JP2000320170A - ボックス - Google Patents

ボックス

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JP2000320170A
JP2000320170A JP11131919A JP13191999A JP2000320170A JP 2000320170 A JP2000320170 A JP 2000320170A JP 11131919 A JP11131919 A JP 11131919A JP 13191999 A JP13191999 A JP 13191999A JP 2000320170 A JP2000320170 A JP 2000320170A
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JP
Japan
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box
hall
box body
facility
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11131919A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshifumi Kitamura
年史 北村
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Individual
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 談話が外的要因によって阻害されることを少
なくすることができるとともに、談話の目的及びホール
の使用目的によって適宜の位置へ容易に移動させること
ができるようにする。 【解決手段】 出入口14を有するボックス本体1の床
下面に、転動が自在であり、前記ボックス本体1を支持
する複数の転動輪2を設け、適宜の位置へ容易に移動さ
せることができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡易談話室に好適
なボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】応接、商談、打合せなどの談話が行われ
る際、施設の壁体と一体構造の小部屋を設けたり、施設
内のホールなどの空間に間仕切壁を取付けて簡易小部屋
を設けたり、ホールなどの空間の角部に書庫などの複数
の家具を配列することによって囲い空間を確保したり、
配列した家具の間に衝立てなどの目隠し材を配置し、あ
る程度の視線を遮ることができる囲い空間を確保したり
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小部屋タイプにあって
は、談話が外的要因によって阻害されることをなくする
ことができ、最も良い談話を行うことができるのである
が、空間的に広い面積と初期投資が必要であり、全体的
に床面積が狭い施設にあっては談話専用の小部屋を確保
することが難しいのであり、また、一般的な施設におい
ても床面積を有効に利用する上で談話専用の小部屋を確
保することが難しいのであり、また、小部屋を設ける場
合においても、小人数による談話が多い施設では必要数
の小部屋を確保することが難しいのである。
【0004】簡易小部屋タイプにあっては、施設内の工
事によって簡易に小部屋を設けることができるのである
が、特定の位置に固定されるため、ホールの使用目的に
よっては簡易小部屋が邪魔になることがある。
【0005】囲い空間タイプにあっては、施設内の工事
をすることなく簡易に囲い空間を確保することができる
のであるが、囲いが不十分であるため、談話の内容が気
軽なものであれば問題はないが、機密を要する内容であ
ったり、相手の性格によったりしては、 a) 第3者が傍を通ったり、第3者の視線が気になって
落ち着くことができない。 b) 極秘の内容、プライバシーの内容なので、第3者に
は聞かれたくない。 c) 周りの話し声、雑音が比較的大きく聞こえるため、
相手の話しが聞き取り難い。 d) 相手の話を良く聞き、自分の意志を正確に伝えたい
が雰囲気が悪い。 e) パソコンなどの情報機器を使って相手に説明をした
いが前記情報機器を使用することができない。 などの理由によって談話の目的そのものが達成されない
ことが多々発生することになる。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、ボックス本体の床下面に転動輪を設けて該転動
輪がボックス本体を支持することにより、談話の目的及
びホールの使用目的によって適宜の位置へ容易に移動さ
せることができるボックスを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るボックス
は、出入口を有するボックス本体の床下面に、転動が自
在であり、前記ボックス本体を支持する複数の転動輪が
設けられていることを特徴とする。
【0008】第1発明にあっては、施設の内装工事を行
うことなく、簡易小部屋を設けることができ、談話が外
的要因によって阻害されることを少なくすることがで
き、談話の内容を充実させることができる。しかも、複
数の転動輪がボックス本体を支持しているため、該ボッ
クス本体を適宜の位置へ容易に移動させることができ
る。従って、談話の目的及びホールの使用目的によって
複数のボックスをホールの壁側に配列したり、一個のボ
ックスを他のボックスと離れた位置へ移動させさたりす
ることができ、位置変えを簡易に行うことができる。
【0009】第2発明に係るボックスは、前記ボックス
本体の床面積は、テーブル及び二脚の椅子を置き得る広
さであることを特徴とする。
【0010】第2発明にあっては、ボックス本体の床に
テーブル及び二脚の椅子を置くことによってテーブルの
両側で向き合って談話することができ、また、ボックス
を比較的コンパクトにすることができる。従って、全体
的に床面積が狭い施設にあっても適宜個数の簡易小部屋
を簡単に確保することができる。
【0011】第3発明に係るボックスは、前記ボックス
本体は、天井に吸気及び/又は排気のファンと照明燈と
を備えていることを特徴とする。
【0012】第3発明にあっては、施設内の冷気をボッ
クス本体の床側から取れ入れ、天井から排出させたり、
施設内の暖気を天井から取り入れ、ボックス本体の床側
から排出させたりすることができるため、ボックス内に
空気調和機を配置する必要がなく、ボックスの全体をよ
り一層コンパクトにすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づき具体的に説明する。図1は本発明に係る
ボックスの縦断側面図、図2は横断平面図である。
【0014】ボックスAは、六角形の床パネル11と、
該床パネル11の周縁から立上がる六個の側パネル12
及び該側パネル12の上端に設けられた天パネル13と
を有するボックス本体1を備え、該ボックス本体1の床
パネル11の下面に、転動が自在の複数個の転動輪2…
が取付けられ、これら転動輪2…によって前記ボックス
本体1が移動可能に支持されている。
【0015】ボックス本体1の側パネル12は、隣り合
う側パネル12,12をボルト・ナット,バネ付引寄せ
金具,ターンバックル及びタッピングネジなどの結合手
段によって結合し、六角の筒状に組立てられている。ま
た、一つの側パネル12aには出入口14を設け、該出
入口14が設けられた側パネル12aと隣り合う側パネ
ル12b,12bに窓15が設けられている。
【0016】出入口14は開放した状態とするのである
が、その他、例えば開閉扉を開閉自在に取付けたり、開
閉扉に代えてカーテンなどの目隠し材を開閉自在に取付
けたりしてもよい。また、窓15には主として透光性ガ
ラスを嵌込むのであるが、その他、この透光性ガラスの
内側にレースカーテンなどの目隠し材を設けてもよい。
【0017】出入口14が設けられた側パネル12aと
向き合う他側の側パネル12cには、電源へ通じるコン
セント(図示せず)と、電話及びパソコン等の情報信号
回線へ通じるコンセント(図示せず)とが設けられてい
る。尚、出入口14に対する窓15の位置は、前記側パ
ネル12b,12bである他、何れか一方の側パネル1
2b又は側パネル12cであってもよいし、また、他の
側パネルであってもよいのであり、側パネル12を組立
てるとき適宜の位置に配置するのである。
【0018】床パネル11は、例えば略台形状の2枚の
パネルを突合せ、これらパネルを前記結合手段によって
結合し、六角形に組立てられている。そして、この床パ
ネル11の周縁が前記各側パネル12…の下端に前記結
合手段によって解体可能に組立てられている。なお、床
パネル11には電気ヒーティングパネルを設置してもよ
い。
【0019】天パネル13は、例えば6枚のパネル又は
2枚のパネルを突合せ、該突合せ端を前記結合手段によ
って結合し、六角形に組立てられている。そして、この
天パネル13の周縁が前記各側パネル12…の上端に前
記結合手段によって解体可能に組立てられている。天パ
ネル13の中央部には貫通孔16を設け、該貫通孔16
に吸排気用のファン3が着脱可能に取付けられている。
このファン3の下部には照明燈4が着脱可能に取付けら
れている。これらファン3及び照明燈4は、そのプラグ
が側パネル12cのコンセントに差し込みされるのであ
り、また、ファン3及び照明燈4等のコントロールスイ
ッチが側パネル12cに集約されるのである。
【0020】ボックス本体1の床面積は、一脚のテーブ
ル5及び該テーブルの両側で向き合って2〜6人が着席
することが可能な二脚の椅子6,6(実際には二脚の長
椅子)を置き得る広さとしてある。
【0021】尚、床パネル11と、側パネル12及び天
パネル13とは、階段とかエレベータとかを使って建物
内へ搬入するとき、持ち運びが容易な大きさに形成され
ている。また、前記結合手段としては、例えば鈎部を有
する鈎部材及び前記鈎部に引掛けることが可能な引掛部
を有する引掛部材を備え、引掛部を鈎部へ引掛けて引き
寄せるだけのワンタッチ操作でパネル同士を結合するこ
とができるバネ付引寄せ金具のようなものを用い、組立
て及び分解を簡易にするのが好ましい。
【0022】ボックス本体1内には、略円形のテーブル
面51及び該テーブル面51の一側に連続する略逆台形
状のテーブル補助面52を有するテーブル5と、テーブ
ル面51の周縁に沿って湾曲し、テーブル5の両側に配
置される二脚の椅子6,6とが置かれる。テーブル5の
テーブル面51は、適宜の書類などを載置するのであ
り、また、テーブル補助面52は、書類などを載置保管
したり、パソコンなどの情報機器又はテレビ、電話など
を載置し、当事者が自由に使用することができるように
する。テーブル面51には、その中央部から垂下する脚
部53が設けられ、該脚部53の下端が床パネル11に
当接している。
【0023】図3、図4、図5及び図6はボックスAの
配置例を示す模式図である。以上の如く構成されたボッ
クスAは、複数の転動輪2…がボックス本体1を支持し
ているため、該ボックス本体1を施設のホールなどの空
間の適宜の位置へ容易に移動させることができる。従っ
て、施設内の工事を行うことなく、例えば図3の如くホ
ールの壁側に複数個を一列に配置したり、図4の如くホ
ールの中間に二列に配置したり、図5の(a)の如くホー
ルの中間に略菱形状に配置したり、図5の(b)の如くリ
ング状に配置したり、図6の(a)の如くホールの壁側に
複数個を一列に配置したり、図6の(b)の如くホールの
壁側に複数個を略湾曲状に配置したりすることができ、
施設に応じて配置パターンを適宜変えることができるの
であり、ホールの床面積を有効に利用することができ
る。
【0024】このように配置されたボックスAは、床パ
ネル11、側パネル12…及び天パネル13によって囲
まれた簡易小部屋であるため、談話が外的要因によって
阻害されることを少なくすることができ、談話の内容を
充実させることができる。
【0025】ボックスA内で談話を行う場合、テーブル
5のテーブル補助面52にパソコンなどの情報機器を載
置し、出入口14から入った当事者はテーブル5の両側
へ分かれ、2〜6人が向き合って二脚の椅子6,6に着
座する。そして、テーブル5のテーブル面51に適宜の
書類などを載置し、必要に応じてテーブル補助面52に
載置されたパソコンなどの情報機器の画面表示を見つつ
談話に関連した情報を説明することができ、実効性の高
い談話を行うことができる。この際、ボックス本体1の
側パネル12cにコンセントが設けられているため、情
報機器のプラグをコンセントに差し込むことによって情
報機器に情報信号回線と電源とを取り込むことができ
る。
【0026】ボックスAの天井に設けられたファン3を
駆動することによって、ボックスA内を空気調節するこ
とができる。例えばファン3を外吹き出しとすることに
より、施設内の冷気をボックス本体1の床側から取れ入
れ、天井から排出させることができ、また、ファン3を
内吹き出しとすることにより、施設内の暖気を天井から
取り入れ、ボックス本体1の床側から排出させることが
できるため、独自の冷暖房設備を設けることなく、ボッ
クスA内を空気調節することができる。従って、ボック
スA内に空気調和機を配置する必要がなく、ボックスA
の全体をより一層コンパクトにすることができる。ま
た、ファン3を外吹き出しとすることにより、喫煙によ
って発生した煙を天井からスムーズに排煙することがで
きる。尚、ボックスAを喫煙室として使用する場合は、
前記天パネル13のファン3の周りにダクトを接続して
該ダクトから外部へ排煙するように構成してもよい。
【0027】また、ボックスAは、組立て、解体及び解
体後の部材の運搬が容易に行えるように構成されている
ため、展示会など短期間の仮設的な利用にも適してお
り、繰り返し使用することが可能である。
【0028】また、ボックスA内は狭く囲われた小空間
であるため、第3者の行動とか、視線を気にすることな
く、気が散らず、安心して談話することができるのであ
り、また、ボックス本体1は有る程度の遮音性を有する
ため、周りの声及び雑音が気にならないのであり、相手
の顔が適度の距離にあるため、話し易く、良く聞こえる
のであり、談話の場としての雰囲気が良く、本音で会話
ができるのである。
【0029】なお、以上説明した実施の形態では、ボッ
クス本体1をコンパクトな六角形としたが、その他、円
形、楕円形、多角形及びこれらの形状の組合せ形状とし
てもよいのであり、その形状は特に制限されない。
【0030】また、ファン3は吸気及び排気用のファン
である他、吸気用のファン又は排気用のファンであって
もよい。
【0031】本発明のボックスAは、事務所などの応接
室・商談室・打合せ室・事務用個室・作業室・喫煙休憩
室としたり、金融機関の個別相談室としたり、福祉施設
などのカウンセリング室としたり、展示会場などの応接
室・商談室としたり、工場及び作業所などの現場事務所
・詰め所・打合せ室・休憩室としたり、飲食店の個室・
カラオケ室としたり、衣服店のフィッティング室・着付
室としたり、結婚相談用の室としたり、個人レッスン用
の室としたり、取調べ室としたりすることが可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】第1発明によれば、施設の内装工事を行
うことなく、簡易小部屋を設けることができ、談話が外
的要因によって阻害されることを少なくすることがで
き、談話の内容を充実させることができる。しかも、転
動輪がボックス本体を支持しているため、該ボックス本
体を適宜の位置へ容易に移動させることができ、ボック
スの組合せ配列を短時間で容易に行うことができる。従
って、談話の目的及びホールの使用目的によって複数の
ボックスをホールの壁側に配列したり、一個のボックス
を他のボックスと離れた位置へ移動させさたりすること
ができ、位置変え及びボックスの組合せ配列を短時間で
簡易に行うことができる。また、ボックスを外観のデザ
インに趣向を凝らせて配列することも可能であり、ホー
ルなどの空間を大変魅力的にすることが可能である。
【0033】第2発明によれば、ボックス本体の床にテ
ーブル及び二脚の椅子を置くことによってテーブルの両
側で向き合って談話することができ、また、ボックスを
比較的コンパクトにすることができる。従って、全体的
に床面積が狭い施設にあっても適宜個数の簡易小部屋を
簡単に確保することができる。
【0034】第3発明によれば、施設内の冷気をボック
ス本体の床側から取れ入れ、天井から排出させたり、施
設内の暖気を天井から取り入れ、ボックス本体の床側か
ら排出させたりすることができるため、ボックス内に空
気調和機を配置する必要がなく、ボックスの全体をより
一層コンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るボックスの縦断側面図である。
【図2】 本発明に係るボックスの横断平面図である。
【図3】 本発明に係るボックスの配置例を示す模式図
である。
【図4】 本発明に係るボックスの配置例を示す模式図
である。
【図5】 本発明に係るボックスの配置例を示す模式図
である。
【図6】 本発明に係るボックスの配置例を示す模式図
である。
【符号の説明】
1 ボックス本体 14 出入口 2 転動輪 3 ファン 5 テーブル 6 椅子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入口を有するボックス本体の床下面
    に、転動が自在であり、前記ボックス本体を支持する複
    数の転動輪が設けられていることを特徴とするボック
    ス。
  2. 【請求項2】 前記ボックス本体の床面積は、テーブル
    及び二脚の椅子を置き得る広さである請求項1記載のボ
    ックス。
  3. 【請求項3】 前記ボックス本体は、天井に吸気及び/
    又は排気のファンと照明燈とを備えている請求項1又は
    請求項2記載のボックス。
JP11131919A 1999-05-12 1999-05-12 ボックス Pending JP2000320170A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030029274A (ko) * 2001-10-05 2003-04-14 유 양 원 문화인 생활 공간화 방식
KR20030029430A (ko) * 2001-10-08 2003-04-14 유 양 원 인동식 선발 접견장치
JP2009264022A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Sekisui House Ltd 空間ユニット
JP2012233346A (ja) * 2011-04-29 2012-11-29 Oshima Ryokuchi Art Kk 可搬式建屋
WO2021004206A1 (zh) * 2019-07-08 2021-01-14 阿里巴巴集团控股有限公司 移动空间

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