JP2012095235A5 - - Google Patents

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  1. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局でツリー構造を構成するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける前記ノード局であって、
    宛先となるゲートウエイ局までのホップ数、次ホップ先、経路の優先度、の情報を前記宛先となるゲートウエイ局までの経路ごとに記憶するための経路制御情報記憶手段と、
    ネットワークに参入する場合に、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号の送信を制御し、また、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局を選択し、選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路として前記経路制御情報記憶手段に記憶させる制御を行う制御手段と、
    前記制御手段の制御に基づいて、前記近隣経路探索信号の送信および前記探索応答の受信をする無線通信手段と、
    を備えることを特徴とするノード局。
  2. 前記制御手段は、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、ホップ数が少ない順にノード局を選択し、最初に選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、つぎに選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    プライマリ経路に選択したノード局が保持するプライマリ経路を順にたどった経路を自局におけるプライマリ経路とし、
    セカンダリ経路に選択したノード局が保持するセカンダリ経路を順にたどった経路を自局におけるセカンダリ経路として用いる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のノード局。
  3. 前記制御手段は、前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、前記探索応答に、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項2に記載のノード局。
  4. 前記制御手段は、前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、前記探索応答に、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項2に記載のノード局。
  5. 前記制御手段は、前記探索応答に含まれるプライマリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるプライマリ経路とし、さらにプライマリ経路に選択したノード局を除いて、前記探索応答に含まれるセカンダリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるセカンダリ経路とする、
    ことを特徴とする請求項4に記載のノード局。
  6. 前記経路制御情報記憶手段が、さらに、経路ごとに宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を記憶している場合に、
    前記制御手段は、前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、さらに、中継ノード局の情報を含めて前記探索応答を送信し、
    また、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、さらに、前記プライマリ経路と重複する中継ノード局が最も少ないノード局の中から最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    また、宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を前記経路制御情報記憶手段に記憶させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のノード局。
  7. 前記制御手段は、前記探索応答に、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項6に記載のノード局。
  8. 前記制御手段は、前記探索応答に、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項6に記載のノード局。
  9. 前記制御手段は、各経路のノード局を選択する場合、ホップ数が同じノード局が複数あるときは最も受信品質の良いノード局を選択する、
    ことを特徴とする請求項2〜8のいずれか1つに記載のノード局。
  10. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局で構成されるツリー構造が2つ以上存在するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける前記ノード局であって、
    宛先となるゲートウエイ局までのホップ数、次ホップ先、経路の優先度、の情報を経路ごとに記憶するための経路制御情報記憶手段と、
    ネットワークに参入する場合に、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号の送信を制御し、また、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局および自局から予備ゲートウエイ局までの経路の隣接ノード局を選択し、選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路、予備ゲートウエイ経路として前記経路制御情報記憶手段に記憶させる制御を行う制御手段と、
    前記制御手段の制御に基づいて、前記近隣経路探索信号の送信および前記探索応答の受信をする無線通信手段と、
    を備えることを特徴とするノード局。
  11. さらに、隣接ノード局と当該隣接ノード局が使用している周波数との関係を記憶するための隣接局情報記憶手段、
    を備え、
    前記参入するゲートウエイ局と前記予備ゲートウエイ局とが異なる周波数で運用されている場合、
    前記制御手段は、複数の周波数を用いて近隣経路探索信号を送信する制御を行い、前記近隣経路探索信号を受信した場合には、受信周波数と同一の周波数で、自局から参入しているゲートウエイ局および予備ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する制御を行い、
    さらに、前記ネットワークに参入する場合に、隣接するノード局から前記探索応答を受信したときの周波数に基づいて、隣接ノード局と当該隣接ノード局が使用している周波数との関係を前記隣接局情報記憶手段に記憶させ、予備のゲートウエイ局との間で経路を確立する際、当該予備のゲートウエイ局が運用する周波数を用いて、当該予備のゲートウエイ局に向けて、前記参入するゲートウエイ局が運用する周波数の情報を含む登録信号を送信する制御を行い、
    一方、前記登録信号を受信した場合に、前記登録信号に含まれる周波数の情報に基づいて、当該登録信号送信元ノード局と当該登録信号送信元ノード局が使用している周波数との関係を前記隣接局情報記憶手段に記憶させる、
    ことを特徴とする請求項10に記載のノード局。
  12. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局でツリー構造を構成するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける冗長経路制御方法であって、
    ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号を送信する経路探索ステップと
    前記ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局を選択する冗長経路選択ステップと、
    選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路として記憶する経路制御情報記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする冗長経路制御方法。
  13. 前記冗長経路選択ステップでは、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、ホップ数が少ない順にノード局を選択し、最初に選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、つぎに選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    プライマリ経路に選択したノード局が保持するプライマリ経路を順にたどった経路を自局におけるプライマリ経路とし、
    セカンダリ経路に選択したノード局が保持するセカンダリ経路を順にたどった経路を自局におけるセカンダリ経路として用いる、
    ことを特徴とする請求項12に記載の冗長経路制御方法。
  14. 前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップ、
    を含み、
    前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項13に記載の冗長経路制御方法。
  15. 前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップ、
    を含み、
    前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項13に記載の冗長経路制御方法。
  16. 前記冗長経路選択ステップでは、前記探索応答に含まれるプライマリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるプライマリ経路とし、さらにプライマリ経路に選択したノード局を除いて、前記探索応答に含まれるセカンダリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるセカンダリ経路とする、
    ことを特徴とする請求項15に記載の冗長経路制御方法。
  17. 前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップ、
    を含み、
    各ノード局が、さらに、経路ごとに宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を記憶している場合に、
    前記探索応答ステップでは、さらに、中継ノード局の情報を含めて前記探索応答を送信し、
    前記冗長経路選択ステップでは、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、さらに、前記プライマリ経路と重複する中継ノード局が最も少ないノード局の中から最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    前記経路制御情報記憶ステップでは、経路ごとに、さらに、宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を記憶する、
    ことを特徴とする請求項12に記載の冗長経路制御方法。
  18. 前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項17に記載の冗長経路制御方法。
  19. 前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項17に記載の冗長経路制御方法。
  20. 前記冗長経路選択ステップでは、各経路のノード局を選択する場合、ホップ数が同じノード局が複数あるときは最も受信品質の良いノード局を選択する、
    ことを特徴とする請求項13〜19のいずれか1つに記載の冗長経路制御方法。
  21. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局で構成されるツリー構造が2つ以上存在するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける冗長経路制御方法であって、
    ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号を送信する経路探索ステップと
    前記ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局および自局から予備ゲートウエイ局までの経路の隣接ノード局を選択する冗長経路選択ステップと、
    選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路、予備ゲートウエイ経路として記憶する経路制御情報記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする冗長経路制御方法。
  22. 前記参入するゲートウエイ局と前記予備ゲートウエイ局とが異なる周波数で運用されている場合、
    前記経路探索ステップでは、複数の周波数を用いて近隣経路探索信号を送信し、
    さらに、
    前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局から、参入しているゲートウエイ局および予備ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、前記近隣経路探索信号を受信した周波数と同一の周波数で探索応答を送信する探索応答ステップと、
    前記ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局から前記探索応答を受信したときの周波数に基づいて、隣接ノード局と当該隣接ノード局が使用している周波数との関係を記憶する第一の隣接局情報記憶ステップと、
    前記ネットワークに参入するノード局が、予備のゲートウエイ局との間で経路を確立する際、当該予備のゲートウエイ局が運用する周波数を用いて、当該予備のゲートウエイ局に向けて、前記参入するゲートウエイ局が運用する周波数の情報を含む登録信号を送信する登録ステップと、
    前記隣接するノード局のうち前記登録信号を受信したノード局が、前記登録信号に含まれる周波数の情報に基づいて、当該登録信号送信元ノード局と当該登録信号送信元ノード局が使用している周波数との関係を記憶する第二の隣接局情報記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする請求項21に記載の冗長経路制御方法。
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