JP2000332376A - 半導体装置のマーキング方法 - Google Patents
半導体装置のマーキング方法Info
- Publication number
- JP2000332376A JP2000332376A JP11144667A JP14466799A JP2000332376A JP 2000332376 A JP2000332376 A JP 2000332376A JP 11144667 A JP11144667 A JP 11144667A JP 14466799 A JP14466799 A JP 14466799A JP 2000332376 A JP2000332376 A JP 2000332376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- substrate
- solder resist
- silk
- copper pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チップサイズの小型化を可能にすると共に、
製品品質の維持、印字の文字品質を向上させることがで
きるマーキング方法を提供する。 【解決手段】 サブストレート基板1の銅パターン部2
上にソルダーレジスト12を施し、更にソルダーレジス
ト上にシルク印刷13を施すと共に、シルク印刷にレー
ザーマーカ11等によって印字を行なう。
製品品質の維持、印字の文字品質を向上させることがで
きるマーキング方法を提供する。 【解決手段】 サブストレート基板1の銅パターン部2
上にソルダーレジスト12を施し、更にソルダーレジス
ト上にシルク印刷13を施すと共に、シルク印刷にレー
ザーマーカ11等によって印字を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置のマ
ーキング方法、特にICチップ等をはんだバンプ接合に
よってサブストレート基板に実装するようにした半導体
装置のマーキング方法に関するものである。
ーキング方法、特にICチップ等をはんだバンプ接合に
よってサブストレート基板に実装するようにした半導体
装置のマーキング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のマーキング方法の一例を
示すもので、(A)はベアチップの裏面に印字した状態
を示す半導体装置の正面図、(B)は印字方法を示す概
略側面図である。
示すもので、(A)はベアチップの裏面に印字した状態
を示す半導体装置の正面図、(B)は印字方法を示す概
略側面図である。
【0003】これらの図において、1はサブストレート
基板、2はその銅パターン部、3はBGA、CSP、M
CPなどのはんだバンプ接合によって上記銅パターン部
2に実装されたパッケージICなどのベアチップであ
る。4はベアチップ3の裏面に印字するための印判また
はインクジェットプリンタの印字部、5および6はベア
チップ3の裏面に印判またはインクジェットプリンタの
印字部4によって印字されたロット番号等の印字であ
る。
基板、2はその銅パターン部、3はBGA、CSP、M
CPなどのはんだバンプ接合によって上記銅パターン部
2に実装されたパッケージICなどのベアチップであ
る。4はベアチップ3の裏面に印字するための印判また
はインクジェットプリンタの印字部、5および6はベア
チップ3の裏面に印判またはインクジェットプリンタの
印字部4によって印字されたロット番号等の印字であ
る。
【0004】図3は、従来のマーキング方法の他の一例
を示すもので、(A)はモールド部に印字した状態を示
す半導体装置の正面図、(B)は印字方法を示す概略側
面図である。これらの図において、図2と同一または相
当部分には同一符号を付して説明を省略する。
を示すもので、(A)はモールド部に印字した状態を示
す半導体装置の正面図、(B)は印字方法を示す概略側
面図である。これらの図において、図2と同一または相
当部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0005】図3(A)(B)において、7はベアチッ
プ3の表面を覆う保護用のモールド部、51および61
は印判またはインクジェットプリンタの印字部4によっ
て上記モールド部7の表面に印字されたロット番号等の
印字である。
プ3の表面を覆う保護用のモールド部、51および61
は印判またはインクジェットプリンタの印字部4によっ
て上記モールド部7の表面に印字されたロット番号等の
印字である。
【0006】図4は、従来のマーキング方法の更に他の
一例を示すもので、8はベアチップ3を多数個取りする
基板、9は上記基板8の周縁部に印字エリアとして形成
される捨て基板部で、この部分に上述した印判またはイ
ンクジェットプリンタの印字部4によってロット番号等
を印字するものである。
一例を示すもので、8はベアチップ3を多数個取りする
基板、9は上記基板8の周縁部に印字エリアとして形成
される捨て基板部で、この部分に上述した印判またはイ
ンクジェットプリンタの印字部4によってロット番号等
を印字するものである。
【0007】図5は、従来のマーキング方法の更に他の
一例を示すもので、(A)はサブストレート基板の銅パ
ターン部の一部に印字エリアを設けて印字した状態を示
す正面図、(B)は(A)の印字部にレーザーマーカで
印字している状態を示す概略側面図である。これらの図
において、図2と同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。
一例を示すもので、(A)はサブストレート基板の銅パ
ターン部の一部に印字エリアを設けて印字した状態を示
す正面図、(B)は(A)の印字部にレーザーマーカで
印字している状態を示す概略側面図である。これらの図
において、図2と同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。
【0008】図5(A)(B)において、10は銅パタ
ーン部2の一部に設けられた印字エリア、11は印字エ
リア10に印字するレーザーマーカである。
ーン部2の一部に設けられた印字エリア、11は印字エ
リア10に印字するレーザーマーカである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のマーキング方法
は、以上のようになされていたため、種々の問題点があ
った。即ち、印字に際しては、印字可能な文字のサイズ
に限界があり、それを越えて小さくすることができない
ため、図2のように、ベアチップ3の裏面に印字する場
合には、チップの小型化やマルチチップ化の阻害要因と
なっていた。
は、以上のようになされていたため、種々の問題点があ
った。即ち、印字に際しては、印字可能な文字のサイズ
に限界があり、それを越えて小さくすることができない
ため、図2のように、ベアチップ3の裏面に印字する場
合には、チップの小型化やマルチチップ化の阻害要因と
なっていた。
【0010】また、銅パターン部上に印判またはインク
ジェットプリンタの印字部4によって直接印字すると、
銅パターン部と印字文字の色とのコントラストが得難い
ため、識別困難になることがあった。
ジェットプリンタの印字部4によって直接印字すると、
銅パターン部と印字文字の色とのコントラストが得難い
ため、識別困難になることがあった。
【0011】また、図3のように、モールド部7の表面
に印字すると、モールド部表面の凹凸のために文字が変
形するなど、文字品質の低下を招くという問題点があっ
た。
に印字すると、モールド部表面の凹凸のために文字が変
形するなど、文字品質の低下を招くという問題点があっ
た。
【0012】また、銅パターン部2上にレーザーマーカ
11で印字すると、銅パターン部の表面に設けられてい
るソルダーレジスト(図示せず)の印字部分が削り取ら
れるため、銅パターン部の腐食や炭化によるショートな
どの要因になり、製品品質上の問題があった。このた
め、印字エリアを離隔させて印字専用エリアを設ける必
要があり、図5の印字エリア10あるいは図4の捨て基
板部9の形で設けられているが、その結果、基板あるい
はチップサイズの小型化の阻害要因となっていた。
11で印字すると、銅パターン部の表面に設けられてい
るソルダーレジスト(図示せず)の印字部分が削り取ら
れるため、銅パターン部の腐食や炭化によるショートな
どの要因になり、製品品質上の問題があった。このた
め、印字エリアを離隔させて印字専用エリアを設ける必
要があり、図5の印字エリア10あるいは図4の捨て基
板部9の形で設けられているが、その結果、基板あるい
はチップサイズの小型化の阻害要因となっていた。
【0013】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたものであり、チップサイズの小型化を
可能にすると共に、製品品質の維持、印字文字品質の向
上を図ることができるマーキング方法を提供することを
目的とする。
るためになされたものであり、チップサイズの小型化を
可能にすると共に、製品品質の維持、印字文字品質の向
上を図ることができるマーキング方法を提供することを
目的とする。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、この
発明の実施の形態1を説明するための概略図で、(A)
は印字した状態を示す正面図、(B)はサブストレート
基板と、印字部の構成を示す側面図である。
実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、この
発明の実施の形態1を説明するための概略図で、(A)
は印字した状態を示す正面図、(B)はサブストレート
基板と、印字部の構成を示す側面図である。
【0015】これらの図において、1はサブストレート
基板、2はその銅パターン部、3は銅パターン部に実装
されたベアチップ、12は銅パターン部上に施こされた
ソルダーレジスト、13はソルダーレジスト12上に施
こされたシルク印刷である。14はシルク印刷の部分に
印字されたロット番号等の印字で、図5に示すレーザー
マーカ11により印字されるものである。レーザーマー
カ11による印字を行なうと、周知のように、印字部分
が削り取られるが、図1の構成においては、シルク印刷
13の部分のみが削り取られてソルダーレジスト12は
残るため、銅パターン部2の腐食やショートを防止する
ことができる。
基板、2はその銅パターン部、3は銅パターン部に実装
されたベアチップ、12は銅パターン部上に施こされた
ソルダーレジスト、13はソルダーレジスト12上に施
こされたシルク印刷である。14はシルク印刷の部分に
印字されたロット番号等の印字で、図5に示すレーザー
マーカ11により印字されるものである。レーザーマー
カ11による印字を行なうと、周知のように、印字部分
が削り取られるが、図1の構成においては、シルク印刷
13の部分のみが削り取られてソルダーレジスト12は
残るため、銅パターン部2の腐食やショートを防止する
ことができる。
【0016】実施の形態2.図1の構成において、シル
ク印刷13への印字をインクジェットプリンタによって
行なってもよい。この場合には、シルク印刷13の部分
が削り取られることもなく、また、銅パターン部へ直接
印字する場合に比してコントラストも十分なものとな
る。
ク印刷13への印字をインクジェットプリンタによって
行なってもよい。この場合には、シルク印刷13の部分
が削り取られることもなく、また、銅パターン部へ直接
印字する場合に比してコントラストも十分なものとな
る。
【0017】実施の形態3.なお、インクジェットプリ
ンタに代えて、シルク印刷13に対する印字を印判で行
なってもよい。この場合にも、十分なコントラストが得
られるものである。
ンタに代えて、シルク印刷13に対する印字を印判で行
なってもよい。この場合にも、十分なコントラストが得
られるものである。
【0018】実施の形態4.上述の各実施の形態は、シ
ルク印刷13に印字するものであるが、図1の構成にお
いて、シルク印刷13を施こさずに、ソルダーレジスト
12の部分にインクジェットプリンタあるいは印判によ
って印字を行なってもよい。この場合にも、十分なコン
トラストを得ることができる。
ルク印刷13に印字するものであるが、図1の構成にお
いて、シルク印刷13を施こさずに、ソルダーレジスト
12の部分にインクジェットプリンタあるいは印判によ
って印字を行なってもよい。この場合にも、十分なコン
トラストを得ることができる。
【0019】
【発明の効果】この発明に係る半導体装置のマーキング
方法は、サブストレート基板の銅パターン上にソルダー
レジストを施すと共に、ソルダーレジストにインクジェ
ットプリンタや印判等によって印字を行なうようにした
ため、捨て基板部や印字専用エリアが不要となり、基板
やチップサイズの小型化が可能になる他、印字の十分な
コントラストが得られ、文字品質の向上を図ることがで
きる。
方法は、サブストレート基板の銅パターン上にソルダー
レジストを施すと共に、ソルダーレジストにインクジェ
ットプリンタや印判等によって印字を行なうようにした
ため、捨て基板部や印字専用エリアが不要となり、基板
やチップサイズの小型化が可能になる他、印字の十分な
コントラストが得られ、文字品質の向上を図ることがで
きる。
【0020】この発明に係る半導体装置のマーキング方
法は、また、サブストレート基板の銅パターン上にソル
ダーレジストを施こし、更に、ソルダーレジスト上にシ
ルク印刷を施すと共に、シルク印刷にレーザーマーカ等
によって印字を行なうようにしたため、レーザーマーカ
等によって削り取られる部分がシルク印刷部のみとな
り、ソルダーレジストは残るため、銅パターン部の腐食
やショートを防止して製品品質および印字の文字品質を
確保することができる。
法は、また、サブストレート基板の銅パターン上にソル
ダーレジストを施こし、更に、ソルダーレジスト上にシ
ルク印刷を施すと共に、シルク印刷にレーザーマーカ等
によって印字を行なうようにしたため、レーザーマーカ
等によって削り取られる部分がシルク印刷部のみとな
り、ソルダーレジストは残るため、銅パターン部の腐食
やショートを防止して製品品質および印字の文字品質を
確保することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1を説明するためのも
ので、(A)は印字した状態を示す正面図、(B)はサ
ブストレート基板と、印字部の構成を示す側面図であ
る。
ので、(A)は印字した状態を示す正面図、(B)はサ
ブストレート基板と、印字部の構成を示す側面図であ
る。
【図2】 従来のマーキング方法の一例を示す概略図で
ある。
ある。
【図3】 従来のマーキング方法の他の一例を示す概略
図である。
図である。
【図4】 従来のマーキング方法の更に他の一例を示す
概略図である。
概略図である。
【図5】 従来のマーキング方法の更に他の一例を示す
概略図である。
概略図である。
1 サブストレート基板、 2 銅パターン部、
3 ベアチップ、4 印判、 9、10 印字エリ
ア、 11 レーザーマーカ、12 ソルダーレジス
ト、 13 シルク印刷、5、6、14、51、61
印字文字。
3 ベアチップ、4 印判、 9、10 印字エリ
ア、 11 レーザーマーカ、12 ソルダーレジス
ト、 13 シルク印刷、5、6、14、51、61
印字文字。
Claims (5)
- 【請求項1】 ICチップ等をはんだバンプ接合によっ
てサブストレート基板に実装するようにしたものにおい
て、上記サブストレート基板の銅パターン部上にソルダ
ーレジストを施すと共に、上記ソルダーレジストに印字
するようにしたことを特徴とする半導体装置のマーキン
グ方法。 - 【請求項2】 ICチップ等をはんだバンプ接合によっ
てサブストレート基板に実装するようにしたものにおい
て、上記サブストレート基板の銅パターン部上にソルダ
ーレジストを施こし、更に上記ソルダーレジスト上にシ
ルク印刷を施すと共に、上記シルク印刷に印字するよう
にしたことを特徴とする半導体装置のマーキング方法。 - 【請求項3】 印字は、インクジェットプリンタにより
行なうことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
半導体装置のマーキング方法。 - 【請求項4】 印字は、印判により行なうことを特徴と
する請求項1または請求項2記載の半導体装置のマーキ
ング方法。 - 【請求項5】 印字は、レーザーマーカにより行なうこ
とを特徴とする請求項2記載の半導体装置のマーキング
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11144667A JP2000332376A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 半導体装置のマーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11144667A JP2000332376A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 半導体装置のマーキング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000332376A true JP2000332376A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15367440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11144667A Pending JP2000332376A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | 半導体装置のマーキング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000332376A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020052573A (ko) * | 2000-12-26 | 2002-07-04 | 마이클 디. 오브라이언 | 반도체패키지용 회로기판의 스트립 마킹 구조 및 방법 |
JP2008289510A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2009070866A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
JP2010225843A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Yazaki Corp | プリント配線板の製造方法及びプリント配線板 |
JP2012187572A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-10-04 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置 |
JP2012196604A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | 印刷装置及び製造装置 |
JP2012206476A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
US8564142B2 (en) | 2010-11-30 | 2013-10-22 | Seiko Epson Corporation | Radiation curable ink jet ink composition and ink jet recording method |
US8575768B2 (en) | 2010-11-30 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Radiation-curable ink jet composition and ink jet recording method |
EP2669938A3 (en) * | 2012-05-28 | 2014-04-09 | Hitachi Ltd. | Semiconductor device with an oxide solder flow prevention area on a substrate and corresponding manufacturing method |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11144667A patent/JP2000332376A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020052573A (ko) * | 2000-12-26 | 2002-07-04 | 마이클 디. 오브라이언 | 반도체패키지용 회로기판의 스트립 마킹 구조 및 방법 |
JP2008289510A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2009070866A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
JP2010225843A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Yazaki Corp | プリント配線板の製造方法及びプリント配線板 |
US8564142B2 (en) | 2010-11-30 | 2013-10-22 | Seiko Epson Corporation | Radiation curable ink jet ink composition and ink jet recording method |
US8575768B2 (en) | 2010-11-30 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Radiation-curable ink jet composition and ink jet recording method |
JP2012187572A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-10-04 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置 |
JP2012196604A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Seiko Epson Corp | 印刷装置及び製造装置 |
JP2012206476A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
EP2669938A3 (en) * | 2012-05-28 | 2014-04-09 | Hitachi Ltd. | Semiconductor device with an oxide solder flow prevention area on a substrate and corresponding manufacturing method |
US9076774B2 (en) | 2012-05-28 | 2015-07-07 | Hitachi Power Semiconductor Device, Ltd. | Semiconductor device and a method of manufacturing same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0861018A3 (en) | Intaglio printing method, intaglio printer, method of formation of bumps or wiring pattern, apparatus therefor, bump electrode and printed circuit board | |
US7617774B2 (en) | Method for printing an electronic circuit component on a substrate using a printing machine | |
JP2000332376A (ja) | 半導体装置のマーキング方法 | |
KR940016639A (ko) | 접합제 인쇄 방법 | |
US6344974B1 (en) | Printed circuit board and method of producing same | |
US5745149A (en) | Thermal printing head | |
JPH07254778A (ja) | 表面実装プリント配線板のクリームハンダ印刷方法 | |
JPH05212852A (ja) | クリーム半田供給方法 | |
JPH10233572A (ja) | プリント配線基板 | |
KR19980073214A (ko) | 인쇄회로기판의 레지스트잉크 번짐방지방법 | |
JP2001053099A (ja) | バンプ電極形成方法 | |
JP4646280B2 (ja) | 細線配線部を含む回路パターンの形成方法 | |
JPH06302730A (ja) | 放熱板と半導体装置 | |
KR200183623Y1 (ko) | 모듈의 기포제거 솔더 프린트 패턴 | |
JP2006319006A (ja) | プリント配線基板およびその製造方法 | |
JP2009196241A (ja) | 局部ハンダ量増大型メタルマスク及びその製造方法並びに局部ハンダ量増大型メタルマスクを用いたcob用スクリーン印刷方法 | |
WO2019176198A1 (ja) | 半田ペースト印刷方法、半田ペースト印刷用マスク、及び電子回路モジュールの製造方法 | |
JPH03284895A (ja) | ペースト状半田の印刷方法 | |
GB2300524A (en) | Process for making a printed circuit board partially coated with solder | |
JPH10154870A (ja) | クリームはんだ印刷版 | |
JPH06210884A (ja) | サーマルヘッド | |
JPH04237187A (ja) | クリームハンダ印刷方法 | |
JPH0758427A (ja) | 印刷配線基板 | |
JPH10291292A (ja) | スクリーン印刷機及びスクリーンマスク | |
JPH11340616A (ja) | プリント基板 |