JP2012233346A - 可搬式建屋 - Google Patents

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Abstract

【課題】多大な手間をかけずに建屋を安定に移動させることのできる可搬式建屋を提供すること。
【解決手段】可搬式建屋1は、六角錐形状の屋根11を備えた建屋本体10と、屋根11に設けられた吊り具5とを有しており、吊り具5にワイヤー3を引っ掛ければ、建屋本体10を吊り上げることができる。吊り具5は、屋根11の6つの稜線部分15のうち、1つおきの稜線部分15の途中部分に設けられており、屋根11の角部分よりも頂部13の側に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワイヤー等で吊り上げて移動させることのできる可搬式建屋に関するものである。
ワイヤーで吊り上げて移動させることのできる可搬式建屋としては、建屋の屋根部分の4つの角部分に計4つの吊り具を設けた構造が提案されている(特許文献1、2参照)。
特開2002−129761号公報 特開平8−13611号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載の技術のように、屋根の角部分に吊り具を設けた場合には、吊り具同士が大きく離間しているため、長いワイヤーで建屋を吊り上げることになる。このため、建屋を移動する際、建屋が大きく揺れやすい等、安定性が低いという問題点がある。また、特許文献1、2に記載の技術では、4本のワイヤーで建屋を吊り上げると、いずれか1本のワイヤーに緩みが発生しやすく、その結果、建屋が傾く等、移動時の安定性が低いという問題点もある。さらに、4本のワイヤーで建屋を吊り上げるには、ワイヤーを4つの吊り具の各々に引っ掛ける必要があるため、手間がかかるという問題点もある。
以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、多大な手間をかけずに建屋を安定に移動させることのできる可搬式建屋を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る可搬式建屋は、六角錐形状の屋根を備えた建屋本体と、前記屋根の6つの稜線部分のうちのいずれかの稜線部分の途中部分に設けられた第1吊り具と、前記6つの稜線部分のうち、前記第1吊り具が設けられた稜線部分から周方向の一方側において2番目に位置する稜線部分の途中部分に設けられた第2吊り具と、前記6つの稜線部分のうち、前記第2吊り具が設けられた稜線部分から前記周方向の一方側において2番目に位置する稜線部分の途中部分に設けられた第3吊り具と、を有していることを特徴とする。
本発明では、建屋本体の屋根に設けられた3つの吊り具(第1吊り具、第2吊り具および第3吊り具)で建屋を吊り上げるので、建屋を吊り上げる場合、ワイヤーを3つの吊り具に引っ掛ければよい。従って、吊り上げ準備に多大な手間がかからない。また、本発明に係る可搬式建屋では、屋根が六角錐形状であって、3つの吊り具(第1吊り具、第2吊り具および第3吊り具)は、屋根の6つの稜線部分のうち、1つおきの稜線部分に位置する。このため、建屋を3本のワイヤーで吊り上げるので、建屋が傾きにくい。また、3つの吊り具(第1吊り具、第2吊り具および第3吊り具)は、稜線部分の途中部分に設けられているため、屋根の角部分に吊り具を設けた場合に比してワイヤーが短くてよいので、建屋を安定して吊り上げることができる。
本発明において、前記建屋本体の骨組体は、六角形の下枠部と、該下枠部の6つの角部分の各々から直立する6本の縦枠部材と、前記稜線部分に沿って延在して前記縦枠部材の上端部に連結された6本の金属製骨材と、当該6本の金属製骨材のうち隣り合う金属製骨材同士を連結する補強部材と、を備え、前記第1吊り具、前記第2吊り具および前記第3吊り具は各々、前記金属製骨材に設けられていることが好ましい。かかる構成によれば、吊り具が金属製骨材に設けられているので、吊り具を設けるにあたって特別な補強を必要としない。
本発明において、前記第1吊り具、前記第2吊り具および前記第3吊り具は各々、前記金属製骨材と前記縦枠部材との連結部に設けられていることが好ましい。かかる構成によれば、可搬式建屋は、吊り上げる際の力に耐えることができる。また、可搬式建屋を吊り上げる際にバランスを取りやすいので、建屋本体を安定した姿勢で吊り上げることができる。
本発明において、前記屋根の頂部から前記第1吊り具までの距離、前記頂部から前記第2吊り具までの距離、および前記頂部から前記第3吊り具までの距離が等しいことが好ましい。かかる構成によれば、建屋を安定して吊り上げることができる。
本発明において、前記屋根は、正六角錐形状を有していることが好ましい。かかる構成によれば、建屋を安定して吊り上げることができる。
本発明では、建屋本体の屋根に設けられた3つの吊り具(第1吊り具、第2吊り具および第3吊り具)で建屋を吊り上げるので、建屋を吊り上げる場合、ワイヤーを3つの吊り具に引っ掛ければよい。従って、吊り上げ準備に多大な手間がかからない。また、本発明に係る可搬式建屋では、屋根が六角錐形状であって、3つの吊り具(第1吊り具、第2吊り具および第3吊り具)は、屋根の6つの稜線部分のうち、1つおきの稜線部分に位置する。このため、建屋を3本のワイヤーで吊り上げるので、建屋が傾きにくい。また、3つの吊り具(第1吊り具、第2吊り具および第3吊り具)は、稜線部分の途中部分に設けられているため、屋根の角部分に吊り具を設けた場合に比してワイヤーが短くてよいので、建屋を安定して吊り上げることができる。
本発明を適用した可搬式建屋の説明図である。 本発明を適用した可搬式建屋の骨組体の全体構成を模式的に示す斜視図である。 本発明を適用した可搬式建屋の骨組体の説明図である。 本発明を適用した可搬式建屋の別の建屋本体の構成例を模式的に示す斜視図である。
図面に基づいて、本発明の実施の形態を説明する。
(全体構成)
図1は、本発明を適用した可搬式建屋の説明図であり、図1(a)、(b)は、可搬式建屋を地上に設置した様子を示す説明図、および可搬式建屋をワイヤーで吊り上げた様子を示す説明図である。図2は、本発明を適用した可搬式建屋の骨組体の全体構成を模式的に示す斜視図である。図3は、本発明を適用した可搬式建屋の骨組体の説明図であり、図3(a)、(b)、(c)は、骨組体の平面構造を示す説明図、骨組体の側面構造を示す断面図、および骨組体の底部構造を示す説明図である。
図1に示す可搬式建屋1は、建屋本体10と、建屋本体10の屋根11に設けられた吊り具5とを備えており、建屋本体10を移動する際は、図1(b)に示すように、吊り具5にワイヤー3を引っ掛けて建屋本体10を吊り上げる。
本形態において、建屋本体10は、六角形の平面形状を有している。より具体的には、建屋本体10は、六角形の床部分14と、計6つの側面17と、六角錐形状の屋根11とを有しており、屋根11は、頂部13と、頂部13から斜め下方に延在する6つの稜線部分15とを備えている。また、可搬式建屋1は、側面17にドア18や窓枠19が設けられており、公園の管理事務所や休憩所等として利用される。本形態において、床部分14は正六角形であり、屋根11は正六角錐形状を有している。
図2および図3に示すように、本形態の可搬式建屋1において、建屋本体10の骨組体20は、六角形の下枠部21と、下枠部21の6つの角部分の各々から直立する6本の縦枠部材23と、屋根11の稜線部分15に沿って延在して縦枠部材23の上端部に連結された6本の金属製骨材25とを備えている。また、骨組体20は、6本の金属製骨材25のうち、周方向で隣り合う金属製骨材25同士を連結する補強部材26を備えている。本形態において、補強部材26は、金属製骨材25の先端部同士を連結する6本の外側の補強部材27と、頂部13の周りで金属製骨材25の途中部分同士を連結する6本の内側の補強部材28とからなる。下枠部21には、六角形の相対向する一組の辺の中間部分同士を連結する補強部材29aと、かかる一組の辺に平行に配置された複数本の補強部材29bとが設けられている。かかる骨組体20において、下枠部21、縦枠部材23、金属製骨材25、屋根11側の補強部材26(外側の補強部材27、および内側の補強部材28)、および床部分14の補強部材29a、29bには鉄骨材が用いられ、鉄骨材同士の連結は溶接によって行われている。
このような構成の骨組体20に対して、本形態では、図1に示す木製の板材12を縦枠部材23の間に複数設けて側面17が構成されている。また、下枠部21に木製の板材(図示せず)を複数設けて床部分14が構成されている。また、屋根11には、金属製等の屋根材16が設けられている。
(吊り具5の構成)
本形態の建屋本体10において、屋根11には、リング状の金属部材からなる吊り具5が屋根材16よりも上方に突出した状態に設けられている。本形態では、吊り具5として、屋根11の6つの稜線部分15のうちの1つの稜線部分15に設けられた第1吊り具5aと、第1吊り具5aが設けられた稜線部分15から周方向の一方側(反時計回り)において2番目に位置する稜線部分15に設けられた第2吊り具5bと、第2吊り具5bが設けられた稜線部分15から周方向の一方側(反時計回り)において2番目に位置する稜線部分15に設けられた第3吊り具5cとが設けられている。すなわち、吊り具5(第1吊り具5a、第2吊り具5b、および第3吊り具5c)は、6つの稜線部分15のうち、1つおきの稜線部分15に設けられている。
ここで、3つの吊り具5はいずれも、骨組体20において稜線部分15に沿って延在する金属製骨材25に溶接等の方法により固定された金属部品からなる。また、3つの吊り具5は各々、金属製骨材25の長さ方向の途中部分に設けられている。すなわち、3つの吊り具5は各々、屋根11の角部分より頂部13の側に設けられている。より具体的には、3つの吊り具5は、金属製骨材25において、外側の補強部材27との連結個所と、内側の補強部材28との連結個所との間に設けられている。また、3つの吊り具5は各々、金属製骨材25の長さ方向の途中部分のうち、金属製骨材25において縦枠部材23が連結されている箇所に設けられている。ここで、屋根11の頂部13から第1吊り具5aまでの距離、頂部13から第2吊り具5bまでの距離、および頂部13から第3吊り具5cまでの距離を等しい値に設定してある。
このように構成した可搬式建屋1は、例えば、工場などで組み立てた後、図1(b)に示すように、3つの吊り具5の各々にワイヤー3を引っ掛けて建屋本体10を吊り上げ、運搬車の荷台に載せて公園等に搬送する。また、可搬式建屋1を設置した以降、可搬式建屋1の設置個所を変更する場合には、3つの吊り具5の各々にワイヤー3を引っ掛けて運搬車の吊り上げ装置によって建屋本体10を吊り上げ、この状態のまま、運搬車を移動させて可搬式建屋1を移動させる。
(本形態の主な効果)
以上説明したように、本形態の可搬式建屋1の屋根11には、吊り具5が設けられているので、吊り具5にワイヤー3を引っ掛けて建屋本体10を吊り上げることができる。従って、可搬式建屋1を搬送するのが容易である。また、本形態では、屋根11の頂部13の周りに3つの吊り具5(第1吊り具5a、第2吊り具5bおよび第3吊り具5c)が設けられているため、建屋本体10を吊り上げる場合、ワイヤー3を3つの吊り具5に引っ掛ければよく、ワイヤー3を引っ掛ける個所の数が必要最小限である。従って、吊り上げ準備に多大な手間がかからない。また、3本のワイヤー3で建屋本体10を吊り上げるため、建屋本体10を安定した姿勢で吊り上げることができる。
また、本形態に係る可搬式建屋1では、屋根11が六角錐形状であって、3つの吊り具5(第1吊り具5a、第2吊り具5bおよび第3吊り具5c)は、屋根11の6つの稜線部分15のうち、1つおきの稜線部分15に設けられている。このため、3つの吊り具5は、屋根11の頂部13を中心とする周方向の3個所に位置するので、建屋本体10をワイヤー3で吊り上げた際、バランスがとりやすく、建屋本体10が傾きにくい。また、3つの吊り具5(第1吊り具5a、第2吊り具5bおよび第3吊り具5c)は、稜線部分15の途中部分に設けられているため、屋根11の角部分に吊り具を設けた場合に比してワイヤー3が短くてよい。それ故、本形態によれば、建屋本体10を安定した姿勢で吊り上げることができる。
しかも、3つの吊り具5(第1吊り具5a、第2吊り具5bおよび第3吊り具5c)は各々、金属製骨材25と縦枠部材23との連結部に設けられているため、可搬式建屋1は、吊り上げる際の力に耐えることができる。また、可搬式建屋1を吊り上げる際にバランスがとりやすいので、建屋本体10を安定した姿勢で吊り上げることができる。
また、3つの吊り具5(第1吊り具5a、第2吊り具5bおよび第3吊り具5c)は、建屋本体10の骨組体20の金属製骨材25に設けられているため、吊り具5を設けるにあたって、特別な補強を必要としない。
また、屋根11の頂部13から第1吊り具5aまでの距離、頂部13から第2吊り具5bまでの距離、および頂部13から第3吊り具5cまでの距離が等しい。また、屋根11は、正六角錐形状を有している。従って、3つの吊り具5(第1吊り具5a、第2吊り具5bおよび第3吊り具5c)は各々、屋根11の頂部13を中心としたとき、頂部13から等距離の位置に等角度間隔に配置されている。従って、建屋本体10をワイヤー3で吊り上げた際、バランスがとりやすい。それ故、建屋本体10が傾かず、建屋本体10を安定した姿勢で吊り上げることができるので、建屋本体10の移動作業を安全に行うことができる。
(建屋本体10の別の構成例)
図4は、本発明を適用した可搬式建屋1の別の建屋本体10の構成例を模式的に示す斜視図である。図1等を参照して説明した可搬式建屋1の建屋本体10では、側面17にドア18等を設けたが、図4に示すように、相対向する2つの側面17を開放状態とし、公園等に設置される東屋風建屋として構成してもよい。この場合も、図1〜図3を参照して説明した形態と同様、屋根11に吊り具5を設けてあるので、吊り具5にワイヤー3を引っ掛けて建屋本体10を吊り上げ、建屋本体10を移動させることができる。
(他の構成例)
上記実施の形態では、吊り具5を3個所のみに設けたが、6つの稜線部分15の全てに吊り具5を設け、かかる6つの吊り具5のうち、1つおきの稜線部分15に設けられている計3つの吊り具5を第1吊り具5a、第2吊り具5bおよび第3吊り具5cとしてワイヤー3を引っ掛けてもよい。また、上記実施の形態では、ワイヤー3を直接、リング状の吊り具5に通して引っ掛けたが、ワイヤー3の先端に設けたフックを吊り具5に引っ掛けてもよい。
1 可搬式建屋
3 ワイヤー
5 吊り具
5a 第1吊り具
5b 第2吊り具
5c 第3吊り具
10 建屋本体
11 屋根
15 稜線部分
20 骨組体
21 下枠部
23 縦枠部材
25 金属製骨材

Claims (5)

  1. 六角錐形状の屋根を備えた建屋本体と、
    前記屋根の6つの稜線部分のうちのいずれかの稜線部分の途中部分に設けられた第1吊り具と、
    前記6つの稜線部分のうち、前記第1吊り具が設けられた稜線部分から周方向の一方側において2番目に位置する稜線部分の途中部分に設けられた第2吊り具と、
    前記6つの稜線部分のうち、前記第2吊り具が設けられた稜線部分から前記周方向の一方側において2番目に位置する稜線部分の途中部分に設けられた第3吊り具と、
    を有していることを特徴とする可搬式建屋。
  2. 前記建屋本体の骨組体は、六角形の下枠部と、該下枠部の6つの角部分の各々から直立する6本の縦枠部材と、前記稜線部分に沿って延在して前記縦枠部材の上端部に連結された6本の金属製骨材と、当該6本の金属製骨材のうち隣り合う金属製骨材同士を連結する補強部材と、を備え、
    前記第1吊り具、前記第2吊り具および前記第3吊り具は各々、前記金属製骨材に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の可搬式建屋。
  3. 前記第1吊り具、前記第2吊り具および前記第3吊り具は各々、前記金属製骨材と前記縦枠部材との連結部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の可搬式建屋。
  4. 前記屋根の頂部から前記第1吊り具までの距離、前記頂部から前記第2吊り具までの距離、および前記頂部から前記第3吊り具までの距離が等しいことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の可搬式建屋。
  5. 前記屋根は、正六角錐形状を有していることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の可搬式建屋。
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