JP2012182963A - 配電盤のバーホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】母線バーに直接リード線を配線する構造を有する場合にも、該母線バーに隣接する他の母線バーと、該リード線との絶縁距離を簡易な構造で確保することができ、かつ、部品点数を増加させることなく、母線バーを被覆する母線バー保護カバーを設けることができる構造を提供すること。
【解決手段】主幹リードバーと各母線バーとの接続面の高さが、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置され、該主幹リードバーに接続されて、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置された各母線バーの他端部を支持する、階段状の母線バー支持部を備えるバーホルダを有し、該バーホルダは、該母線バー支持部の間に、母線バーを被覆する母線バー保護カバーを支持する保護カバー支持部を立設して備え、該保護カバー支持部の保護カバー支持面を、主幹ブレーカの端子部を覆うように主幹ブレーカの端部に形成した端子カバー取付け面と同一高さに形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、主幹ブレーカに接続された母線バーから、更に、リード線を介して配電を行うに適した構造を有する配電盤のバーホルダに関するものである。
配電盤内に配置された複数の負荷に配電を行う構造として、主幹ブレーカ1に接続され、自由端をバーホルダ3により保持された母線バー2に、複数の分岐バーを接続して、該複数の分岐バーに各々接続された分岐ブレーカを介して配電を行う構造が採用されている。また、該母線バー2の上面には、母線バー保護カバーを設ける構造が多く採用されている(例えば、特許文献1)。
図10に示すように、当該構造の主幹ブレーカ1に、自動投入装置などを隣接して配置する場合、該主幹ブレーカ1と自動投入装置との接続は、主幹ブレーカ1に接続された母線バー2から、リード線6を介して行うことが必要となる。
しかし、このように、母線バー2に直接リード線6を配線する場合、例えば、母線バー2bに接続するリード線6bの導電部(圧着端子)が、母線バー2aに近接するため、水平方向だけでは絶縁距離の確保が困難である、という問題があった。
また、母線バー保護カバーを設けるための保護カバー支持部材が必要となり、部品点数が増加する問題があった。
特開平11−164416号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、母線バーに直接リード線を配線する構造を有する場合にも、該リード線が接続された母線バーに隣接する母線バーと、該リード線との絶縁距離を簡易な構造で確保することができ、かつ、部品点数を増加させることなく、母線バーを被覆する母線バー保護カバーを設けることができる構造を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の配電盤のバーホルダは、主幹ブレーカの端子部に主幹リードバーを介して母線バーを接続した配電盤であって、主幹リードバーと各母線バーとの接続面の高さが、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置され、該主幹リードバーに接続されて、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置された各母線バーの他端部を支持する、階段状の母線バー支持部を備えるバーホルダを有し、該バーホルダは、該母線バー支持部の間に、母線バーを被覆する母線バー保護カバーを支持する保護カバー支持部を立設して備え、該保護カバー支持部の保護カバー支持面を、主幹ブレーカの端子部を覆うように主幹ブレーカの端部に形成した端子カバー取付け面と同一高さに形成したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の配電盤のバーホルダにおいて、該主幹ブレーカの両側に接続される2本の該主幹リードバーは同一形状を有し、表裏逆向きに配置することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2いずれか記載の配電盤のバーホルダにおいて、母線バー保護カバーは、保護カバー支持部と嵌合する孔部を、母線バーの長手方向に複数備えることを特徴とするものである。
本発明に係る配電盤のバーホルダは、主幹ブレーカの端子部に接続される主幹リードバーを介して接続された母線バーと、該母線バーに接続する複数の分岐バーを有し、更に、母線バーから、分岐バーを介すことなく、直接配電を行うリード線を有する配電盤において、主幹リードバーと各母線バーとの接続面の高さが、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置する構成により、母線バーに圧着端子を利用して直接リード線を配線する構造を有する場合にも、該リード線が接続された母線バーに隣接する母線バーと、該リード線との絶縁距離を簡易な構造で確保可能とした。また、該配電盤において、階段状の母線バー支持部を備えるバーホルダを有し、該バーホルダは、該母線バー支持部の間に、母線バーを被覆する母線バー保護カバーを支持する保護カバー支持部を立設して備え、該保護カバー支持部の保護カバー支持面を、主幹ブレーカの端子部を覆うように主幹ブレーカの端部に形成した端子カバー取付け面と同一高さに形成したことにより、共通のバーホルダにより、母線バーの支持と、母線バー保護カバーの支持を可能とし、部品点数を増加させることなく母線バーを被覆する母線バー保護カバーの設置を可能とした。
請求項2記載の発明によれば、主幹ブレーカの両側に接続される2本の主幹リードバーは同一形状を有し、表裏逆向きに配置することが可能となり同一形状の主幹リードバーを利用することが可能となる。
請求項3記載の発明によれば、保護カバー支持部と嵌合する孔部の位置を調節することで、リード線の導電部(圧着端子の端部)上を同時に被覆することも可能となる。
本発明の要部の全体説明図である。 図1のうち、主幹ブレーカと主幹リードバー部分の全体説明図である。 図1のうち、主幹リードバー部分の全体説明図である。 図1のうち、バーホルダ部分の全体説明図である。 図1を母線バー保護カバーで被覆した状態図である。 図5の側面図である。 図5の正面図である。 図1の分岐バーを接続した実施例である。 図1のリード線を接続した実施例である。 主幹ブレーカに接続された母線バーから、更に、リード線を介して配電を行う構造に関する従来技術の説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1には、本発明の要部(配電盤内に配置される主幹ブレーカ1と、主幹ブレーカ1の端子部10に接続される主幹リードバー11を介して接続された母線バー2と、該母線バーの他端部を支持するバーホルダ12)の全体説明図を示している。また、図2には、図1の主幹ブレーカ1と主幹リードバー11の全体説明図を示し、図3には主幹リードバー11の全体説明図を示し、図4にはバーホルダ12の全体説明図を示している。母線バー2には、図1に示すように、長手方向に連続する複数の孔部22を備え、該孔部22には、リード線の圧着端子を接続することができる。
主幹リードバー11は、主幹ブレーカ1の端子部10に接続されるが、該端子部10は電源側または負荷側のいずれであってもよい。
本実施形態における各相に形成された主幹リードバー11(11a,11b,11c)は、図3に示すように、板厚方向にクランク形状としたもの(11a,11c)と、フラット形状のもの(11b)の2種類の形状からなり、このうちクランク形状としたもの(11a,11c)を、図2に示すように、主幹ブレーカ1の両側に位置する端子部10aおよび10bに接続し、フラット形状のもの11bを中央の端子部10bに接続している。主幹ブレーカ1の両側に接続される2本の主幹リードバー11a,11cは同一形状を有し、接続時には表裏逆向きに配置することで、主幹リードバー11(11a,11b,11c)における、各母線バー2との接続面13(13a,13b,13c)の高さを、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置することができる。
主幹リードバー11と母線バー2は、母線バー2(2a,2b,2c)の下面と、該接続面13(13a,13b,13c)の上面を接触させた状態で固定して接続されるため、結果として、フラットな板形状を有する母線バー2(2a,2b,2c)も、接続面13(13a,13b,13c)の高さに合わせて、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置される。
なお、本実施形態においては、主幹リードバー11(11a,11b,11c)の形状をクランク形状としたもの(11a、11c)と、フラット形状のもの(11b)の2種類の形状で母線バーが床面から段階的に高くあるいは低くなるように形成したものであるが、この構造に限定するものではない。例えば、フラット形状のものを一番低い主幹リードバーとして、次のリードバーはクランク形状の主幹リードバー、次のリードバーは更に高く形成したクランク形状の主幹リードバーを利用して床面から段階的に高くする構造でも良い。また、主幹リードバー11の全てをフラット形状に形成し、母線バー2の主幹リードバー11の接続端部をクランク形状にして、段階状に形成するものであっても良いものである。
図1に示すように、一端部を主幹リードバー11(11a,11b,11c)に接続されて、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置された母線バー2(2a,2b,2c)の他端部は、階段状の母線バー支持部14(14a,14b,14c)を備えるバーホルダ12によって、下面を支持される。このため、対になる母線バー支持部14(14a,14b,14c)の上面高さと、主幹リードバー11の接続面13(13a,13b,13c)の上面高さが、各々同一高さとなるように形成されている。
バーホルダ12は、図4に示すように、階段状の母線バー支持部14(14a,14b,14c)の他、該母線バー支持部(14aと14b,14bと14c)の間に、母線バー2(2a,2b,2c)を被覆する母線バー保護カバー8(図5参照)を支持する保護カバー支持部16を立設して備えている。保護カバー支持部16は、バーホルダ12に一体形成されたものであり、当該構造の採用により組立作業性の向上を図っている。
図5には図1の母線バー2を母線バー保護カバー8で被覆した図、図6には図5の側面図、図7には図5の正面図を示している。母線バー保護カバー8には、複数の孔部18(18a、18b、18c)が形成されている。
図5に示すように、母線バー保護カバー8の一部材によって、母線バー2(2a,2b,2c)を被覆すると同時に、主幹ブレーカ1の端子部10を覆うこともできる。この場合には、主幹ブレーカ1の端子部10を覆う端子カバーを取り付けるために、主幹ブレーカ1の端部に設けた端子カバー取付面20に形成された端子カバー取付孔15(図1参照)と、母線バー保護カバー8の孔部18aを合わせてねじ止めする。
母線バー保護カバー8の他端部は、バーホルダ12に形成された保護カバー支持部16の上面側に位置する保護カバー支持面17(図1参照)に載置され、該保護カバー支持面17に形成された孔部19(図1参照)と母線バー保護カバー8の孔部18bとを合わせてねじ止めすることにより取り付けることができる。なお、保護カバー支持面17の上面高さと、端子カバー取付面20は、同一高さとなるように形成されている。
保護カバー支持部16の上側面部には、溝部21が形成されており、各母線バー2間を物理的に絶縁する絶縁壁を設ける場合に、該溝部21に絶縁壁の端部を引掛けて設置することができる。
母線バー保護カバー8に設けた18(18a、18b)のうち、中央側に位置する孔部18bの、長手方向に隣接した位置には、更に孔部18cが形成されている。
図5に示す実施形態では、孔部18aと端子カバー取付孔15(図1参照)とを位置合わせし、かつ、孔部18bと保護カバー支持面17に形成された孔部19)とを位置合わせした実施形態を示しているが、当該実施形態には限定されず、例えば、孔部18cと保護カバー支持面17に形成された孔部19)とを位置合わせして固定することもできる。
なお、母線バー2には、図1に示すように、長手方向に連続する複数の孔部22が形成されており、本実施形態では、主幹ブレーカ1と反対側の先端に位置する孔部22にバーホルダ12を固定している。他の実施形態として、主幹ブレーカの一次側に母線バーを配置する場合には、引き込み電線のため必然的に太い配線となり圧着端子も大型化する。このような場合には、圧着端子と保護カバー支持部16とが干渉するのを防ぐため、内側の孔部22にバーホルダ12を固定して使用することができる。
図8及び図9においては母線バー2(2a、2b、2c)にそれぞれ分岐バー23、リード線24を取り付けた状態を示した図である。図10のような従来の構造においては母線バー2(2a、2b、2c)にリード線6を取り付ける場合は主幹ブレーカ1方向にリード線6の導電部(圧着端子)を相ごとにずらして取り付ける必要があったが、本実施例の形態においては母線バー2が床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置されているので主幹ブレーカ1方向に分岐バー23またはリード線24を隣りあう位置に形成しても絶縁距離を保つことができる為に使用することができる。そのため、母線バー2への接続数を増やすことができるものである。
なお、母線バー2(2a、2b、2c)に取り付けられる分岐バー23またはリード線24の引き出し方向は左右いずれの位置でも可能であるが、分岐バー23またはリード線24を隣り合う母線バー2(2a、2b、2c)の下側を通過させるように形成すれば取付作業の邪魔にならず、絶縁距離を保つことができるものである。
1 主幹ブレーカ
2(2a,2b,2c) 母線バー
3 従来のバーホルダ
6(6a,6b)リード線
7(7a,7b)リード線の導電部(圧着端子)
8 母線バー保護カバー
9 保護カバー支持部材
10(10a,10b,10c)端子部
11(11a,11b,11c)主幹リードバー
12 バーホルダ
13(13a,13b,13c)接続面
14(14a,14b,14c)母線バー支持部
15 端子カバー取付孔
16 保護カバー支持部
17 保護カバー支持面
18 孔部
19 孔部
20 端子カバー取付面
21 溝部
22 母線バーの孔部
23 分岐バー
24 リード線

Claims (3)

  1. 主幹ブレーカの端子部に主幹リードバーを介して母線バーを接続した配電盤であって、
    主幹リードバーと各母線バーとの接続面の高さが、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置され、
    該主幹リードバーに接続されて、床面から段階的に高くあるいは低くなるように配置された各母線バーの他端部を支持する、階段状の母線バー支持部を備えるバーホルダを有し、
    該バーホルダは、該母線バー支持部の間に、母線バーを被覆する母線バー保護カバーを支持する保護カバー支持部を立設して備え、
    該保護カバー支持部の保護カバー支持面を、主幹ブレーカの端子部を覆うように主幹ブレーカの端部に形成した端子カバー取付け面と同一高さに形成した
    ことを特徴とする配電盤のバーホルダ。
  2. 該主幹ブレーカの両側に接続される2本の該主幹リードバーは同一形状を有し、表裏逆向きに配置することを特徴とする請求項1記載の配電盤のバーホルダ。
  3. 母線バー保護カバーは、保護カバー支持部と嵌合する孔部を、母線バーの長手方向に複数備えることを特徴とする請求項1または2記載の配電盤のバーホルダ。
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