JP2012196604A - 印刷装置及び製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の処理装置と、複数の処理装置の間で基材を搬送する搬送部とを有する。搬送部による基材の搬送経路に臨んで設けられた除電部20と、搬送部を制御して、処理装置に基材を搬送する際に、除電部を経由する搬送経路R1〜R5を辿らせる制御部とを備える。
【選択図】図9
Description
ところが、吸着パッドを用いた場合には、パッドから基板を剥離した際に帯電し、導電性を有するテーブルに給材すると電気が流れてICを破壊する可能性がある。そこで、特許文献2には、複数の処理部のそれぞれにイオナイザー(除電器)を設ける技術が開示されている。また、特許文献3には、基板を搬送する搬送装置に除電器を設ける技術が開示されている。
特許文献2に記載された技術では、多数の除電器が必要になり装置のコスト増及び大型化を招いてしまう。また、特許文献3に記載された技術では、除電器を安定して支持するために搬送装置を高剛性化する必要が生じるとともに、搬送装置の搬送経路に関しても、除電器の移動スペースを全ての搬送経路で確保する必要が生じ装置の大型化は避けられない。
本発明の印刷装置は、基材に対して印刷を含む複数の処理をそれぞれ行う複数の処理装置と、前記複数の処理装置の間で前記基材を搬送する搬送部とを有する印刷装置であって、前記搬送部による前記基材の搬送経路に臨んで設けられた除電部と、前記搬送部を制御して、前記処理装置に前記基材を搬送する際に、前記除電部を経由する搬送経路を辿らせる制御部とを備えることを特徴とするものである。
なお、「除電部を経由する」とは、搬送部を除電部と対向する位置を通過させるように制御することや除電部に直に接触させるように制御することを含む。また、除電部がイオンなどの除電物質を発生させているのであれば、この除電物質がある空間を搬送部が通過するように制御すればよい。
また、前記搬送部は、スカラー型ロボットである構成を好適に採用できる。
これにより、本発明では、基材に対する除電処理を安定、且つ確実に実施することが可能になる。
これにより、本発明では、基材において帯電が生じやすい面を効率的に除電することが可能になる。
これにより、本発明では、基材の端縁を除いてほぼ全面的に効果的に除電処理を行うことが可能になる。
これにより、本発明では、半導体装置が破損することなく安定して搬送された基材に対して、半導体装置の属性情報等を示す印刷パターンを所定の印刷品質及び低コストで成膜・印刷することができる。
従って、本発明の印刷装置では、装置の小型化及び低価格化を実現しつつ、帯電による悪影響を排除して安定した印刷処理を実施することが可能になる。
また、前記搬送部は、スカラー型ロボットである構成を好適に採用できる。
なお、本明細書における、相対移動方向や直交する方向については、製造・組立による誤差等によってずれる範囲も含むものである。
なお、以下の実施の実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等を異ならせている。
まず、印刷装置を用いて描画(印刷)する対象の一例である半導体基板について説明する。
図1(a)は半導体基板を示す模式平面図である。図1(a)に示すように、基材としての半導体基板1は基板2を備えている。基板2は耐熱性があり半導体装置3を実装可能であれば良く、基板2にはガラスエポキシ基板、紙フェノール基板、紙エポキシ基板等を用いることができる。
図1(b)は印刷装置を示す模式平面図である。
図1(b)に示すように、印刷装置7は主に供給部8、前処理部9、塗布部(印刷部)10、冷却部11、収納部12、搬送部13、後処理部14、除電部20及び制御部CONT(図10参照)の各種印刷に関連する処理を行う複数の処理装置から構成されている。なお、供給部8、収納部12が並ぶ方向、及び前処理部9、冷却部11、後処理部14が並ぶ方向をX方向とする。X方向と直交する方向をY方向とし、Y方向には塗布部10、冷却部11、搬送部13が並んで配置されている。そして、鉛直方向をZ方向とする。
(供給部)
図2(a)は供給部を示す模式正面図であり、図2(b)及び図2(c)は供給部を示す模式側面図である。図2(a)及び図2(b)に示すように、供給部8は基台15を備えている。基台15の内部には昇降装置16が設置されている。昇降装置16はZ方向に動作する直動機構を備えている。この直動機構はボールネジと回転モーターとの組合せや油圧シリンダーとオイルポンプの組合せ等の機構を用いることができる。本実施形態では、例えば、ボールネジとステップモーターとによる機構を採用している。基台15の上側には昇降板17が昇降装置16と接続して設置されている。そして、昇降板17は昇降装置16により所定の移動量だけ昇降可能になっている。
このようにして供給部8は順次半導体基板1を収納容器18からレール8b上に移動する。収納容器18内の半導体基板1を総て中継台23上に移動した後、操作者は空になった収納容器18と半導体基板1が収納されている収納容器18とを置き換える。これにより、供給部8に半導体基板1を供給することができる。
前処理部9は、中継場所9a、9bに搬送された半導体基板1に対して、処理場所9dにおいて前処理を行う。前処理としては、加熱した状態で、例えば、低圧水銀ランプ、水素バーナー、エキシマレーザー、プラズマ放電部、コロナ放電部等による活性光線の照射を例示できる。水銀ランプを用いる場合、半導体基板1に紫外線を照射することにより、半導体基板1の表面の撥液性を改質することができる。水素バーナーを用いる場合、半導体基板1の酸化した表面を一部還元することで表面を粗面化することができ、エキシマレーザーを用いる場合、半導体基板1の表面を一部溶融固化することで粗面化することができ、プラズマ放電或いはコロナ放電を用いる場合、半導体基板1の表面を機械的に削ることで粗面化することができる。本実施形態では、例えば、水銀ランプを採用している。
前処理が終了した後、前処理部9は半導体基板1を中継場所9cに移動する。続いて、搬送部13が中継場所9cから半導体基板1を除材する。
冷却部11は、各処理場所11a、11bにそれぞれ設けられ、上面が半導体装置1の吸着保持面とされたヒートシンク等の冷却板110a、110bを有している。
処理場所11a、11b(冷却板110a、110b)は、把持部13aの動作範囲内に位置しており、処理場所11a、11bにおいて冷却板110a、110bは露出する。従って、搬送部13は容易に半導体基板1を冷却板110a、110bに載置することができる。半導体基板1に冷却処理が行われた後、半導体基板1は、処理場所11aに位置する冷却板110a上または処理場所11bに位置する冷却板110a上にて待機する。従って、搬送部13の把持部13aは容易に半導体基板1を把持して移動させることができる。
次に、半導体基板1に液滴を吐出してマークを形成する塗布部10について図3乃至図6に従って説明する。液滴を吐出する装置に関しては様々な種類の装置があるが、インクジェット法を用いた装置が好ましい。インクジェット法は微小な液滴の吐出が可能であるため、微細加工に適している。
図5(a)は収納部を示す模式正面図であり、図5(b)及び図5(c)は収納部を示す模式側面図である。図5(a)及び図5(b)に示すように、収納部12は基台74を備えている。基台74の内部には昇降装置75が設置されている。昇降装置75は供給部8に設置された昇降装置16と同様の装置を用いることができる。基台74の上側には昇降板76が昇降装置75と接続して設置されている。そして、昇降板76は昇降装置75により昇降させられる。昇降板76の上には直方体状の収納容器18が設置され、収納容器18の中には半導体基板1が収納されている。収納容器18は供給部8に設置された収納容器18と同じ容器が用いられている。
次に、半導体基板1を搬送する搬送部13について図1、図6乃び図7に従って説明する。
搬送部13は、装置内の天部に設けられた支持体83を備えており、支持体83の内部にはモーター、角度検出器、減速機等から構成される回転機構が設置されている。そして、モーターの出力軸は減速機と接続され、減速機の出力軸は支持体83の下側に配置された第1腕部84と接続されている。また、モーターの出力軸と連結して角度検出器が設置され、角度検出器がモーターの出力軸のZ方向(第3方向)と平行な軸線周りの回転角度を検出する。これにより、回転機構は第1腕部84の回転角度を検出して、所望の角度まで回転させることができる。
なお、把持部13aは、回転機構88によって腕部13bに対してθZ方向(Z軸回りの回転方向)に回転移動可能に設けられ、XY平面における位置が変動するため、以下の説明では便宜上、XY平面と平行な一方向をx方向、XY平面と平行でx方向と直交する方向をy方向として説明する(Z方向は共通)。
図1(b)及び図6(c)に示したように、搬送部13であるスカラー型ロボットは、装置内の天部に設けられた支持体83から吊り下げられた状態であり、スカラー型ロボット及びその可動範囲の下方に、除電部20を備えることが好ましい。このようにすることにより、スカラー型ロボットの動作に干渉することなく、各処理部及び除電部20を配置できる。
図10に示すように、上述した供給部8、前処理部9、塗布部10、後処理部14、収納部12、搬送部13の動作は制御部CONTにより統括的に制御される。
次に上述した印刷装置7を用いた印刷方法について図11にて説明する。図11は、印刷方法を示すためのフローチャートである。
図11のフローチャートに示されるように、印刷方法は、半導体基板1を収納容器18から搬入する搬入工程S1、搬入された半導体基板1の表面に対して前処理を施す前処理工程S2、前処理工程S2で温度上昇した半導体基板1を冷却する冷却工程S3、冷却された半導体基板1に対して各種マークを描画印刷する印刷工程S4、各種マークが印刷された半導体基板1に対して後処理を施す後処理工程S5、後処理が施された半導体基板1を収納容器18に収納する収納工程S6を主体に構成される。
上記実施形態では、除電部20は、塗布部10、前処理部9、冷却部11、後処理部14、供給部8、収納部12に囲まれた位置に設けられているが、これに限られず、除電部20は、搬送部13による半導体基板1の搬送経路に配置することが好ましい。除電部20は、各処理部の少なくとも2つに挟まれた位置に配置してもよいし、少なくとも2つの処理部に近接した位置に配置してもよい。
この場合、半導体基板1に対する静電気の悪影響をさらに効果的に排除することができ、半導体装置3等の静電気による損傷を回避することが可能になる。挟持板105及び把持板112については、少なくとも一方を金属で構成してもよいし、表面に導電性膜で形成してもよいし、導電性ゴムで構成してもよい。また、所定の材料で、導電処理を施してもよい。
また、光源も同様に、可視光等の活性光を射出する種々の活性光光源を用いること、つまり活性光線照射部を用いることができる。
また、上記実施形態では、処理部として、塗布部10、前処理部9、冷却部11、後処理部14、供給部8、収納部12を有していたが、このうち少なくともいずれか2つの処理部を有していればよい。また、上記実施形態では、塗布部10を有していたが、これに限られず、半導体装置を検査する検査部であってもよいし、所定の膜を形成するための製膜装置であってもよいし、所定の膜をエッチングするエッチング装置であってもよい。
Claims (9)
- 基材に対して印刷を含む複数の処理をそれぞれ行う複数の処理装置と、前記複数の処理装置の間で前記基材を搬送する搬送部とを有する印刷装置であって、
前記搬送部による前記基材の搬送経路に臨んで設けられた除電部と、
前記搬送部を制御して、前記処理装置に前記基材を搬送する際に、前記除電部を経由する搬送経路を辿らせる制御部と、を備えることを特徴とする印刷装置。 - 前記搬送部は、スカラー型ロボットであることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
- 請求項1または請求項2記載の印刷装置において、
前記制御部は、前記除電部における前記基材の搬送速度を、該除電部に至るまでの搬送速度よりも低下させることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の印刷装置において、
前記除電部では、前記基材が前記処理装置に保持される面側に除電処理が行われることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の印刷装置において、
前記搬送装置は、前記基材の一端縁を片持ちで把持する把持部を備えることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載の印刷装置において、
前記処理装置は、前記基材の表面に設けられた半導体装置に前記液滴を塗布する塗布装置を含むことを特徴とする印刷装置。 - 請求項6記載の印刷装置において、
前記塗布装置は、前記搬送装置で搬送された基材に対して活性光線で硬化する液体の液滴を吐出することを特徴とする印刷装置。 - 複数の処理装置と、前記複数の処理の間で基材を搬送する搬送装置とを有する製造装置であって、
前記搬送部による前記基材の搬送経路に臨んで設けられた除電部と、
前記搬送部を制御して、前記処理装置に前記基材を搬送する際に、前記除電部を経由する搬送経路を辿らせる制御部と、を備えることを特徴とする製造装置。 - 前記搬送部は、スカラー型ロボットであることを特徴とする請求項8に記載の製造装置。
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