JP2012206770A - 組み立て式コンテナ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】航空機用コンテナ1は、パレット100、下金枠200、底板300、側板400、上蓋500を有する。側板400は固定側板410と差込側板440とを有し、差込側板440は第1の分割差込側板450と第2の分割差込側板470の2枚に分割され、各々連結用鎖(紐状部材)490によりパレット100に連結されている。上蓋500は、第1の分割上蓋510と第2の分割上蓋540に分割されているが、樹脂製蝶番560により連結され、第1の分割上蓋510が固定側板410にスライド移動可能・離脱不能に連結されている。
【選択図】 図1
Description
従って、組み立て式コンテナを取り扱う際には、その構成部材を紛失等させずに常に完全に揃った状態としておくことが極めて重要である。
本実施形態においては、航空機等により物品を搬送する際に用いて好適な航空機用の組み立て式コンテナ(以下、航空機用コンテナ又は単にコンテナと称する。)を例示して本発明を説明する。
図1に示すように、航空機用コンテナ1は、主な構成部として、パレット100、下金枠200、底板300、側板400及び上蓋500を有する。
側板400は、一対の固定側板410及び一対の差込側板440を有する。また、差込側板440の各々は、固定側板410の対向する方向に沿って2分割されており、第1の分割差込側板450及び第2の分割差込側板470とされている。第1の分割差込側板450及び第2の分割差込側板470は、パレット100上に立設される時には一体化されて1枚の差込側板440としてコンテナ1の収容空間の長手方向の側面を規定する。
そのために、図1及び図6に示すように、第1の分割差込側板450には、右枠材455の外側に縦方向全域にわたって当て板462が装着されている。また、第2の分割差込側板470には、第1の分割差込側板450との連結側(固定側板410に係合する側の反対側)の側面の上部及び中間部に2箇所に、第1の分割差込側板450方向にピンが突出する丸落とし係止具482が設けられている。また、第2の分割差込側板470の中間部の丸落とし係止具482の近傍の左枠材474には、外側に向かって規制ピン483が形成されている。さらに、第1の分割差込側板450の当て板462の規制ピン483に対応する位置には、規制ピン係合孔463が形成されている。
なお、当て板462は溶接等により第1の分割差込側板450の右枠材455に設置される。
従って、このような構造により、第1の分割差込側板450と第2の分割差込側板470とは一体化され、一の差込側板440を構成することとなる。
これにより、第1の分割差込側板450及び第2の分割差込側板470各々の下枠材456,476の外側方向への膨らみ、すなわち、第1の分割差込側板450及び第2の分割差込側板470の下部の外側方向への膨らみが防止される。
側板保持溝280は、図7に示すように、角形パイプ281を両側に配置してその間を溝に形成したものである。
これにより、第1の分割差込側板450と第2の分割差込側板470の結合部、すなわち、差込側板440の中央部の外側方向への膨らみが防止される。
連結用鎖490は、一方の端部の係止リング491が各分割差込側板450、470の下枠材456,476の内部に設置された係止部材493に係止され、各分割差込側板450、470と離脱不能な状態に連結されている。なお、係止部材493は、リベット又はネジ等である。
そしてこの結果、各分割差込側板450、470は、固定側板410から抜き取った場合でも、連結用鎖490によりパレット100に連結された状態に維持される。
また、同じ理由により、抜け止めリング492も、ある程度の重量のある部材、すなわち金属等で構成するのが好ましい。
本実施形態の航空機用コンテナ1においては、この上蓋500も、差込側板440と同様にパレット100の長手方向に2分割されている。すなわち、上蓋500は、図1に示すように、第1の分割上蓋510、及び、第2の分割上蓋540を有する。
上蓋500を固定側板410と分離不能とするために、後述するように上蓋500の第1の分割上蓋510は一方の固定側板410の上辺に沿ってスライド移動し分離不能な構成となっている。一方、航空機用コンテナ1を折り畳む時には、図13を参照して後述するように、固定側板410はパレット100上に倒され、上蓋500はその上部を閉塞しなければならない。このような構成を実現するためには、固定側板410の上蓋スライド用ピン430がスライド移動する溝は、第1の分割上蓋510内において少なくとも固定側板410の高さと略等しい長さ以上の長さに形成される必要がある。そのために、本実施形態の航空機用コンテナ1では、上蓋500を分割した一方の部材である第1の分割上蓋510が十分に大きく形成されており、相対的に他方の部材である第2の分割上蓋540が小さく形成されているものである。
樹脂製蝶番560は、折り曲げ部分はゴムで形成されたラバーヒンジである。
図1及び図9(A)に示すように、第1の分割上蓋510の枠部512は、上面パネル511の上面の周辺部を押さえる枠部上部513と、上面パネル511の周辺を押さえるとともに側板400の上縁部の外周側に配置されて側板400の上部を嵌合保持する枠部縁部514を有する。これにより、第1の分割上蓋510は、パレット100上に立設された側板400の上縁部に嵌合され、コンテナ1の収容空間の上部開口を覆っている。
図10(A)に示すように、航空機用コンテナ1が組み立てられて上蓋500が閉塞された状態から、航空機用コンテナ1を開放するためには、まず、図10(B)に示すように、上蓋500の小さい方の分割上蓋である第2の分割上蓋540を持ち上げて樹脂製蝶番560を中心に回動し、図10(C)に示すように第1の分割上蓋510の上面に2枚折りの状態に載置する。
この状態においては、差込側板440(第1の分割差込側板450及び第2の分割差込側板470)の抜き出しが可能となるため、これらを抜き取って、図10(E)に示すように、各々近接する固定側板410の外側にたてかける。
これにより、航空機用コンテナ1の内部の物品の取り出し、あるいは、航空機用コンテナ1への物品の収容が容易に行える状態となる。
なお、上蓋500の折り畳みについては図10を参照して前述したので、ここでは上蓋500は、第1の分割上蓋510と第2の分割上蓋540とが一体化された一の上蓋500として説明を行う。
次に、図11(B)に示すように、対向する固定側板410を起こし、パレット100上に立設する。
これにより、組み立て時に固定側板410の外側へのハの字の開きを防止され、図11(E)に示すように、航空機用コンテナ1が箱状に維持される。
なお、ここでも、図12を参照して説明する範囲においては、上蓋500の折り畳みについては詳細な説明を省略する。
次に、図12(C)に示すように、差込側板440を抜き取る。この時はまず、第2の分割差込側板470の丸落とし係止具482を解錠状態として、丸落とし係止具482による第1の分割差込側板450と第2の分割差込側板470との連結を解除する。
次に、各分割差込側板450、470を各々少し持ち上げ、固定側板410を若干外側に傾倒させながら、各分割差込側板450、470の係合ナット461、481と固定側板410の係合切り欠き425との係合を解除し、分割差込側板450、470を抜き取る。
この際、上蓋500は、図13(A)に示すように、第2の分割上蓋540が第1の分割上蓋510の上に2枚折りにされた状態である。
すなわち、航空機などにより効率よく物品の搬送等が可能な組み立て式コンテナを提供することができる。
従って、航空機用コンテナ1は、航空機等により物品を搬送する際のコンテナとして、さらに、部材の検査等の種々のチェックが行われる国外との物品の搬送等に供するコンテナとして、非常に有用である。
第1の分割上蓋510の枠部縁部514の長手方向に、上蓋スライド用ピン430が嵌挿可能な長穴を形成し、これに上蓋スライド用ピン430を挿入し、第1の分割上蓋510をスライド移動するようにしてもよい。このような構成であれば、枠部縁部514に凸条部515を形成する必要がなく、枠部縁部514に開口(長穴)を形成すればよいので、加工作業が簡単になる上に必要部材も少なくてすみ好適である。
本発明は、例えばこのような形態で実現してもよい。
100…パレット
110…リフト挿入用空間
120…鎖収容箱(紐状部材収容部)
121…開口
123,124…側板膨らみ防止ピン挿入孔
200…下金枠
240…コーナー金具
241…固定側板設置孔
242…水平孔部分
243…垂直孔部分
260…短手方向枠部
280…側板保持溝
281…角形パイプ
300…底板
400…側板
410…固定側板
414…左枠材
415…右枠材
416…差込側板差込用溝
417…側板パネル差込用溝
418…縦補強材
419…筒状部分
420…回動ピン(六角穴付きボルト)
421…緩み防止付きナット
425…係合切り欠き
430…上蓋スライド用ピン
440…差込側板
450…第1の分割差込側板
454…左枠材
455…右枠材
456…下枠材
461…係合ナット
462…当て板
463…規制ピン係合孔
464…側板膨らみ防止ピン
470…第2の分割差込側板
474…左枠材
475…右枠材
476…下枠材
481…係合ナット
482…丸落とし係止具
483…規制ピン
484…側板膨らみ防止ピン
490…連結用鎖(紐状部材)
491…係止リング
492…抜け止めリング
493…係止部材
500…上蓋
510…第1の分割上蓋
511…上面パネル
512…枠部
513…枠部上部
514…枠部縁部
515…凸条部
516…係合スライド溝
540…第2の分割上蓋
560…樹脂製蝶番(蝶番部材)
Claims (6)
- パレットと、前記パレット上部の収容空間を囲むように前記パレットの周縁に沿って立設される側板と、前記側板により囲まれた収容空間の上部開口を閉塞する上蓋とを有する組み立て式コンテナであって、
前記側板は、
前記パレットの上面角部に設置されるコーナー金具に回動可能な状態で固定的に装着され、前記パレットの上部周縁に立設された状態又は前記パレット上に畳まれた状態に回動される、対向する2枚の固定側板と、
前記固定側板の側辺に形成された溝に差し込まれ、対向する前記固定側板の対向する側辺間に各々設置される2枚の差込側板とを有し、
前記差込側板は、前記固定側板の対向する方向に沿って分割され、前記固定側板の前記対向する側辺間に設置される場合には連結されて一体化される複数の分割差込側板を有し、
前記分割差込側板の各々は、前記パレットと紐状部材により連結されており、
前記上蓋は、前記固定側板の対向する方向に沿って分割され、蝶番部材により折り曲げ可能に連結された複数の分割上蓋を有し、
前記上蓋のいずれか一方の端部の前記分割上蓋は、いずれか一方の前記固定側板の上辺に、当該上辺に垂直な方向にスライド移動自在で離脱不能に連結されている
ことを特徴とする組み立て式コンテナ。 - 前記パレットの上面の、前記差込側板が前記固定側板の側辺間に設置される際に前記分割差込側板の連結部分が配置される位置には、当該差込側板の当該連結部分を当該パレットの周縁に沿った所定位置に保持する側板保持溝が設置されていることを特徴とする請求項1に記載の組み立て式コンテナ。
- 前記紐状部材は、一端が前記分割差込側板の下面に設置されており、
前記パレットは、当該パレットの内部に形成された前記紐状部材を収容する空間であって、前記差込側板が前記パレットの上部周縁に立設された状態において当該差込側板の下面の前記紐状部材の設置されている箇所が配置される位置に開口を有し、当該差込側板が前記立設された状態において前記紐状部材を収容する紐状部材収容部を有し、
前記紐状部材の他端は、前記紐状部材収容部の内部から抜離不能に前記パレットに装着されている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の組み立て式コンテナ。 - 前記上蓋の分割上蓋を連結する蝶番部材は、折り曲げ部がゴム材製であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の組み立て式コンテナ。
- 前記差込側板を配設する方向の長さが1500〜2200mm、前記固定側板を配設する方向の長さが900〜1500mmの平面形状を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の組み立て式コンテナ。
- 航空機による物品の搬送用である請求項1〜5のいずれかに記載の組み立て式コンテナ。
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