WO2012053388A1 - プレスブレーキの上型ホルダ装置 - Google Patents
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Abstract
プレスブレーキの上型ホルダ装置は、ホルダ本体と、前記ホルダ本体の下面に横方向に形成された、前記上型の上部を係合可能な係合溝と、前記係合溝の内面の下部に形成され、前記上型から前後方向に突出可能な落下防止部材と係合可能な落下防止溝と、前記ホルダ本体の前面壁部又は後面壁部の側に設けられた、前記前後方向に揺動可能な揺動ロック部材と、前記揺動ロック部材が設けられた前記前面壁部又は前記後面壁部に、前記横方向に間隔をおいて形成された複数の貫通孔と、前記揺動ロック部材の下部に設けられ、それぞれ、複数の前記貫通孔を貫通して前記係合溝内に突出して前記上型の上部に形成された固定用溝と係合可能な複数の固定突起と、を備えている。上記上型ホルダ装置によれば、分割された複数の上型を確実に保持することができる。
Description
本発明は、プレスブレーキの上型[upper tool]を交換可能に保持する上型ホルダ装置[upper tool holder]に関するものである。
プレスブレーキによる板状ワークの折曲げ加工の際には、ワークの形状や寸法に応じて、種々の形状や寸法の上型に予め交換される。上型交換時における上型の落下を防止するために、上型及び上型ホルダ装置には種々の安全機構が設けられている(例えば、下記特許文献1参照)。
特許文献1に開示された上型ホルダ装置では、上型の上部両面に、横方向に固定用のクランプ溝[clamping groove]が形成されていると共に、前後方向に突出して落下を防止する安全部材[safety member]が設けられている。上型ホルダ装置には、上型の上部が挿入される、横方向に延在する溝[channel]が形成されていると共に、先端が上型のクランプ溝と係合するよう突出する往復可動なクランプピン[reciprocally movable clamping pin]が設けられている。また、上述した溝の前後内面には、上型の安全部材と係合する長溝[longitudinal grooves]が横方向に形成されている。
上型ホルダ装置のクランプピンが上型のクランプ溝から離脱したときには、上型の安全部材が上型ホルダ装置の溝の前後内面に形成された長溝に係合して上型の不意の落下が防止される。
上型ホルダ装置は、プレスブレーキの上部テーブルの横方向の全長に亘って設けられている。したがって、両側に立上り寸法の大きな立上り部を備えたワークの曲げ加工を行うときに、立上り部が上型ホルダ装置と干渉することがある。そこで、上型ホルダ装置を複数に分割し、分割された上型ホルダ装置の間に立上り部が位置するように構成することも可能である。
しかし、上型ホルダ装置が分割された場合でも、分割された複数の上型を保持することが必要である。また、上型が当接される上型ホルダ装置の下面で加圧時の反力を受けるので強度向上が必要である。したがって、上型ホルダ装置を分割する場合、分割によって新たな問題を生じることがある。本発明の目的は、分割された複数の上型を確実に保持することができ、かつ、分割されても新たな問題を生じさせることのない、上型ホルダ装置を提供することにある。
本発明の特徴は、プレスブレーキの上型を保持する、プレスブレーキの上型ホルダ装置であって、ホルダ本体と、前記ホルダ本体の下面に横方向に形成された、前記上型の上部を係合可能な係合溝と、前記係合溝の内面の下部に形成され、前記上型から前後方向に突出可能な落下防止部材と係合可能な落下防止溝と、前記ホルダ本体の前面壁部又は後面壁部の側に設けられた、前記前後方向に揺動可能な揺動ロック部材と、前記揺動ロック部材が設けられた前記前面壁部又は前記後面壁部に、前記横方向に間隔をおいて形成された複数の貫通孔と、前記揺動ロック部材の下部に設けられ、それぞれ、複数の前記貫通孔を貫通して前記係合溝内に突出して前記上型の上部に形成された固定用溝と係合可能な複数の固定突起と、を備えている、プレスブレーキの上型ホルダ装置を提供する。
上記特徴によれば、ホルダ本体の前面壁部又は後面壁部に形成された複数の貫通孔を貫通してホルダ本体に形成された係合溝内に突出し、係合された上型の固定用溝と係合する複数の固定突起が、前後方向に揺動可能な揺動ロック部材の下部に設けられる。このため、係合溝内に分割された複数の上型を係合した場合でも、複数の上型を確実に固定することができる。すなわち、分割された複数の上型は、上述した横方向の全長にわたって、(非係合範囲を生じさせることなく)所定間隔毎に確実に保持される。また、複数の貫通孔は間隔をあけて形成されているので、各貫通孔間の壁部で強度を維持することができ(強度低下を生じさせない)、かつ、ホルダ本体の下面で加圧時の反力を受けることができる。
ここで、前後方向の貫通孔のうちの両端の貫通孔が、前記横方向に開口されていることが好ましい。また、前記係合溝の両側に位置する前記前面壁部の下面及び前記後面壁部の下面が、前記係合溝に係合された前記上型と当接する当接面として形成されていることがさらに好ましい。
本実施形態に係る上型ホルダ装置1は、図1及び図3に示されるように、ホルダ本体[holder body]3を備えている。ホルダ本体3の上部前面には、プレスブレーキ(図示せず)の上部テーブル5に上型ホルダ装置1を取付けるための取付板[mounting plate]7が取付けられている。取付板7は、取付ボルト[mounting bolts]やロックピン[lock pins]等の複数の固定具[fixtures]8(図3参照)によって取り付けられている。ホルダ本体3の上面には、上部テーブル5とホルダ本体3との間の距離を調節するための楔部材[wedge member]9が、前後方向[a front-back direction](図1の左右方向)の位置を調整可能に設けられている。なお、楔部材9の前後方向への移動調節は、前記取付板7を貫通して楔部材9に螺合する引きボルト[pull bolt]11Aや、取付板7に螺合して先端が楔部材9に当接する押しボルト[push bolts]11Bによって行われる(図3参照)。
ホルダ本体3の下部には、上型13の上部を係合する係合溝[clamping channel]15が横方向[in a longitudinal direction](図1の紙面垂直方向)に形成されている。ホルダ本体3の下部には切欠部[void]17が形成されており、切欠部17の側方に前面壁部[front wall]19が形成されている。前面壁部19に対向して後面壁部[rear wall]21を構成する後面壁部材[rear wall member]21Aが固定ボルトなどの複数の固定具23(図3参照)によって取り付けられている。
前面壁部19と後面壁部21の横方向の幅寸法は等しく、かつ、それらの下面25A,25Bは同一平面上にある。係合溝15に上型13を係合させたときに、上型13に設けられた、前後方向に突出するピンなどの落下防止部材[drop prevention member]27が係合する落下防止溝[drop prevention grooves]29A,29Bが、前面壁部19及び後面壁部21のそれぞれに対向して横方向に形成されている。したがって、係合溝15に上型13を係合させたときに、落下防止部材27が落下防止溝29A又は29Bと係合することで、上型13の不意の落下が防止される。
係合溝15に係合された上型13を固定するために、後面壁部21に複数の貫通孔31が間隔を空けて横方向に設けられている。複数の貫通孔31のうち、両端の貫通孔31Aは、図3に示されるように側方に開放されている。すなわち、両端の各貫通孔31Aは、側方に開放された凹部[cutout]として形成されている。各貫通孔31(31A)は、係合溝15と上型13との係合時に、上型13の上部前後面に横方向に形成された固定用溝[fixation grooves]33に対応する位置に設けられている。
また、ホルダ本体3には、図2及び図3に示されるように、複数の支持ボルト[support bolts]35を介して揺動ロック部材[swingable lock member]37が前後方向に揺動可能に支持されている。揺動ロック部材37の横方向の幅寸法は後面壁部21の横方向の幅寸法と等しい。揺動ロック部材37の下方には、複数の固定突起[fixation protrudes]39が設けられている。各固定突起39は、各貫通孔31(31A)を貫通し、その先端部は、係合溝15内に突出して上型13の固定用溝33と係合する。
揺動ロック部材37によって上型13を固定するために、ホルダ本体3の上部に設けられた流体圧シリンダ[fluid pressure cylinder]41内に、ピストン43が往復動可能に嵌入されている。ピストン43のピストンロッド45は、シリンダキャップ47を貫通して、揺動ロック部材37に設けられた当接座部材[contact seat member]49と当接している。シリンダキャップ47とピストン43との間には、復帰スプリング[reset spring]51が配設されている。また、後面壁部21と揺動ロック部材37との間には、弾性部材(コイルスプリングや、皿バネ+バネ座[spring seats]など)53が配設されている。
上述した上型ホルダ装置1は、プレスブレーキの上部テーブル5の下部に、横方向に間隔を空けて装着される。上型13が横方向に長い場合、複数の上型ホルダ装置1の係合溝15で上型13の上部を係合し、各上型ホルダ装置1の流体圧シリンダ41内へ作動流体の供給によって揺動ロック部材37の固定突起39が上型13の固定用溝33と係合する。
上型13が係合溝15内で固定された状態では、上型13の落下防止部材27が、落下防止溝29A又は29Bと係合している。したがって、上型ホルダ装置1から上型13を取り外すときに、揺動ロック部材37による固定が緩められても、上型13が不意に落下することが防止される。
両側に立上り寸法の大きな立上りフランジを備えたワークの曲げ加工を行なう場合には、隣接した上型ホルダ装置1を横方向に離間させて形成される隙間内に立上りフランジを配置させることで、容易に曲げ加工を行える。
上型ホルダ装置1において、横方向の両側に分割された上型をそれぞれ固定する場合、両端の貫通孔31Aが側方に開放されているので、両側の貫通孔31Aを貫通する両側の固定突起39によって両側の分割された上型を固定することができる。したがって、分割された上型13を固定できない範囲がない。すなわち、分割された上型13を固定できないデッドゾーンがない。従って、分割された複数の上型13を横方向に間隔を空けて配置して固定することもできる。
また、前面壁部19の下面25Aと後面壁部21の下面25Bとが同一平面(ホルダ本体3の下面)上にあるので、図4に示されるように、上型13の肩部を下面25A,25Bに当接させて取り付けることができる。すなわち、下面25A,25Bは、係合溝17に係合された上型13の肩部との当接面として形成されている。この際、ワークの曲げ加工時の反力は下面25A,25Bで受けられる。後面壁部21の複数の貫通孔31が等間隔に形成されているので、各貫通孔31の間の橋脚状部分も等間隔に設けられている。従って、反力は均等に受けとめられ、強度を維持できる。
本発明は、上述した実施形態に限られることなく、他の形態でも実施可能である。例えば、上記実施形態では、流体圧シリンダ41によって揺動ロック部材37を押圧した。しかし、図5に示されるように、操作レバー55の回転操作によって揺動ロック部材37を押圧してもよい。
この場合、ホルダ本体3に形成されたネジ孔57に螺合されたネジ部材59と、ネジ部材59の一端によって押圧されて皿バネを介してピストン43を押圧する押圧部材61とが設けられている。また、ネジ部材59の他端には、ネジ部材59を回転させるための操作レバー55が取り付けられている。したがって、操作レバー55を回転させることでピストン43のピストンロッド45を当接座部材49に押圧させることができる。この結果、揺動ロック部材37によって上型13が固定される。本変形例によっても上述した実施形態と同様の効果が達成される。
Claims (3)
- プレスブレーキの上型を保持する、プレスブレーキの上型ホルダ装置であって、
ホルダ本体と、
前記ホルダ本体の下面に横方向に形成された、前記上型の上部を係合可能な係合溝と、
前記係合溝の内面の下部に形成され、前記上型から前後方向に突出可能な落下防止部材と係合可能な落下防止溝と、
前記ホルダ本体の前面壁部又は後面壁部の側に設けられた、前記前後方向に揺動可能な揺動ロック部材と、
前記揺動ロック部材が設けられた前記前面壁部又は前記後面壁部に、前記横方向に間隔をおいて形成された複数の貫通孔と、
前記揺動ロック部材の下部に設けられ、それぞれ、複数の前記貫通孔を貫通して前記係合溝内に突出して前記上型の上部に形成された固定用溝と係合可能な複数の固定突起と、を備えている、プレスブレーキの上型ホルダ装置。 - 請求項1に記載の上型ホルダ装置であって、
複数の前記貫通孔のうちの両端の貫通孔が、前記横方向の側方に開口されている。 - 請求項2に記載の上型ホルダ装置であって、
前記係合溝の両側に位置する前記前面壁部の下面及び前記後面壁部の下面が、前記係合溝に係合された前記上型と当接する当接面として形成されている。
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