JP2012081807A - タンク搭載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造のさらなる簡素化と軽量化を可能とする。
【解決手段】タンク1の外周に巻かれて当該タンク1を支持するタンクバンド3,4と、該タンクバンド3,4に取り付けられた締結用金具5と、一対の締結用金具5を締め込む締結手段6と、締結用金具5と車両骨格部材8とを連結する部材であって締結用金具5から車両骨格部材8の連結箇所に向かって延出した連結部材7と、を備える。締結手段6は、締結用金具5のフランジ部5aに備えられた挿通孔5cと連結部材7に備えられた挿通孔7bとに挿通されて、締結用金具5と連結部材7とを締結することが好ましい。
【選択図】図3

Description

本発明は、タンク搭載構造に関する。さらに詳述すると、本発明は、タンクを車両の骨格部材に搭載するための構造の改良に関する。
水素等の高圧ガスの貯蔵に利用されるタンク(圧力容器)を車両等に搭載する構造として、当該タンクに巻き回されたバンドに取付具を設け、該取付具をサスペンションフレームのクロスメンバーに締結するものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2007−039020号公報
しかしながら、上述したような構造においては、さらなる簡素化、軽量化の余地がある。
そこで、本発明は、構造のさらなる簡素化と軽量化を可能とするタンク搭載構造を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するべく本発明者は種々の検討を行った。高圧タンクは円筒形状であるため、車両搭載時の位置決めは一般に困難である。位置決め方法としては、例えば、オフラインで治具を使用して当該高圧タンクを位置決めし、その状態で着脱式フレームへバンドを用いて固定し、タンク+フレームASSY(タンクとフレームからなるアッセンブリ)を構成し、該タンク+フレームASSYを車両へ取り付けるという方法がある。ところが、この方法では、タンクとフレームとでアッセンブリが構成されるため、質量や搭載スペースが嵩みがちである。また、フレームの位置がタンク付近である等が設置の制約となり、搭載自由度が少なくなることがある。このような実態にも着目してさらに検討した本発明者は、かかる課題の解決に結び付く新たな知見を得るに至った。
本発明はかかる知見に基づくもので、タンクの外周に巻かれて当該タンクを支持するタンクバンドと、該タンクバンドに取り付けられた締結用金具と、一対の締結用金具を締め込む締結手段と、締結用金具と車両骨格部材とを連結する部材であって締結用金具から車両骨格部材の連結箇所に向かって延出した連結部材と、を備える。
このタンク搭載構造によれば、従来のようなタンク+フレームASSYではなく、タンクと連結部材とからなるタンク+連結部材ASSYを構成することが可能であることから、従来よりも軽量で小型のアッセンブリを形成することができる。したがって、アッセンブリを車両の骨格部材に搭載するための作業が従来よりも行いやすくなる。
しかも、本発明にかかるタンク搭載構造によれば、連結部材の長さや大きさを適宜変更することにより、体格や仕様が異なる種々の車種に対応することができる。
このタンク搭載構造において、連結部材は、締結手段によって締結用金具に固着されていることが好ましい。この場合、単一の締結手段によって連結部材と締結用金具とを連結し、さらに、締結用金具を締結することができ、構造が簡素化される。
また、タンク搭載構造において、締結手段は、締結用金具のフランジ部に備えられた挿通孔と連結部材に備えられた挿通孔とに挿通されて、締結用金具と連結部材とを締結することが好ましい。この場合、締結用金具と連結部材とが相対的に枢動可能な構造とすることができるから、タンク+タンクバンド+連結部材をサブアッセンブリ化した後、車両に取り付ける際の自由度が高い。
また、連結部材は、対向する締結用金具間に配置されることが好ましい。
さらに、連結部材は板状の部材からなるとともに、その長手方向に平行な縁部は、当該連結部材の表面と垂直な方向へ折り曲げられていることが好ましい。折り曲げ部分が、連結部材の曲げ剛性を向上させる。
また、この場合の縁部は、車両下方へ向けて折り曲げられていることが好ましい。このタンク搭載構造によれば、連結部材の上面に水が溜まることを抑止できるので、耐久性が向上する。
また、タンクの一方側に配置された連結部材の形状が、他方側に配置された連結部材の形状と異なっていてもよい。
本発明によれば、構造のさらなる簡素化と軽量化を可能とするタンク搭載構造を提供することができる。
(A)タンク搭載構造の一例を示すタンク軸方向からの図と、(B)連結部材の斜視図である。 タンク搭載構造の一例を示す斜視図である。 タンク搭載構造における締結手段等の主要部の拡大断面図である。 図3のIV-IV線における断面図である。 本発明の他の実施形態の概略を示す図である。 本発明のさらに他の実施形態の概略を示す平面図である。
以下、本発明の構成を図面に示す実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
図1〜図4に本発明にかかるタンク搭載構造の実施形態を示す。以下では、燃料電池車において利用される水素燃料供給源としての高圧水素タンク(以下、高圧タンクともいう)1を挙げ、当該高圧タンク1を車両に搭載するための構造を例示しつつ説明する。
高圧タンク1は、例えば両端が略半球状である円筒形状のタンク本体10と、当該タンク本体10の長手方向の端部の口金(図示省略)に取り付けられた主止弁(バルブアッセンブリ)2を有する(図1参照)。特に図示はしないが、タンク本体10は、例えば二層構造の壁層を有し、内壁層であるライナとその外側の外壁層である樹脂繊維層(補強層)としてのFRP層を有している。FRP層は、例えばCFRP層のみ、あるいは該CFRP層およびGFRP層によって形成されている。
ライナは、例えばポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、またはその他の硬質樹脂などにより、タンク本体10とほぼ同じ形状に形成されている。ライナの長手方向端部には開口部が形成され、口金が嵌入されている。口金には、主止弁2として機能するバルブアッセンブリが嵌め込まれている。
FRP層は、例えばフィラメントワインディング成形(FW成形)により、ライナの外周面と口金の一部に、樹脂を含浸した繊維(補強繊維)を巻き付け、当該樹脂を硬化させることにより形成されている。FRP層の樹脂には、例えばエポキシ樹脂、変性エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等が用いられる。
次に、上述した高圧タンク1の車両への搭載構造について説明する(図1〜図4参照)。本実施形態におけるタンク搭載構造は、タンクバンドと、締結用金具5と、締結手段6と、連結部材7とを備え、該連結部材7を介して締結用金具5を車両の骨格部材(例えばクロスメンバー8)に取り付けるようにした構造である。
タンクバンドは、高圧タンク1の外周に巻かれて当該高圧タンク1を支持する。このタンクバンド自体は公知のもので構わない。例えば本実施形態では、下側バンド3および上側バンド4で構成されるタンクバンドを用いている(図1等参照)。また、本実施形態では、これら下側バンド3および上側バンド4とタンク本体10との間にゴムシート9を介在させている。
締結用金具5は、締結手段によって締め付けることによってタンクバンドを締め込むことができるように当該タンクバンドに取り付けられている。例えば本実施形態では、下側バンド3の両端にL字形状の下側締結用金具5、上側バンド4の両端に同様にL字形状の上側締結用金具5をそれぞれ取り付けている(図3等参照)。これら締結用金具5およびタンクバンド3,4は、下側バンド3と上側バンド4を高圧タンク1の外周に巻き付けた際、対向する一対の締結用金具5のフランジ部5aどうしの間にある程度の隙間が形成されるように構成されている(図3等参照)。
また、一方の締結用金具(例えば下側締結用金具)5のフランジ部5aには、締結手段6を挿通させる挿通孔5bが設けられ、他方の締結用金具(例えば上側締結用金具)5のフランジ部5aには、内径の異なる別の挿通孔5cが設けられている。さらに、これら締結用金具5は、両縁(タンク軸方向の一方側および他方側の縁)が折り曲げられた形状の折り曲げ部5dが形成されて曲げ剛性が向上している(図3等参照)。
締結手段6は、対向する一対の締結用金具5を締め込み、締結状態を維持する手段である。締結手段6の具体例は特に限定されないが、例えば本実施形態では、コイルばね61と、コイルばね受け62と、段付きボルト63と、ナット64で締結手段6を構成している(図3、図4等参照)。
コイルばね61は、一対の締結用金具5を締め付けるための付勢力を発揮する。コイルばね受け62は、コイルばね61の一端を受け、当該コイルばね61の付勢力を一方の締結用金具(例えば下側締結用金具)5に作用させる。段付きボルト63は、その段付き部63aにより、ナット64とともに、他方の締結用金具(例えば上側締結用金具)5および連結部材7を締め付けて締結する。また、段付きボルト63は、その頭部63bでコイルばね受け62の動きを抑えた状態とする。該コイルばね受け62と一方の締結用金具(例え下側締結用金具)5との間に介在するコイルばね61は、一対の対向する締結用金具5の相対位置が近くなるよう付勢してこれらを締め込む。連結部材7が下側バンド3および上側バンド4との締結部において一体に固着されるため、連結部材7をバンド中間部に固定する必要がなく、耐久性が期待される。
なお、本実施形態では、高圧タンク1の片側にのみ締結手段6を設け、もう片側においては、一対の締結用金具5をボルト14とナット15で直接的に固着している(図1参照)。もちろん、高圧タンク1の両側にそれぞれ締結手段6を設けてもよいが、本実施形態のように片側にのみ設けることは小型化、軽量化の観点で好ましい。
連結部材7は、締結用金具5と車両のクロスメンバー車両骨格部材8とを連結する部材である。本実施形態では、締結用金具5からクロスメンバー(車両骨格部材)8の連結箇所に向かって延出した形状の部材(エクステンションブラケット)を連結部材7として用いている(図3等参照)。また、本実施形態では、板状であって、長手方向(連結箇所に向かって延出した方向)に平行な両縁部7aが当該連結部材7の表面と垂直な方向へ折り曲げられ、当該折り曲げられた縁部7aがリブのように機能して曲げ剛性が向上した連結部材7を用いている(図4等参照)。この場合、連結部材7は、縁部7aが車両下方へ向け折り曲げられた状態で用いられることが好ましい。こうすることで、当該連結部材7の上面に水分が溜まるのを抑止できるので、そのぶん耐久性を向上させることが可能である。
また、連結部材7には、締結手段6を挿通させる挿通孔7bと、取付ボルト12を挿通させる挿通孔7cとが設けられている(図3参照)。一の締結用金具(例えば上側締結用金具)5の挿通孔5cと連結部材7の挿通孔7bとに段付きボルト63を挿通させる本実施形態のタンク搭載構造においては、連結部材7を枢動させ、締結用金具(この場合、上側締結用金具)5に対する当該連結部材7の相対的な向きを適宜変化させることが可能である。これによれば、高圧タンク1、タンクバンド3,4、締結用金具5、連結部材7等からなるサブアッセンブリを車両に取り付ける際の自由度が高い。
連結部材7は、上述した締結手段6によって締結用金具5に固着される。この場合、単一の締結手段6によって連結部材7と締結用金具5とを連結し、さらに、締結用金具5を締結することができるため、簡素な構造が実現可能である。
また、連結部材7は、挿通孔7cに挿通された取付ボルト12、および取付ナット13を用いてクロスメンバー8に固着される。この場合の態様は特に限定されないが、例えば本実施形態では、クロスメンバー8の水平部の裏面に連結部材7の上面が当接した状態となるようにし、当該連結部材7が対向する締結用金具5間に配置されるようにしている(図3参照)。
本実施形態の高圧タンク1の搭載構造によれば、従来のようなタンク+フレームのアッセンブリではなく、タンク+連結部材のアッセンブリ(より詳細には、高圧タンク1、タンクバンド3,4、締結用金具5、締結手段6、連結部材7からなるアッセンブリ)を構成することが可能であるから、従来よりも軽量で小型のアッセンブリを実現することができる。したがって、当該アッセンブリを車両のクロスメンバー8等の骨格部材に搭載するための作業が従来よりも行いやすくなるという利点がある。しかも、本実施形態の高圧タンク1の搭載構造によれば、連結部材7の長さや大きさを適宜変更することにより、体格や仕様が異なる種々の車種(既存車種を含む)に対応することができる。したがって、この搭載構造によれば、搭載スペースが狭小であり、尚かつ搭載自由度が大きい構造を実現することができる。
なお、上述の実施形態は本発明の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、上述した実施形態では高圧タンク1の両側の連結部材7が同じ長さの場合を例示したが(図1参照)、クロスメンバー8とタンク搭載スペースの状況に応じ、両連結部材7の長さを異ならせてもよい(図5参照)。
また、高圧タンク1の両側の連結部材7の形状を適宜異ならせてもよい。こうすることにより、高圧タンク1の両側におえるクロスメンバー8の形状が異なっている場合にも対応することができる(図6参照)。
また、上述した実施形態では高圧タンク1の両側に180°おきに連結部材7を配置して両連結部材7が同一平面に位置するようにした形態を例示したが(図1参照)、下側バンド3と上側バンド4の長さを異ならせることによってこれらの配置間隔を異ならせてもよい。特に図示していないが、このようなアッセンブリを車両の取り付けた場合、少なくとも一方の連結部材7は水平面に位置しない態様となる。
本発明は、タンクを車両の骨格部材に搭載するための構造に適用して好適なものである。
1…高圧タンク(タンク)、3…下側バンド(タンクバンド)、4…上側バンド(タンクバンド)、5…締結用金具、5a…フランジ部、5c…挿通孔、6…締結手段、7…エクステンションブラケット(連結部材)、7a…縁部、7b…挿通孔、8…クロスメンバー(車両骨格部材)

Claims (7)

  1. タンクの外周に巻かれて当該タンクを支持するタンクバンドと、
    該タンクバンドに取り付けられた締結用金具と、
    一対の締結用金具を締め込む締結手段と、
    前記締結用金具と車両骨格部材とを連結する部材であって前記締結用金具から前記車両骨格部材の連結箇所に向かって延出した連結部材と、
    を備えるタンク搭載構造。
  2. 前記連結部材は、前記締結手段によって前記締結用金具に固着されている、請求項1に記載のタンク搭載構造。
  3. 前記締結手段は、前記締結用金具のフランジ部に備えられた挿通孔と前記連結部材に備えられた挿通孔とに挿通されて、前記締結用金具と前記連結部材とを締結する、請求項1または2に記載のタンク搭載構造。
  4. 前記連結部材は、対向する前記締結用金具間に配置される、請求項1から3のいずれか一項に記載のタンク搭載構造。
  5. 前記連結部材は板状の部材からなるとともに、その長手方向に平行な縁部は、当該連結部材の表面と垂直な方向へ折り曲げられている、請求項1から4のいずれか一項に記載のタンク搭載構造。
  6. 前記縁部は、車両下方へ向けて折り曲げられている、請求項5に記載のタンク搭載構造。
  7. 前記タンクの一方側に配置された連結部材の形状が、他方側に配置された連結部材の形状と異なる、請求項1から6のいずれか一項に記載のタンク搭載構造。
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