JP2012172885A - 空気循環パネル - Google Patents
空気循環パネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012172885A JP2012172885A JP2011034349A JP2011034349A JP2012172885A JP 2012172885 A JP2012172885 A JP 2012172885A JP 2011034349 A JP2011034349 A JP 2011034349A JP 2011034349 A JP2011034349 A JP 2011034349A JP 2012172885 A JP2012172885 A JP 2012172885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- humidifier
- panel
- panel body
- flow passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/04—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation
- F24F7/06—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit
- F24F7/065—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit fan combined with single duct; mounting arrangements of a fan in a duct
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F6/00—Air-humidification, e.g. cooling by humidification
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
【解決手段】空気循環パネル10は、壁面66に沿って設けられるパネル本体10aと、前記パネル本体10aの一端に設けられた吸気口10baと、前記吸気口10baの他端に設けられた排気口10bbと、前記吸気口10baから前記排気口10bbへの空気の経路となるように該パネル本体10a内に設けられた空気流通路90と、前記吸気口10baから取り込んだ空気を前記空気流通路90へ送風する送風手段9と、前記パネル本体10aの前面を切欠して前記空気流通路90に連通させた切欠部11に着脱自在に嵌め込まれる加湿器1とを備えていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
しかしながら、このような床や棚の上などに置いて使用するタイプの加湿器は、加湿器の電源ケーブルを壁などのコンセントにつないで、電気の供給を受ける構成になっている。そのため、電源コードに足を引っ掛けたり、床や棚の上などに置かれた加湿器そのものに足を引っ掛けて、倒してしまう恐れがある。
また、このようなタイプの加湿器は、主に乾燥する季節に使用されるものであるため、加湿が不要な季節には、別途収納場所を確保して収納しておく必要がある。
ここに開示されている空気調和器は、筐体の前面側に設けられた開口部から挿脱することが可能な加湿器を備え、暖房運転の際、加湿器により室内の湿度に応じて室内を加湿することができる。
しかしながら、給水タンクへの給水や加湿器のメンテナンスの際には、化粧カバーを取り外してから加湿器を筐体から取り出す必要があるため、着脱作業に手間がかかる(上記特許文献1の図1等参照)。
また加湿した空気が空気調和器の本体内を通じるため、本体内に結露が発生するおそれが考えられる。
そして、本発明において、前記突出した部分が、平面視において前記パネル本体の前面より前方向に突出した円弧状に形成されており、前記加湿器の前板の両側部には、取手が形成されているものとしてもよい。
図1〜図5に示すように、本発明に係る空気循環パネル10は、壁面66に沿って設けられるパネル本体10aと、このパネル本体10aの下端部に形成された吸気口10baと、パネル本体10aの上端部に形成された排気口10bbとを備えている。
また、この空気循環パネル10は、吸気口10baから排気口10bbへの空気の経路となる空気流通路90と、吸気口10baから空気を取り込むための送風手段9と、パネル本体10aの前面を切欠して前記空気流通路に連通させた切欠部11に着脱自在に嵌め込まれる加湿器1とを備えている。
なお、図3〜図5は、説明のための要部となる箇所を図示し、それ以外の箇所の図示は省略している。
壁面66のパネル本体10aが取り付けられる位置には、凹所65が設けられ、この凹所65は、一対の縦桟61,61間に壁表面材を設けないことにより形成されており、パネル本体10aは、壁面66に形成された凹所65に組み込むことができる。
この一対の縦桟61,61の間隔は、パネル本体10aの、下記に示すような薄い中空箱型状の機能部10cの幅方向の寸法に合わせて設定される。
パネル本体10aの凹所65への取付構造は特に限定されるものではなく、例えば、鉤状に形成された部を有した複数の引っ掛け部材を用いて取り付けてもよい。
パネル本体10aは、排気口10bbと吸気口10baとが形成された前板10bと、前板10bの背面側に突出して設けられる、薄い中空箱型状の機能部10cとを備えている。
前板10bは、凹所65への取付状態において機能部10cを覆い隠すように機能部10cの前面よりも大きく形成されている(図4(b)参照)。
この切欠部11に着脱自在とされる加湿器1については後に詳しく説明する。
収容凹所11の形成位置は、図例に限定されるものではなく、吸気口10ba或いは排気口10bbの近傍であってもよい。しかし、このようにパネル本体10aの前面略中央部位に形成されている場合は、加湿器1を着脱する際に、かがんだり、手を上に伸ばしたりする必要がなく、容易に加湿器1の着脱行為を行うことができる。また、加湿された空気を室内空間に放出し易い。
これにより、室内の空気が、送風手段9によって強制的に吸気口10baから取り込まれ、空気流通路90に導入される。
また機能部10cに形成された空気流通路90内に、送風方向に開口する多数の中空筒状セルの集合体からなるハニカム状構造体(不図示)を配設し、セル内に調湿材や脱臭剤等の機能性材料を収容したものとしてもよい。
加湿器1は、図3に示すように、蓋体2と、給水タンク3と、蒸気カバー4と、蒸気発生部5と、水位検知手段6と、貯水槽7と、ケース8とを備えている。
給水タンク3及び蒸気カバー4は、貯水槽7の上方に一体に組み付けられるように構成されており、これらは一体にした状態でケース8内に納められる。
蓋体2は、ケース8の上面を塞ぐように形成された平板状体からなり、蓋体2には、複数の吹出口20が形成されており、蒸気発生部5から発生した蒸気が、蒸気カバー4に形成された開口部40を通じて吹出口20から吹き出すようになっている。
すなわち、加湿器1がパネル本体10aの切欠部11に嵌め込まれた際、加湿器1の少なくとも一部分が、平面視において、パネル本体10aの前面より突出するような構成になっている(図4(b)参照)。
また、加湿器1で発生した蒸気が、パネル本体10aの上端部に形成された排気口10bbまで運ばれることがないため、蒸気によって空気流通路内90に結露が生じる状況を防ぐことができる。
前板80は、パネル本体10aの前面より前方向に突出した円弧状に形成されている。すなわち、加湿器1がパネル本体10aの切欠部11に嵌め込まれた状態においては、平面視において、加湿器1の前板80の円弧状の部分が、パネル本体10aの前面より前方向に突出した状態になっている。
また前板80が上述のように滑らかな円弧状に形成されているため、収容凹所11に嵌め入れられた状態で角がないので、物が引っかかりにくく、仮に誤って、この部分に物をぶつけた場合においても、物品の破損や、怪我等を防止できる。
このため、加湿器1の取手部80a,80aをつかんで前方に引くことで、加湿器1を切欠部11から容易に取り外すことができる。また、切欠部11に取り付ける際は、取手部80a,80aをつかんで前方から切欠部11に嵌めいれればよい。
また、加湿器1の蓋体2をはずすことにより、給水タンク3を取り外して給水を行うことができ、また、後述するような吸水材50、伝熱体(不図示)などを取り外して適宜メンテナンスを行うこともできる。
貯水槽7は、平面視において長円形状の框体からなり、吸水材50が浸される水溜部70と、給水タンク3が連接される連接部71と、給水タンク3の水を水溜部70へ流通させる流路73と、給水タンク3が設置される台座部74とを備えている。
蒸気発生部5は、吸水材50と、吸水材50を係止するホルダー51と、伝熱体(不図示と、加熱手段(不図示)とを備えている。
吸水材50の素材は、特に限定されるものではなく、水溜部70に溜められた水を毛細管作用によって吸い上げるものであればよい。例えば吸水材50としては、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、レーヨン繊維、木綿等からなる織物、編物、不織布からなるものが用いられる。
吸水材50は、水溜部70に溜められた水に下部が浸され且つ上記伝熱体の前面側に積層した状態で配設できるように縦長の略長方形の板状に形成される。
この状態で加熱手段が駆動すると吸水材50の上部背面側に配設された伝熱体を介して吸水材50が加熱され、吸水された水が熱せられて蒸気となる。
伝熱体の前面側には吸水材50が保持される凹所が形成されている。伝熱体の左右両側部は、保持部51aに固定されるため、凹所はその両側部から背面方向に向かって段差状に窪んだ形状に形成されている。
また、上記の構成とすることにより、加湿器1は全体を薄型化させることができるため、縦長の薄型矩形状のパネル本体10aに形成された切欠部11に嵌め入れることができる。
さらに、このように加湿器1が壁面66に設置される空気循環パネル10と一体とされているので、加湿器を床や棚の上などに置いて使用する場合のように、電源コードや加湿器に足を引っ掛けるといったトラブルを防ぐことができる。
そして、空気循環パネル10の空気を循環させる機能に加えて、加湿機能を追加することができる。
パネル本体10aおよび加湿器1の操作スイッチをいずれもオンにする。送風手段9が駆動して、空気が吸気口10baからパネル本体10aの機能部10c内へ取り込まれ、取り込まれた空気は空気流通路90を通り上方へ移動する。
上方へ移動する空気(図5・矢印d1参照)は、加湿器1が設けられた切欠部11の付近で分岐する。図5のX部拡大図に示すように、加湿器1の背面側を通じる空気(図5・矢印d2参照)は、そのまま空気流通路90を経てパネル本体10aの上端部に形成された排気口10bbから室内へ排気される。このとき、機能部10cに上述したような調湿性や脱臭性等を有した機能性材料が収容されている場合は、調湿、脱臭等された空気が排気口10bbから排気される。
なお、加湿器1の操作スイッチがオフになると、加熱手段の駆動が停止し、加湿器1による加湿動作が停止する。
そのため、吸気口10baから取り込まれた空気が、例えば加湿された後、調湿される等と両方の処理がなされた後、一つの排気口10bbから室内へ排出されることがない。
また、加湿機能の部位と、空気循環機能の部位がそれぞれ別個に備えられているため、構成部材の劣化やトラブルなどの影響が両者の機能にまで及ぶという問題がない。
そして、上述したように加湿器1で加湿した空気を排気口10bbまで送る必要がないので、加湿された空気によって空気流通路90内に結露が生じることを防ぐことができる。
9 送風手段
10 (加湿機能付きの)空気循環パネル
10a パネル本体
10ba 吸気口
10bb 排気口
11 切欠部
20 吹出口
66 壁面
80 前板
80a 取手部
81 収容部
90 空気流通路
91 空気取入口
Claims (5)
- 壁面に沿って設けられるパネル本体と、前記パネル本体の一端に設けられた吸気口と、前記パネル本体の他端に設けられた排気口と、前記吸気口から前記排気口への空気の経路となるように該パネル本体内に設けられた空気流通路と、前記吸気口から取り込んだ空気を前記空気流通路へ送風する送風手段と、前記パネル本体の前面を切欠して前記空気流通路に連通させた切欠部に着脱自在に嵌め込まれる加湿器とを備えていることを特徴とする加湿機能付きの空気循環パネル。
- 請求項1において、
前記パネル本体の前面略中央部位には前記切欠部が形成されるとともに、該切欠部を挟んだその上下には前記吸気口及び前記排気口が形成され、
前記切欠部に嵌め込まれた前記加湿器には、前記空気流通路に連通し前記空気流通路内の空気を加湿器内に取り込む空気取入口が設けられていることを特徴とする加湿機能付きの空気循環パネル。 - 請求項1または請求項2において、
前記加湿器は、前記切欠部に少なくともその一部が前記パネル本体の前面より突出した状態で設けられており、
前記突出した部分の上面には、加湿された空気の吹出口が設けられていることを特徴とする加湿機能付きの空気循環パネル。 - 請求項3において、
前記突出した部分は、平面視において前記パネル本体の前面より前方向に突出した円弧状に形成されていることを特徴とする加湿機能付きの空気循環パネル。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項において、
前記加湿器の前板の両側部には、取手が形成されていることを特徴とする加湿機能付きの空気循環パネル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011034349A JP5630787B2 (ja) | 2011-02-21 | 2011-02-21 | 空気循環パネル |
PCT/JP2011/072342 WO2012114572A1 (ja) | 2011-02-21 | 2011-09-29 | 空気循環パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011034349A JP5630787B2 (ja) | 2011-02-21 | 2011-02-21 | 空気循環パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012172885A true JP2012172885A (ja) | 2012-09-10 |
JP5630787B2 JP5630787B2 (ja) | 2014-11-26 |
Family
ID=46720376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011034349A Expired - Fee Related JP5630787B2 (ja) | 2011-02-21 | 2011-02-21 | 空気循環パネル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5630787B2 (ja) |
WO (1) | WO2012114572A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102090397B1 (ko) * | 2018-09-21 | 2020-03-17 | 중앙대학교 산학협력단 | 일사를 활용한 창호형 자연가습 장치 |
JP2022076030A (ja) * | 2020-11-07 | 2022-05-19 | 株式会社アライブテック | パーティション型空気清浄機 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202028A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-06 | Kiyohiro Eng:Kk | 除塵装置内蔵の壁部材 |
JPS6351550A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 清水建設株式会社 | ユニツト型間仕切装置 |
JPS6443117U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 | ||
JPH03137439A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Matsushita Seiko Co Ltd | 加湿器付きパーティション |
JPH03168548A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-22 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気清浄機と加湿機を備えたパーティション |
JPH0430054A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Matsushita Seiko Co Ltd | 機能付パーティション |
JPH04103938A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-06 | Maeda Corp | 間仕切壁融合型全熱交換器 |
JPH06115347A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-04-26 | Nippondenso Co Ltd | 空気調和装置 |
JPH08110068A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Nippondenso Co Ltd | 空気調和装置 |
JPH11118176A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-30 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2000257897A (ja) * | 1999-03-10 | 2000-09-22 | Reitekku:Kk | 室内空調装置及びその設置方法 |
JP2007002486A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Itoki Corp | 大部屋の個室化パネルシステムにおける機器取付装置 |
JP2011027335A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 送風機能付き内装パネル装置 |
-
2011
- 2011-02-21 JP JP2011034349A patent/JP5630787B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2011-09-29 WO PCT/JP2011/072342 patent/WO2012114572A1/ja active Application Filing
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202028A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-06 | Kiyohiro Eng:Kk | 除塵装置内蔵の壁部材 |
JPS6351550A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 清水建設株式会社 | ユニツト型間仕切装置 |
JPS6443117U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 | ||
JPH03137439A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Matsushita Seiko Co Ltd | 加湿器付きパーティション |
JPH03168548A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-22 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気清浄機と加湿機を備えたパーティション |
JPH0430054A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Matsushita Seiko Co Ltd | 機能付パーティション |
JPH04103938A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-06 | Maeda Corp | 間仕切壁融合型全熱交換器 |
JPH06115347A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-04-26 | Nippondenso Co Ltd | 空気調和装置 |
JPH08110068A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Nippondenso Co Ltd | 空気調和装置 |
JPH11118176A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-30 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
JP2000257897A (ja) * | 1999-03-10 | 2000-09-22 | Reitekku:Kk | 室内空調装置及びその設置方法 |
JP2007002486A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Itoki Corp | 大部屋の個室化パネルシステムにおける機器取付装置 |
JP2011027335A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 送風機能付き内装パネル装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102090397B1 (ko) * | 2018-09-21 | 2020-03-17 | 중앙대학교 산학협력단 | 일사를 활용한 창호형 자연가습 장치 |
JP2022076030A (ja) * | 2020-11-07 | 2022-05-19 | 株式会社アライブテック | パーティション型空気清浄機 |
JP7461050B2 (ja) | 2020-11-07 | 2024-04-03 | 株式会社アライブテック | パーティション型空気清浄機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2012114572A1 (ja) | 2012-08-30 |
JP5630787B2 (ja) | 2014-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20200326081A1 (en) | Evaporative air cooling tower | |
US8096062B1 (en) | Towel drying system | |
EP3942235B1 (en) | Evaporative air cooling tower | |
US11852373B2 (en) | Evaporative air cooler having an ice pack | |
JP2008039327A (ja) | 加湿装置 | |
JP2008039326A (ja) | 加湿装置 | |
JP2018124055A (ja) | 加湿空気清浄機 | |
JP5630787B2 (ja) | 空気循環パネル | |
JP2008157576A (ja) | 加湿機 | |
JP5824610B2 (ja) | 加湿機およびそれを備えた加湿温風機 | |
JP2014016070A (ja) | 加湿機およびそれを備えた加湿温風機 | |
JP2013155958A (ja) | 加湿機およびそれを備えた加湿温風機 | |
KR20200025085A (ko) | 의류 먼지 털기용 에어 토출부를 포함하는 다기능 수납 시스템 | |
JP5893444B2 (ja) | 小形電気機器のスタンド | |
JP2003106578A (ja) | 加湿装置及びこれを備えた電気暖房機器 | |
JP3115357U (ja) | 加湿装置 | |
JP2012067991A (ja) | 加湿温風機 | |
JP2022103054A (ja) | 衣類処理装置 | |
JP2012117770A (ja) | 加湿空気清浄機 | |
JP2004012029A (ja) | 加湿器 | |
JP2016059476A (ja) | 寝具清掃機能付き乾燥機 | |
JP2010196908A (ja) | 加湿装置 | |
TWI575195B (zh) | 送風裝置 | |
JP2007159979A (ja) | 押入れ布団乾燥装置 | |
KR20190046166A (ko) | 내부에 가변 유로를 형성할 수 있는 다기능 수납 시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130614 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140304 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140421 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140902 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141001 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |