JP2012106609A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】タイヤ質量を増加すること無く空洞共鳴音を抑制することを可能にした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】タイヤ子午線方向断面において、タイヤ断面高さSHに対するタイヤ最大幅位置Pの高さSDHの比SDH/SHを0.3≦SDH/SH≦0.4の範囲にすると共に、タイヤ最大幅位置Pの高さSDHに対するビードフィラー6のタイヤ径方向外側端部の高さFLHの比FLH/SDHをFLH/SDH≧1.2の範囲にし、かつビードフィラー6のタイヤ径方向外側端部の高さFLHに対するカーカス層4の最大巻き上げ高さTUHの比TUH/FLHを1.2≦TUH/FLH≦1.4の範囲にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、タイヤ質量を増加すること無く空洞共鳴音を抑制することを可能にした空気入りタイヤに関する。
空気入りタイヤにおいて、空洞共鳴音は騒音の大きな要因になっている。空洞共鳴音は、ホイールのリムと該リムに装着された空気入りタイヤとの間に形成されるタイヤ空洞部で発生するものである。例えば、走行中に250Hz付近に定常的に聞こえる騒音には、この空洞共鳴音が関与している。
従来は、このような空洞共鳴音による騒音を低減する手法として、例えば、発泡ウレタン樹脂などの多孔質材料からなる吸音材をタイヤ空洞部に面したタイヤ内面に配置し、それにより空洞共鳴音による騒音を低減するようにした技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このようにタイヤ空洞部に吸音材を設ける方法では、空洞共鳴音の発生自体は抑制できず、しかも吸音材の付加によりタイヤ質量が増加するという問題がある。また、吸音材を付加した場合、タイヤの製造コストが増加するという不都合もある。
特開2003−226104号公報
本発明の目的は、上述する問題点を解決するもので、タイヤ質量を増加すること無く空洞共鳴音を抑制することを可能にした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、一対のビード部間にカーカス層を装架し、該カーカス層を各ビード部に埋設されたビードコアの周りに巻き上げ、該ビードコア上にビードフィラーを配置した空気入りタイヤにおいて、正規リムにリム組みし正規内圧の5%を充填したときのタイヤ子午線方向断面において、タイヤ最大幅位置の高さSDHとタイヤ断面高さSHとの比SDH/SHを0.3≦SDH/SH≦0.4の範囲にすると共に、ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHと前記タイヤ最大幅位置の高さSDHとの比FLH/SDHをFLH/SDH≧1.2の範囲にし、かつカーカス層の最大巻き上げ高さTUHと前記ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHとの比TUH/FLHを1.2≦TUH/FLH≦1.4の範囲にしたことを特徴とする。
本発明では、タイヤ最大幅位置の高さSDHとタイヤ断面高さSHとの比SDH/SHを0.3≦SDH/SH≦0.4の範囲にすると共に、ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHとタイヤ最大幅位置の高さSDHとの比FLH/SDHをFLH/SDH≧1.2の範囲にすることにより、即ち、タイヤ最大幅位置を従来よりも低い位置に配置し、そのタイヤ最大幅位置をビードフィラーの中腹に位置させることにより、サイドウォール部の中で最も撓むタイヤ最大幅位置付近の局所剛性を増加させる。これにより、サイドウォール部による振動伝達を抑制し、空洞共鳴音を低減することが出来る。更に、カーカス層の最大巻き上げ高さTUHとビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHとの比TUH/FLHを1.2≦TUH/FLH≦1.4の範囲にすることにより、タイヤ最大幅位置付近の局所剛性を高度に維持したまま、カーカス層の補強コードに起因する振動伝達を抑制し、空洞共鳴音を更に低減することが出来る。その結果、従来のように吸音材を付加する必要がなくなるので、タイヤ質量の増加を回避することが出来る。勿論、吸音材の排除により空気入りタイヤの製造コストを低減することも可能である。
本発明においては、タイヤ最大幅位置におけるサイドゴムの厚さGを5mm以上にすることが好ましい。これにより、タイヤ最大幅付近の局所剛性を増加し、空洞共鳴音を更に低減することが出来る。
本発明においては、最大ベルト幅BWとタイヤ最大幅SWとの比BW/SWを0.8≦BW/SW≦0.9の範囲にすることが好ましい。このように、最大ベルト幅BWに対するタイヤ最大幅SWを従来より小さく設定することにより、空洞共鳴音を更に低減することが出来る。
尚、タイヤ最大幅位置の高さSDH、タイヤ断面高さSH、ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLH、カーカス層の最大巻き上げ高さTUHは何れも正規リムにリム組みし正規内圧の5%を充填したときのタイヤ子午線方向断面におけるビードヒールからの高さをいう。また、正規リム及び正規内圧とは、2010年版のJATMAイヤーブックに規定される標準リム及び最高空気圧をいう。
本発明の実施形態からなる空気入りタイヤを示す子午線半断面図である。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施形態からなる空気入りタイヤを示すものである。
図1において、1はトレッド部、2はサイドウォール部、3はビード部である。左右一対のビード部3,3間にはカーカス層4が装架されている。このカーカス層4は、タイヤ径方向に延びる複数本の補強コードを含み、各ビード部3に配置されたビードコア5の廻りにタイヤ内側から外側に巻き上げられている。また、ビードコア5の外周上にはビードフィラー6が配置され、このビードフィラー6がカーカス層4の本体部分と巻き上げ部分により包み込まれている。
一方、トレッド部1におけるカーカス層4の外周側にはスチールコードからなる2層のベルト層7が層間でコードが互いに交差するように配置されている。更に、ベルト層7の外周側に有機繊維コードをタイヤ周方向に螺旋状に巻き付けたベルト補強層8が設けられている。
本発明においては、タイヤ最大幅位置Pの高さSDHとタイヤ断面高さSHとの比SDH/SHを0.3≦SDH/SH≦0.4の範囲にすると共に、ビードフィラー6のタイヤ径方向外側端部の高さFLHとタイヤ最大幅位置Pの高さSDHとの比FLH/SDHをFLH/SDH≧1.2の範囲にしている。こうすることで、タイヤ最大幅位置Pを従来よりもタイヤ径方向内側に配置し、タイヤ最大幅位置Pをサイドウォール部2のビードフィラー6が存在する領域に配置することが出来るので、サイドウォール部2の中で最も撓むタイヤ最大幅位置P付近の局部剛性が増加して撓み難くなる。これにより、サイドウォール部による振動伝達を抑制し、空洞共鳴音を低減することが出来る。
このとき、比SDH/SHが0.3より小さいとカーカスラインに無理が生じてタイヤ最大幅位置P付近の局所剛性が低下する。比SDH/SHが0.4より大きいとタイヤ最大幅位置Pをビードフィラー6の中腹に位置させるにはビードフィラー6を大きくする必要があり、それに伴ってカーカス層4の量が増加する。その結果、カーカス層4の補強コードに起因する振動伝達が増加するため空洞共鳴音が悪化する。好ましくは、比SDH/SHを0.35程度にすると良い。
また、比FLH/SDHが1.2より小さいとタイヤ最大幅位置Pがビードフィラー6の端部に位置するか、或いはビードフィラー6が存在しない領域に位置するため、タイヤ最大幅位置P付近における局所剛性が低下し空洞共鳴音が悪化する。タイヤ質量の増加を回避するために、比FLH/SDHを1.2≦FLH/SDH≦1.3の範囲にすることが好ましい。
一方で、カーカス層4の最大巻き上げ高さTUHとビードフィラー6のタイヤ径方向外側端部の高さFLHとの比TUH/FLHを1.2≦TUH/FLH≦1.4の範囲にしている。こうすることで、タイヤ最大幅位置P付近の局所剛性を高度に維持したまま、カーカス層4の補強コードに起因する振動伝達を抑制し、更に空洞共鳴音を低減することが出来る。
このとき、比TUH/FLHが1.2より小さいとタイヤ最大幅位置P付近の局所剛性が低下し空洞共鳴音が悪化する。比TUH/FLHが1.4より大きいとカーカス層4の量が増加するためカーカス層4の補強コードに起因する振動伝達が増加し空洞共鳴音が悪化する。好ましくは、比TUH/FLHを1.3程度にすると良い。
このように、本発明においては、タイヤ最大幅位置Pの高さSDHとタイヤ断面高さSHとの比SDH/SH、ビードフィラー6のタイヤ径方向外側端部の高さFLHとタイヤ最大幅位置Pの高さSDHとの比FLH/SDH、カーカス層4の最大巻き上げ高さTUHとビードフィラー6のタイヤ径方向外側端部の高さFLHとの比TUH/FLHを特定の範囲に限定することで空洞共鳴音を低減することが出来るため、従来のように吸音材を付加する必要が無くなり、タイヤ質量の増加を回避することが出来る。
本発明においては、タイヤ最大幅位置Pにおけるサイドゴムの厚さGを5mm以上にすることが好ましい。こうすることで、タイヤ最大幅位置P付近の局所剛性を更に向上することが出来る。厚さGが5mmより小さいとタイヤ最大幅位置Pの局部剛性を充分に向上することが出来ない。また、タイヤ質量の増加を回避するために、厚さGを10mm以下にすることが好ましい。更に好ましくは、厚さGを6mm程度にすると良い。
本発明においては、最大ベルト幅BWとタイヤ最大幅SWとの比BW/SWを0.8≦BW/SW≦0.9の範囲にすることが好ましい。このように従来に比べて最大ベルト幅BWに対するタイヤ最大幅SWを小さく設定することで、タイヤ最大幅位置P付近の局所剛性が増加し、空洞共鳴音を更に抑制することが出来る。比BW/SWが0.8より小さいと最大ベルト幅BWに対してタイヤ最大幅SWが大きくなるのでタイヤ最大幅位置P付近の局所剛性を向上出来ず、空洞共鳴音の抑制効果が充分に得られない。比BW/SWが0.9より大きいとタイヤ最大幅SWに対して最大ベルト幅BWが大きくなるためタイヤ質量が増加する。好ましくは、比BW/SWを0.85程度にすることが好ましい。
タイヤサイズを215/50R17 91Vで共通にし、タイヤ最大幅位置の高さSDHとタイヤ断面高さSHとの比SDH/SH、最大ベルト幅BWとタイヤ最大幅SWとの比BW/SW、ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHとタイヤ最大幅位置の高さSDHとの比FLH/SDH、カーカス層の最大巻き上げ高さTUHとビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHとの比TUH/FLH、吸音材の有無、サイドゴムの厚さGをそれぞれ表1のように設定した従来例1〜2、比較例1〜3、実施例1〜5の10種類のタイヤを製作した。尚、従来例1は、タイヤ内にスポンジ材からなる吸音材を配置した例である。従来例2は、従来例1のタイヤから吸音材を除いた空洞共鳴音に対する対策を一切施していない例である。
これら10種類の試験タイヤについて、下記の評価方法によりタイヤ質量及び空洞共鳴音ピークレベルを評価し、その結果を表1に併せて示した。
タイヤ質量
試験タイヤの質量を測定した。評価結果は測定値の逆数を用い、従来例1を100とする指数にて示した。この指数値が大きいほどタイヤが軽量であることを示す。
空洞共鳴音のピークレベル
試験タイヤを、ホイールサイズ17×7Jのアルミホイールに取り付け、正規内圧を充填し、2.0LのFFミニバンに装着し、速度60km/hの条件でロードノイズを測定した。評価結果は、ロードノイズの測定結果における225Hz付近の空洞共鳴音のピークレベル(峡帯域)を比較し、従来例1との差にて示した。
Figure 2012106609
表1から判るように、実施例1〜5はいずれも吸音材を設けた従来例1よりも軽量でありながら、従来例2よりも空洞共鳴音が低減されていた。特に、実施例3〜5はタイヤ質量の軽減効果と空洞共鳴音の低減効果とがより高いレベルで両立されていた。
一方、比SDH/SHが本発明の範囲から外れる比較例1,2、及び比FLH/SDHが本発明の範囲から外れる比較例3は、いずれも従来例1との対比において、タイヤ質量を軽量化することは出来るものの空洞共鳴音が悪化していた。特に、空洞共鳴音について比較例1〜3と従来例2とを対比すると、比較例1〜3のタイヤでは空洞共鳴音を抑制する効果が殆んど得られなかったことが判る。
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス層
5 ビードコア
6 ビードフィラー
7 ベルト層
8 ベルト補強層
P タイヤ最大幅位置
SH タイヤ断面高さ
SDH タイヤ最大幅位置の高さ
FLH ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さ
TUH カーカス層の最大巻き上げ高さ
SW タイヤ断面幅
BW タイヤ最大ベルト幅

Claims (3)

  1. 一対のビード部間にカーカス層を装架し、該カーカス層を各ビード部に埋設されたビードコアの周りに巻き上げ、該ビードコア上にビードフィラーを配置した空気入りタイヤにおいて、
    正規リムにリム組みし正規内圧の5%を充填したときのタイヤ子午線方向断面において、タイヤ最大幅位置の高さSDHとタイヤ断面高さSHとの比SDH/SHを0.3≦SDH/SH≦0.4の範囲にすると共に、ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHと前記タイヤ最大幅位置の高さSDHとの比FLH/SDHをFLH/SDH≧1.2の範囲にし、かつカーカス層の最大巻き上げ高さTUHと前記ビードフィラーのタイヤ径方向外側端部の高さFLHとの比TUH/FLHを1.2≦TUH/FLH≦1.4の範囲にしたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記タイヤ最大幅位置におけるサイドゴムの厚さGを5mm以上にしたことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 最大ベルト幅BWとタイヤ最大幅SWとの比BW/SWを0.8≦BW/SW≦0.9の範囲にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
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