JP2012087649A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012087649A JP2012087649A JP2010233633A JP2010233633A JP2012087649A JP 2012087649 A JP2012087649 A JP 2012087649A JP 2010233633 A JP2010233633 A JP 2010233633A JP 2010233633 A JP2010233633 A JP 2010233633A JP 2012087649 A JP2012087649 A JP 2012087649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- filter
- forced regeneration
- deposition
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims abstract description 155
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims abstract description 155
- 230000008021 deposition Effects 0.000 claims abstract description 116
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 44
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 44
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 92
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 65
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 claims description 40
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 33
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 22
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 33
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 abstract description 29
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 abstract description 28
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 27
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 18
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 18
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 8
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N Palladium Chemical compound [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010948 rhodium Substances 0.000 description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 2
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
- 229910052703 rhodium Inorganic materials 0.000 description 2
- MHOVAHRLVXNVSD-UHFFFAOYSA-N rhodium atom Chemical compound [Rh] MHOVAHRLVXNVSD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005137 deposition process Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
【解決手段】吸入空気量とA/F値より排気体積流量Vexと空気過剰率λを演算し(B11,B12)、中心部温度Tcrealと排気体積流量Vexと空気過剰率λより外周部代表点温度推定値Toと外周部通過酸素量Mo2を演算して(B13,B14)、外周部代表点温度推定値Toと外周部通過酸素量Mo2より再生時外周部PM燃焼量Mpmburno(n)を演算する(B15)。外周部PM流入量Mpmloado(n)と外周部PM偏堆積量(前回値)Mpmreso(n-1)より、現在の外周部PM量偏堆積Mpmreso(n)を演算し(B16)、演算結果が第1の所定偏堆積量以上であれば、ポスト噴射量を増加し、酸化触媒に流入する未燃燃料を増加し、フィルタの外周部代表点温度推定値を上昇させ、所定温度以上となるようしている。
【選択図】図4
Description
本発明は、この様な問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、燃費が悪化することなく、フィルタ内に偏堆積したPMを除去することのできる内燃機関の排気浄化装置を提供することにある。
また、請求項6の内燃機関の排気浄化装置では、請求項1乃至5のいずれかにおいて、前記偏堆積強制再生制御手段は、前記強制再生手段を制御して前記フィルタの外周部の温度を昇温させ、前記偏堆積強制再生処理を前記強制再生処理実行後に合わせて行うことを特徴とする。
このように、フィルタの外周部に堆積した微粒子状物質の堆積量に応じて偏堆積強制再生処理を行なうようにしているので、微粒子状物質の燃焼に用いる燃料を抑制することができ、燃費を悪化することなく効率よくフィルタの外周部に偏堆積した微粒子状物質を燃焼除去することができる。
また、請求項6の発明によれば、偏堆積強制再生処理を強制再生処理実行後に合わせて行うようにしており、フィルタは強制再生処理にて昇温されているので改めて偏堆積強制再生処理での昇温が不要になるので、燃費を低減することができる。また、強制再生処理にて中心部の微粒子状物質を燃焼除去しているので、フィルタ外周部の温度を上昇させてもフィルタ中心部にて過昇温によるフィルタの破損を防止することができる。
図1は、本発明に係る内燃機関の排気浄化装置が適用されたエンジン(内燃機関)1の全体構成図を示している。
エンジン1は、例えばコモンレール式直列多気筒のディーゼルエンジンである。エンジン1のシリンダヘッド2には、燃焼室3に臨んで電磁式の燃料噴射ノズル4が気筒毎に設けられている。各燃料噴射ノズル4は高圧パイプ5によりコモンレール6に接続されるとともに、コモンレール6は高圧パイプ7を介して高圧ポンプ8に接続されている。高圧ポンプ8は燃料タンク9に貯留された燃料(軽油)をコモンレール6に供給する機能を有しており、コモンレール6に供給された燃料は高圧の状態で蓄えられ、各燃料噴射ノズル4から燃焼室3内に噴射される。
排気管13と吸気管12との間には、電磁開閉弁であるEGR弁19を備えたEGR管18が設けられている。EGR管18は、一端が排気ポート11近傍で排気管13に接続される一方、他端が吸気ポート10近傍で吸気管12に接続され、排気管13と吸気管12とを連通する。
また、第1の酸化触媒22と第2の酸化触媒23との間には、第1の酸化触媒22を通過した直後の排気温度を検出する排気温度センサ24が備えられている。
フィルタ21の下流側には、フィルタ21の中心部の温度を検出する温度センサ(温度検出手段)26が設けられている。更に、フィルタ21の上流側と下流側との差圧を検出する差圧センサ27が設けられている。
ECU30の入力側には、上述したエアフローセンサ17、排気温度センサ24、A/Fセンサ25、温度センサ26及び差圧センサ27の他に、エンジン1のクランク角を検出するクランク角センサ31、アクセルペダルの踏込量を検出するアクセルポジションセンサ32、及び車速を検出する車速センサ33等が接続されており、これらセンサ類からの検出情報が入力される。
[第1実施例]
図2は、本発明に係る内燃機関の排気浄化装置の強制再生処理制御ルーチンを示すフローチャートの一部である。また、図3は、本発明に係る内燃機関の排気浄化装置の強制再生処理制御ルーチンを示すフローチャートの残部である。また、図4は、強制再生処理制御における外周部PM偏堆積量演算手順を示す制御ブロック図である。また、図5は、強制再生処理での外周部PM堆積量の変化を時系列で示す図である。図6は、強制再生処理時の強制再生温度の変化を時系列で示す図であり、実線はフィルタ21の外周部温度推定値を、破線はフィルタ21の中心部温度を、太実線及び太破線は偏堆積強制再生処理でのフィルタ外周部温度推定値及びフィルタ中心部温度を示す。
ステップS16では、通常強制再生処理終了条件が満たされているか、否かを判別する。判別結果が真(Yes)で通常強制再生処理終了条件が満たされていれば、ステップS18に進み、判別結果が偽(No)で通常強制再生処理終了条件が満たされていなければ、ステップS14へ戻り、通常強制再生処理を継続する。
ステップS22では、外周部PM偏堆積量Mpmreo(n)が第1の所定偏堆積量(所定偏堆積量)以上か、否かを判別する。判別結果が真(Yes)で外周部PM偏堆積量Mpmreo(n)が第1の所定偏堆積量以上であれば、図5に示すように偏堆積強制再生処理実施フラグをONにし、ステップS24に進み、判別結果が偽(No)で外周部PM偏堆積量Mpmreo(n)が第1の所定偏堆積量未満であれば、ステップS32に進む。
ステップS28では、ステップS20での処理と同様に再度現在の外周部PM偏堆積量Mpmreso(n)を演算する。そして、ステップS30に進む。
ステップS30では、外周部PM偏堆積量Mpmreo(n)が第2の所定偏堆積量未満か、否かを判別する。判別結果が真(Yes)で外周部PM偏堆積量Mpmreo(n)が第2の所定偏堆積量未満であれば、偏堆積強制再生処理実施フラグをOFFにし、ステップS32に進み、判別結果が偽(No)で外周部PM偏堆積量Mpmreo(n)が第2の所定偏堆積量以上であれば、ステップS24に進み、偏堆積強制再生処理を継続する。
以上のように、本発明の第1実施例に係る内燃機関の排気浄化装置によれば、エンジン1に吸入される吸入空気量と排気のA/F値より排気体積流量Vexと空気過剰率λを演算する。そして、フィルタ21中心部の温度Tcrealと排気体積流量Vexより外周部代表点温度推定値Toを演算し、排気体積流量Vexと空気過剰率λより外周部通過酸素量Mo2を演算して、外周部代表点温度推定値Toと外周部通過酸素量Mo2より再生時外周部PM燃焼量Mpmburno(n)を演算する。更に外周部PM流入量Mpmloado(n)と前回の通常強制再生処理時の外周部PM偏堆積量である外周部PM偏堆積量(前回値)Mpmreso(n-1)より、現在のフィルタ21外周部に偏堆積する外周部PM偏堆積量Mpmreso(n)を演算する。そして、演算結果が第1の所定偏堆積量以上であれば、ポスト噴射量を増加し、酸化触媒20に流入する未燃燃料を増加させ、フィルタ21の外周部代表点温度推定値を上昇して、フィルタ21の外周部代表点温度推定値が所定温度以上であって、フィルタ21の通路に担持された触媒貴金属の耐熱温度未満となるようしている。
このように、現在のフィルタ21外周部に偏堆積するPM量が第1の所定堆積量以上であれば、外周部代表点温度推定値を所定温度以上とする偏堆積強制再生処理を通常強制再生処理後に合わせて行っているので、通常強制再生処理にて既にフィルタ21を昇温しており、偏堆積強制再生処理にて新たに昇温する必要がなく、またPMの偏堆積を精度良く推定しているので不要な偏堆積強制再生処理を防止することができるので燃費を悪化することなくフィルタ21外周部に偏堆積したPMを燃焼除去することができる。
[第2実施例]
以下、本発明の第2実施例に係る偏堆積強制再生処理の制御内容について説明する。
第2実施例での偏堆積強制再生処理は、ステップS22にて偏堆積強制再生処理実施フラグをONとなると、フィルタ21に流入する排気中の酸素濃度を増加すべく、吸気絞り弁16の開度を開きエンジン1に吸入する吸気量を増加させるとともに、フィルタ21に流入する排気の温度低下を防止すべく、ポスト噴射量を増加し酸化触媒20に流入する未燃燃料を増加して、フィルタ21の外周部代表点温度推定値を上昇するようにする。
従って、フィルタ21の外周部に偏堆積したPMを良好に燃焼除去することができる。
以上で発明の実施形態の説明を終えるが、本発明の形態は上記実施形態に限定されるものではない。
4 燃料噴射ノズル
16 吸気絞り弁(酸素濃度調整手段)
17 エアフローセンサ(吸入空気量検出手段)
20 酸化触媒
21 フィルタ
25 A/Fセンサ(酸素濃度検出手段)
26 排気温度センサ(温度検出手段)
30 ECU(強制再生制御手段、偏堆積量推定手段、偏堆積強制再生制御手段)
Claims (6)
- 内燃機関の排気通路に設けられ、排気中の微粒子状物質を捕集するフィルタと、
前記フィルタを昇温させて前記フィルタに堆積した微粒子状物質を燃焼させ前記フィルタを強制再生させる強制再生手段と、
前記フィルタに堆積した微粒子状物質の総堆積量に応じて、強制再生処理を行うように前記強制再生手段を制御する強制再生制御手段と、
前記フィルタの外周部への微粒子状物質の堆積量を推定する偏堆積量推定手段と、
前記偏堆積量推定手段にて推定された微粒子状物質の堆積量に応じて、前記フィルタの外周部の温度を前記強制再生制御手段による該フィルタの外周部の到達温度よりも高くする偏堆積強制再生処理を行う偏堆積強制再生制御手段とを備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。 - 前記フィルタの中心部の温度を検出する温度検出手段と、
前記強制再生制御手段は、前記フィルタに堆積した微粒子状物質の総堆積量に応じて、前記温度検出手段にて検出される前記フィルタの中心部温度を所定温度まで昇温する強制再生処理を行うように前記強制再生手段を制御し、
前記偏堆積強制再生制御手段は、前記偏堆積量推定手段にて算出された堆積量に基づいて前記フィルタに微粒子状物質が偏堆積したと推定されると、前記フィルタの外周部の温度を前記所定温度以上にする偏堆積強制再生処理を行うことを特徴とする、請求項1に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記内燃機関は、前記排気通路に前記フィルタに流入する排気中の酸素濃度を検出する酸素濃度検出手段を有し、
前記強制再生手段は、前記内燃機関の排気中の酸素濃度を調整する酸素濃度調整手段を有し、
前記偏堆積強制再生制御手段は、前記偏堆積量推定手段にて算出された堆積量に基づいて前記フィルタに微粒子状物質が偏堆積したと推定されると、前記酸素濃度検出手段にて検出される酸素濃度が前記強制再生処理時の酸素濃度に対して増加するように前記酸素濃度調整手段を制御する偏堆積強制再生処理を行うことを特徴とする、請求項2に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記偏堆積量推定手段は、
前記内燃機関に吸入される吸入空気量を検出する吸入空気量検出手段と前記酸素濃度検出手段と、
前記強制再生処理毎に前記吸入空気量検出手段と前記酸素濃度検出手段での検出結果に基づいて前記フィルタに偏堆積した微粒子状物質の偏堆積量を算出する偏堆積量算出部と、
前記強制再生処理毎に前記偏堆積量算出手段にて算出される偏堆積量を積算し、前記偏堆積量の積算値が所定偏堆積量以上となると前記フィルタに微粒子状物質が偏堆積したと推定する偏堆積推定部からなることを特徴とする、請求項2或いは3に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記偏堆積量推定手段は、
前回の前記偏堆積強制再生処理実行後からの前記強制再生処理の処理回数が所定処理回数以上となると前記フィルタに微粒子状物質が偏堆積したと推定する偏堆積推定部からなることを特徴とする、請求項2或いは3に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 前記偏堆積強制再生制御手段は、前記強制再生手段を制御して前記フィルタの外周部の温度を昇温させ、前記偏堆積強制再生処理を前記強制再生処理実行後に合わせて行うことを特徴とする、請求項1乃至5のいずれかに記載の内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010233633A JP5569690B2 (ja) | 2010-10-18 | 2010-10-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010233633A JP5569690B2 (ja) | 2010-10-18 | 2010-10-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012087649A true JP2012087649A (ja) | 2012-05-10 |
JP5569690B2 JP5569690B2 (ja) | 2014-08-13 |
Family
ID=46259543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010233633A Active JP5569690B2 (ja) | 2010-10-18 | 2010-10-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5569690B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133092A1 (en) | 2014-03-07 | 2015-09-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification apparatus for internal combustion engine |
JP2020060137A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置、内燃機関及び車両 |
CN115045743A (zh) * | 2022-04-27 | 2022-09-13 | 东风柳州汽车有限公司 | 基于gpf的氧流量计算方法、装置、设备及存储介质 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004028045A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-29 | Nissan Motor Co Ltd | 排気浄化装置 |
JP2004197722A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | パティキュレートフィルタの再生装置及びエンジンの排気ガス浄化装置 |
JP2005291198A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-10-20 | Denso Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
JP2007224742A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
JP2009197718A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
JP2009228494A (ja) * | 2008-03-20 | 2009-10-08 | Denso Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
-
2010
- 2010-10-18 JP JP2010233633A patent/JP5569690B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004028045A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-29 | Nissan Motor Co Ltd | 排気浄化装置 |
JP2004197722A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | パティキュレートフィルタの再生装置及びエンジンの排気ガス浄化装置 |
JP2005291198A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-10-20 | Denso Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
JP2007224742A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
JP2009197718A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
JP2009228494A (ja) * | 2008-03-20 | 2009-10-08 | Denso Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133092A1 (en) | 2014-03-07 | 2015-09-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification apparatus for internal combustion engine |
JP2020060137A (ja) * | 2018-10-10 | 2020-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置、内燃機関及び車両 |
JP7119874B2 (ja) | 2018-10-10 | 2022-08-17 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置、内燃機関及び車両 |
CN115045743A (zh) * | 2022-04-27 | 2022-09-13 | 东风柳州汽车有限公司 | 基于gpf的氧流量计算方法、装置、设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5569690B2 (ja) | 2014-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4506539B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
US6622480B2 (en) | Diesel particulate filter unit and regeneration control method of the same | |
JP4673226B2 (ja) | 排気ガス浄化方法及び排気ガス浄化システム | |
JP4935983B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP4363289B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
JP2009138704A (ja) | 排気後処理装置 | |
JP2008274835A (ja) | 酸化触媒の劣化診断装置 | |
JP2008031854A (ja) | 内燃機関の排ガス浄化装置 | |
JP2007198283A (ja) | 排気ガス浄化方法及び排気ガス浄化システム | |
WO2004036002A1 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
WO2008004704A1 (en) | Control unit and control method for internal combustion engine | |
JP5251711B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP4446840B2 (ja) | 堆積量推定装置 | |
JP2006291824A (ja) | 内燃機関排気浄化装置 | |
JP2008121557A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP5569690B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP4636278B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2010249076A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2008138537A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2005120986A (ja) | 内燃機関の排気浄化システム | |
US8584445B2 (en) | Method and system for controlling an electrically heated particulate filter | |
JP4895019B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2009299617A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP5621969B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
JP2006242072A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120927 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131002 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131128 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20131128 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140528 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140610 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5569690 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |