JP2012230009A - 有人車両及び該車両のキャビン構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キャビン14は、車体13に対し分離可能に区画隔成されたケーシング体で構成されると共に、浄化空気をケーシング体内に導入する空気浄化装置24を設け、空気浄化装置24を介してキャビン14内を正圧に維持する。
【選択図】図1
Description
特許文献2の図1、図2によれば、車体1のフロントガラス部2aは第1遮蔽部材3で覆われ、車体1の側部4は第2遮蔽部材20で覆われる。
特許文献2では、一般車両(乗用車)に遮蔽部材を取付けるため、車両全体を完全に遮蔽部材で覆うことは困難であり、また、微細な特殊物質などの車室への侵入に対しては何ら考慮されておらず、特殊物質に対する対策を十分に行うことは難しい。
これにより、キャビンだけを浄化空気導入手段によって与圧できる構造に改造することも容易であり、隙間を有するケーシング体であっても与圧により特殊物質などが内部に侵入することがない。
好ましくは、キャビンの空気取り入れ口をキャビン上部に設置して、該空気取り入れ口を介して浄化空気が導入されるようにするとよい。
これにより、キャビンだけを浄化空気導入手段によって与圧できる構造に改造することも容易であり、隙間を有するケーシング体であっても与圧により特殊物質などが内部に侵入することがない。
また、車両が移動する際に、移動機構によって地面に堆積した特殊物質を撹拌することにより特殊物質が飛散しても、この特殊物質を浄化空気導入手段で吸い込みにくく、除染フィルタの捕集効率を長期に亘って高く維持することが可能である。
これにより、キャビンだけを浄化空気導入手段によって与圧できる構造に容易に改造することもでき、隙間を有するケーシング体であっても与圧により特殊物質などが内部に侵入する心配がない。
更に、車両が移動する際に、移動機構によって地面に堆積した特殊物質を撹拌することにより特殊物質が飛散しても、この特殊物質を高い位置にある浄化空気導入手段では吸い込みにくくすることができ、除染フィルタの捕集効率を長期に亘って高く維持することができる。
即ち、フォークリフト10は、左右一対の前輪11,11及び左右一対の後輪12,12(手前側の符号のみ図示)が設けられた車両本体としての車体13と、この車体13の上部に取付けられたキャビン14と、車体13の前部に設けられるとともに左右一対のフォーク16,16が昇降自在に設けられたマスト装置17とからなる。
また、空気浄化装置24をキャビン14の天井部に設けることで、空気浄化装置24を地面からできるだけ離し、地面からの特殊物質の影響を極力避ける。
駆動機構は、インナマストを昇降させるリフトシリンダと、このリフトシリンダの固定部分からリフトブラケット27まで延びるチェーンと、リフトシリンダの可動部分の頂部に設けられるとともにチェーンの途中を回転しながら支えるローラとからなる。
上記したように、キャビン14を車体13に対して着脱自在としたことで、市販のフォークリフトのキャビンを上記キャビン14に容易に変更することができる、即ち特殊環境用有人車両への改造を容易に行うことができ、また、一般のフォークリフトのキャビン以外の部分を流用できるので、改造コストを削減することができる。
底壁44には、キャビン14の内部と外部間で各種配管、ハーネス、ワイヤケーブルを貫通させるために、複数の貫通穴44a,44bが開けられている。
支持柱42は、上壁47a及び側壁47bからなる断面L字状の一体成形の本体部47と、この本体部47の上壁47a、側壁47bの両方に垂直に溶接にて取付けられた補強部48とからなる。
従って、キャビン14を上記支持構造で車両前後方向、車両左右方向及び車両上下方向の3軸で三次元的に支持することができるため、重量物であるキャビン14を十分な支持強度で支持することができる。
キャビン本体50は、底壁44と、この底壁44の前後左右に取付けられた前壁51(図4参照)、後壁52、左壁53、右壁54と、これらの前壁51、後壁52、左壁53、右壁54の上部に取付けられた天井部としての上壁56とからなる。
以上の図4、図5及び図7に示したように、キャビン14は、キャビン本体50と、各窓(前窓31、後窓32、左窓33、右窓34)と、左扉36とから構成される箱体構造のケーシング体である。
鉛ガラス72,73,74は、鉛ガラス71と同様に、酸化鉛を含ませた特殊物質遮蔽用ガラスであり、鉛ガラス71,72,73,74は、特殊物質遮蔽に十分な板厚を有する。
シール部材98の材質としては、ゴム、ウレタン等の可撓性を有するものが好適である。
遮蔽ブロック101,102,103(符号102,103は図10参照)は、左壁53に取付けられ、遮蔽ブロック104は、左扉36に取付けられている。
吸気口111では、外気を下方から上方に向けて取り込むことで、特殊物質や土埃、雨水などを吸い込みにくくしている。
図13において、ブロア113を作動させると、外気は、吸気口111から矢印Aのように吸引され、白抜き矢印Bで示すように、フィルタ112内を通過するときに、フィルタ112内でフィルタ112の目よりも大きな特殊物質は空気から分離され、空気はフィルタ112内から矢印Cで示すように屈折路115を介してブロア113内を通過してダクト部117内に進む。
図中の符号144は左右の後輪12(図2参照)を操舵する操作端としてのハンドル、145は操作端を操作する作業員若しくは乗員167が着座するシートである。
キャビン14内には、特殊物質の影響を避けるために、シート145の下方にコントロールユニット43、ダッシュボード内に電子機器45が配置されている。
従って、図8(b)に示した実施形態に比べてキャビン14の上部を底壁44から取外したときに、キャビン14の上部は底壁44が無い分だけ軽量になり、取扱いが楽になる。
好ましくは、遮蔽板161の周囲を連続的に取り囲むように邪魔板165を前壁51に取付ける。
左扉36を完全に閉じる場合には、可動部213を下側に揺動させて左扉36の開閉範囲から外し、また、完全に閉じないようにする場合には、可動部213を上側に揺動させて左扉36の開閉範囲内に配置する。これにより、左扉36が可動部213に当たり、左壁3と左扉36との間に隙間が出来る。従って、手などを間に挟む心配がない。
開閉固定部材225は、後壁52の内面52cに取付けられた壁側固定部材226と、この壁側固定部材226に揺動可能に連結されるとともに先端に屈曲部227aが形成されたバー227と、このバー227の屈曲部227aを係止可能で且つ左扉36の内面36aに取付けられた扉側固定部材228とからなる。
また、左扉36を開閉動作させる場合には、バー227の屈曲部227aを扉側固定部材228から外し、バー227を壁側固定部材226を中心にしてキャビン14内に収納する。
ベースプレート236は、鋼板、鉛板又は鋼板と鉛板との合わせ板からなる遮蔽板であり、特殊物質遮蔽に十分な板厚を有する。
支持部材237とキャビン上部体231とは、ボルトを支持部材237のボルト穴に通し、ボルトの先端を左壁53及び右壁の各めねじにねじ込むことで締結される。
キャビン上部体231は、車体235に複数のボルトによって着脱自在に取付けられた箱体構造のケーシング体であり、底壁が無い分軽量に造ることができ、また、部品点数も減るので、運搬等の取扱いや仕様変更が楽に行え、コストも低減できる。
13,235 車両本体(車体)
14,230 キャビン
24,131,141 浄化空気導入手段(空気浄化装置)
56 天井部(上壁)
37 エンジン
40 車両移動機構
71,72,73,74 鉛ガラス
112 除染フィルタ(フィルタ)
113 ブロア
113a 吸い込み口
113b 排出口
115 屈折路
144 操作端(ハンドル)
167 乗員(運転者)
Claims (4)
- 少なくともエンジン及び該エンジンにより駆動される車両移動機構を備えた車両本体と、前記エンジン及び車両移動機構を操作する操作端が収納され、該操作端を操作する作業員若しくは乗員を収納するキャビンとにより構成される特殊環境用有人車両であって、
前記キャビンは、車両本体に対し分離可能に区画隔成されたケーシング体で構成されると共に、浄化空気を該ケーシング体内に導入する浄化空気導入手段を設け、浄化空気導入手段を介して前記キャビン内を正圧に維持することを特徴とする特殊環境用有人車両。 - 少なくともエンジン及び該エンジンにより駆動される車両移動機構を備えた車両本体に搭載されるキャビンであって、該キャビンに、前記エンジン及び車両移動機構を操作する操作端が収納され、該操作端を操作する作業員若しくは乗員を収容する空間を有する特殊環境用有人車両のキャビン構造において、
前記キャビンは、車両本体に対し分離可能に区画隔成されたケーシング体で構成されると共に、浄化空気の該ケーシング体内への導入により、前記キャビン内を正圧に維持する浄化空気導入手段が設けられていることを特徴とする特殊環境用有人車両のキャビン構造。 - キャビンの空気取り入れ口をキャビン上部に設置して、該空気取り入れ口を介して浄化空気が導入されることを特徴とする請求項2記載の特殊環境用有人車両のキャビン構造。
- 前記ケーシング体は、車両進行方向前面側と後面側に前方視及び後方視可能に鉛ガラスで遮蔽されると共に、該ケーシング体の少なくとも天井部は遮蔽質量体として機能し得る金属板で形成され、該天井部にブロワと該ブロワの吸い込みロ若しくは排出口に接続されたフィルタよりなる前記浄化空気導入手段が設置されていることを特徴とする請求項2記載の特殊環境用有人車両のキャビン構造。
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