JPH03168548A - 空気清浄機と加湿機を備えたパーティション - Google Patents
空気清浄機と加湿機を備えたパーティションInfo
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- JPH03168548A JPH03168548A JP1305969A JP30596989A JPH03168548A JP H03168548 A JPH03168548 A JP H03168548A JP 1305969 A JP1305969 A JP 1305969A JP 30596989 A JP30596989 A JP 30596989A JP H03168548 A JPH03168548 A JP H03168548A
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- Japan
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- partition
- humidifier
- air
- space
- air cleaner
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- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室内空気の浄化と加湿を円滑にする装置を内
蔵した空気清浄機と加湿機を備えたパーティションに関
するものである。
蔵した空気清浄機と加湿機を備えたパーティションに関
するものである。
従来の技術
近年、事務所等にかいて、パーティションで区画された
個々の事務室の環境を良化する傾向が高1って来ている
。
個々の事務室の環境を良化する傾向が高1って来ている
。
従来、パーティションで区画されたスペース内の空気の
浄化ち・よび加湿を行う一般的な構或について第3図を
参照しながら説明する。
浄化ち・よび加湿を行う一般的な構或について第3図を
参照しながら説明する。
図に示すように、パーティション101で区画シ、この
パーティション101の内側壁而に空気清浄.’幾10
2を設け、パーティション101に近接した床而に加湿
機103を個別に設置していた。
パーティション101の内側壁而に空気清浄.’幾10
2を設け、パーティション101に近接した床而に加湿
機103を個別に設置していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、パーティション101で区
画されたスペースが、空気清浄機102や加湿機103
の各単体機器の設置スペースに占有されるため、限られ
た空間スペースの有効利用ができなかった。寸た、各機
器が障害物となりパティション101内での作業性が劣
るという課題があった。
画されたスペースが、空気清浄機102や加湿機103
の各単体機器の設置スペースに占有されるため、限られ
た空間スペースの有効利用ができなかった。寸た、各機
器が障害物となりパティション101内での作業性が劣
るという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、・きティシ
ョンで区画された空間スペースの有効利用と、その中で
の作業性の向上を図ることのできる、空気清浄機と、加
湿機を備えたパーティションを提供することを目的とす
るものである。
ョンで区画された空間スペースの有効利用と、その中で
の作業性の向上を図ることのできる、空気清浄機と、加
湿機を備えたパーティションを提供することを目的とす
るものである。
課題を解決す・るための手段
本発明は上記目的を達戒するために、中空状で吸気口と
吹出口むよび噴霧ノズルを設けた・く−ティション箱体
を備え、このパーティション箱体内に前記吸気口と吹出
口に連通ずる空気清浄機と、前記噴霧ノズルに連通ずる
加湿機を設けたものである。
吹出口むよび噴霧ノズルを設けた・く−ティション箱体
を備え、このパーティション箱体内に前記吸気口と吹出
口に連通ずる空気清浄機と、前記噴霧ノズルに連通ずる
加湿機を設けたものである。
作 用
本発明は上記した構或によシ、必要なスペースをパーテ
ィションで区画するだけで、スペース内の空気の浄化と
加湿を行うことができ、空気清浄機や加湿機の設置スペ
ースが不要となる。
ィションで区画するだけで、スペース内の空気の浄化と
加湿を行うことができ、空気清浄機や加湿機の設置スペ
ースが不要となる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図訟よび第2図にもとづ
き説明する。図に示すようにパーティション箱体1の前
面上部の内面に空白汚染空気Aの吸気口2と前記パーテ
ィション箱体1の内面側に五接する天面前方に、浄化空
気Bの吹出口3が設けられている。そして、前記吸気口
2と吹出口3に連通されるように前記パーティション箱
体1内の上方部に空気清浄機4が設置されている。さた
、前記パーティシゴン箱体1の天面後方に加湿用の噴霧
ノズル5と、この噴霧ノズル6に連結された加湿用ダク
ト6が前記空気清浄機4の背面をとおり、前記パーティ
ション箱体1内の下方部に設けられる加湿機7に連通設
置されている。なふ・、前記吸究口2の高さはパーティ
ション箱体1で区画されたスペース内に設けられる机8
の高さよシ高い位Ill K設けるのが良い。
き説明する。図に示すようにパーティション箱体1の前
面上部の内面に空白汚染空気Aの吸気口2と前記パーテ
ィション箱体1の内面側に五接する天面前方に、浄化空
気Bの吹出口3が設けられている。そして、前記吸気口
2と吹出口3に連通されるように前記パーティション箱
体1内の上方部に空気清浄機4が設置されている。さた
、前記パーティシゴン箱体1の天面後方に加湿用の噴霧
ノズル5と、この噴霧ノズル6に連結された加湿用ダク
ト6が前記空気清浄機4の背面をとおり、前記パーティ
ション箱体1内の下方部に設けられる加湿機7に連通設
置されている。なふ・、前記吸究口2の高さはパーティ
ション箱体1で区画されたスペース内に設けられる机8
の高さよシ高い位Ill K設けるのが良い。
上記構成にお・いて、吸気口2より室内汚染空気Aを吸
い込み、空気清浄機4で浄化された浄化空気Bは吹出口
3よシ再び室内に送出される。1た、噴霧ノズル6より
加湿機7によって霧化された霧が室内に噴霧される。
い込み、空気清浄機4で浄化された浄化空気Bは吹出口
3よシ再び室内に送出される。1た、噴霧ノズル6より
加湿機7によって霧化された霧が室内に噴霧される。
以上のように本実施例によれば、パーティション箱体1
の内部に空気清浄a4と加湿a7を内蔵することにより
、パーティションで区画されたスペース内に、単体機器
としての空気清浄機や加湿機を設置しなくてよく、省ス
ペース化と作業性の向上が図れる。
の内部に空気清浄a4と加湿a7を内蔵することにより
、パーティションで区画されたスペース内に、単体機器
としての空気清浄機や加湿機を設置しなくてよく、省ス
ペース化と作業性の向上が図れる。
また、天而に設けられる吹出口3を噴霧ノズル6より前
方のパーティション箱体1の内面側に近づけて設けてい
るので、空気清浄機4により浄化された空気はパーティ
ション箱体1で区画されたスペースに向かい吹出されス
ペース内の空気浄化がスムースに行われるとともに、噴
霧ノズル5より噴4される霧との混合が良くなり、霧化
効力が高1る。
方のパーティション箱体1の内面側に近づけて設けてい
るので、空気清浄機4により浄化された空気はパーティ
ション箱体1で区画されたスペースに向かい吹出されス
ペース内の空気浄化がスムースに行われるとともに、噴
霧ノズル5より噴4される霧との混合が良くなり、霧化
効力が高1る。
また吸気口2を#j!, Bより高い霞ii’fに設け
ることにより机の使用者が喫煙した場合にお・いても、
速やかに煙が吸気口2に吸気されるのでスペース内の汚
染が緩和される。
ることにより机の使用者が喫煙した場合にお・いても、
速やかに煙が吸気口2に吸気されるのでスペース内の汚
染が緩和される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、パーティション箱体内に
空気清浄機と加湿機を内蔵することにより、パーティシ
ョンで区画された、限られた狭いスペースに各単体機器
を設置することなく、全空間スペースを有効に利用する
ことができる。また、各機器がパーティション箱体内に
内蔵されているため、障害物となる機器がなく、パーテ
ィション内での作業性や行動性の向上が図れる。
空気清浄機と加湿機を内蔵することにより、パーティシ
ョンで区画された、限られた狭いスペースに各単体機器
を設置することなく、全空間スペースを有効に利用する
ことができる。また、各機器がパーティション箱体内に
内蔵されているため、障害物となる機器がなく、パーテ
ィション内での作業性や行動性の向上が図れる。
第1図は本発明の一実施例の空気清浄機と加湿機を噛え
たパーティションの断面図、第2図は同空気清浄機と加
湿機を備えたパーティションの設置状態を示す斜視図、
第3図は従来のパーティションでの空気清浄機と加湿機
を設置した状態を示す斜視図である。 1・・・・・パーティション市体、2・・・・・・吸気
口、3・・・・・吹出口・、4・・・・・・空気清浄機
、5・・・・・噴霧ノズル、7・・・・・・加湿機、8
・・・・・・机。
たパーティションの断面図、第2図は同空気清浄機と加
湿機を備えたパーティションの設置状態を示す斜視図、
第3図は従来のパーティションでの空気清浄機と加湿機
を設置した状態を示す斜視図である。 1・・・・・パーティション市体、2・・・・・・吸気
口、3・・・・・吹出口・、4・・・・・・空気清浄機
、5・・・・・噴霧ノズル、7・・・・・・加湿機、8
・・・・・・机。
Claims (4)
- (1)中空状で吸気口と吹出口および噴霧ノズルを設け
たパーティション箱体を備え、このパーティション箱体
内に前記吸気口と吹出口に連通する空気清浄機と、前記
噴霧ノズルに連通する加湿機を設けてなる空気清浄機と
加湿機を備えたパーティション。 - (2)上方部内面に吸気口を有し、天面に吹出口および
噴霧ノズルを設けたパーティション箱体を備え、このパ
ーティション箱体内の上方部に空気清浄機を下方部に加
湿機を設けた請求項1記載の空気清浄機と加湿機を備え
たパーティション。 - (3)天面に設けられる吹出口を、噴霧ノズルより前方
のパーティション箱体の内面側に近づけて設けた請求項
1および請求項2記載の空気清浄機と加湿機を備えたパ
ーティション。 - (4)上方部内面に設けられる吸気口を机より高い位置
に設けた請求項1〜請求項3記載の空気清浄機と加湿機
を備えたパーティション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305969A JPH03168548A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 空気清浄機と加湿機を備えたパーティション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305969A JPH03168548A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 空気清浄機と加湿機を備えたパーティション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03168548A true JPH03168548A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17951483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1305969A Pending JPH03168548A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 空気清浄機と加湿機を備えたパーティション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03168548A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09119690A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Tooyoko Riken:Kk | 空気清浄機とパーティションを用いた空調ルーム |
JP2007225148A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Norihiro Amo | 室内空間の加除湿・空気清浄方法並びにそれを用いた暖冷房又は/及び加除湿・空気浄化システム |
WO2012114572A1 (ja) * | 2011-02-21 | 2012-08-30 | パナソニック株式会社 | 空気循環パネル |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1305969A patent/JPH03168548A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09119690A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Tooyoko Riken:Kk | 空気清浄機とパーティションを用いた空調ルーム |
JP2007225148A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Norihiro Amo | 室内空間の加除湿・空気清浄方法並びにそれを用いた暖冷房又は/及び加除湿・空気浄化システム |
WO2012114572A1 (ja) * | 2011-02-21 | 2012-08-30 | パナソニック株式会社 | 空気循環パネル |
JP2012172885A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Panasonic Corp | 空気循環パネル |
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