JP4544586B2 - 分電盤の幹線バー接続構造 - Google Patents

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本発明は、複数極の幹線バーよりなる母線ユニット同士を対応する幹線バーごとに接続するための分電盤の幹線バー接続構造に関するものである。
回路数の多い分電盤において、複数の母線ユニットを連結する場合、対応する幹線バー同士を電線で接続したりあるいは連結用導体をねじ止めにて接続して回路の連結を行っていた。しかしながら、このような手段による接続においては、幹線バーに電線やねじを差しこむための孔を設ける必要がある。また、電線を巻き付けたりねじを締め付けたりするなどの面倒な作業を必要とし、工程が多くなって作業性が悪いという問題があった。また、このような手段を用いた場合には、将来予想される接続に備えて端部に孔を設けた幹線バーを用いる必要があって、使用する幹線バーの選択の幅が狭められるという問題もあった。
特開2002−233010号公報 (図1)
本発明は上記した従来の問題点を解決して、複数の母線ユニットの対応する幹線バー同士を簡単に接続することができる分電盤の幹線バー接続構造を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、複数極の幹線バーよりなる母線ユニット同士を対応する幹線バーごとに接続するための分電盤の幹線バー接続構造であって、対応する幹線バー同士を、幹線バー挟持用のプラグイン端子が対置された連結ユニットを用いて接続したことを特徴とする分電盤の幹線バー接続構造である。この発明において、連結ユニットは極数分のプラグイン端子が対置されており、この連結ユニットを用いて複数極の幹線バーを接続することができ、また、連結ユニットは一極分のプラグイン端子が対置されており、この連結ユニットを極数分用いて複数極の幹線バーを接続することもできる。
また、対応するプラグイン端子が直列に配置された連結ユニットを用いて、直列に配置された母線ユニットの複数極の幹線バーを接続することができ、対応するプラグイン端子が並列に配置された母線ユニットの連結ユニットを用いて、並列に配置された母線ユニットの複数極の幹線バーを接続することもできる。また、幹線バーの幅方向の両側から連結ユニットを対向させて装着して、複数極の幹線バーを接続することができ、さらに、連結ユニットを、幹線バーに取り付けられる分岐ブレーカと同じ幅のものとして、この連結ユニットを、分岐ブレーカ装着用の取付レールに取り付けることができる。
本発明の分電盤の幹線バー接続構造は、対応して配設された幹線バー同士を、連結ユニットに対置して設けたプラグイン端子により挟持して接続するようにしたので、幹線バーの端部に連結ユニットを単に差し込むだけで幹線バー同士を接続することができる。よって、幹線バーの接続作業を迅速に行うことができる。そして、連結ユニットに極数分のプラグイン端子を設けることにより、複数極の幹線バーを容易に接続することができる。また、連結ユニットを一極分のプラグイン端子が対置されたものとして、この連結ユニットを極数分用いても極数に合わせて組み合わせ可能であり複数極の幹線バーを容易に接続することができる。
また、対応するプラグイン端子が直列あるいは並列に配置された連結ユニットを用いることにより、複数極の幹線バーが直列あるいは並列に配置された場合にも容易にこれらの幹線バーを接続することができる。また、幹線バーの幅方向の両側から連結ユニットを対向させて装着することにより、幹線バーの容量に柔軟に対応することができ、単独で使用する際より一つの連結ユニットの容量を小さくできるので、接続スペースを小さくすることができる。さらに、連結ユニットを分岐ブレーカと同じ幅のものとすることにより、この連結ユニットを分岐ブレーカ装着用の取付けレールに取り付けることができるので、連結ユニット専用の取付部を設ける必要がないという利点がある。
以下に図面を参照しつつ本発明の好ましい実施形態を説明する。
図1、2は、第1の実施形態である連結ユニットを示す図であって、当該連結ユニット1は、図4に示すように一線上に対応して直列に配置された幹線バー5、5の端部同士を接続するためのものである。連結ユニット1は、板状ないし棒状の幹線バー5が遊嵌される切込み凹部11と、ねじ止め用の係止孔12とが形成されたケース13を有し、このケース13の内側に、幹線バー5を挟持するためのプラグイン端子14が上下に対置して3列に形成されている。プラグイン端子14は先端に対向して圧接部15a、15bが設けられているので、この圧接部15a、15bで幹線バーを表裏両面から挟み付けることができる。対置する上側のプラグイン端子14aには上側の幹線バー5aが差し込まれ、下側のプラグイン端子14bには下側の幹線バー5dが差し込まれる。なお、上下に対置するプラグイン端子14a、14b同士は銅バーあるいは電線により導通されている。また、プラグイン端子14の数は幹線バー5の容量によって調整することができ、例えば、幹線バー5の容量が大きい場合には上側に2個、下側に2個配置してこれらを銅板などで接続することができる。
以上のような連結ユニット1を用いた配電盤の幹線バー取付け構造について図3、4、5により説明する。
図3に示すプラグイン分電盤には、主幹ブレーカ2と複数の分岐ブレーカ3が配置されている。3相の主幹ブレーカ2は取付ベース4に固定され、分岐ブレーカ3は取付け枠6に固定された母線ユニット10の3本の幹線バー5(5a、5b、5c)にプラグイン方式で装着されている。そして、幹線バー5は3本の導電部材7を介して主幹ブレーカ2に接続されている。
この分電盤において、分岐ブレーカ3を増設する必要が生じた場合には、図4に示すように、3本の幹線バー5a、5b、5cを有する母線ユニット10に対応して、それらの下方に3本の幹線バー5d、5e、5fを有する母線ユニット10を直列に配置したうえに、幹線バー5d、5e、5fに分岐ブレーカ3を装着する。そして、上記した連結ユニット1を図4、5に示すようにして装着すれば、幹線バー5aと5d、5bと5e、5cと5fとを接続することができる。したがって、連結ユニット1を単に差し込むだけで幹線バー5同士の接続を行うことができる。
なお、連結ユニット1をケース13の中に一列のプラグイン端子14が配置されたものとして、これにより幹線バー5の端部同士を挟むことによっても、直列に配置された幹線バー5同士を接続することができる。
図6、7には第2の実施形態の連結ユニットを用いた分電盤を示す。この分電盤においては母線ユニット10は、3本の幹線バー5が間隔をおいて3段に形成されたものである。即ち、幹線バー5は、取付け枠6に立設した支柱8に差し込まれており、それらの間にはブッシュ9が介在されているので、所要間隔をおいて3段に配設されている。この3段の幹線バー5に分岐ブレーカ3が横方向から対向してプラグイン方式で装着されている。そして、主幹ブレーカ2に繋がる側の3本の幹線バー5a、5b、5cを有する母線ユニット10に対応して、それらの下方に幹線バー5d、5e、5fを有する母線ユニット10が直列に配置されている。
上記幹線バー5をつなぐ連結ユニット1は、図示するように、横幅を有するプラグイン端子14が上下方向に3段に形成されたものであるので、この連結ユニット1を幹線バー5の横方向から差し込めば、対応する幹線バー5同士を連結ユニット1で接続することができる。連結ユニット1は片側に一つであってもよく、幹線バー5の幅方向の両側から対向させて装着することもできる。
なお、連結ユニット1をケース13の中に一列のプラグイン端子14が配置されたものとして、これを積層して幹線バー5の端部同士を挟むことによっても、3段直列に配置された幹線バー5同士を接続することができる。
以上は、対応する母線ユニット10が直列に配置された場合の接続構造について説明したが、次に、母線ユニット10が並列に配置された場合の接続構造について説明する。
図8、9に示す第3の実施形態の連結ユニット1は、母線ユニット10の垂直3本に設置された幹線バー5(5a、5b、5c)に対応して、並列に配置された母線ユニットの幹線バー5(5d、5e、5f)を接続するためのものであって、支持体16の左右にケース13が設けられ、それぞれのケース13には3極のプラグイン端子14が他方のケース13のプラグイン端子14に対応して並列に配置されている。対応するプラグイン端子14同士は絶縁を確保して銅バー、電線により接続されている。また、それぞれの極のプラグイン端子14は上下に2個設けてあるが、その個数は幹線バー5の容量によって調整することができる。以上のような連結ユニット1を幹線バー5の横方向から差し込むことにより、図10に示すように、並列に配置された対応する幹線バー5同士をボックス枠20内で簡単に接続することができる。なお、連結ユニット1を幹線バー5の容量に対応して幹線バー5の幅方向の両側から装着することもできる。
図11に示す第4の実施形態の連結ユニット1は、左右の一対のプラグイン端子14同士をケース13に移動可能に設けたものであって、この連結ユニット1が3段に形成されている。即ち、各連結ユニット1内には共通の銅バーなどが配設されていて、プラグイン端子14はスライドなどすることにより取付け位置を移動可能としたものである。従って、図示するように各極に対応してプラグイン端子14の位置を決めてこの連結ユニット1を上下3段に形成することによって、図12、13に示すように並列に配置された幹線バー5同士を接続することができる。即ち、同一形状の連結ユニット1を複数用いることによりプラグイン端子14の移動のみで複数極の幹線バー5を接続することができるという利点がある。当該連結ユニット1は、ケース13内のプラグイン端子14が一極分のみであるので、複数極が収納された連結ユニット1よりプラグイン端子の接続部収納スペース16を小さくすることができる。なお、ここでは左右一対のプラグイン端子にて示しているが、例えばプラグイン端子を複数対配置したものでもよい。
図14に示す第5の実施形態の連結ユニット1は、1極分のプラグイン端子14が導通をとって設けられたものである。このような連結ユニット1を極数分用いてそれぞれ対応する幹線バー5に挿し込めば複数極の幹線バー5を容易に接続することができる。一種類の連結ユニット1のみを使用するので、簡単な構造にして幹線バー5を接続することができる。
なお、幹線バー5が直列に配置されている場合に、図示するケース13内の一対のプラグイン端子14により幹線バー5の端部同士を挟むことによっても、幹線バー5を接続することができる。
図1、8、11に示す第1、3、4の実施形態の連結ユニット1において、連結ユニット1を構成するケース13の幅は分岐ブレーカ3の幅と同一としてあるので、連結ユニット1を分岐ブレーカ3の取付部に装着することができる。例えば、図4に示すように分岐ブレーカ3の取付けレール31の前面および背面に設けられた取付け孔32を利用して連結ユニット1を確実に螺着することができる。よって、連結ユニット1の取付けに当って別部品が不要で、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
第1、3、4、5の実施形態の連結ユニット1は、幹線バー5の幅方向の両側を利用できるので、連結ユニット一つ当りの容量が小さい連結ユニット1を使用することができる。したがって、連結に必要なスペースを小さいものとすることができる。また、これら連結ユニット1は前面から接続が可能であるので、作業性がよい。背面から接続も可能であるので、配線作業性がよい。前面または背面に連結ユニット1を接続した場合、その反対面に分岐ブレーカ3を取り付けることができるという多くの利点がある。
なお、以上においては、幹線バー5を3本として実施形態を説明したが、幹線バー5を4本とすることもでき、何本であってもかまわない。
第1の実施形態の連結ユニットを示す正面側斜視図である。 図1の連結ユニットの背面側斜視図である。 分電盤の内部を示す斜視図である。 図3の分電盤において直列に配置された幹線バーを示す斜視図である。 図4の幹線バーを連結ユニットで接続した状態を示す斜視図である。 第2の実施形態の連結ユニットが装着された分電盤の底面図である。 第2の実施形態の連結ユニットが装着された分電盤の斜視図である。 第3の実施形態の連結ユニットを示す斜視図である。 並列に配置された幹線バーと図8の連結ユニットを示す斜視図である。 図9の幹線バーと連結ユニットを備えた分電盤の内部を示す斜視図である。 第4の実施形態の連結ユニットを示す斜視図である。 並列に配置された幹線バーと図11の連結ユニットを示す斜視図である。 図12の幹線バーと連結ユニットを備えた分電盤の内部を示す斜視図である。 第5の実施形態の連結ユニットを示す斜視図である。
符号の説明
1 連結ユニット、2 主幹ブレーカ、3 分岐ブレーカ、4 取付ベース、5 幹線バー、6 取付け枠、7 導電部材、8 支柱、9 ブッシュ、10 母線ユニット、11 切込み凹部、12 係止孔、13 ケース、14、14a、14b プラグイン端子、15a、15b 圧接部、16 接続部収納スペース、20 ボックス枠、31 取付けレール、32 取付け孔。

Claims (7)

  1. 複数極の幹線バーよりなる母線ユニット同士を対応する幹線バーごとに接続するための分電盤の幹線バー接続構造であって、対応する幹線バー同士を、幹線バー挟持用のプラグイン端子が対置された連結ユニットを用いて接続したことを特徴とする分電盤の幹線バー接続構造。
  2. 連結ユニットは極数分のプラグイン端子が対置されており、この連結ユニットを用いて複数極の幹線バーを接続した請求項1に記載の分電盤の幹線バー接続構造。
  3. 連結ユニットは一極分のプラグイン端子が対置されており、この連結ユニットを極数分用いて複数極の幹線バーを接続した請求項1に記載の分電盤の幹線バー接続構造。
  4. 対応するプラグイン端子が直列に配置された連結ユニットを用いて、直列に配置された母線ユニットの複数極の幹線バーを接続した請求項2または3に記載の分電盤の幹線バー接続構造。
  5. 対応するプラグイン端子が並列に配置された連結ユニットを用いて、並列に配置された母線ユニットの複数極の幹線バーを接続した請求項2または3に記載の分電盤の幹線バー接続構造。
  6. 幹線バーの幅方向の両側から連結ユニットを対向させて装着して、複数極の幹線バーを接続した請求項1〜4の何れかに記載の分電盤の幹線バー接続構造。
  7. 連結ユニットを、幹線バーに取り付けられる分岐ブレーカと同じ幅のものとして、この連結ユニットを、分岐ブレーカ装着用の取付レールに取り付けた請求項1または2に記載の分電盤の幹線バー接続構造。
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