JP2012078506A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリンタ1は、開口部210を有するケース本体BDと、開口部210を覆うように配置される閉位置と、ケース本体BDにおける内部空間と外部空間とを開口部210を介して連通させる開位置とに開閉移動可能なトップカバー部材M2と、トップカバー部材M2の外縁に形成される取手部200と、トップカバー部材M2が閉位置に位置した状態において取手部200の近傍に配置され表示面300Aとバックライト部材310とを有する表示部300と、バックライト部材310から発光された光を取手部200側に導光すると共に導光した光を取手部200に照射させる導光板320と、を備える。
【選択図】図5
Description
ケース体には、複数のカバーが開閉可能に取り付けられる。カバーは、例えば、画像形成部を構成する部品の交換時や、内部で用紙が詰まった等の不具合が生じた際に、ユーザにより開閉される。
しかし、このような画像形成装置において、報知部により部品に不具合が生じたことが報知された場合でも、ケース体の内部で生じた不具合のため、ユーザは、どのような対応をすればよいか、すぐには分らないことがある。
また、特許文献1の画像形成装置において、発光部の数が多いことや、視認部を配置するための作用が必要であり、製造上の手間やコストがかかるという問題があった。
図1により、一実施形態の画像形成装置としてのプリンタ1における全体構造を説明する。図1は、本発明の一実施形態としてのプリンタ1における各構成要素の配置を説明するための正面図である。
以下の説明において、プリンタ1の前側(図1において左側)に立ったユーザから見て(図2参照)、左右方向を矢印Xの方向とし、前後(奥行き)方向を矢印Yの方向とし、上下方向を矢印Zの方向とする。
装置本体Mにおける外形は、筐体としてのケース本体BDにより構成されている。
まず、画像形成部GKについて説明する。
画像形成部GKにおいては、画像形成時に感光体ドラム2a、2b、2c、2dが回転すると順に、感光体ドラム2a、2b、2c、2dそれぞれの表面に対して、帯電部10a、10b、10c、10dによる帯電、レーザスキャナユニット4a、4b、4c、4dによる露光、現像器16a、16b、16c、16dによる現像、中間転写ベルト7及び1次転写ローラ37a、37b、37c、37dによる1次転写、除電器12a、12b、12c、12dによる除電、及びドラムクリーニング部11a、11b、11c、11dによるクリーニングが行われる。
また、画像形成部GKにおいては、中間転写ベルト7、2次転写ローラ8及び対向ローラ18による2次転写、並びに定着部9による定着が行われる。
図1に示すように、装置本体Mの下部には、用紙Tを収容する給紙カセット52が配置されている。給紙カセット52は、装置本体Mのケース本体BDから水平方向に引き出し可能に構成されている。給紙カセット52には、用紙Tが載置される載置板60が配置されている。給紙カセット52には、用紙Tが載置板60の上に積層された状態で収容されている。載置板60に載置された用紙Tは、給紙カセット52の用紙送り出し側の端部(図1において右側の端部)に配置されているカセット給紙部51により搬送路Lに送り出されている。カセット給紙部51は、載置板60上の用紙Tを取り出すための前送りコロ61と、用紙Tを1枚ずつ搬送路Lに送り出すための給紙ローラ対81とからなる重送防止機構を備える。
第1合流部P1は、手差し搬送路Laが第1搬送路L1に合流する合流部である。第2合流部P2は、戻り搬送路Lbが第1搬送路L1に合流する合流部である。
第1分岐部Q1は、戻し搬送路Lbが第3搬送路L3から分岐する分岐部である。
なお、各搬送路の所定位置には用紙検出用のセンサ390(図1において不図示)が配置されている。
ケース本体BDは、垂直方向上側に形成された開口部210を有する。開口部210は、ケース本体BDの内部空間と外部空間とを連通させる。
開口部210は、ユーザが、ケース本体BDに収容された画像形成部GKを構成する各種部材(例えば、トナーカートリッジ5aから5d等)を取り付け及び取り外し可能に形成される。
開口部210は、トップカバー部材M2により遮蔽され内部空間と外部空間とを連通させない状態と、トップカバー部材M2により遮蔽されず内部空間と外部空間とを連通させる状態とに状態変化する。
表示部300は、表示面300Aに所定の情報を表示可能に構成される。表示部300は、例えば、表示面300Aに所定のエラー情報を表示可能に構成される。
表示部300の構成については、後に詳述する。
また、図2に示すように、表示部300は、トップカバー部材M2が後述する閉位置に位置した状態における取手部200の近傍に配置される(取り付けられる)。
化粧パネル370は、表示部300における表示面300Aや、操作部330を構成する複数の操作ボタンそれぞれの一部(ユーザにより操作される部分)を外部に露出させると共に、他の部分は被覆して外部に露出させないように配置される。
ここで、化粧パネル370は、表示部300を構成するバックライト部材310や、後述する導光板320を被覆する。
トップカバー部材M2は、外縁の一部であって連結部230に連結される一端と、外縁の一部であって一端と対向する他端とを有する。他端は、自由端として機能する。
取手部200は、トップカバー部材M2の他端側におけるケース本体BD側(垂直方向下側)に形成される。取手部200は、本実施形態において、凹状に形成された部分である。取手部200は、トップカバー部材M2を開閉移動させる際に、ユーザにより把持される(ユーザの手が当接される)部分である。取手部200は、特に、閉位置に位置したトップカバー部材M2を開位置に移動させる際に、ユーザにより把持される部分である。
表示部材301は、実施形態において、液晶パネルである。表示部材301は、バックライト部材310における一方側に積層配置される。表示部材301は、不図示の駆動回路や駆動制御部の作用により、表示面300Aに所定の文字や画像を表示させる。表示部材301は、バックライト部材310から供給される光を利用して所定の文字や画像を表示面300Aに表示させる。
ここで、表示部材301は、後述するエラー情報出力部402からのエラー情報を受け付けた駆動制御部の制御により、ユーザに報知するための所定の文字列等を表示面300Aに表示する。
バックライト部材310は、発光部310aと、導光・拡散板310bとを有する。
発光部310aは、導光・拡散板310bに対して側面から光を供給するための部材である。
発光部310aは、本実施形態においては、後述の通り、LED(Light Emitting Diode)を含んで構成される。
LED発光部311は、複数のLED部材を有して構成される。
LED発光部311は、後述するバックライト制御部404からの制御に基づいて、所定強さ及び色の光を発光するよう構成される。
第1反射面316は、LED発光部311から発光された光Hをバックライト部材310の導光・拡散板310bに向けて反射させる反射面である。第1反射面316は、光Hにおける一部を反射して、反射光H1を導光・拡散板310bに供給する。
第2反射面317は、LED発光部311から発光された光Hを導光・拡散板310bと反対側に配置された導光板320に向けて反射させる反射面である。第2反射面317は、光Hにおける一部を反射して、反射光H2を導光板320に供給する。
つまり、発光部310aにより発光された光は、バックライト部材310の導光・拡散板310bと、導光板320とに供給される。
導光・拡散板310bは、発光部310aにより側面から供給された反射光H1を面方向に導光すると共に、導光した光を拡散しながら表示部材301側に供給する部材である。
具体的には、入光部320aには、発光部310aから発光された光であってミラー部315における第2反射面317により反射された反射光H2が入光される。入光部320aから入光された反射光H2は、導光板320の内部において出光部320b側へ導光される。そして、入光部320aから入光された反射光H2は、出光部320bから取手部200に向けて出光される。
導光板320は、発光部310aから発光された光をトップカバー部材M2の取手部200に照射させる。
図7に示すように、プリンタ1は、複数のセンサ390と、表示部300と、導光板320と、CPU400と、メモリ450とを有する。
LED発光部311は、後述するバックライト制御部404からの指示に基づいて、発光状態を変更する。
エラー検知部401は、検知した情報を後述するエラー情報出力部402に出力する。
判定部403は、エラー情報出力部402より出力されたエラー情報が、紙詰まりや部品交換を要する故障等を示すエラーであって、ユーザがトップカバー部材M2を開位置に移動させて対応することが必要なエラーを示す所定のエラー情報であるか否かを判定する。
判定部403は、エラー情報出力部402より出力されたエラー情報が所定のエラー情報であると判定した場合、バックライト制御部404に所定の情報を出力する。
バックライト制御部404は、判定部403により、エラー情報が所定のエラー情報であると判定された場合(判定部403から所定の情報を受けた場合)、発光状態を変化させるようLED発光部311(バックライト部)に指示する。
バックライト制御部404は、LED発光部311における発光状態(発光態様、発光パターン)を、後述する発光パターン記憶部451に記憶されるエラーの種類、箇所に応じた発光状態(発光態様、発光パターン)に変更させる。詳細には、バックライト制御部404は、複数のLEDのうち所定のLEDを発光又は非発光させることで、光の強さや光の色を調整すると共に、所定のパターンで点滅発光させるようLED発光部311を制御する。
発光パターン記憶部451は、エラーの種類と、各エラーの種類に対応した発光状態(発光パターン)の情報を関連付けて記憶する。
発光パターン記憶部451に記憶されるエラーとして、例えば、紙詰まり、故障、トナーカートリッジ5a、5b、5c、5dの交換(トナー切れ)等を例示できる。
また、発光状態(発光パターン)の情報として、例えば、光の強さ、光の色、点滅パターンに関する情報を例示できる。
まず、図8に示すように、ステップST101において、センサ390は、所定間隔で検出結果を示す信号を出力する。
また、判定部403は、エラー情報出力部402により出力されたエラー情報が所定のエラー情報ではないと判定した場合(ST104、NO)、バックライト制御部404に所定の情報を出力しない。そして、処理は、終了する。
具体的には、バックライト制御部404は、判定部403から出力された所定の情報に基づいて、発光状態を変化させるようLED発光部311に指示する。
そして、バックライト制御部404は、発光パターン記憶部451から取得した発光状態(発光パターン)の情報に基づいて、LED発光部311における発光状態(発光パターン)を変化させる。
バックライト制御部404は、LED発光部311の発光における光の強さ、光の色、光の点滅パターンを変更させる。
ここで、光の強さ、光の色、光の点滅パターンを変更する具体的な態様は、上述の通りである。
開閉検知部によりトップカバー部材M2が開位置に位置していることが検知された場合(ST106、YES)、処理は、ステップST107に進む。
開閉検知部によりトップカバー部材M2が開位置に位置していることが検知されない場合(ST106、NO)、処理は、ステップST106の前に戻り、開閉検知部は、所定間隔後にトップカバー部材M2が開位置に位置しているか否かを検知する(これを繰り返す)。
これにより、プリンタ1は、表示部を構成する発光部(バックライト部)において発光される光を取手部に照射させることができる。
また、これにより、プリンタ1は、トップカバー部材における取手部の位置をユーザに容易に認識させることができる。
また、これにより、プリンタ1は、別個の発光部材を設けることなく、トップカバー部材の取手部に光を照射させるよう構成される。
つまり、本実施形態におけるプリンタ1は、トップカバー部材を開ける必要がある所定にエラーが生じた場合、トップカバー部材を開けることをユーザに認識(喚起)させることができる。
本実施形態におけるプリンタは、導光路に配置され、該導光路により導光される光を取手部に照射させないよう遮蔽する遮蔽状態と、該導光路により導光される光を遮蔽しない非遮蔽状態とに状態変化可能なシャッター部と、シャッター部を遮蔽状態と、非遮蔽状態とに状態変化させるシャッター駆動部と、エラー情報を出力するエラー情報出力部と、エラー情報出力部より、前記出力されたエラー情報が所定のエラー情報であるかを判定する判定部と、判定部により、出力されたエラー情報が前記所定のエラー情報であると判定された場合、シャッター部を非遮蔽状態に状態変化させるようシャッター駆動部を制御する駆動制御部と、を備えるよう構成されてもよい。
図9及び図10に示すように、他の実施形態におけるプリンタ1は、シャッター部350を有する。シャッター部350は、発光部310aと取手部200までの導光路に配置される。シャッター部350は、発光部310aと導光板320との間に配置される。
駆動制御部405は、判定部403により、エラー情報出力部402から出力されたエラー情報が所定のエラー情報であると判定された場合、シャッター部350を(遮蔽状態から)非遮蔽状態に状態変化させるようシャッター駆動部360を制御する。
つまり、駆動制御部405は、通常状態においては取手部200に光が照射されず、所定のエラーが生じた状態においては取手部200に光が照射されるようシャッター駆動部360を制御する。
ここで、ステップST201からステップST204は、上述の実施形態におけるステップST101からステップST104と同様であるので、説明を省略する。
具体的には、駆動制御部405は、判定部403から出力された所定の情報に基づいて、シャッター部350を遮蔽状態から非遮蔽状態に状態変化させるようシャッター駆動部360に指示する。
これにより、導光板320を介して取手部200に光が照射されるので、ユーザは、トップカバー部材M2を開けるべき所定のエラーが生じていることを認識する。
開閉検知部によりトップカバー部材M2が開位置に位置していることが検知された場合(ST206、YES)、処理は、ステップST207に進む。
開閉検知部によりトップカバー部材M2が開位置に位置していることが検知されない場合(ST206、NO)、処理は、ステップST206の前に戻り、開閉検知部は、所定間隔後にトップカバー部材M2が開位置に位置しているか否かを検知する(これを繰り返す)。
これにより、プリンタ1は、表示部を構成する発光部(バックライト部)において発光される光を取手部に照射させることができる。
また、これにより、プリンタ1は、トップカバー部材における取手部の位置をユーザに容易に認識させることができる。
また、これにより、プリンタ1は、別個の発光部材を設けることなく、トップカバー部材の取手部に光を照射させるよう構成される。
つまり、本実施形態におけるプリンタ1は、トップカバー部材を開ける必要がある所定にエラーが生じた場合、トップカバー部材を開けることをユーザに認識(喚起)させることができる。
また、実施形態及び上述した他の実施形態において、発光部は、ミラー部を有しているが、これに限定されない。発光部の種類や発光面を調整することで、ミラー部を配置ない形態としてもよい。
シート状の被転写材は、用紙Tに制限されず、例えば、フィルムシートであってもよい。
Claims (5)
- 画像形成部と、
前記画像形成部を収容するケース本体であって、開口部を有するケース本体と、
前記ケース本体に連結されるカバー部であって、
前記開口部を覆うように配置される閉位置と、
外縁における一部が前記ケース本体から所定距離だけ離間して前記ケース本体における内部空間と外部空間とを前記開口部を介して連通させる開位置と、に開閉移動可能なカバー部と、
前記カバー部の外縁に形成又は配置される取手部と、
前記カバー部が前記閉位置に位置した状態において前記取手部の近傍に配置され、表示面とバックライト部とを有する表示部と、
前記バックライト部から発光された光を前記取手部側に導光すると共に、導光した光を前記取手部に照射させる導光部と、を備える
画像形成装置。 - エラー情報を出力するエラー情報出力部と、
前記エラー情報出力部より出力されたエラー情報が所定のエラー情報であるかを判定する判定部と、
前記判定部により、前記出力されたエラー情報が前記所定のエラー情報であると判定された場合、発光状態を変化させるよう前記バックライト部に指示するバックライト制御部と、を備える
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記バックライト制御部は、発光状態の変更として、発光される光の強さの変更、発光される光の色の変更、及び通常発光から点滅発光への変更のうちいずれか1以上を前記バックライト部に指示する
請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記導光部に配置され、該導光部により導光される光を前記取手部に照射させないよう遮蔽する遮蔽状態と、該導光部により導光される光を遮蔽しない非遮蔽状態とに状態変化可能なシャッター部と、
前記シャッター部を前記遮蔽状態と、前記非遮蔽状態とに状態変化させるシャッター駆動部と、
エラー情報を出力するエラー情報出力部と、
前記エラー情報出力部より、前記出力されたエラー情報が所定のエラー情報であるかを判定する判定部と、
前記判定部により、前記出力されたエラー情報が前記所定のエラー情報であると判定された場合、前記シャッター部を前記非遮蔽状態に状態変化させるよう前記シャッター駆動部を制御する駆動制御部と、を備える
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記駆動制御部は、
前記シャッター部における基準状態が前記遮蔽状態となるよう前記シャッター駆動部を制御する
請求項4に記載の画像形成装置。
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