JP2012163880A - 車両用ホーン構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気式ホーンへの着氷を防止しつつ音圧低下を抑制し、車両音圧法規を満たす電気式ホーンの単一装備を実現する。
【解決手段】電気式ホーン1の出力面に該出力面への着氷を防止し得るようカバー2を被せた車両用ホーン構造に関し、前記カバー2に2.0〜3.5mmの直径で多数の穴3を穿設する。このようにすれば、カバー2の穴3内で水が表面張力により膜状に留まることができる限界まで前記穴3の直径を大きくすることができるので、カバー2の穴3に水を膜状に留めてカバー2内への浸水を防ぐことで電気式ホーン1への着氷を防止しながら、カバー2の穴3を既存のものより拡張して音圧の低下を抑制することができ、車両音圧法規を満たす電気式ホーン1の単一装備を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ホーン構造に関するものである。
従来より車両の警笛には電気式ホーンが用いられており、トラック等においては、バンパー裏やフロントグリル裏に前記電気式ホーンが配置されているが、寒冷地での電気式ホーンの凍結による不吹鳴を防止する観点から、電気式ホーンの出力面にカバーを被せた構造が採用されている。
この種のカバーには、多数の穴が形成されていており、この穴から警笛音を外部に放つことで該警笛音が籠らないように考慮されているが、カバーを装着する目的の第一が電気式ホーンへの着氷の防止であるため、前記カバーの穴は、内部への水侵入を確実に防止し得るよう約1mm程度の小さな穴として形成されているのが実情である。
尚、この種の車両用ホーン構造に関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
実開平5−71045号公報
しかしながら、斯かる従来構造においては、電気式ホーンの出力面にカバーを被せた際における音圧の低下が避けられず、電気式ホーンの単一装備により車両音圧法規を満たすことが難しくなることや、着氷時に更に音圧が低下する虞れがあることを配慮する必要があったため、電気式ホーンを左右一対で装備(ダブルホーン化)しなければならなかった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、電気式ホーンへの着氷を防止しつつ音圧低下を抑制し、車両音圧法規を満たす電気式ホーンの単一装備を実現することを目的とする。
本発明は、電気式ホーンの出力面に該出力面への着氷を防止し得るようカバーを被せた車両用ホーン構造であって、前記カバーに2.0〜3.5mmの直径で多数の穴を穿設したことを特徴とするものである。
即ち、本発明者らが鋭意研究を重ねた成果によれば、カバーの穴内で水が表面張力により膜状に留まることができる穴の直径の限界は2.0〜3.5mmであり、これを超える直径で穴をカバーに穿設してしまうと、穴内で水の膜が保持できなくなってカバー内へ浸水し易くなってしまうことが判明している。
このため、カバーの穴内で水が表面張力により膜状に留まることができる限界の直径で穴の直径を大きくすれば、カバーの穴に水を膜状に留めることでカバー内への浸水を防ぎながら、カバーの穴を既存のものより拡張して音圧の低下を抑制することが可能となる。
また、本発明においては、カバーを金型で成形する時のパーティングラインを前記カバーの反電気式ホーン側の表面に沿わせて設定し、前記カバーの穴の反電気式ホーン側に鋭利なエッジ部を残しておくと良い。
このようにすれば、カバーの穴の反電気式ホーン側に鋭利なエッジ部が残ることにより、穴を塞ぐ水の膜が穴の全長に亘り厚く形成されて穴内に留まり易くなるため、カバー内への浸水がより起こり難くなる。
尚、本発明者らが鋭意研究を重ねた成果によれば、カバーの穴の総開口面積を約900mm2とするのが最も好適であり、このようにすれば、電気式ホーンの単一装備で車両音圧法規を満たし得る音圧性能を確保しながらも、カバーの穴の直径を2.0〜3.5mmとすることにより、カバー内への浸水量を最も少なく抑えることが可能となる。
上記した本発明の車両用ホーン構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、カバーの穴内で水が表面張力により膜状に留まることができる限界まで前記穴の直径を大きくすることができるので、カバーの穴に水を膜状に留めてカバー内への浸水を防ぐことで電気式ホーンへの着氷を防止しながら、カバーの穴を既存のものより拡張して音圧の低下を抑制することができ、車両音圧法規を満たす電気式ホーンの単一装備も実現することができる。
(II)本発明の請求項2に記載の発明によれば、カバーの穴の反電気式ホーン側に鋭利なエッジ部を残したことによって、穴を塞ぐ水の膜を穴の全長に亘り厚く形成させて穴内に留まり易くすることができるので、カバー内への浸水をより起こり難くして電気式ホーンへの着氷を更に確実に防止することができる。
(III)本発明の請求項3に記載の発明によれば、電気式ホーンの単一装備で車両音圧法規を満たし得る音圧性能を確保しながらも、カバー内への浸水量を最も少なく抑えることができ、電気式ホーンへの着氷をより確実に防止することができる。
本発明を実施する形態の一例を示す斜視図である。 図1のカバーの正面図である。 カバーを金型で成形する時の状態を示す説明図である。 カバーの外嵌部の側断面を拡大して示した図である。 カバーを装着した電気式ホーンの配置例を示す斜視図である。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図5は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図1に示す車両用ホーン構造にあっては、電気式ホーン1の出力面に該出力面への着氷を防止し得るようカバー2が被せられており、このカバー2には、図2に正面図を示す通り、2.0〜3.5mmの直径で多数の穴3が穿設され、これらの穴3の総開口面積が約900mm2となるようにしてある。
更に、前記カバー2は、金型4,5を利用した樹脂製の成形部品として製作されており、二つ以上に分割された金型4,5内に溶融樹脂を注入し、その溶融樹脂を冷却・固化させた後に、金型4,5を開いて前記カバー2を成形部品として取り出すようにしているが、図3に拡大して示す通り、カバー2を金型4,5で成形する時のパーティングラインPLを前記カバー2の反電気式ホーン1側(図3中の左側)の表面に沿わせて設定し、前記カバー2の穴3の反電気式ホーン1側に鋭利なエッジ部3aを残すようにしている。
また、図1に示してある通り、前記カバー2の外周部複数箇所には、電気式ホーン1側に向かって部分的に張り出す外嵌部6が形成されており、この外嵌部6の側断面を図4に拡大して示すごとく、前記各外嵌部6の内周側には、前記電気式ホーン1の最外周部分の鍔部7を係止し得る掛止爪8が形成されている。
即ち、電気式ホーン1の出力面側にカバー2を被せて該カバー2を電気式ホーン1側へ押し込むと、各外嵌部6が撓んで電気式ホーン1の鍔部7が各掛止爪8と係合し、電気式ホーン1に対しカバー2が固定されるようになっており、また、前記各外嵌部6を撓ませて鍔部7と各掛止爪8との係合を解くことで容易にカバー2を取り外せるようになっている。
尚、このようにカバー2を装着した電気式ホーン1は、例えば、図5に示す如きトラック9のフロントグリル10の裏に配置することが可能であり、後述する理由により単一でも車両音圧法規を満たし得る音圧性能を持つものとして装備することが可能である。
而して、斯かる車両用ホーン構造とすれば、既存のカバー2の穴3より大きな2.0〜3.5mmの直径の穴3としても、カバー2の穴3内に水を膜状に留めてカバー2内への侵入を留めることが可能となり、電気式ホーン1への着氷を防止しながらもカバー2の穴3を既存のものより拡張して音圧の低下を抑制することが可能となる。
即ち、カバー2の穴3内で水が表面張力により膜状に留まることができる穴3の直径の限界は2.0〜3.5mmであり、これを超える直径で穴3をカバー2に穿設してしまうと、穴3内で水の膜が保持できなくなってカバー2内へ浸水し易くなってしまうことが判明している。
このため、カバー2の穴3内で水が表面張力により膜状に留まることができる限界の直径で穴3の直径を大きくすれば、カバー2の穴3に水を膜状に留めることでカバー2内への浸水を防ぎながら、カバー2の穴3を既存のものより拡張して音圧の低下を抑制することが可能となる。
また、本形態例においては、カバー2を金型4,5で成形する時のパーティングラインPLを前記カバー2の反電気式ホーン1側の表面に沿わせて設定し、前記カバー2の穴3の反電気式ホーン1側に鋭利なエッジ部3aを残しているので、カバー2の穴3の反電気式ホーン1側に鋭利なエッジ部3aが残ることにより、穴3を塞ぐ水の膜が穴3の全長に亘り厚く形成されて穴3内に留まり易くなり、カバー2内への浸水がより起こり難くなる。
しかも、カバー2の穴3の総開口面積を約900mm2とするのが最も好適であり、このようにすれば、電気式ホーン1の単一装備で車両音圧法規を満たし得る音圧性能を確保しながらも、カバー2の穴3の直径を2.0〜3.5mmとすることにより、カバー2内への浸水量を最も少なく抑えることが可能となる。
従って、上記形態例によれば、カバー2の穴3内で水が表面張力により膜状に留まることができる限界まで前記穴3の直径を大きくすることができるので、カバー2の穴3に水を膜状に留めてカバー2内への浸水を防ぐことで電気式ホーン1への着氷を防止しながら、カバー2の穴3を既存のものより拡張して音圧の低下を抑制することができ、車両音圧法規を満たす電気式ホーン1の単一装備も実現することができる。
また、カバー2を金型4,5で成形する時のパーティングラインPLを前記カバー2の反電気式ホーン1側の表面に沿わせて設定し、カバー2の穴3の反電気式ホーン1側に鋭利なエッジ部3aを残したことによって、穴3を塞ぐ水の膜を穴3の全長に亘り厚く形成させて穴3内に留まり易くすることができるので、カバー2内への浸水をより起こり難くして電気式ホーン1への着氷を更に確実に防止することができる。
しかも、カバー2の穴3の総開口面積を約900mm2としたことによって、電気式ホーン1の単一装備で車両音圧法規を満たし得る音圧性能を確保しながらも、カバー2内への浸水量を最も少なく抑えることができ、電気式ホーン1への着氷をより確実に防止することができる。
また、法規認証で電気式ホーン1の認証マークが確認できることが条件となっているが、本形態例においては、カバー2の各外嵌部6を撓ませて鍔部7と各掛止爪8との係合を解くことで容易にカバー2を取り外せるようになっており、電気式ホーン1の認証マークを簡単に確認することができる。
尚、本発明の車両用ホーン構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 電気式ホーン
2 カバー
3 穴
3a エッジ部
4 金型
5 金型
PL パーティングライン

Claims (3)

  1. 電気式ホーンの出力面に該出力面への着氷を防止し得るようカバーを被せた車両用ホーン構造であって、前記カバーに2.0〜3.5mmの直径で多数の穴を穿設したことを特徴とする車両用ホーン構造。
  2. カバーを金型で成形する時のパーティングラインを前記カバーの反電気式ホーン側の表面に沿わせて設定し、前記カバーの穴の反電気式ホーン側に鋭利なエッジ部を残したことを特徴とする請求項1に記載の車両用ホーン構造。
  3. カバーの穴の総開口面積を約900mm2としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ホーン構造。
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