JP2012071543A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】4つのインクジェットヘッドが用紙の搬送方向に沿って配置されている。4つのインクジェットヘッドの搬送方向に関する上流側近傍、下流側近傍、用紙の排出口近傍に用紙センサが配置されている。ジャム判断部が、各用紙センサの検出結果から用紙が搬送経路においてジャムしたか否かを判断する。用紙がジャムしたとジャム判断部が判断したとき、各用紙センサの検出結果と用紙の搬送方向に関する長さから当該用紙が対向し得るインクジェットヘッドを特定する。ジャムした用紙が除去された後にメンテナンス動作が開始されると、特定されていないインクジェットヘッドの吐出口からインクを排出させることなく、特定されたインクジェットヘッドの吐出口からインクを排出させる。
【選択図】図5
Description
インクジェットプリンタ1は、図1に示すように、直方体形状の筐体1aを有しており、上部に排紙部15が設けられている。筐体1a内は、上から順に2つの空間S1、S2に区分されている。空間S1には、ブラック(B)、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)のインク滴をそれぞれ吐出する4つのインクジェットヘッド2及び搬送方向に用紙Pを搬送する搬送機構50が上方から順に配置されている。空間S2には、給紙装置10が配置されている。さらに、インクジェットプリンタ1には、これらの動作を制御する制御装置16が含まれている。なお、本実施形態においては、搬送機構50で用紙Pを搬送するときの搬送方向と平行な方向を副走査方向とし、副走査方向と直交する方向であって水平面に沿った方向を主走査方向とする。
本実施形態では、メンテナンス動作において、メンテナンスヘッド特定部46に特定されたインクジェットヘッド2の吐出口108のみからインク滴が吐出され、特定されていないインクジェットヘッド2の吐出口108からインク滴が吐出されない構成となっているが、インク吐出特性の回復を優先する場合には、特定されたインクジェットヘッド2の吐出口108のみならず、特定されていないインクジェットヘッド2の吐出口108からもインク滴を吐出することが好ましい。このとき、メンテナンス実行部47は、メンテナンス動作において、特定されていないインクジェットヘッド2の吐出口108から吐出させるインク滴の数を、特定されたインクジェットヘッド2の吐出口108から排出させるインク滴の数よりも少なくする。これにより、全てのインクジェットヘッド2に係る吐出口108のインク吐出特性を確実に回復させることができる。また、全てのインクジェットヘッド2の吐出口108から同数のインク滴を吐出する場合と比較して、インクの消費量を低減することができる。
第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と実質的に同様の部材及び機能部については、第1実施形態と同一の符号を付して、その説明を省略する。図7に示すように、本実施形態のインクジェットプリンタは、各インクジェットヘッド2に対応する4つのパージポンプ121(図7においては1つのみを示している)と、メンテナンス機構160とを有している。パージポンプ121は、図示しないインクタンクと流路ユニット9のインク供給口105bとを接続するインク流路に設置されている。パージポンプ121が駆動されると、インクタンクからのインクがインク供給口105bに強制的に供給される。インク供給口105bに強制的に供給されたインクは、副マニホールド流路105aを介して各個別インク流路に流れ込み、吐出口108からインクが強制排出(パージ)される。
本実施形態においては、メンテナンス動作において、メンテナンスヘッド特定部46に特定されたインクジェットヘッド2の吐出口108のみからインクがパージされ、特定されていないインクジェットヘッド2の吐出口108からインクがパージされない構成となっているが、インク吐出特性の回復を優先する場合には、特定されたインクジェットヘッド2の吐出口108のみならず、特定されていないインクジェットヘッド2の吐出口108からもインクをパージさせることが好ましい。このとき、メンテナンス実行部147は、メンテナンス動作において、特定されていないインクジェットヘッド2の吐出口108に係るパージ量を、特定されたインクジェットヘッド2の吐出口108に係るパージ量よりも少なくする。これにより、全てのインクジェットヘッド2に係る吐出口108のインク吐出特性を確実に回復させることができる。また、全てのインクジェットヘッド2の吐出口108から同量のインクをパージする場合と比較して、インクの消費量を低減することができる。なお、パージ量の調整は、パージポンプ121の駆動時間や単位時間当たりの駆動力を制御することによって行われる。また、特定されていないインクジェットヘッド2の吐出口108については、パージの代わりに、インクジェットヘッド2のアクチュエータユニット21を駆動してインク滴を吐出することによりインクを排出してもよい。この場合、インク滴の吐出量は特定されたインクジェットヘッド2のパージ量よりは少なくする。
2 インクジェットヘッド
2a 吐出面
15 排紙部
16、116 制御装置
21 アクチュエータユニット
41 画像データ記憶部
42 ヘッド制御部
43 搬送制御部
44 用紙サイズ記憶部
45 ジャム判断部
46 メンテナンスヘッド特定部
47、147 メンテナンス実行部
48 ユーザ選択部
50 搬送機構
71a〜71c 用紙センサ
108 吐出口
121 パージポンプ
160 メンテナンス機構
Claims (9)
- 記録媒体を搬送経路に沿って搬送する搬送機構と、
前記搬送機構に搬送された記録媒体に液滴を吐出する複数の吐出口が形成された複数の液体吐出ヘッドと、
前記複数の液体吐出ヘッドに係る複数の吐出口から液体を排出させる排出手段と、
前記搬送経路の少なくとも1以上の所定位置に配置された、記録媒体の存在の有無を検知する検知手段と、
前記搬送機構に搬送される記録媒体の搬送方向に関する長さを記憶する記憶手段と、
前記検知手段に係る記録媒体の有無の検知時間から、当該記録媒体が前記搬送経路の途中で詰まっているか否かを判断する判断手段と、
記録媒体が前記搬送経路の途中で詰まっていると前記判断手段が判断したときに、前記検知手段の検知結果と前記記憶手段に記憶された前記長さとから、前記複数の液体吐出ヘッドのうち、当該記録媒体と対向し得る前記液体吐出ヘッドを特定する特定手段と、
前記特定手段が特定した前記液体吐出ヘッドの数が、1以上且つ前記複数の液体吐出ヘッドの数未満であるとき、前記複数の液体吐出ヘッドのうち、前記特定された液体吐出ヘッドを除く他の前記液体吐出ヘッドの前記吐出口から排出させる液体の量が、前記特定された液体吐出ヘッドの前記吐出口から排出させる液体の量よりも少なくなるように、前記排出手段を制御する排出制御手段とを備えていることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記複数の液体吐出ヘッドが、圧力室を介して前記複数の吐出口に連通している複数の個別液体流路を有しており、
前記排出手段が、各圧力室内の液体に前記吐出口から液滴を吐出させる吐出エネルギーを付与する複数のアクチュエータを含んでおり、
前記排出制御手段は、前記特定手段が特定した前記液体吐出ヘッドの数が、1以上且つ前記複数の液体吐出ヘッドの数未満であるとき、前記複数の液体吐出ヘッドのうち、前記他の前記液体吐出ヘッドの前記吐出口から吐出される液滴の数が、前記特定された液体吐出ヘッドの前記吐出口から吐出させる液滴の数よりも少なくなるように、前記アクチュエータを制御することを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記排出制御手段は、前記特定手段が特定した前記液体吐出ヘッドの数が、1以上且つ前記複数の液体吐出ヘッドの数未満であるとき、前記他の液体吐出ヘッドの前記吐出口から液体を排出させないように、前記排出手段を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体吐出装置。
- 前記特定手段は、記録媒体が前記搬送経路の途中で詰まっていると前記判断手段が判断した場合に、前記複数の液体吐出ヘッドの前記搬送方向に関する上流側の位置に配置された前記検知手段が記録媒体の存在を検知しているとき、前記搬送経路における当該検知手段から下流側に向かって前記長さの範囲に配置されている前記液体吐出ヘッドを特定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記特定手段は、記録媒体が前記搬送経路の途中で詰まっていると前記判断手段が判断した場合に、前記複数の液体吐出ヘッドの前記搬送方向に関する下流側に配置された前記検知手段が記録媒体の存在を検知しているとき、前記搬送経路における当該検知手段から上流側に向かって前記長さの範囲に配置されている前記液体吐出ヘッドを特定することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記判断手段は、前記検知手段が、記録媒体の前記搬送方向に関する先端を検知してから所定時間が経過する前に、当該記録媒体の前記搬送方向に関する後端を検知しなかったときに、記録媒体が前記搬送経路の途中で詰まっていると判断することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記検知手段が、前記搬送経路の異なる2以上の位置に複数配置され、
前記判断手段は、前記検知手段が記録媒体の搬送方向に関する先端を検知してから所定時間が経過する前に、当該検知手段の前記搬送方向に関する下流側に配置された次の前記検知手段が当該先端を検知しなかったときに、記録媒体が前記搬送経路の途中で詰まっていると判断することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記特定手段の特定結果が不揮発性メモリに記憶されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 記録媒体が前記搬送経路の途中で詰まっていると前記判断手段が判断した場合に、前記吐出口から液体を排出させるか否かをユーザに選択させる選択手段をさらに備えており、
前記排出手段は、前記選択手段により、ユーザが前記吐出口から液体を排出させることを選択したときに、前記吐出口から液体が排出されるように、前記排出手段を制御することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
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