JP2012140786A - 自封トラップ - Google Patents
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Abstract
【課題】弁部の止水面の止水性向上及び、経年使用時における疲労、劣化による止水不良のない自封トラップを提供する。
【解決手段】筒状であって、上流は常時開口し、下流に止水面4を構成して当該止水面4を開口/閉口可能とし常時閉口して構成される自封トラップ1において、止水面4の周囲に重り5を構成したり、重り5を、排水による水の重力によって作用させたり、筒状の一部分を袋状に構成し、当該袋6に排水を貯水させることによって重り5を構成した。
【選択図】図1
【解決手段】筒状であって、上流は常時開口し、下流に止水面4を構成して当該止水面4を開口/閉口可能とし常時閉口して構成される自封トラップ1において、止水面4の周囲に重り5を構成したり、重り5を、排水による水の重力によって作用させたり、筒状の一部分を袋状に構成し、当該袋6に排水を貯水させることによって重り5を構成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、住宅や建物、設備機器などに配置される排水管からの異臭や害虫の進入を防止したり、通気用弁として用いられる、非排水時及び正圧時は閉口状態であり、排水時及び負圧時には開口状態となる自封トラップに関する技術である。
従来より、住宅や建物、また、冷凍食品等のショーケースなど、排水が発生する機器の排水配管は、発生する排水を下水へと排水するために配管されるが、下水管中の異臭や害虫が室内側へと逆流しないよう、内部に封水を貯水する排水トラップが用いられることがあった。
しかしながら、このような排水トラップであると、下水管内で負圧が発生した場合に内部の封水が吸引されて容易に封水切れとなってしまったり、また、長期間設備機器を使用しないでいると封水となる排水が発生しないため封水が蒸発によって消失してしまうことがあった。(いわゆる「破封」現象)
しかしながら、このような排水トラップであると、下水管内で負圧が発生した場合に内部の封水が吸引されて容易に封水切れとなってしまったり、また、長期間設備機器を使用しないでいると封水となる排水が発生しないため封水が蒸発によって消失してしまうことがあった。(いわゆる「破封」現象)
最近、上記の問題を解決するために図6や図7で示したような「自封トラップ」と呼ばれる装置が用いられている。当該自封トラップは、弾性部材から成り、筒状部、弁部の構成要素から成る。
筒状部は、排水管などの管体に取り付けられる筒状の部材であって、流体は自由に流れることができる。
弁部は、筒状部下端に構成される弁体であって、側面の2方向から中心部分に向かって傾斜して構成され、上面視筒状部中央部分で両者が接触することによって弁形状としている。
止水面は、前記弁部同士が接触している面を指し、弁部が接触して止水面を形成することによって、空気や水などの流体を遮断することができる。
また、前記弁部は、排水などの流体が通過した際には流体の自重や圧力による応力によって、止水面が開口して流体が下流へと通過することができる。通常時は弁部は閉口しており、弁部より下流の流体は弁部より上方側(筒状部側)へと流入することはない。
筒状部は、排水管などの管体に取り付けられる筒状の部材であって、流体は自由に流れることができる。
弁部は、筒状部下端に構成される弁体であって、側面の2方向から中心部分に向かって傾斜して構成され、上面視筒状部中央部分で両者が接触することによって弁形状としている。
止水面は、前記弁部同士が接触している面を指し、弁部が接触して止水面を形成することによって、空気や水などの流体を遮断することができる。
また、前記弁部は、排水などの流体が通過した際には流体の自重や圧力による応力によって、止水面が開口して流体が下流へと通過することができる。通常時は弁部は閉口しており、弁部より下流の流体は弁部より上方側(筒状部側)へと流入することはない。
上記のような自封トラップは図示しないが主に以下のような箇所に取り付けられている。
浴室の排水口や台所の流し台、洗面台、洗濯機の排水口等に用いられる、封水式の排水トラップの代用として用いられる。このような場合は、従来排水トラップが備えられていた箇所にそのまま取り付けられたり、また、排水管の横引管に横置きして取り付けられる場合がある。このように横置きとして自封トラップを配置すると、従来の排水トラップより高さを低くすることができ、床下配管スペースを低くすることができる。
また、上記の他に、排水トラップ内に当該自封トラップを配置することにより、排水トラップを長期間使用せずに封水切れが発生しても自封トラップが閉口しているため、下水管中の異臭や害虫が室内側へ逆流しない。また、排水管内の気圧変動による封水吸い込み現象が発生した際でも、当該自封トラップが閉口することにより、封水切れを効果的に防止することができる。
浴室の排水口や台所の流し台、洗面台、洗濯機の排水口等に用いられる、封水式の排水トラップの代用として用いられる。このような場合は、従来排水トラップが備えられていた箇所にそのまま取り付けられたり、また、排水管の横引管に横置きして取り付けられる場合がある。このように横置きとして自封トラップを配置すると、従来の排水トラップより高さを低くすることができ、床下配管スペースを低くすることができる。
また、上記の他に、排水トラップ内に当該自封トラップを配置することにより、排水トラップを長期間使用せずに封水切れが発生しても自封トラップが閉口しているため、下水管中の異臭や害虫が室内側へ逆流しない。また、排水管内の気圧変動による封水吸い込み現象が発生した際でも、当該自封トラップが閉口することにより、封水切れを効果的に防止することができる。
上記のような自封トラップを用いた排水機器に排水が発生した時の水の流れは以下のとおりである。
排水が発生していない時(通常時)は弁部は向かい合う面同士が当接しており閉口しているが、排水が発生すると排水の重力により弁部の止水面が開口し、排水が自封トラップより下流へと排水される。このように、排水が発生した時のみ排水の重力により止水面が開口して通常時は閉口していることから、下水管中の異臭や害虫が室内側へと逆流することはない。
排水が発生していない時(通常時)は弁部は向かい合う面同士が当接しており閉口しているが、排水が発生すると排水の重力により弁部の止水面が開口し、排水が自封トラップより下流へと排水される。このように、排水が発生した時のみ排水の重力により止水面が開口して通常時は閉口していることから、下水管中の異臭や害虫が室内側へと逆流することはない。
上記のような従来例の自封トラップを用いた場合、以下のような問題点があった。
当該自封トラップは、前記したように自封トラップ自身の復元力により止水面を閉口させるため、止水面が正確に当接しないと止水不良の危険性があるため、従来から止水面の止水性向上が課題としてあった。
当該自封トラップは、前記したように自封トラップ自身の復元力により止水面を閉口させるため、止水面が正確に当接しないと止水不良の危険性があるため、従来から止水面の止水性向上が課題としてあった。
また、自封トラップは可動する部材であり、経年使用すると応力が加わったり排水中のゴミや洗剤などの影響によって疲労、劣化してしまい、特に弾性部材で自封トラップを構成していると弁部部分が開口したまま閉口しなくなったり、止水面が傷ついたりしてきちんと止水出来なくなっていた。
以上のことから、本願発明の自封トラップは、自封トラップの弁部の止水面の止水性向上及び、経年使用時における疲労、劣化によって発生する止水不良を解決することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の自封トラップ1は、筒状であって、上流は常時開口し、下流に止水面4を構成して当該止水面4を開口/閉口可能とし常時閉口して構成される自封トラップ1において、止水面4の周囲に重り5を構成したことを特徴とする自封トラップである。
である。
である。
本発明の請求項2に記載の自封トラップ1は、前記重り5を、排水による水の重力によって作用させることを特徴とする前記段落0010に記載の自封トラップである。
本発明の請求項3に記載の自封トラップ1は、前記自封トラップ1を、軟質部材によって構成していることを特徴とする前記段落0011に記載の自封トラップである。
本発明の請求項4に記載の自封トラップ1は、前記筒状の一部分を袋状に構成し、当該袋6に排水を貯水させることによって重り5を構成したことを特徴とする前記段落0011乃至又は段落0012に記載の自封トラップである。
請求項1に記載の本発明は、止水面4の周囲に重り5を構成したことから、自封トラップ1の止水面4が経年使用により疲労、劣化しても、良好に止水面4の止水性が保たれ、止水不良などが発生することはない。
請求項2に記載の本発明は、重り5を排水による水の重力によって作用させているため、自封トラップ1に別部材をわざわざ構成することなく重り5に使用することが出来、部材点数が減ることによりコストダウンを図ることができる。
請求項3に記載の本発明は、自封トラップ1を軟質部材によって構成したことから、自封トラップ1の可動が円滑かつスムーズに作用することができ、更には重り5が止水面4に作用しやすくなる。
請求項4に記載の本発明は、筒状の一部分を袋状に構成し、当該袋6に排水を貯水させることによって重り5としたことから、自封トラップ1の重り5を一体的に構成することが出来、更には排水のみで重りとする事が出来るので、わざわざ金属などの重りを備える必要もない。
請求項2に記載の本発明は、重り5を排水による水の重力によって作用させているため、自封トラップ1に別部材をわざわざ構成することなく重り5に使用することが出来、部材点数が減ることによりコストダウンを図ることができる。
請求項3に記載の本発明は、自封トラップ1を軟質部材によって構成したことから、自封トラップ1の可動が円滑かつスムーズに作用することができ、更には重り5が止水面4に作用しやすくなる。
請求項4に記載の本発明は、筒状の一部分を袋状に構成し、当該袋6に排水を貯水させることによって重り5としたことから、自封トラップ1の重り5を一体的に構成することが出来、更には排水のみで重りとする事が出来るので、わざわざ金属などの重りを備える必要もない。
本実施例の自封トラップ1は、図1乃至図3に示すように、排水が発生する排水機器の排水口に構成され、本実施例では図示しないが洗面台の排水口に用いられ、排水管中に配置構成されて成る。
当該自封トラップ1は、弾性部材から成り、筒状部2、弁部3、止水面4、重り5、から構成されてなる。
筒状部2は、排水管などの管体に取り付けられる筒状の部材であって、流体は自由に流れることができる。
弁部3は、筒状部2下端に構成される弁体であって、内側面の二方向から中心部分に向かって傾斜して構成され、上面視筒状部2中央部分で両者が接触することによって弁形状としている。
止水面4は、前記弁部3同士が接触している面を指し、弁部3が接触して止水面4を形成することによって、空気や水などの流体を遮断することができる。
また、前記弁部3は、排水などの流体が通過した際には流体の自重や圧力による応力によって、止水面4が開口して流体が下流へと通過することができる。通常時は弁部3は閉口しており、弁部3より下流の流体は弁部3より上方側(筒状部2側)へと流入することはない。
重り5は、図1乃至図3に示したように、筒状部2から止水面4にかけて構成されている。また、弁部3へ向かって袋状に窪ませて構成されており、内部に排水の一部分が貯水される構成になっている。
当該自封トラップ1は、弾性部材から成り、筒状部2、弁部3、止水面4、重り5、から構成されてなる。
筒状部2は、排水管などの管体に取り付けられる筒状の部材であって、流体は自由に流れることができる。
弁部3は、筒状部2下端に構成される弁体であって、内側面の二方向から中心部分に向かって傾斜して構成され、上面視筒状部2中央部分で両者が接触することによって弁形状としている。
止水面4は、前記弁部3同士が接触している面を指し、弁部3が接触して止水面4を形成することによって、空気や水などの流体を遮断することができる。
また、前記弁部3は、排水などの流体が通過した際には流体の自重や圧力による応力によって、止水面4が開口して流体が下流へと通過することができる。通常時は弁部3は閉口しており、弁部3より下流の流体は弁部3より上方側(筒状部2側)へと流入することはない。
重り5は、図1乃至図3に示したように、筒状部2から止水面4にかけて構成されている。また、弁部3へ向かって袋状に窪ませて構成されており、内部に排水の一部分が貯水される構成になっている。
上記のような自封トラップ1を用いた排水機器に排水が発生した時の水の流れは以下のとおりである。
排水が発生していない時(通常時)は、図1又は図3に示すように、筒状部2の袋6に排水の一部が貯水されて、その袋6内の排水の重力によって重り5として弁部3の止水面4に作用し、止水面4同士が向かい合う方向に応力が働き、止水面4同士がより強固に当接して閉口、密閉している。このような状態から排水が発生すると、図2に示すように排水の重力により弁部3の止水面4が開口し、排水が自封トラップ1より下流へと排水される。この止水面4の開口時における排水の重力は、袋6の重り5に貯水している排水の許容量が超えた時点から排水が袋6から溢れて止水面4が開口し始め、排水が開始されることとなる。
このように、排水が発生した時のみ排水の重力により止水面4が開口して通常時は閉口していることから、下水管中の異臭や害虫が室内側へと逆流することはない。また、排水発生時には、密着して閉口している弁部3の止水面4が開口し、排水を下流へと排水することができる。
排水が完了すると、図1又は図3に示したように、袋6内には排水の一部が貯水されるので、袋6自身が重り5として作用する為、止水面4同士が重り5の応力により止水面4同士の方向に向かって閉口することとなる。
従って、自封トラップ1が経年使用時における劣化した際に発生する、止水面4の閉口不良などが発生したとしても、袋状の重り5が構成されている為、止水面4は重り5の応力により強制的に閉口することができ、止水不良が発生することがない。
排水が発生していない時(通常時)は、図1又は図3に示すように、筒状部2の袋6に排水の一部が貯水されて、その袋6内の排水の重力によって重り5として弁部3の止水面4に作用し、止水面4同士が向かい合う方向に応力が働き、止水面4同士がより強固に当接して閉口、密閉している。このような状態から排水が発生すると、図2に示すように排水の重力により弁部3の止水面4が開口し、排水が自封トラップ1より下流へと排水される。この止水面4の開口時における排水の重力は、袋6の重り5に貯水している排水の許容量が超えた時点から排水が袋6から溢れて止水面4が開口し始め、排水が開始されることとなる。
このように、排水が発生した時のみ排水の重力により止水面4が開口して通常時は閉口していることから、下水管中の異臭や害虫が室内側へと逆流することはない。また、排水発生時には、密着して閉口している弁部3の止水面4が開口し、排水を下流へと排水することができる。
排水が完了すると、図1又は図3に示したように、袋6内には排水の一部が貯水されるので、袋6自身が重り5として作用する為、止水面4同士が重り5の応力により止水面4同士の方向に向かって閉口することとなる。
従って、自封トラップ1が経年使用時における劣化した際に発生する、止水面4の閉口不良などが発生したとしても、袋状の重り5が構成されている為、止水面4は重り5の応力により強制的に閉口することができ、止水不良が発生することがない。
本発明の実施例は以上のようであるが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、主旨を変更しない範囲において自由に変更が可能である。
前記実施例では自封トラップ1の重り5を袋状に構成して内部に排水を貯水して重り5としているが、例えば図4又は図5に示したように、重り5を金属製の重り5として内蔵しても構わない。
また、前記実施例では自封トラップ1を軟質部材で構成しているが、弁部3が正常に作動するのであればプラスチックなどの硬質部材で構成しても構わない。
前記実施例では自封トラップ1の重り5を袋状に構成して内部に排水を貯水して重り5としているが、例えば図4又は図5に示したように、重り5を金属製の重り5として内蔵しても構わない。
また、前記実施例では自封トラップ1を軟質部材で構成しているが、弁部3が正常に作動するのであればプラスチックなどの硬質部材で構成しても構わない。
1 自封トラップ
2 筒状部
3 弁部
4 止水面
5 重り
6 袋
2 筒状部
3 弁部
4 止水面
5 重り
6 袋
Claims (4)
- 筒状であって、上流は常時開口し、下流に止水面4を構成して当該止水面4を開口/閉口可能とし常時閉口して構成される自封トラップにおいて、
止水面4の周囲に重り5を構成したことを特徴とする自封トラップ。 - 前記重り5を、排水による水の重力によって作用させることを特徴とする前記請求項1に記載の自封トラップ。
- 前記自封トラップ1を、軟質部材によって構成していることを特徴とする前記請求項2に記載の自封トラップ。
- 前記筒状の一部分を袋状に構成し、当該袋6に排水を貯水させることによって重り5を構成したことを特徴とする前記請求項2乃至又は請求項3に記載の自封トラップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010293630A JP2012140786A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 自封トラップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010293630A JP2012140786A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 自封トラップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012140786A true JP2012140786A (ja) | 2012-07-26 |
Family
ID=46677316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010293630A Pending JP2012140786A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 自封トラップ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012140786A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003049469A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | バルブ装置 |
JP2009249969A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Oki Joho Systems:Kk | 排水栓 |
-
2010
- 2010-12-28 JP JP2010293630A patent/JP2012140786A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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