JP2012161764A - 塗布装置及びインクジェット記録装置 - Google Patents
塗布装置及びインクジェット記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012161764A JP2012161764A JP2011025198A JP2011025198A JP2012161764A JP 2012161764 A JP2012161764 A JP 2012161764A JP 2011025198 A JP2011025198 A JP 2011025198A JP 2011025198 A JP2011025198 A JP 2011025198A JP 2012161764 A JP2012161764 A JP 2012161764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- paper
- blade
- unit
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/023—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface
- B05C11/028—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface with a body having a large flat spreading or distributing surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
- B05B15/55—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
- B05C1/08—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/10—Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material
- B05C11/1039—Recovery of excess liquid or other fluent material; Controlling means therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】処理液塗布ドラム31によって搬送される用紙Pの表面に塗布ローラ32Aを押し当てて、処理液を塗布する。処理液塗布ドラム31の外周面に付着した処理液は、処理液塗布ドラム31の外周面に当接させたブレード310で除去する。ブレード310は、グリッパGの設置部で処理液塗布ドラム31から離間させる。離間時に処理液塗布ドラム31に残留する処理液をエアノズル316から噴射されるエアで除去する。
【選択図】 図4
Description
図1は、本発明に係るインクジェット記録装置の一実施形態を示す全体構成図である。
給紙部20は、給紙装置21と、給紙トレイ22と、渡し胴23とを備えて構成される。この給紙部20は、枚葉の用紙Pを処理液塗布部30に1枚ずつ連続的に給紙する。
処理液塗布部30は、用紙Pの印刷面に所定の処理液を塗布する。この処理液塗布部30は、用紙Pを搬送する搬送ドラム(以下、「処理液塗布ドラム」という。)31と、処理液塗布ドラム31によって搬送される用紙Pの印刷面に所定の処理液を塗布する処理液塗布ユニット32と、処理液塗布ドラム31に付着した余剰処理液を除去するドラム清掃ユニット300を備えて構成される。
画像記録部40は、用紙Pの印刷面にC、M、Y、Kの各色のインク滴を打滴して、用紙Pの印刷面にカラー画像を描画する。この画像記録部40は、用紙Pを搬送する搬送ドラム(以下、「画像記録ドラム」という。)41と、画像記録ドラム41によって搬送される用紙Pの印刷面を押圧して、用紙Pの裏面を画像記録ドラム41の周面に密着させる用紙押さえローラ42と、用紙押さえローラ42を通過した用紙Pの浮きを検出する用紙浮き検出センサ43と、用紙PにC、M、Y、Kの各色のインク滴を吐出するインクジェットヘッド44C、44M、44Y、44Kとを備えて構成される。
乾燥部50は、画像記録後の用紙Pに残存する液体成分を乾燥させる。この乾燥部50は、用紙Pを搬送する搬送ドラム(以下、「インク乾燥ドラム」という。)51と、インク乾燥ドラム51によって搬送される用紙Pに対して乾燥処理を施すインク乾燥装置52とを備えて構成される。
定着部60は、用紙Pを加熱加圧して、印刷面に画像記録された画像を定着させる。この定着部60は、用紙Pを搬送する搬送ドラム(以下、「定着ドラム」という。)61と、定着ドラム61によって搬送される用紙Pに加熱加圧処理を施すヒートローラ62、63と、印刷後の用紙Pの温度、湿度等を検出するとともに、印刷された画像を撮像するインラインセンサ64とを備えて構成されている。
回収部70は、一連の印刷処理が行われた用紙Pをスタッカ71に積み重ねて回収する。この回収部70は、用紙Pを回収するスタッカ71と、定着部60で定着処理された用紙Pを定着ドラム61から受け取り、所定の搬送経路を搬送して、スタッカ71に排紙する排紙コンベア72とを備えて構成される。
図3は、本実施の形態のインクジェット記録装置10の制御系の概略構成を示すブロック図である。
次に、上記のインクジェット記録装置10による印刷動作について説明する。
上記のように、縁無し印刷を行うと、処理液塗布ドラム31にも処理液が付着する。この処理液は、印刷を続けているうちに徐々に蓄積し、やがて回転による遠心力で周面に流れを出す。処理液塗布ドラム31の周面に流れ出た処理液は、次に搬送する用紙Pの裏面に付着し、印刷品位を低下させたり、グリッパGに流れ落ちて、搬送不良を生じさせたりするという問題がある。また、処理液は、一般に強酸性であるため、長時間放置すると周辺部材を腐食させるという問題もある。したがって、早期に除去する必要がある。
以下、このドラム清掃ユニット300を含む処理液塗布部30(塗布装置)の構成について説明する。
図4は、ドラム清掃ユニット300を含む処理液塗布部30の概略構成図である。
ドラム清掃ユニット300を含む処理液塗布部30は以上のように構成される。
〈構成〉
図10は、処理液塗布部の第2の実施の形態の概略構成図である。
塗布処理(印刷処理)が開始されると、エア供給装置318が駆動され、エアノズル316からエアが噴射される。エアは、処理液塗布ドラム31の払拭位置(ブレード310が当接される位置)に向けて噴射される。
〈構成〉
図11は、処理液塗布部の第3の実施の形態の概略構成図である。
塗布処理(印刷処理)が開始されると、エア供給装置318が駆動され、エアノズル316からエアが噴射される。また、これと同時にヒータ360が駆動される。これにより、加熱されたエアがエアノズル316から噴射され、処理液塗布ドラム31に吹き当てられる。
〈構成〉
図12は、処理液塗布部の第4の実施の形態の概略構成図である。
本実施の形態の処理液塗布部によれば、処理液塗布ドラム31の外周面に撥水処理が施される。これにより、ブレード310を離間させたときに処理液塗布ドラム31に残留する処理液等をエアで除去する際、さらに容易に除去することができるようになる。
〈構成〉
図13は、処理液塗布部の第5の実施の形態の概略構成図である。
ブレード310を離間させときに処理液塗布ドラム31に残留する処理液等は、エアノズル316から噴射されるエアによって除去される。
上記一連の実施の形態では、本発明を汎用の印刷用紙に水性インクを用いて印刷する記録装置に適用した場合を例に説明したが、本発明の適用は、これに限定されるものではない。汎用の印刷用紙以外のメディアにインクジェット方式で記録する装置にも同様に適用することができる。また、水性インク以外のインクを用いて記録する装置にも同様に適用することができる。
Claims (11)
- 枚葉のメディアの表面に液体を塗布する塗布装置において、
ドラムと、前記ドラムの外周面上で前記メディアの先端を把持する把持手段と、前記ドラムを回転させるドラム回転駆動手段とを備え、前記把持手段によって前記メディアの先端を把持して、前記ドラムを回転させることにより、前記メディアを所定の搬送経路に沿って搬送する搬送手段と、
前記搬送手段によって搬送される前記メディアの表面に前記液体を塗布する塗布手段と、
前記搬送領域以外の領域で前記ドラムの外周面に当接されて、前記ドラムの外周面上に残存する前記液体を除去するブレードと、
前記ブレードによって前記ドラムから除去された前記液体を回収する回収手段と、
前記ブレードを前記ドラムに対して進退移動させて、前記ブレードを前記ドラムの外周面に当接/離間させるブレード進退駆動手段と、
前記ドラムの回転方向に対して前記ブレードの後段に配置され、前記ドラムに向けてエアを送風し、前記ブレードの離間時に前記ドラムの外周面上に残存する前記液体を前記回収手段に吹き落す送風手段と、
前記搬送手段と前記塗布手段の動作を制御して塗布処理を実行するとともに、前記ブレード進退駆動手段と前記送風手段とを制御してドラム清掃処理を実行する制御手段と、
を備えたことを特徴とする塗布装置。 - 前記送風手段は、前記ドラムの回転方向の下流側から上流側に向けて前記エアを送風するとともに、30〜70度の送風角度で前記エアを送風することを特徴とする請求項1に記載の塗布装置。
- 前記送風手段から送風する前記エアを加熱するエア加熱手段を更に備え、前記送風手段は、前記エア加熱手段で加熱された前記エアを送風することを特徴とする請求項1又は2に記載の塗布装置。
- 前記ドラムの回転方向に対して前記ブレードの前段に配置され、前記ドラムに洗浄液を付与する洗浄液付与手段を更に備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の塗布装置。
- 前記ドラムに対して前記エアが吹き当てられる位置の近傍にミストを回収するミスト回収手段を更に備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の塗布装置。
- 前記ドラムの外周面は、少なくとも前記ブレードを離間させる部分に撥水処理が施されることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の塗布装置。
- 前記制御手段は、前記塗布処理の実行中、常に前記ドラム清掃処理を実行することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の塗布装置。
- 前記制御手段は、前記塗布処理を開始する前に前記ドラム清掃処理を実行することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の塗布装置。
- 前記制御手段は、前記塗布処理を終了した後に前記ドラム清掃処理を実行することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の塗布装置。
- 前記制御手段は、前記塗布処理を開始する前、及び/又は、前記塗布処理を終了した後、前記ドラム清掃処理を実行するとともに、前記塗布処理の実行中は、前記送風手段による送風のみを実行することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の塗布装置。
- 請求項1から10のいずれか1項に記載の塗布装置と、
前記塗布装置によって表面に前記液体が塗布された前記メディアを受け取り、所定の搬送経路に沿って搬送する第2の搬送手段と、
前記第2の搬送手段によって搬送される前記メディアの表面にインク滴を吐出して画像を記録するインクジェットヘッドと、
を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011025198A JP5340329B2 (ja) | 2011-02-08 | 2011-02-08 | 塗布装置及びインクジェット記録装置 |
CN201210020288XA CN102627034A (zh) | 2011-02-08 | 2012-01-29 | 涂敷装置及喷墨记录装置 |
EP12154181A EP2502678A2 (en) | 2011-02-08 | 2012-02-07 | Coating device and inkjet recording device |
US13/367,429 US20120200639A1 (en) | 2011-02-08 | 2012-02-07 | Coating device and inkjet recording device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011025198A JP5340329B2 (ja) | 2011-02-08 | 2011-02-08 | 塗布装置及びインクジェット記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012161764A true JP2012161764A (ja) | 2012-08-30 |
JP5340329B2 JP5340329B2 (ja) | 2013-11-13 |
Family
ID=45571408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011025198A Expired - Fee Related JP5340329B2 (ja) | 2011-02-08 | 2011-02-08 | 塗布装置及びインクジェット記録装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120200639A1 (ja) |
EP (1) | EP2502678A2 (ja) |
JP (1) | JP5340329B2 (ja) |
CN (1) | CN102627034A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016168780A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 富士フイルム株式会社 | 液体供給装置及び画像形成装置 |
KR101672366B1 (ko) * | 2016-06-16 | 2016-11-03 | 김경철 | 데님의류 제작방법 |
KR101672361B1 (ko) * | 2016-06-16 | 2016-11-16 | 김경철 | 의류 제작방법 |
JP7443725B2 (ja) | 2019-11-13 | 2024-03-06 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置、液体噴射装置のメンテナンス方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017202665A1 (de) * | 2016-03-23 | 2017-09-28 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zum Tintenstrahldruck |
JP2019018389A (ja) * | 2017-07-12 | 2019-02-07 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
JP7338311B2 (ja) * | 2018-10-26 | 2023-09-05 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
CN112974108B (zh) * | 2021-03-02 | 2022-09-09 | 南丰县致诚科技有限公司 | 一种ps板四周自动上胶设备 |
CN115555216B (zh) * | 2022-09-22 | 2023-06-06 | 广东盈通纸业有限公司 | 一种双工位定量刮胶机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142874U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-30 | ||
JP2009285878A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置及びパージ方法 |
JP2011005432A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Tokyo Electron Ltd | プライミング処理方法及びプライミング処理装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05147219A (ja) | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
US7699459B2 (en) * | 2005-12-23 | 2010-04-20 | Xerox Corporation | Drum maintenance system for an imaging device and method and system for maintaining an imaging device |
JP5042797B2 (ja) | 2007-12-13 | 2012-10-03 | 富士フイルム株式会社 | 画像形成装置及びクリーニングブレードの清掃方法 |
JP4963683B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-06-27 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録装置 |
-
2011
- 2011-02-08 JP JP2011025198A patent/JP5340329B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2012
- 2012-01-29 CN CN201210020288XA patent/CN102627034A/zh active Pending
- 2012-02-07 US US13/367,429 patent/US20120200639A1/en not_active Abandoned
- 2012-02-07 EP EP12154181A patent/EP2502678A2/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142874U (ja) * | 1974-09-12 | 1976-03-30 | ||
JP2009285878A (ja) * | 2008-05-27 | 2009-12-10 | Fujifilm Corp | インクジェット記録装置及びパージ方法 |
JP2011005432A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Tokyo Electron Ltd | プライミング処理方法及びプライミング処理装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016168780A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | 富士フイルム株式会社 | 液体供給装置及び画像形成装置 |
KR101672366B1 (ko) * | 2016-06-16 | 2016-11-03 | 김경철 | 데님의류 제작방법 |
KR101672361B1 (ko) * | 2016-06-16 | 2016-11-16 | 김경철 | 의류 제작방법 |
JP7443725B2 (ja) | 2019-11-13 | 2024-03-06 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置、液体噴射装置のメンテナンス方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120200639A1 (en) | 2012-08-09 |
EP2502678A2 (en) | 2012-09-26 |
JP5340329B2 (ja) | 2013-11-13 |
CN102627034A (zh) | 2012-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5340329B2 (ja) | 塗布装置及びインクジェット記録装置 | |
EP2551122B1 (en) | Inkjet recording apparatus | |
WO2015029822A1 (ja) | 搬送体及びこの搬送体を備える画像形成装置 | |
JP5734926B2 (ja) | 塗布装置及びインクジェット記録装置 | |
JP5597485B2 (ja) | 洗浄装置及び塗布装置並びに画像形成装置 | |
US8939528B2 (en) | Inkjet printing apparatus and inkjet printing method | |
JP6076848B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5356463B2 (ja) | ノズル面洗浄装置および液滴吐出装置 | |
JP2019018389A (ja) | 記録装置 | |
JP5306175B2 (ja) | 記録媒体搬送方法及び装置並びに画像形成装置 | |
JP2018144358A (ja) | インクジェット記録装置及びその記録方法 | |
JP2010194892A (ja) | ヘッド洗浄装置及び画像記録装置並びにヘッド洗浄方法 | |
JP2016168805A (ja) | 用紙乾燥装置及びインクジェットプリンタ | |
JP5634365B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP5147798B2 (ja) | インクジェット記録装置及び方法 | |
JP2016002721A (ja) | 画像形成装置及び液体吐出ヘッド用キャップ | |
JP5379756B2 (ja) | インクジェット記録装置及びその塗布ローラリセット方法 | |
JP2013046981A (ja) | ドラム清掃装置、塗布装置及びインクジェット記録装置 | |
JP2011167890A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2018133742A (ja) | 記録装置、検査装置及びその制御方法 | |
JP6080785B2 (ja) | 画像形成装置、記録媒体搬送装置及び記録媒体搬送方法 | |
JP2009220500A (ja) | インクジェット記録方法及び装置 | |
JP2012157984A (ja) | 乾燥装置及びインクジェット記録装置 | |
JP2011213427A (ja) | 媒体搬送装置及び画像形成装置並びに媒体搬送装置の洗浄方法 | |
JP2019010771A (ja) | インクジェット記録装置及びその記録方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120604 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130115 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130312 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130719 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130806 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |