達経路においてリップル成分を注入するように構成した。
前記制御パルスと同一の周期を有し該制御パルスのデューティ比が変化しても一定のパルス幅を有する固定パルスを生成するパルス生成回路と、
前記パルス生成回路によって生成された前記固定パルスに応じて三角波の波形電圧を生成する波形生成回路と、を備えるように構成する。
かかる構成によれば、波形生成回路によって制御パルスのデューティ比が変化しても一定の振幅を有する三角波の波形電圧を生成することができ、ラインレギュレーションを悪化させることなく制御回路(IC)にリップル注入機能を搭載することができる。
これにより、制御パルスのデューティ比が変化しても一定の振幅を有する三角波の波形電圧を生成する回路を、比較的構成の簡単な回路で実現することができる。
これにより、フィードバック電圧に直接リップル成分を付加する必要がないため、フィードバック電圧が入力される端子に接続された短絡や過電圧の保護回路を制御回路に設けた場合に、保護回路が監視する電圧がリップル成分の付加による影響を受けるのを回避できるので、保護回路が誤動作するのを防止することができる。
図1は、本発明を適用したスイッチング・レギュレータ方式のDC−DCコンバータの一実施形態を示す。
この実施形態のDC−DCコンバータは、インダクタとしてのコイルL1、直流入力電圧Vinが印加される電圧入力端子INと上記コイルL1の一方の端子との間に接続されコイルL1に向かって駆動電流を流し込むハイ側の駆動用スイッチング素子SW1、コイルL1の一方の端子と接地点の間に接続されたロウ側の整流用スイッチング素子SW2を備える。駆動用スイッチング素子SW1および整流用スイッチング素子SW2は、例えばMOSFET(絶縁ゲート型電界効果トランジスタ)から構成することができる。
ここで、特に限定されるものではないが、DC−DCコンバータを構成する回路および素子のうち、スイッチング制御回路20は半導体チップ上に形成して半導体集積回路(電源制御用IC)として構成し、コイルL1とコンデンサC1は、このICに設けられている外部端子に、外付け素子として接続するように構成することができる。なお、駆動用スイッチング素子SW1および整流用スイッチング素子SW2は、外付け素子でもよいし、オンチップの素子としてスイッチング制御回路20内に設けてもよい。本実施形態は、コンデンサC1として、ESRが小さいセラミック・コンデンサなどを使用する場合に適用すると有効である。
第1の実施例における擬似リップル生成回路21を構成するフィルタ回路21Bは、図1に示されているように、抵抗R11および容量C11からなるローパスフィルタFLT1の後段に、抵抗R12および容量C12からなるローパスフィルタFLT2を接続した構成を有し、ローパスフィルタFLT1とFLT2を通した信号が、差動入力信号としてコンパレータ23に入力されている。
上記ワンショットパルス生成回路21Aの入力は、駆動パルスGP1に限定されず、インダクタL1が接続されるノードN1の電圧VLでもよいし、ドライバ25a,25bの入力信号あるいはその前段の制御ロジック26の入力信号であってもよい。
これに対し、本実施例のように、擬似リップル生成回路21が、ワンショットパルス生成回路21Aとその出力パルスOSPを積分するフィルタ回路21Bとによって構成されていると、駆動パルスGP1のデューティ比が変化しても、図2(a),(b),(c)に示すように、生成される疑似リップル電圧Vrippleの振幅がデューティ比にかかわらずほぼ同一になる。それによって、ラインレギュレーションが悪化するのを回避することができる。
波形生成回路21Cは、例えば抵抗R3と直列に接続された容量C3と、該容量C3と並列に接続され上記ワンショットパルス生成回路21Aの出力パルスOSPによってオン、オフされるディスチャージ用のスイッチS3とから構成されている。この回路は、スイッチS3がオフされている期間は抵抗R3を通して容量C3が充電され、S3がワンショットパルス生成回路21Aの出力パルスによってオンされると容量C3の電荷が放電される。これを繰り返すことで、鋸波状の波形電圧(広義の三角波)Vrampを生成する。抵抗R3は定電流源に置き換えてもよい。
この実施例のコンパレータ23は、ソース共通接続されたMOSトランジスタMn1,Mn2を有する第1の差動入力段23aと、ソース共通接続されたMOSトランジスタMn3,Mn4を有する第2の差動入力段23bと、これらの差動入力段に共通のアクティブ負荷トランジスタMp1,Mp2およびMp1で電流−電圧変換された電圧でオン、オフ制御される直列接続のトランジスタMp3,Mn5からなる出力段を有する電流−電圧変換部23cとから構成されている。そして、上記第1の差動入力段23aのMOSトランジスタMn1,Mn2のゲート端子に、参照電圧Vrefと出力側からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
ここで、本実施形態のコンパレータ23により、出力側からのフィードバック電圧Vfbにリップル成分を付加したのと同等な結果が得られる理由について、式を用いて説明する。
すると、電流-電圧変換回路では、入力される差動電流ΔI=Ip−Inが正であれば出力はハイレベルに、また負であれば出力はロウレベルになる。一方、差動入力部の電圧−電流変換回路では、第1の差動入力段23aのゲインをGm1、第2の差動入力段23bのゲインをGm2とすると、出力電流ΔIは次式(1)のように表わされる。
なお、電流-電圧変換回路の部分の構成は実施例のものに限定されるものではなく、例えば図6に示すように、フォールデッドカスコード段により構成してもよい。また、差動入力段もNMOSトランジスタではなく、PMOSトランジスタでも構成してもよい。
図7のスイッチング制御回路20は、入力電圧Vinと出力電圧Voutをフィードフォワードして駆動用スイッチング素子SW1のオン時間を規定するタイマの時間を決定するアダプティブ・オンタイマ22を設け、該タイマ22の出力をRSフリップフロップ24のリセット端子に入力するとともに、セット端子に前記コンパレータ23の出力を入力し、フリップフロップ24の出力Q,/Qをドライバ回路25a,25bに供給して駆動用スイッチング素子SW1と整流用スイッチング素子SW2をオン、オフさせる駆動パルスGP1,GP2を生成し出力するようにしたものである。アダプティブ・オンタイマ22とRSフリップフロップ24とによって図1の制御ロジック26が構成される。
Vinが低い場合、駆動用スイッチング素子SW1がオンされている期間に入力端子INからコイルL1に流れ込む電流が少なく、出力電圧の上昇速度は遅くなる。しかし、入力電圧Vinが低いと、アダプティブ・オンタイマ22の定電流源CS1の電流Icが少ないため、タイマ回路内部のノードN2の電位がVoutに到達するまでの時間が長くなり、フリップフロップ24の出力がロウレベルに立ち下がるタイミングが後ろにずれる。その結果、駆動用スイッチング素子SW1がオンされている時間が長いことになる。
21 疑似リップル生成回路
22 アダプティブ・オンタイム回路
23 コンパレータ(電圧比較回路)
24 RSフリップフロップ(制御パルス生成回路)
25a,25b ドライバ回路
26 制御ロジック
L1 コイル(インダクタ)
C1 平滑用コンデンサ
SW1 駆動用スイッチング素子
SW2 整流用スイッチング素子
Claims (5)
- 直流電圧が入力される電圧入力端子と負荷が接続される出力端子との間に接続されたインダクタと、
前記インダクタに間歇的に電流を流す駆動用スイッチング素子と、
出力側からのフィードバック電圧に応じた制御パルスを生成して前記駆動用スイッチング素子をオン、オフ制御する制御回路と、
を備え、入力電圧と異なる電位の電圧を出力するスイッチング電源装置であって、
前記制御回路は、
前記フィードバック電圧と所定の電圧とを比較する電圧比較回路と、
所定の振幅を有する疑似リップル電圧を生成する疑似リップル生成回路と、
を備え、前記疑似リップル生成回路により生成された疑似リップル電圧に基づいて前記フィードバック電圧の伝達経路においてリップル成分を注入するように構成されていることを特徴とするスイッチング電源装置。 - 前記疑似リップル生成回路は、
前記制御パルスと同一の周期を有し該制御パルスのデューティ比が変化しても一定のパルス幅を有する固定パルスを生成するパルス生成回路と、
前記パルス生成回路によって生成された前記固定パルスに応じて三角波の波形電圧を生成する波形生成回路と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のスイッチング電源装置。 - 前記波形生成回路は、
前記パルス生成回路によって生成された前記固定パルスによってオン、オフ制御されるスイッチング素子と、
該スイッチング素子のオン、オフ動作によって定電流源からの電流で充電と放電を繰り返す容量と、
を備えて構成されていることを特徴とする請求項2に記載のスイッチング電源装置。 - 前記電圧比較回路は、2つの差動入力段を有する4入力のコンパレータであり、
前記2つの差動入力段のうち一方の差動入力段には、前記フィードバック電圧と所定の電圧が入力され、他方の差動入力段には、前記波形電圧と基準となる電位が入力されるように構成されていることを特徴とする請求項2または3に記載のスイッチング電源装置。 - 前記波形生成回路は、前記パルス生成回路によって生成された前記固定パルスを積分する積分回路により構成されていることを特徴とする請求項2に記載のスイッチング電源装置。
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