JP5542028B2 - ノード局および冗長経路制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態のネットワークの構成例を示す図である。ノード局A、B、C、Dは、ゲートウエイ局GW1をルート局とするツリー構造の無線メッシュネットワークによりゲートウエイ局GW1に接続し、ゲートウエイ局GW1を介して管理サーバーと通信する。また、ノード局E、Fは、ゲートウエイ局GW2をルート局とするツリー構造の無線メッシュネットワークによりゲートウエイ局GW2に接続し、ゲートウエイ局GW2を介して管理サーバーと通信する。
実施の形態1では、近隣探索信号を受信したノード局は、自身の保持するプライマリ経路のみのホップ数の情報を含めて探索応答信号を送信した。本実施の形態では、セカンダリ経路のホップ数の情報も含めて探索応答信号を送信する。実施の形態1と異なる部分について説明する。
実施の形態2では、近隣経路探索信号を受信したノード局は、ホップ数の情報のみを含めて探索応答信号を送信した。本実施の形態では、近隣経路探索信号を受信したノード局は、中継ノード局の情報を含めて探索応答信号を送信する。実施の形態1、2と異なる部分について説明する。
実施の形態1〜3では、各ゲートウエイ局が同一周波数で運用する場合について説明した。本実施の形態では、各ゲートウエイ局が、異なる周波数で運用する場合について説明する。実施の形態1〜3と異なる部分について説明する。
11、21 記憶部
12、22 経路制御テーブル
13、23 隣接局テーブル
14、24 無線通信部
15 通信部
A、B、C、D、E、F ノード局
GW1、GW2 ゲートウエイ局
Claims (10)
- 管理サーバ、当該管理サーバに管理されたゲートウエイ局、当該ゲートウエイ局をルートとして他のノード局とともにマルチホップ無線によりツリー構造を形成するノード局を備えたネットワークの前記ノード局であって、
隣接するノード局に前記ゲートウエイ局への経路情報を問い合わせる近隣経路探索信号の送信を制御し、
前記隣接するノード局から、当該隣接ノード局と前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質及び前記経路情報に基づいて、主ゲートウエイ局の選択、当該主ゲートウエイ局への経路となる第1の隣接ノード局の選択、予備ゲートウエイ局の選択、当該予備ゲートウエイ局への経路となる第2の隣接ノード局の選択を制御し、
前記管理サーバが自己の主ゲートウエイ局を登録するための第1の登録信号の前記第1の隣接ノード局への送信、前記管理サーバが自己の予備ゲートウエイ局を登録するための第2の登録信号の前記第2の隣接ノード局への送信を制御する制御手段
を備えることを特徴とするノード局。 - 前記制御手段は、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、ホップ数が少ない順にノード局を選択し、最初に選択したノード局を前記第1の隣接ノード局とする、
ことを特徴とする請求項1に記載のノード局。 - 前記制御手段は、前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する、
ことを特徴とする請求項2に記載のノード局。 - 前記制御手段は、各隣接ノード局を選択する場合、ホップ数が同じノード局が複数あるときは最も受信品質の良いノード局を選択する、
ことを特徴とする請求項2または3に記載のノード局。 - さらに、各隣接ノード局と各隣接ノード局が使用している周波数との関係を記憶するための隣接局情報記憶手段、
を備え、
前記主ゲートウエイ局と前記予備ゲートウエイ局とが異なる周波数で運用されている場合、
前記制御手段は、複数の周波数を用いて近隣経路探索信号を送信する制御を行い、前記近隣経路探索信号を受信した場合には、受信周波数と同一の周波数で、自局から前記主ゲートウエイ局および前記予備ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する制御を行い、
さらに、各隣接ノード局から前記探索応答を受信したときの周波数に基づいて、各隣接ノード局と各隣接ノード局が使用している周波数との関係を前記隣接局情報記憶手段に記憶させ、前記予備ゲートウエイ局との間で経路を確立する際、当該予備ゲートウエイ局が運用する周波数を用いて、当該予備ゲートウエイ局に向けて、前記主ゲートウエイ局が運用する周波数の情報を含む登録信号を送信する制御を行い、
一方、前記登録信号を受信した場合に、前記登録信号に含まれる周波数の情報に基づいて、当該登録信号送信元ノード局と当該登録信号送信元ノード局が使用している周波数との関係を前記隣接局情報記憶手段に記憶させる、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載のノード局。 - 管理サーバ、当該管理サーバに管理されたゲートウエイ局、当該ゲートウエイ局をルートとして他のノード局とともにマルチホップ無線によりツリー構造を形成するノード局を備えたネットワークの前記ノード局における冗長経路制御方法であって、
隣接するノード局に前記ゲートウエイ局への経路情報を問い合わせる近隣経路探索信号を送信する経路探索ステップと、
前記隣接するノード局から、当該隣接ノード局と前記ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報である探索応答を受信し、当該探索応答の受信品質及び前記経路情報に基づいて、主ゲートウエイ局の選択、当該主ゲートウエイ局への経路となる第1の隣接ノード局の選択、予備ゲートウエイ局の選択、当該予備ゲートウエイ局への経路となる第2の隣接ノード局の選択を制御する冗長経路選択ステップと、
前記管理サーバが自己の主ゲートウエイ局を登録するための第1の登録信号の前記第1の隣接ノード局への送信、前記管理サーバが自己の予備ゲートウエイ局を登録するための第2の登録信号の前記第2の隣接ノード局への送信を制御する管理サーバ登録ステップと、
を含むことを特徴とする冗長経路制御方法。 - 前記冗長経路選択ステップでは、前記受信品質が規定の品質をみたす隣接ノード局の中から、ホップ数が少ない順にノード局を選択し、最初に選択したノード局を前記第1の隣接ノード局とする、
ことを特徴とする請求項6に記載の冗長経路制御方法。 - 前記近隣経路探索信号を受信した場合に、自局からルートとなるゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップ、
を含むことを特徴とする請求項7に記載の冗長経路制御方法。 - 前記冗長経路選択ステップでは、各隣接ノード局を選択する場合、ホップ数が同じノード局が複数あるときは最も受信品質の良いノード局を選択する、
ことを特徴とする請求項7または8に記載の冗長経路制御方法。 - 前記主ゲートウエイ局と前記予備ゲートウエイ局とが異なる周波数で運用されている場合、
前記経路探索ステップでは、複数の周波数を用いて近隣経路探索信号を送信し、
さらに、
前記近隣経路探索信号を受信した場合、受信周波数と同一の周波数で、自局から前記主ゲートウエイ局および前記予備ゲートウエイ局までのホップ数の情報を含む経路情報を探索応答として送信する探索応答ステップと、
各隣接ノード局から前記探索応答を受信したときの周波数に基づいて、各隣接ノード局と各隣接ノード局が使用している周波数との関係を記憶する第一の隣接局情報記憶ステップと、
前記予備ゲートウエイ局との間で経路を確立する際、当該予備ゲートウエイ局が運用する周波数を用いて、当該予備ゲートウエイ局に向けて、前記主ゲートウエイ局が運用する周波数の情報を含む登録信号を送信する登録ステップと、
前記登録信号を受信した場合、前記登録信号に含まれる周波数の情報に基づいて、当該登録信号送信元ノード局と当該登録信号送信元ノード局が使用している周波数との関係を記憶する第二の隣接局情報記憶ステップと、
を含むことを特徴とする請求項6から9のいずれか1つに記載の冗長経路制御方法。
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