JP5973950B2 - 作業機の上部構造 - Google Patents

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本発明は、走行可能な建設機械又は農業機械等の作業機の上部構造に関する。
例えば、バックホー等の建設用作業機は、特許文献1に開示されているように、クローラ式走行装置及び掘削作業装置を有していて、旋回可能な装置フレーム上に、エンジンを搭載するとともに、走行装置及び作業装置等を制御する油圧機器及び操縦装置を配置し、操縦装置の運転席の前下方に油圧機器を上から覆うステップを配置し、装置フレームとステップとの間の側方を覆う側部カバーを設けている。
特開平10−301652号公報
前記従来技術は、装置フレーム上の油圧機器のメンテナンスあるいは切換え操作をする場合、側部カバーを外して装置フレームの外側方から行うことができるが、この側部カバーを外す作業が非常に面倒になっている。
そこで側部カバーに開口部を形成して、この開口部からメンテナンス等ができるようにすることが考えられるが、開口部を形成すると側部カバーの強度が低下するという別の問題が発生する。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにした作業機の上部構造を提供することを目的とする。
本発明は、側部カバーに開口部を形成するとともに、その前上部から後上部にわたって上縁部材を連結することにより、装置フレーム上の油圧機器のメンテナンス等を容易にしながら側部カバーの補強ができる作業機の上部構造を提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、走行装置M及び作業装置Nを有する作業機2の装置フレーム3上に、走行装置M及び作業装置Nを制御する油圧機器P及び操縦装置Qを配置し、操縦装置Qの運転席Q1の前下方に油圧機器Pを上から覆うステップ4を配置し、装置フレーム3とステップ4との間の側方を覆う側部カバー5を設けている作業機の上部構造であって、
前記側部カバー5は、装置フレーム3上の前部及び後部に配置された油圧機器Pに対応して前部から後部にかけて開口した開口部6を有し、側部カバー5の前上部から後上部にわたって乗降用ステップを形成し且つ開口部6の上縁を形成する上縁部材7を連結していることを特徴とする。
第2に、走行装置M及び作業装置Nを有する作業機2の装置フレーム3上に、走行装置M及び作業装置Nを制御する油圧機器P及び操縦装置Qを配置し、操縦装置Qの運転席Q1の前下方に油圧機器Pを上から覆うステップ4を配置し、装置フレーム3とステップ4との間の側方を覆う側部カバー5を設けている作業機の上部構造であって、
前記側部カバー5は、装置フレーム3上の前部及び後部に配置された油圧機器Pに対応して前部から後部にかけて開口した開口部6を有し、側部カバー5の前上部から後上部にわたって上縁部材7を連結しており、
上縁部材7は、乗降用ステップを形成する略水平の上面部7Aと、側部カバー5の前上部と後上部とに添接しかつ開口部6の上縁を形成する側面部7Bとを有することを特徴とする。
第3に、前記開口部6と対向する装置フレーム3上に工具8を収納する収納空間Sを形成し、側部カバー5に開口部6を開閉自在に閉鎖する蓋部材9を設けていることを特徴とする。
第4に、前記走行装置Mに装置フレーム3を鉛直軸廻り旋回自在に搭載し、装置フレーム3に作業装置Nを装着するとともに後部にエンジンEを搭載しており、
前記ステップ4の左右一側縁が乗降口R側となっていて、その乗降口R側の側部カバー5に前記開口部6を形成していることを特徴とする。
本発明によれば、装置フレーム上の油圧機器のメンテナンス等を容易にしながら側部カバーの補強ができる。
即ち、側部カバー5に前部から後部にかけて開口した開口部6を形成しているので、装置フレーム3上の前部及び後部に配置された油圧機器Pのメンテナンス等が容易にでき、かつ側部カバー5の前上部から後上部にわたって上縁部材7を連結しているので、側部カバー5の補強をすることができる。
また、上縁部材7は、略水平の上面部7Aと、側部カバー5の前上部と後上部とに添接しかつ開口部6の上縁を形成する側面部7Bとを有するので、断面T字状又は断面L字状の強固な形鋼部材となり、乗降用ステップを形成する部材及び側部カバーを補強する部材にすることができる。
また、開口部6と対向する装置フレーム3上に収納空間Sを形成し、側部カバー5に開口部6を開閉自在に閉鎖する蓋部材9を設けているので、収納空間Sに長尺の工具8を収納しておくことができ、かつ蓋部材9を開放して開口部6から取り出すこともできる。
また、ステップ4の左右一側縁が乗降口R側となっていて、その乗降口R側の側部カバー5に開口部6を形成しているので、油圧機器Pのメンテナンス等の日常点検を乗降口R側から簡便にできる。
本発明の実施形態を示す斜視図である。 作業機の全体側面図である。 要部の分解斜視図である。 図1のX−X線断面図である。 図1のY−Y線断面図である。 図2のZ−Z線断面図である。 図2のW−W線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1、2において、建設用作業機2として後方小旋回型のバックホーを示しており、作業機2はクローラ式の走行装置Mに装置フレーム(旋回台)3を鉛直軸廻り旋回自在に搭載し、装置フレーム3の前部に掘削をする作業装置Nを装着し、後部にエンジンEを搭載し、前部から後部にかけて操縦装置Qを搭載しており、装置フレーム3及びその上の構造物が作業機2の上部構造を構成している。
操縦装置Qはロプス形式のものもあるが、ここではキャビン形式を示しており、キャビン20は異形パイプで形成した左右側枠20Aをフロント枠20B、屋根部材20C、底部のフロアシート20F等で連結し、左右各側枠20Aの前後中途部にサイドピラー20Dの上端を連結し、各側枠20Aの前下端とサイドピラー20Dの下端とをパイプ製の下部側枠材20E(図5、6に示す。)で連結し、フロントガラス、リヤガラス、サイドガラス等を取り付けて構成している。左側の側枠20Aの前部とサイドピラー20Dとの間は乗降口Rとなっていて、左サイドピラー20Dには乗降口Rを開閉するドア22が設けられている。
操縦装置Qは、キャビン20で覆われる内底部にフロアシート20Fを設け、このフロアシート20Fの後部に運転席Q1を載置し、運転席Q1の左右及び/又は前方に操縦操作装置を配置し、運転席Q1の前下方のフロアシートの前部をステップ4に構成している。このステップ4の左右端部は下部側枠材20Eに載置されている。
前記操縦装置Qを内蔵したキャビン20は、装置フレーム3及びその上の構造物とは別個に組み立てられて、アセンブリにした状態でクッションを介して装置フレーム3上に組み付けられる。
装置フレーム3の右側部には油圧タンク等の車両補機が搭載され、タンクカバー21で覆われている。
前記フロアシート20Fのステップ4で覆われる装置フレーム3の上面には、旋回用油圧モータ、コントロールバルブP1、操作モード切替バルブP2等の油圧機器Pが配置されており、旋回用油圧モータは装置フレーム3の略中央に配置され、コントロールバルブP1及び操作モード切替バルブP2は装置フレーム3の左側部に前後して配置されている。
図1〜7において、装置フレーム3とステップ4との間の外周は、前側が前部カバー25によって覆われ、左側が側部カバー5によって覆われている。この側部カバー5は装置フレーム3から立設されたステー24に着脱自在に取り付けられている。
前記側部カバー5は略長方形の薄板をプレス加工したものであり、上部5aは外側面からステップ4に近づくようにL字状に屈曲しており、下部5bは外側面から装置フレーム3に近づくように湾曲しており、前部5cは装置フレーム3の左前コーナ部を形成すべく前部カバー25に近づくように湾曲しており、中央部5dは外側面から凹んでいる。
前記側部カバー5の凹んだ中央部5dには、前部から後部にかけて広く開口した開口部6が形成されている。この開口部6は、装置フレーム3上の前部及び後部に配置された油圧機器P、即ち、前記コントロールバルブP1及び操作モード切替バルブP2(所謂サードラインバルブであり、運転操作パターンの切替及びドレンを行うバルブである。)に対向している。開口部6の前後長さ及び上下幅は、外部から油圧機器Pをメンテナンスしたり切換え操作ができるように設定されている。
側部カバー5は前上部と後上部の外面に前後一対のヒンジ具26が取り付けられ、この前後ヒンジ具26に蓋部材9の前後上部がヒンジ結合されている。
蓋部材9の前後中途部の下部にはロック具27が設けられ、蓋部材9を閉鎖姿勢にしたときに、ロック具27のロック片28を側部カバー5の中央部5dの下部に係合して、蓋部材9を閉鎖姿勢にロックできるようにしている。このロック具27は作業機2の運転キーによって操作可能になっている。
前記蓋部材9の内面には、側部カバー5の凹んだ中央部5dに略対応する形状の吸音材29が設けられている。
前記側部カバー5は、中央に大口径の開口部6が形成されているので、前上部から後上部にわたって上縁部材7が連結されている。この上縁部材7は帯板をT字状に溶着して形成されており、側部カバー5の上部5aの上面に添接される略水平な上面部7Aと、側部カバー5の外表面の上部に添接しかつ開口部6の上縁を形成する略垂直な側面部7Bとを有する。
前記上縁部材7の上面部7Aはステップ4の外側方に位置し、ステップ4の上面と段差はあるが、作業者が乗降口Rを出入りするときに乗降用ステップとなり、側面部7Bは側部カバー5の上部を増強し、保護することができる。
前記上縁部材7は、断面L字の溝形鋼で上面部7Aと側面部7Bとを形成してもよく、また、側面部7Bに蓋部材9枢支用の前後一対のヒンジ具26を設けてもよい。
装置フレーム3は上面にコントロールバルブP1、操作モード切替バルブP2及びその他の油圧機器Pが配置されているが、側部カバー5の近くは空間となっている。この空間は、側部カバー5に開口部6を形成することにより、工具8を収納する収納空間Sとして利用可能になる。
即ち、作業機2のメンテナンスのためには、グリスガン、フィルタレンチ、工具箱等が必要であり、作業機2に装備しておかねばならない。前記開口部6を、グリスガン、フィルタレンチ、工具箱等が出し入れできる大きさにすることにより、装置フレーム3の上面を工具8を収納する収納空間Sとし、蓋部材9の開閉によって出し入れできることになる。
前記側部カバー5の下部5bは、外側面から装置フレーム3に近づくように湾曲した内部側の上面に衝立板31が設けられている。この衝立板31の前後端は、側部カバー5の前後内面にも固着されていて、側部カバー5の下部を補強するとともに内ポケットを形成している。
この衝立板31を設けることにより、側部カバー5の内方の収納空間Sはポケットとなり、工具8を装置フレーム3に装着することなく収納しておくことができる。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜7に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、作業機2はバックホーの他、ホイールローダ等であってもよく、上縁部材7の側面部7Bは側部カバー5の外面に取り付けられているが、側部カバー5の上部を略垂直に形成しておいて、その内面に側面部7Bを取り付けてもよい。
側部カバー5を前後部分と下部分とで形成して、中央の開口部6を上方へ開放したコ字形状に形成しても、上縁部材7は側部カバー5の前後部分を繋ぐように取り付けることができる。
2 作業機
3 装置フレーム
4 ステップ
5 側部カバー
5a 上部
5b 下部
5c 前部
5d 中央部
6 開口部
7 上縁部材
7A 上面部
7B 側面部
8 工具
9 蓋部材
20 キャビン
26 ヒンジ具
E エンジン
M 走行装置
N 作業装置
P 油圧機器
P1 コントロールバルブ
P2 操作モード切替バルブ
Q 操縦装置
Q1 運転席
R 乗降口
S 収納空間

Claims (4)

  1. 走行装置(M)及び作業装置(N)を有する作業機(2)の装置フレーム(3)上に、走行装置(M)及び作業装置(N)を制御する油圧機器(P)及び操縦装置(Q)を配置し、操縦装置(Q)の運転席(Q1)の前下方に油圧機器(P)を上から覆うステップ(4)を配置し、装置フレーム(3)とステップ(4)との間の側方を覆う側部カバー(5)を設けている作業機の上部構造であって、
    前記側部カバー(5)は、装置フレーム(3)上の前部及び後部に配置された油圧機器(P)に対応して前部から後部にかけて開口した開口部(6)を有し、側部カバー(5)の前上部から後上部にわたって乗降用ステップを形成し且つ前記開口部(6)の上縁を形成する上縁部材(7)を連結していることを特徴とする作業機の上部構造。
  2. 走行装置(M)及び作業装置(N)を有する作業機(2)の装置フレーム(3)上に、走行装置(M)及び作業装置(N)を制御する油圧機器(P)及び操縦装置(Q)を配置し、操縦装置(Q)の運転席(Q1)の前下方に油圧機器(P)を上から覆うステップ(4)を配置し、装置フレーム(3)とステップ(4)との間の側方を覆う側部カバー(5)を設けている作業機の上部構造であって、
    前記側部カバー(5)は、装置フレーム(3)上の前部及び後部に配置された油圧機器(P)に対応して前部から後部にかけて開口した開口部(6)を有し、側部カバー(5)の前上部から後上部にわたって上縁部材(7)を連結しており、
    前記上縁部材(7)は、乗降用ステップを形成する略水平の上面部(7A)と、側部カバー(5)の前上部と後上部とに添接しかつ開口部(6)の上縁を形成する側面部(7B)とを有することを特徴とする作業機の上部構造。
  3. 前記開口部(6)と対向する装置フレーム(3)上に工具(8)を収納する収納空間(S)を形成し、側部カバー(5)に開口部(6)を開閉自在に閉鎖する蓋部材(9)を設けていることを特徴とする請求項1又は2に記載の作業機の上部構造。
  4. 前記走行装置(M)に装置フレーム(3)を鉛直軸廻り旋回自在に搭載し、装置フレーム(3)に作業装置(N)を装着するとともに後部にエンジン(E)を搭載しており、
    前記ステップ(4)の左右一側縁が乗降口(R)側となっていて、その乗降口(R)側の側部カバー(5)に前記開口部(6)を形成していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業機の上部構造。
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