JP2012095235A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2012095235A5
JP2012095235A5 JP2010242731A JP2010242731A JP2012095235A5 JP 2012095235 A5 JP2012095235 A5 JP 2012095235A5 JP 2010242731 A JP2010242731 A JP 2010242731A JP 2010242731 A JP2010242731 A JP 2010242731A JP 2012095235 A5 JP2012095235 A5 JP 2012095235A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
route
node
information
hops
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010242731A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5542028B2 (ja
JP2012095235A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2010242731A priority Critical patent/JP5542028B2/ja
Priority claimed from JP2010242731A external-priority patent/JP5542028B2/ja
Publication of JP2012095235A publication Critical patent/JP2012095235A/ja
Publication of JP2012095235A5 publication Critical patent/JP2012095235A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5542028B2 publication Critical patent/JP5542028B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Claims (22)

  1. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局でツリー構造を構成するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける前記ノード局であって、
    宛先となるゲートウエイ局までのホップ数、次ホップ先、経路の優先度、の情報を前記宛先となるゲートウエイ局までの経路ごとに記憶するための経路制御情報記憶手段と、
    ネットワークに参入する場合に、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号の送信を制御し、また、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局を選択し、選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路として前記経路制御情報記憶手段に記憶させる制御を行う制御手段と、
    前記制御手段の制御に基づいて、前記近隣経路探索信号の送信および前記探索応答の受信をする無線通信手段と、
    を備えることを特徴とするノード局。
  2. 前記制御手段は、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、ホップ数が少ない順にノード局を選択し、最初に選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、つぎに選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    プライマリ経路に選択したノード局が保持するプライマリ経路を順にたどった経路を自局におけるプライマリ経路とし、
    セカンダリ経路に選択したノード局が保持するセカンダリ経路を順にたどった経路を自局におけるセカンダリ経路として用いる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のノード局。
  3. 前記制御手段は、前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、前記探索応答に、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項2に記載のノード局。
  4. 前記制御手段は、前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、前記探索応答に、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項2に記載のノード局。
  5. 前記制御手段は、前記探索応答に含まれるプライマリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるプライマリ経路とし、さらにプライマリ経路に選択したノード局を除いて、前記探索応答に含まれるセカンダリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるセカンダリ経路とする、
    ことを特徴とする請求項4に記載のノード局。
  6. 前記経路制御情報記憶手段が、さらに、経路ごとに宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を記憶している場合に、
    前記制御手段は、前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、さらに、中継ノード局の情報を含めて前記探索応答を送信し、
    また、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、さらに、前記プライマリ経路と重複する中継ノード局が最も少ないノード局の中から最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    また、宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を前記経路制御情報記憶手段に記憶させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のノード局。
  7. 前記制御手段は、前記探索応答に、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項6に記載のノード局。
  8. 前記制御手段は、前記探索応答に、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を含ませる、
    ことを特徴とする請求項6に記載のノード局。
  9. 前記制御手段は、各経路のノード局を選択する場合、ホップ数が同じノード局が複数あるときは最も受信品質の良いノード局を選択する、
    ことを特徴とする請求項2〜8のいずれか1つに記載のノード局。
  10. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局で構成されるツリー構造が2つ以上存在するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける前記ノード局であって、
    宛先となるゲートウエイ局までのホップ数、次ホップ先、経路の優先度、の情報を経路ごとに記憶するための経路制御情報記憶手段と、
    ネットワークに参入する場合に、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号の送信を制御し、また、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局および自局から予備ゲートウエイ局までの経路の隣接ノード局を選択し、選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路、予備ゲートウエイ経路として前記経路制御情報記憶手段に記憶させる制御を行う制御手段と、
    前記制御手段の制御に基づいて、前記近隣経路探索信号の送信および前記探索応答の受信をする無線通信手段と、
    を備えることを特徴とするノード局。
  11. さらに、隣接ノード局と当該隣接ノード局が使用している周波数との関係を記憶するための隣接局情報記憶手段、
    を備え、
    前記参入するゲートウエイ局と前記予備ゲートウエイ局とが異なる周波数で運用されている場合、
    前記制御手段は、複数の周波数を用いて近隣経路探索信号を送信する制御を行い、前記近隣経路探索信号を受信した場合には、受信周波数と同一の周波数で、自局から参入しているゲートウエイ局および予備ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する制御を行い、
    さらに、前記ネットワークに参入する場合に、隣接するノード局から前記探索応答を受信したときの周波数に基づいて、隣接ノード局と当該隣接ノード局が使用している周波数との関係を前記隣接局情報記憶手段に記憶させ、予備のゲートウエイ局との間で経路を確立する際、当該予備のゲートウエイ局が運用する周波数を用いて、当該予備のゲートウエイ局に向けて、前記参入するゲートウエイ局が運用する周波数の情報を含む登録信号を送信する制御を行い、
    一方、前記登録信号を受信した場合に、前記登録信号に含まれる周波数の情報に基づいて、当該登録信号送信元ノード局と当該登録信号送信元ノード局が使用している周波数との関係を前記隣接局情報記憶手段に記憶させる、
    ことを特徴とする請求項10に記載のノード局。
  12. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局でツリー構造を構成するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける冗長経路制御方法であって、
    ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号を送信する経路探索ステップと
    前記ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局を選択する冗長経路選択ステップと、
    選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路として記憶する経路制御情報記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする冗長経路制御方法。
  13. 前記冗長経路選択ステップでは、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、ホップ数が少ない順にノード局を選択し、最初に選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、つぎに選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    プライマリ経路に選択したノード局が保持するプライマリ経路を順にたどった経路を自局におけるプライマリ経路とし、
    セカンダリ経路に選択したノード局が保持するセカンダリ経路を順にたどった経路を自局におけるセカンダリ経路として用いる、
    ことを特徴とする請求項12に記載の冗長経路制御方法。
  14. 前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップ、
    を含み、
    前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項13に記載の冗長経路制御方法。
  15. 前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップ、
    を含み、
    前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項13に記載の冗長経路制御方法。
  16. 前記冗長経路選択ステップでは、前記探索応答に含まれるプライマリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるプライマリ経路とし、さらにプライマリ経路に選択したノード局を除いて、前記探索応答に含まれるセカンダリ経路のホップ数が最も少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路を自局におけるセカンダリ経路とする、
    ことを特徴とする請求項15に記載の冗長経路制御方法。
  17. 前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップ、
    を含み、
    各ノード局が、さらに、経路ごとに宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を記憶している場合に、
    前記探索応答ステップでは、さらに、中継ノード局の情報を含めて前記探索応答を送信し、
    前記冗長経路選択ステップでは、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をプライマリ経路とし、さらに、前記プライマリ経路と重複する中継ノード局が最も少ないノード局の中から最もホップ数が少ないノード局を選択し、選択したノード局を経由する経路をセカンダリ経路とし、
    前記経路制御情報記憶ステップでは、経路ごとに、さらに、宛先となるゲートウエイ局までに経由する中継ノード局の情報を記憶する、
    ことを特徴とする請求項12に記載の冗長経路制御方法。
  18. 前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項17に記載の冗長経路制御方法。
  19. 前記探索応答ステップでは、自局のプライマリ経路およびセカンダリ経路におけるホップ数の情報を送信する、
    ことを特徴とする請求項17に記載の冗長経路制御方法。
  20. 前記冗長経路選択ステップでは、各経路のノード局を選択する場合、ホップ数が同じノード局が複数あるときは最も受信品質の良いノード局を選択する、
    ことを特徴とする請求項13〜19のいずれか1つに記載の冗長経路制御方法。
  21. ゲートウエイ局をルートとし、前記ゲートウエイ局と複数のノード局で構成されるツリー構造が2つ以上存在するマルチホップ無線アドホックネットワークにおける冗長経路制御方法であって、
    ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局にゲートウエイ局への経路を問い合わせる近隣経路探索信号を送信する経路探索ステップと
    前記ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局から該隣接ノードと前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質および隣接するノード局のホップ数の情報に基づいて、少なくとも2以上の隣接ノード局および自局から予備ゲートウエイ局までの経路の隣接ノード局を選択する冗長経路選択ステップと、
    選択した隣接ノード局の経路情報をプライマリ経路、セカンダリ経路、予備ゲートウエイ経路として記憶する経路制御情報記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする冗長経路制御方法。
  22. 前記参入するゲートウエイ局と前記予備ゲートウエイ局とが異なる周波数で運用されている場合、
    前記経路探索ステップでは、複数の周波数を用いて近隣経路探索信号を送信し、
    さらに、
    前記近隣経路探索信号を受信したノード局が、自局から、参入しているゲートウエイ局および予備ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信し、前記近隣経路探索信号を受信した周波数と同一の周波数で探索応答を送信する探索応答ステップと、
    前記ネットワークに参入するノード局が、隣接するノード局から前記探索応答を受信したときの周波数に基づいて、隣接ノード局と当該隣接ノード局が使用している周波数との関係を記憶する第一の隣接局情報記憶ステップと、
    前記ネットワークに参入するノード局が、予備のゲートウエイ局との間で経路を確立する際、当該予備のゲートウエイ局が運用する周波数を用いて、当該予備のゲートウエイ局に向けて、前記参入するゲートウエイ局が運用する周波数の情報を含む登録信号を送信する登録ステップと、
    前記隣接するノード局のうち前記登録信号を受信したノード局が、前記登録信号に含まれる周波数の情報に基づいて、当該登録信号送信元ノード局と当該登録信号送信元ノード局が使用している周波数との関係を記憶する第二の隣接局情報記憶ステップと、
    を含むことを特徴とする請求項21に記載の冗長経路制御方法。
JP2010242731A 2010-10-28 2010-10-28 ノード局および冗長経路制御方法 Active JP5542028B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010242731A JP5542028B2 (ja) 2010-10-28 2010-10-28 ノード局および冗長経路制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010242731A JP5542028B2 (ja) 2010-10-28 2010-10-28 ノード局および冗長経路制御方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2012095235A JP2012095235A (ja) 2012-05-17
JP2012095235A5 true JP2012095235A5 (ja) 2014-02-13
JP5542028B2 JP5542028B2 (ja) 2014-07-09

Family

ID=46388069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010242731A Active JP5542028B2 (ja) 2010-10-28 2010-10-28 ノード局および冗長経路制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5542028B2 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9621458B2 (en) * 2012-02-21 2017-04-11 Qualcomm Incorporated Internet routing over a service-oriented architecture bus
JP6009814B2 (ja) * 2012-05-21 2016-10-19 上田日本無線株式会社 基幹無線機、無線機、マルチホップ通信システム、および、通信プログラム
JP2014123829A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Mitsubishi Electric Corp 子機無線機、親機無線機および経路構築方法
JP2013059125A (ja) * 2012-12-20 2013-03-28 Tokyo Gas Co Ltd センサネットワークシステム、および、通信経路設定方法
JP6086479B2 (ja) * 2013-01-31 2017-03-01 株式会社Nttドコモ 移動端末、方法およびプログラム
JP6007845B2 (ja) * 2013-03-27 2016-10-12 富士通株式会社 データ送信システム、データ送信方法、およびデータ送信システム用の通信ユニット
JP2014216993A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 株式会社東芝 無線通信装置
JP2015088778A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 上田日本無線株式会社 ルーティング情報形成装置
CN105706495B (zh) * 2013-12-16 2019-07-26 日本电气株式会社 服务器及其通信方法
JP2015173400A (ja) * 2014-03-12 2015-10-01 三菱電機株式会社 ネットワーク監視装置およびネットワーク監視方法
KR101566314B1 (ko) * 2014-05-09 2015-11-09 명지대학교 산학협력단 이중 가상 경로 알고리즘을 이용하는 네트워크 트래픽 감소 방법
US10506607B2 (en) 2014-06-02 2019-12-10 Qualcomm Incorporated Discovery of multi-hop capabilities and routing on a per link basis
JP6452463B2 (ja) * 2015-01-19 2019-01-16 富士通コンポーネント株式会社 通信システム、及び、通信機
JP6620810B2 (ja) * 2015-06-25 2019-12-18 日本電気株式会社 無線端末、d2d通信制御装置、及び予備中継無線端末選択方法
WO2017002210A1 (ja) * 2015-06-30 2017-01-05 三菱電機株式会社 推定装置および無線システム
JP6979753B2 (ja) * 2015-11-04 2021-12-15 沖電気工業株式会社 無線通信装置及び無線通信プログラム
JP6801191B2 (ja) * 2016-02-24 2020-12-16 沖電気工業株式会社 無線通信システム、無線通信装置、及び無線通信プログラム
JP6771559B2 (ja) * 2016-07-06 2020-10-21 三菱電機株式会社 移動体通信装置、移動体通信方法、及び移動体通信プログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3963153B2 (ja) * 2003-03-13 2007-08-22 富士電機システムズ株式会社 無線通信ネットワークシステムの無線端末、無線通信方法、及びプログラム
JP2009253823A (ja) * 2008-04-09 2009-10-29 Mitsubishi Electric Corp 自動計量システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012095235A5 (ja)
CN102971988B (zh) 用于有向无环图(dag)路由的替代下行路径
JP5542028B2 (ja) ノード局および冗長経路制御方法
US10009092B2 (en) Mobile ad-hoc network with satellite node
JP5812917B2 (ja) マルチホップネットワークにおいて複数の経路を発見する方法および複数の経路を検索するノード
CN102149161A (zh) 一种层次规则化mesh网络路由方法
CN105847278A (zh) 一种分布式自适应传输路由协议
JP2013055451A (ja) 無線センサーネットワークシステム
CN106231646B (zh) 一种时隙复用的无线链式多跳跨层方法
CN104205944A (zh) 通信装置和通信控制方法
JP4918900B2 (ja) 無線マルチホップネットワーク、ノード、マルチキャスト経路制御方法及びプログラム
JP5455820B2 (ja) 経路選択方法、通信装置および通信システム
Rehmani et al. A cognitive radio based internet access framework for disaster response network deployment
US20180234907A1 (en) Routes discovery in wireless networks with directional transmissions
JP4627465B2 (ja) 無線通信端末およびQoS情報収集方法
Amraoui et al. Mobility quantification for MultiPoint Relays selection algorithm in Mobile Ad hoc Networks
So et al. Routing and channel assignment in multi-channel multi-hop wireless networks with single network interface
JP2012095220A (ja) 無線通信装置、無線通信システム及び送信電力制御方法
Ramalakshmi et al. Weighted dominating set based routing for ad hoc communications in emergency and rescue scenarios
JP5851020B2 (ja) 通信システム、及び通信方法
KR101610108B1 (ko) 고온 회피를 위한 애드혹 네트워크 시스템 및 라우팅 경로 설정 방법
JP5029131B2 (ja) 移動端末装置、制御方法および移動通信システム
CN109714260A (zh) Olsr路由协议中基于ucds算法构建虚拟骨干网的实现方法
JP4765997B2 (ja) 通信ルート構築方法、及び通信端末装置
EP2987308B1 (en) Low power mobile communications through mesh network