JP2012086239A - 上型ホルダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】前後両面に備えた固定用溝の下側に、落下防止部材を前後方向へ突出自在に備えたプレスブレーキ用の上型を固定自在な上型ホルダ装置を提供する。
【解決手段】上型ホルダ装置1におけるホルダ本体3の下面25A,25Bを平面に形成して設けると共に、ホルダ本体3の下部に、上型13の上部側が係合自在な上型係合溝15を左右方向に長くかつ下方向へ開口して備え、当該上型係合溝15における前後両面の下部側に、前記落下防止部材27が係合自在な落下防止溝29A,29Bを左右方向に長く備え、前記ホルダ本体3の前面又は後面に前後方向へ揺動自在に備えた揺動ロック部材37の下部に、前記ホルダ本体3の前面壁部19又は後面壁部21に左右方向へ適宜間隔に備えた複数の前後方向の貫通穴31を貫通して前記上型係合溝15内へ突出自在かつ先端部が前記上型13に備えた左右方向の固定用溝33に係合自在な複数の上型固定部材39を一体に備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、プレスブレーキに使用される上型を着脱交換自在に支持する上型ホルダ装置に係り、さらに詳細には、前記上型ホルダ装置に装着するための上部側に左右方向の固定用溝を備え、この固定用溝の下側に落下防止部材を前後方向へ突出自在に備えた構成の上型を保持するための上型ホルダ装置に関する。
プレスブレーキによって板状のワークの折曲げ加工を行うとき、折曲げ加工される製品の形状、寸法に対応して、予め上型を種々の形状、寸法の上型に交換することが行われている。前述のように、上型の交換を行うときに、上型が落下することがあるので、上型及び上型を装着するための上型ホルダ装置に種々の安全対策が講じられている(例えば特許文献1参照)。
特開平4−294822号公報
前記特許文献1において対象とする上型は、上型ホルダ装置に装着する上型の上部側の前後両面に左右方向の固定用溝を備えている。そして、この固定用溝の下側には前後方向へ突出自在な落下防止部材を備えた構成である。上記構成の上型を着脱交換自在な上型ホルダ装置は、上型の上部側が係合自在な上型係合溝を左右方向に長く備えている。そして、前記上型における前記固定用溝に先端部が係合自在な複数の上型固定部材が前記上型係合溝内へ突出自在に備えている。さらに、前記上型係合溝における前後両面には、前記落下防止部材が係合自在な落下防止溝を左右方向に長く備えている。
上記構成においては、上型ホルダ装置に備えた上型固定部材を、上型に備えた固定用溝から離脱したときには、上型に備えた落下防止部材が上型ホルダ装置における上型係合溝の前後両面に形成してある落下防止溝に係合して、上型の落下を防止するので、上型の不意の落下を防止することができる。
ところで、前記構成においては、上型ホルダ装置はプレスブレーキにおける上部テーブルの左右方向の全長に亘って備えられている。したがって、両側に立上り寸法の大きな立上り部を備えたワークの折曲げ加工を行うとき、前記立上り部が上型ホルダ装置と干渉することがある。そこで、上型ホルダ装置を複数に分割し、分割した各上型ホルダ装置間の間隙に前記立上り部が入り込み可能な構成とすることも可能である。
しかし、上型ホルダ装置を分割した場合であっても、分割した複数の上型を保持することが必要であり、また、上型ホルダ装置の下面に上型を当接し、当該下面でもって加圧時の反力を受けることがあり、強度向上を図る必要がある。すなわち、上型ホルダ装置を単に分割する構成においては分割したことによる新たな問題を生じることがある。
本発明は、前述したごとき問題に鑑みてなされたもので、上部側に左右方向の固定用溝を備え、この固定用溝の下側に落下防止部材を前後方向へ突出自在に備えたプレスブレーキ用の上型を保持するための上型ホルダ装置であって、上型ホルダ装置におけるホルダ本体の下面を平面に形成して設けると共に、ホルダ本体の下部に、前記上型の上部側が係合自在な上型係合溝を左右方向に長くかつ下方向へ開口して備え、当該上型係合溝における前後両面の下部側に、前記落下防止部材が係合自在な落下防止溝を左右方向に長く備え、前記ホルダ本体の前面又は後面に前後方向へ揺動自在に備えた揺動ロック部材の下部に、前記ホルダ本体の前面壁部又は後面壁部に左右方向へ適宜間隔に備えた複数の前後方向の貫通穴を貫通して前記上型係合溝内へ突出自在かつ先端部が前記上型の前記固定用溝に係合自在な複数の上型固定部材を一体に備えていることを特徴とするものである。
また、前記上型ホルダ装置において、前後方向の貫通穴のうち両側の貫通穴は左右方向に開口した構成としてあることを特徴とするものである。
ホルダ本体に前後方向へ揺動自在に備えた揺動ロック部材の下部に、ホルダ本体の壁部に左右方向へ適宜間隔に備えた複数の貫通穴を貫通して、ホルダ本体に形成した上型係合溝内へ突出自在かつ上型係合溝に係合した上型の固定用溝に先端部が係合自在な複数の上型固定部材を一体に備えた構成であるから、上型係合溝内に複数の分割上型を係合した場合であっても、複数の分割上型を確実に固定することができる。また、前記複数の貫通穴は適宜間隔に備えられているので、各貫通穴間の壁部でもって強度を保持することができ、ホルダ本体の下面でもって加圧時の反力を受けることが可能なものである。
本発明の実施形態に係る上型ホルダ装置の構成を示す側断面説明図である。 本発明の実施形態に係る上型ホルダ装置の構成を示す側断面説明図である。 全体的構成を示す分解斜視説明図である。 上型の取付け例の説明図である。 実施形態の変更例を示す断面説明図である。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る上型ホルダ装置1は、ホルダ本体3を備えており、このホルダ本体3の前面上部には、上型ホルダ装置1をプレスブレーキ(図示省略)における上部テーブル5に取付けるための取付板7が取付けボルトやロックピン等の複数の固定具8(図3参照)によって一体的に取付けてある。そして、前記ホルダ本体3の上面には、前記上部テーブル5に対するホルダ本体3の相対的な高さを調節するための楔部材9が前後方向(図1において左右方向)へ移動調節可能に備えられている。なお、前記楔部材9の前後方向への移動調節は、周知のように、前記取付板37を前後方向貫通して前記楔部材9に螺合した引きボルト11Aや、前記取付板37に螺合して先端部が楔部材9に当接した押しボルト11B(図3参照)によって行われるものである。
前記ホルダ本体3の下部には、前記特許文献1に記載のごとき上型13の上部側が係合自在な上型係合溝15が左右方向(図1において紙面に垂直な方向)に長く形成してある。上記上型係合溝15を形成するために、前記ホルダ本体3の下部には逆L形状の凹部17を形成して前面壁部19が形成してある。そして、前記前面壁部19に対向して後面壁部21を構成する後面壁部材21Aが固定ボルトなどのごとき複数の固定具23(図3参照)によって一体的に取付けてある。
前記前面壁部19と後面壁部21の左右方向の幅寸法は等しく、かつそれぞれの下面25A,25Bは同一平面に形成してある。そして、前記前面壁部19と後面壁部21には、前記上型係合溝15に上型13を係合したときに、上型13に前後方向へ突出自在に備えたピンなどのごとき落下防止部材27が係合自在な落下防止溝29A,29Bを対向して左右方向へ長く備えている。したがって、上型13を上型ホルダ装置1における前記上型係合溝15に係合したとき、前記落下防止部材27を落下防止溝29A又は29Bに係合することにより、上型13の不意の落下を防止することができるものである。
前記上型係合溝15に係合した上型13を固定するために、前記後面壁部21には、複数の貫通穴31が左右方向へ適宜間隔に設けられている。そして、左右方向の両側の貫通穴31Aは、図3に示すように左右方向に開口した構成としてある。換言すれば、両側の貫通穴31Aは、左右方向に開口した凹部に形成してあるものである。なお、前記貫通孔31,31Aは、前記上型係合溝15に上型13を係合したときに、前記上型13の上部側の前後両面に備えた左右方向の固定用溝33に対応する高さ位置に設けられているものである。
前記上型係合溝15に係合した上型13を固定するために、前記ホルダ本体3には複数の揺動支持ボルト35を介して揺動ロック部材37が前後方向へ揺動自在に支持されている。この揺動ロック部材37の左右方向の幅寸法は前記後面壁部21の左右方向の幅寸法と等しく構成してある。そして、前記揺動ロック部材37の下部には、前記後面壁部21に備えた複数の貫通穴31,31Aを貫通して先端部が前記上型係合溝15内へ突出自在かつ前記上型13に備えた前記固定用溝33に係合自在な複数の上型固定部材39が一体に備えられている。
そして、前記揺動ロック部材37によって上型13の固定を行うために、前記ホルダ本体3の上部側に備えた流体圧シリンダ41内にはピストン43が往復動自在に嵌入してあり、このピストン43に備えたピストンロッド45は、シリンダキャップ47を貫通して、前記揺動ロック部材37に備えた当接座部材49に当接してある。そして、前記シリンダキャップ47とピストン43との間には復帰スプリング51が弾装してあり、前記後面壁部21と前記揺動ロック部材37の間にはコイルスプリングなどのごとき弾性部材53が弾装してある。
以上のごとき構成において、前記上型ホルダ装置1は、プレスブレーキにおける上部テーブル5の下部に、左右方向へ適宜間隔に装着して使用されるものである。上型13が左右方向に長い場合には、複数の上型ホルダ装置1における上型係合溝15に亘って上型13の上部側を係合し、各上型ホルダ装置1に備えた流体圧シリンダ41内へ作動流体を供給することにより、各上型ホルダ装置1に備えた揺動ロック部材37における上型固定部材39が上型13の固定用溝33に係合し押圧固定する。
上述のように、上型13を上型係合溝15に係合し固定した状態にあるとき、上型13に備えた落下防止部材27は、前面壁部19に備えた落下防止溝29A又は後面壁部21に備えた落下防止溝29Bに係合した状態にある。したがって、前記上型ホルダ装置1から上型13を取り外すときに、前記揺動ロック部材37による押圧固定を緩めた場合であっても、上型13が不意に落下することを防止することができるものである。
折曲げ加工を行なおうとする板状のワークの左右両側に立上り寸法の大きな立上り部(立上りフランジ)を備えている場合には、隣接した上型ホルダ装置1を左右方向に離隔し、この離隔した間隙内に前記立上りフランジが入り込む構成とすることにより、容易に対応し得るものである。
前記上型ホルダ装置1において、左右方向の両側にそれぞれ分割上型を配置し固定する場合、後面壁部21における左右両側の貫通穴31Aが左右方向に開口した凹部に形成してあり、この貫通孔31Aを貫通自在な左右両側の上型固定部材39によって両側の分割上型を押圧固定することができる。したがって、上型ホルダ装置1において分割した上型13を固定不可能な範囲がないものである。換言すれば分割上型13を固定不可能なデッドゾーンを生じるようなことがないものである。よって、上型ホルダ装置1に対して複数の分割上型13を左右方向に適宜間隔に配置して固定することができるものである。
また、前記上型ホルダ装置1においては、前面壁部19の下面25A及び後面壁部21の下面25Bは同一平面に形成してあるから、図4に示すように、上型13の肩部を前記下面25A,25Bに当接した状態に取付けることができるものである。この際、板状のワークの折曲げ加工を行うときの反力は前記下面25A,25Bでもって受けることになるが、前記後面壁部21は複数の貫通穴31が等間隔に備えられているので、各貫通穴31の間の橋脚状部分が等間隔に備えられており、前記反力を均等的に受けることとなり、強度保持を行うことができるものである。
なお、本発明は、前述したごとき実施例に限ることなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。すなわち、前記実施形態においては、流体圧シリンダ41によって揺動ロック部材37を押圧した。しかし、図5に示すように、操作レバー55を回動操作することによって揺動ロック部材37を押圧する構成とすることも可能である。
すなわち、ホルダ本体3に形成した螺子孔57に軸方向へ移動自在に螺合したネジ部材59に前記ピストン43を押圧する押圧部材61を一体的に備えると共に、当該ネジ部材59を回動するために、当該ネジ部材59に前記操作レバー55を一体的に取付けた構成とする。したがって、操作レバー55を回動することによってピストン43を押圧することができ、揺動ロック部材37によって上型13を押圧固定することができるものである。この構成においても前述実施形態と同様の効果を奏し得るものである。
1 上型ホルダ装置
3 ホルダ本体
13 上型
15 上型係合溝
19 前面壁部
21 後面壁部
25A,25B 下面
27 落下防止部材
29A,29B 落下防止溝
31,31A 貫通穴
33 固定用溝
35 揺動支持ボルト
37 揺動ロック部材
39 上型固定部材
43 ピストン
45 ピストンロッド
55 操作レバー

Claims (2)

  1. 上部側に左右方向の固定用溝を備え、この固定用溝の下側に落下防止部材を前後方向へ突出自在に備えたプレスブレーキ用の上型を保持するための上型ホルダ装置であって、上型ホルダ装置におけるホルダ本体の下面を平面に形成して設けると共に、ホルダ本体の下部に、前記上型の上部側が係合自在な上型係合溝を左右方向に長くかつ下方向へ開口して備え、当該上型係合溝における前後両面の下部側に、前記落下防止部材が係合自在な落下防止溝を左右方向に長く備え、前記ホルダ本体の前面又は後面に前後方向へ揺動自在に備えた揺動ロック部材の下部に、前記ホルダ本体の前面壁部又は後面壁部に左右方向へ適宜間隔に備えた複数の前後方向の貫通穴を貫通して前記上型係合溝内へ突出自在かつ先端部が前記上型の前記固定用溝に係合自在な複数の上型固定部材を一体に備えていることを特徴とする上型ホルダ装置。
  2. 請求項1に記載の上型ホルダ装置において、前後方向の貫通穴のうち両側の貫通穴は左右方向に開口した構成としてあることを特徴とする上型ホルダ装置。
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