JP2012113799A - 不良情報保存装置および不良情報保存方法 - Google Patents
不良情報保存装置および不良情報保存方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012113799A JP2012113799A JP2011093258A JP2011093258A JP2012113799A JP 2012113799 A JP2012113799 A JP 2012113799A JP 2011093258 A JP2011093258 A JP 2011093258A JP 2011093258 A JP2011093258 A JP 2011093258A JP 2012113799 A JP2012113799 A JP 2012113799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parent
- stored
- defective cell
- address
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/44—Indication or identification of errors, e.g. for repair
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/78—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
- G11C29/80—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout
- G11C29/808—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout using a flexible replacement scheme
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C2029/4402—Internal storage of test result, quality data, chip identification, repair information
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
【解決手段】本不良アドレス保存装置は、各々1つの不良セルのローアドレス及びカラムアドレスを保存する複数の親メモリPM_0〜PM_Xと、自己が対応する前記親メモリに保存された前記ローアドレスと同一のローアドレスを有する不良セルのカラムアドレス、または、自己が対応する前記親メモリに保存された前記カラムアドレスと同一のカラムアドレスを有する不良セルのローアドレスを各々保存する複数の子メモリCM_0〜CM_Yとを備え、複数の前記親メモリの各々が、自己に保存された不良セルのリペアのためにローリペアが必ず必要であるか否かに関する情報、および、カラムリペアが必ず必要であるか否かに関する情報を保存する。
【選択図】図2
Description
A.リペア率(Repair Rate)
リペア率は次の式1のように定義される。
B.不良の分類(Classification of Faults)
(1)シングル不良(single fault)
不良セルが位置するローアドレス及びカラムアドレスに他の不良セルがない場合の不良をいう。図1のロー0、カラム5に位置する不良セル(A)がちょうどシングル不良に分類される。
(2)ライン不良(sparse faulty line)
特定ローアドレスにk個(1<k≦Cs)の不良がある場合にこれをローライン不良という。また、特定カラムアドレスにk個(1<k≦Rs)の不良がある場合にこれをカラムライン不良という。したがって、図1の不良セル(B)は、ローライン不良に分類される。
(3)マストリペア不良(must−repair faulty line)
特定ローアドレスにk個(k>Cs)の不良がある場合、これをローマストリペア不良(must−repair faulty row line)という。また、特定カラムアドレスにk個(k>Rs)の不良がある場合、これをカラムマストリペア不良(must−repair faulty column line)という。したがって、図1の不良セル(C)はローマストリペア不良に分類される。
CM_0〜CM_Y:子メモリ
Claims (14)
- 各々1つの不良セルのローアドレス及びカラムアドレスを保存する複数の親メモリと、
自己が対応する前記親メモリに保存された前記ローアドレスと同一のローアドレスを有する不良セルのカラムアドレス、または、自己が対応する前記親メモリに保存された前記カラムアドレスと同一のカラムアドレスを有する不良セルのローアドレスを各々保存する複数の子メモリとを備え、
複数の前記親メモリの各々が、自己に保存された不良セルのリペアのためにローリペアが必ず必要であるか否かに関する情報、およびカラムリペアが必ず必要であるか否かに関する情報を保存する
ことを特徴とする不良情報保存装置。 - 複数の前記親メモリの各々が、
自己に保存された前記ローアドレスと同一のローアドレスを有する不良セルの数がリダンダンシカラムの数を超える場合、ローリペアが必ず必要であるという情報を保存する
ことを特徴とする請求項1に記載の不良情報保存装置。 - 複数の前記親メモリの各々が、
自己に保存された前記カラムアドレスと同一のカラムアドレスを有する不良セルの数がリダンダンシローの数を超える場合、カラムリペアが必ず必要であるという情報を保存する
ことを特徴とする請求項1に記載の不良情報保存装置。 - 複数の前記親メモリおよび複数の前記子メモリの各々が、自己が保存しているアドレスが有効であるか否かを表す情報を保存する
ことを特徴とする請求項1に記載の不良情報保存装置。 - 複数の親メモリおよび複数の子メモリを備え、
それぞれの前記親メモリが、
カラムアドレス、ローアドレス、前記カラムアドレスに関するカラムマストリペアフラグ、および前記ローアドレスに関するローマストリペアフラグを保存し、
それぞれの前記子メモリが、
アドレス、前記アドレスがローアドレスか又はカラムアドレスかを表すアドレス情報、および前記子メモリの対応する前記親メモリを表すポインタ情報を保存する
ことを特徴とする不良情報保存装置。 - 各々の前記親メモリが、自己に保存された値が有効であるか否かを表す親有効情報をさらに保存して、
各々の前記子メモリが、自己に保存された値が有効であるか否かを表す子有効情報をさらに保存する
ことを特徴とする請求項5に記載の不良情報保存装置。 - 前記カラムマストリペアフラグが、自己と同一の親メモリに保存されたカラムアドレスと同一のカラムアドレスを有する不良セルの数がリダンダンシローの数を超える場合、活性化される
ことを特徴とする請求項5に記載の不良情報保存装置。 - 前記ローマストリペアフラグが、 自己と同一の親メモリに保存されたローアドレスと同一のローアドレスを有する不良セルの数がリダンダンシカラムの数を超える場合、活性化される
ことを特徴とする請求項7に記載の不良情報保存装置。 - 不良セルの発見時に、発見された前記不良セルのローアドレスが複数の前記親メモリに保存されておらず、かつ、発見された前記不良セルのカラムアドレスが複数の前記親メモリに保存されていない場合、前記不良セルの情報が、複数の前記親メモリのうちの1つに保存され、
不良セルの発見時に、発見された前記不良セルのローアドレスが複数の前記親メモリのうち、何れか1つ(以下A)に保存されている場合、前記不良セルの情報が、前記親メモリ(A)に対応する子メモリに保存され、
不良セルの発見時に、発見された前記不良セルのカラムアドレスが複数の前記親メモリのうち、何れか1つ(以下B)に保存されている場合、前記不良セルの情報が、前記親メモリ(B)に対応する子メモリに保存される
ことを特徴とする請求項5に記載の不良情報保存装置。 - 複数の前記親メモリの数が、(リダンダンシロー+リダンダンシカラム)であり、
複数の前記子メモリの数が、{(リダンダンシロー*(リダンダンシカラム−1)+リダンダンシカラム*(リダンダンシロー−1)}である
ことを特徴とする請求項5に記載の不良情報保存装置。 - 複数の親メモリ及び複数の子メモリを有する不良情報保存装置に不良情報を保存する方法であって、
発見された不良セルがすでにマストリペアに分類されたローまたはカラムに属する場合、前記不良セルを無視するステップと、
発見された前記不良セルによって新たにマストリペアに分類されなければならないローまたはカラムが発生する場合、前記ローまたはカラムを保存している親メモリに、前記ローまたはカラムがマストリペアに分類されたマスト情報を保存するステップと、
発見された前記不良セルに対する前記無視するステップと前記マスト情報を保存するステップが行われなかった場合に、発見された前記不良セルの情報を複数の前記親メモリのうちの1つまたは複数の前記子メモリのうちの1つに保存するステップと、を含む
ことを特徴とする不良情報保存方法。 - 前記マスト情報を保存するステップが、
発見された前記不良セルのローと同一のローに属する不良セルの数がリダンダンシカラムの数を超える場合、発見された前記不良セルのローを保存している親メモリのローマストリペアフラグを活性化させるステップと、
発見された前記不良セルのカラムと同じカラムに属する不良セルの数がリダンダンシローの数を超える場合、発見された前記不良セルのカラムを保存している親メモリのカラムマストリペアフラグを活性化させるステップと、を含む
ことを特徴とする請求項11に記載の不良情報保存方法。 - 前記発見された前記不良セルの情報を複数の前記親メモリのうちの1つまたは複数の前記子メモリのうちの1つに保存するステップにおいて、
不良セルの発見時に、発見された前記不良セルのローアドレスが複数の前記親メモリに保存されておらず、かつ、発見された前記不良セルのカラムアドレスが複数の前記親メモリに保存されていない場合、前記不良セルの情報が、複数の前記親メモリのうちの1つに保存され、
不良セルの発見時に、発見された前記不良セルのローアドレスが複数の前記親メモリのうちの何れか1つ(以下A)に保存されている場合、前記不良セルの情報が、前記親メモリ(A)に対応する子メモリに保存され、
不良セルの発見時に、発見された前記不良セルのローアドレスが複数の前記親メモリのうちの何れか1つ(以下B)に保存されている場合、前記不良セルの情報が、前記親メモリ(B)に対応する子メモリに保存される
ことを特徴とする請求項12に記載の不良情報保存方法。 - 前記ステップが、不良セルの発見ごとに行われることを特徴とする請求項11に記載の不良情報保存方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2010-0116819 | 2010-11-23 | ||
KR1020100116819A KR101211042B1 (ko) | 2010-11-23 | 2010-11-23 | 고장 정보 저장장치 및 저장방법 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012113799A true JP2012113799A (ja) | 2012-06-14 |
JP5702658B2 JP5702658B2 (ja) | 2015-04-15 |
Family
ID=46064275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011093258A Expired - Fee Related JP5702658B2 (ja) | 2010-11-23 | 2011-04-19 | 不良情報保存装置および不良情報保存方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8432758B2 (ja) |
JP (1) | JP5702658B2 (ja) |
KR (1) | KR101211042B1 (ja) |
CN (1) | CN102479555B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104008780A (zh) * | 2013-02-26 | 2014-08-27 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 存储单元的修复方法和装置 |
CN103455386B (zh) * | 2013-08-28 | 2016-11-23 | 华为技术有限公司 | 一种修复出错数据的方法和设备 |
US9280301B2 (en) | 2013-08-28 | 2016-03-08 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Method and device for recovering erroneous data |
KR102112559B1 (ko) * | 2014-04-08 | 2020-05-21 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 반도체 장치 및 그 동작방법 |
KR20190068198A (ko) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 장치 및 그의 테스트 방법 |
KR102135470B1 (ko) * | 2019-06-17 | 2020-07-17 | 연세대학교 산학협력단 | 동적 고장 재배치에 따른 메모리 수리 솔루션 탐색 장치 및 방법 |
KR102388906B1 (ko) * | 2019-12-17 | 2022-04-21 | 연세대학교 산학협력단 | 수리 가능 반도체 메모리 선별 장치 및 방법 |
CN113393893A (zh) | 2020-03-11 | 2021-09-14 | 长鑫存储技术有限公司 | 存储器的测试方法及相关设备 |
US11798649B2 (en) * | 2020-09-11 | 2023-10-24 | Changxin Memory Technologies, Inc. | Defect repair circuit and defect repair method |
CN118380033A (zh) * | 2023-01-13 | 2024-07-23 | 长鑫存储技术有限公司 | 一种坏点修复电路及存储器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001126495A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ検査装置および半導体集積回路装置 |
JP2004334942A (ja) * | 2003-05-01 | 2004-11-25 | Sony Corp | 半導体記憶装置およびそのセルフリペア方法 |
JP2010113751A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Yokogawa Electric Corp | リダンダンシ演算方法及び装置並びにメモリ試験装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5126973A (en) * | 1990-02-14 | 1992-06-30 | Texas Instruments Incorporated | Redundancy scheme for eliminating defects in a memory device |
JP2001043698A (ja) | 1999-08-03 | 2001-02-16 | Hitachi Ltd | 内蔵メモリアレイの自己検査回路および自己検査方法 |
KR100354437B1 (ko) | 2000-01-28 | 2002-09-28 | 삼성전자 주식회사 | 내장 메모리를 위한 자기 복구 회로를 구비하는 집적회로반도체 장치 및 메모리 복구 방법 |
KR100399435B1 (ko) * | 2001-02-27 | 2003-09-29 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리 장치와 그의 리페어 해석 방법 |
US7178072B2 (en) | 2001-06-08 | 2007-02-13 | Renesas Technology America, Inc. | Methods and apparatus for storing memory test information |
US6928591B2 (en) * | 2002-12-23 | 2005-08-09 | Lsi Logic Corporation | Fault repair controller for redundant memory integrated circuits |
US7826277B2 (en) * | 2008-03-10 | 2010-11-02 | Hynix Semiconductor Inc. | Non-volatile memory device and method of operating the same |
-
2010
- 2010-11-23 KR KR1020100116819A patent/KR101211042B1/ko active IP Right Grant
- 2010-12-30 US US12/982,705 patent/US8432758B2/en active Active
-
2011
- 2011-03-11 CN CN201110058689.XA patent/CN102479555B/zh active Active
- 2011-04-19 JP JP2011093258A patent/JP5702658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001126495A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ検査装置および半導体集積回路装置 |
JP2004334942A (ja) * | 2003-05-01 | 2004-11-25 | Sony Corp | 半導体記憶装置およびそのセルフリペア方法 |
JP2010113751A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Yokogawa Electric Corp | リダンダンシ演算方法及び装置並びにメモリ試験装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120127813A1 (en) | 2012-05-24 |
JP5702658B2 (ja) | 2015-04-15 |
US8432758B2 (en) | 2013-04-30 |
KR20120055213A (ko) | 2012-05-31 |
CN102479555B (zh) | 2016-07-06 |
CN102479555A (zh) | 2012-05-30 |
KR101211042B1 (ko) | 2012-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5702658B2 (ja) | 不良情報保存装置および不良情報保存方法 | |
TWI441189B (zh) | 用於改良冗餘分析之記憶體裝置故障彙總資料縮減技術 | |
US20130021859A1 (en) | Mechanisms for built-in self repair of memory devices using failed bit maps and obvious repairs | |
JP4268367B2 (ja) | 半導体メモリの検査および欠陥救済方法、並びに半導体メモリの検査および欠陥救済回路 | |
US8724408B2 (en) | Systems and methods for testing and assembling memory modules | |
JP5105351B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JP4402093B2 (ja) | 半導体試験装置および半導体メモリの試験方法 | |
JP4472004B2 (ja) | 試験装置 | |
JP2012113798A (ja) | リペア分析装置およびその方法 | |
JP4448895B1 (ja) | 試験装置および試験方法 | |
JP2010244596A (ja) | 集積回路 | |
KR101373668B1 (ko) | 메모리 수리 장치 및 방법 | |
KR20190062879A (ko) | 스페어 피봇 고장 특성을 이용한 메모리 분석 방법 및 장치 | |
Lu et al. | Synergistic reliability and yield enhancement techniques for embedded SRAMs | |
KR101269557B1 (ko) | 반도체 메모리 수리 장치 및 수리 방법 | |
JP2008082976A (ja) | Fbm生成装置、fbm生成方法 | |
US20130100752A1 (en) | Method of restoring reconstructed memory spaces | |
JP2004086996A (ja) | メモリテスト回路 | |
Sun et al. | Cost-efficient built-in repair analysis for embedded memories with on-chip ECC | |
Harutunyan et al. | Minimal march-based fault location algorithm with partial diagnosis for all static faults in random access memories | |
Oh et al. | A BIRA using fault-free memory region for area reduction | |
US20050049810A1 (en) | Method and system for determining minimum post production test time required on an integrated circuit device to achieve optimum reliability | |
Habiby | An improved BIRA for memories with optimal repair rate using a flipping analyzer | |
CN110610737B (zh) | 存储器的修复方法 | |
Harutunyan et al. | A march-based fault location algorithm with partial and full diagnosis for all simple static faults in random access memories |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140909 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141028 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150220 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5702658 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |