JP5126331B2 - 液体吐出装置、制御装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
図示を省略するが、アクチュエータユニット17は、対応する圧力室群に跨る台形の平面形状の圧電層、及び、厚み方向に関して圧電層を挟む電極(個別電極及び共通電極)を含む。個別電極は、圧力室16毎に設けられており、それぞれ圧電型アクチュエータを構成している。ここでは、個別電極が、最も上方の圧電層の表面に形成されている。
以下、図6を参照し、センサユニット80の構成について説明する。なお、以下はヘッド10に設けられたセンサユニット80についての説明であるが、ヘッド40に設けられたセンサユニット80も同様の構成である。
図6(a)及び図2に示すように、ヘッド10の画像形成領域が、2つのアクチュエータユニット17及びセンサセット80a〜80dの配置に対応して、4の領域Wa〜Wdに区分される。後述のように、センサセット80a〜80dの検知結果は、それぞれが対応する2のアクチュエータユニット17に関連したメンテナンスの内容に反映される。
センサ82は、自由なストロークx2が比較的小さく、弱い押圧力でも凸部83pが上側電極83aに接触する。このとき搬送が停止しても、用紙Pは吐出面10aの一部に弱い押圧力で摺接していると推定される。
センサ81は、自由なストロークx1が比較的大きく、強い押圧力によって凸部83pが上側電極83aに接触する。このとき、センサ82の下側電極83bも、センサ81の下側電極83bの変位に追従して、凸部83pを扁平に変形させつつ、上側電極83aに接触する。このとき搬送が停止しても、用紙Pは吐出面10aの一部に強い押圧力で摺接していると推定される。
なお、センサ81,82共に、凸部83pが上側電極83aに接触するとき、図6(d)のように、当接部材85の下面85bが吐出面10aと略同じ高さとなる。これにより、導通検出後、用紙Pの隆起部Psは傾斜面85s及び下面85bに沿って、吐出面10aへと円滑に誘導される。
制御装置1pは、記録指令を受信した後、当該記録指令に基づくプリンタ1各部の制御を行う間、図8のルーチンを繰り返し実行する。
なお、図6(d)に示すように、導通チェッカ89から検出信号が送信されるタイミングでは、未だ吐出面10a,40aに用紙Pが接触していない場合があるが、この場合でも接触(S1:YES)と判断される。
本例では、図9に示すような矩形状の領域Zを特定する。領域Zは、中心Oの位置、幅W、及び長さLで特定される。中心Oは、副走査方向に関して、”接触”を検知したセンサセット80a〜80dの位置と重なる。幅Wは、当該センサセット80a〜80dが対応する領域Wa〜Wdの幅と同じである。また、中心Oと用紙Pの先端Ptとの距離Dは、用紙Pの搬送速度(搬送ベルト8の走行速度)Vと、用紙センサ32が先端Ptを検知した時点から接触検知が行われた時点(導通チェッカ89が導通を検出した時点)までの時間Tとに基づいて算出される。長さLは、例えば接触時間に応じて可変であり、適宜に設定してよい。本実施形態において、長さLは、吐出面10a,40aの幅と同じである。
メンテナンスは、基本的に、液体(インクや前処理液)の強制吐出、及び、吐出面10a,40aのワイピングを含む。ワイピングでは、弾性体のワイパで吐出面10a,40aが払拭される。
パージは、ヘッド10,40内の流路をポンプで加圧又は吸引することにより、吐出口14aから液体を強制的に吐出する動作をいう。パージには、ポンプからの圧力の大きさに応じて、3種類の強度のパージ(小パージ・中パージ・大パージ)がある。
フラッシングは、フラッシングデータに基づいて全ての圧電型アクチュエータを駆動することにより、吐出口14aから液体を強制的に吐出する動作をいう。フラッシングには、単位時間当たりの吐出回数に応じて、3種類の強度のフラッシング(弱フラッシング・中フラッシング・強フラッシング)がある。
本実施形態において、強制吐出には、小パージ・中パージ・大パージ・小フラッシング・中フラッシング・大フラッシングの、6種類がある。(なお、小・中・大は、各吐出面10a,40aから吐出されるインク又は前処理液の総量に対応する。)
ここで、接触強度は、S1で強接触センサ81及び弱接触センサ82のいずれが接触検知を行ったかによって、決定される。
上述の領域Zに関して、マゼンタヘッド10よりも搬送方向上流側の2つのヘッド10,40からの総吐出デューティd(%)が0≦d<75であれば、弱フラッシングがマゼンタヘッド10に施される。同様に、図10に示すテーブルに従って、75≦d<150であれば中フラッシング、150≦d<225であれば強フラッシングが、マゼンタヘッド10に施される。
また、搬送方向上流側から3番目のヘッド(マゼンタヘッド)10において、用紙Pの接触(接触強度=強)が検知された場合は、同じ総吐出デューティの区分に対して、小パージ、中パージ、大パージのそれぞれが、マゼンタヘッド10に施される。
例えば、センサセット80bが用紙Pの接触を検知した場合、対応するヘッド10,40の領域Wbに属する吐出口群を選択する。そして領域Wbに属する2つのアクチュエータユニット17を駆動し、領域Wbに属する吐出口群の吐出口14aからインクや前処理液を吐出させる。
S7の後、制御装置1pは、当該ルーチンを終了する。
第2実施形態に係るプリンタは、ヘッド以外については、第1実施形態に係るプリンタ1と略同じ構成を有する。以下、第1実施形態と同じ構成要素については同じ参照番号を付して説明を省略する。
本例では、図11に示すような幅W・長さLの矩形状の領域Zを想定する。領域Zの中心Oは、用紙Pの一方の側端Puからの距離Dと、接触検知が行われた時点での搬送方向に関するヘッド210の位置とに基づいて、決定される。一方の側端Puは、用紙Pの2つの側端のうち、接触検知の前にヘッド210が通過した側端である(図11では、ヘッド210が紙面右側から左側に移動する際に接触検知を行った場合を示す)。距離Dは、ヘッド210の移動速度Vと、ヘッド210が側端Puを通過した時点から接触検知が行われた時点までの時間Tとに基づいて算出される。幅Wは、例えば接触時間に応じて可変であり、適宜に設定してよい。長さLは、ヘッド210の吐出面の搬送方向に関する長さと同じにしてよい。
なお、本実施形態はヘッドの構成が第1実施形態と異なるため、図10とは異なるテーブルを参照して調整を行ってよい。
アクチュエータユニットの数は、上述の実施形態では1のヘッドにつき8つであるが、4つでもよく、任意である。また、アクチュエータユニットの形状は、台形に限定されず、矩形等であってもよい。
さらに、アクチュエータユニットは、それぞれ圧力室に対向し且つ互いに離隔した複数のアクチュエータから構成されてもよい。
また、吐出口は複数の吐出口群を構成しなくてもよい(例えば吐出口は、吐出面に一様に分散して配置されてもよい)。
センサの数は、特に限定されず、ヘッド毎に1つずつ(例えば主走査方向中央に1つだけ)設けられてもよい。
液体吐出装置に含まれるヘッドのうち一部のヘッドにのみセンサを設けてもよい。
センサは、3段階以上の接触強度を検知してもよく、また、接触の強度を検知しなくてもよい(第1実施形態のうち強接触センサ81及び弱接触センサ82の一方のみを有してよい)。
センサにおける記録媒体に対向する面は、傾斜していなくてもよい。
S6では、S1で用紙接触を検知したセンサが設けられたヘッドのみについて、又は、当該ヘッド及びこれ以外の任意のヘッド(例えば、当該ヘッドとこれよりも搬送方向上流側の全てのヘッド、又は、当該ヘッドを含む全てのヘッド)について、メンテナンスを行ってよい。
図10は単なる例示であり、吐出デューティに応じて様々なテーブルを設定してよい。例えば、上述の実施形態によると、プレコートヘッド40については、これよりも搬送方向上流側に他のヘッドが設けられていないため、ヘッドからの影響はないが、用紙Pの接触強度に応じて吐出面40aへの異物の付着状態が異なることに鑑みて、強制吐出(小パージ又は弱フラッシング)を行うようにしている。しかしながら、用紙Pの種類によっては、吐出面40aへの異物付着量が少ないことに鑑みて、プレコートヘッド40については強制吐出を行わなくてもよい。
上述の実施形態において、メンテナンス手段は、強制吐出のみならずワイピングを行うが、ワイピングを行わずに強制吐出のみを行ってもよい。
記録媒体のうち吐出面に接触した領域の特定方法は、上述の方法に限定されず、任意である。
本発明においてヘッドから吐出される2種類以上の液体は、処理液(前処理液や後処理液)を含むことに限定されず、互いに色が異なるインクのみを含んでもよい。また、2種類以上の液体は、インク以外の液体のみを含んでもよい。
本発明に係る液体吐出装置に含まれるヘッドの数は、1以上であればよい(例えば、1のヘッドが2つの区分された液体流路を有し、各流路に互いに特性の異なる液体が収容される構成であってもよい)。
記録媒体は、記録可能な任意の媒体であってよく、例えば布等であってもよい。
1p 制御装置(吐出デューティ検出手段,メンテナンス手段)
10 インクジェットヘッド(ヘッド)
10a 吐出面
14a 吐出口
17 アクチュエータユニット
40 プレコートヘッド(ヘッド)
40a 吐出面
80a,80b,80c,80d センサセット
81 強接触センサ
82 弱接触センサ
P 用紙(記録媒体)
Claims (8)
- 複数の吐出口が開口した吐出面を有し、前記吐出口から記録媒体に対して互いに異なる特性を持つ2種類以上の液体を吐出する、1以上のヘッドと、
前記吐出面への記録媒体の接触を検知するセンサと、
前記センサが前記接触を検知した場合、当該記録媒体のうち前記吐出面に接触した領域に形成されている画像に関して、液体の吐出デューティを検出する吐出デューティ検出手段と、
前記センサが前記接触を検知した場合、記録指令に基づく動作を停止し、前記吐出口から液体を吐出させる強制吐出を含むメンテナンスを行うメンテナンス手段と、を備え、
前記メンテナンス手段は、前記吐出デューティ検出手段が検出した吐出デューティに応じて、前記強制吐出において吐出される液体の量を調整することを特徴とする液体吐出装置。 - 前記メンテナンス手段は、当該吐出面のうち記録媒体と接触した領域に形成されている吐出口を選択し、当該吐出口について前記強制吐出を行うことを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記複数の吐出口は、それぞれが1以上の前記吐出口を含む複数の吐出口群を構成し、
前記ヘッドは、前記吐出口群のそれぞれに対応して、前記吐出口から吐出する吐出エネルギーを液体に付与する複数のアクチュエータユニットを有し、
前記メンテナンス手段は、前記吐出口群の1以上を選択し、当該吐出口群に含まれる吐出口について前記強制吐出を行うことを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。 - 記録媒体の搬送方向と直交する主走査方向に長尺な前記吐出面をそれぞれ有し、互いに異なる特性を持つ液体を吐出する、複数のライン式の前記ヘッドを備え、
複数の前記センサが、少なくとも前記複数のヘッドのうち前記搬送方向最も上流側に配置されたヘッドを除くヘッドの、前記吐出面を画定する辺のうち前記搬送方向上流側の辺の近傍に、当該辺に沿って互いに離隔して配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記センサが、前記吐出面への記録媒体の接触、及び、当該接触の強度を検知し、
前記メンテナンス手段は、前記センサが検知した接触の強度に応じて、前記強制吐出において吐出される液体の量を調整することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記センサは、前記吐出面を画定する辺のうち、当該吐出面に対する記録媒体の相対移動方向上流側の辺の近傍に配置されており、且つ、相対移動中の記録媒体に対向する面が、前記相対移動方向下流側に向けて当該記録媒体に近づく方向に傾斜していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の液体吐出装置。
- 複数の吐出口が開口した吐出面を有し、前記吐出口から記録媒体に対して互いに異なる特性を持つ2種類以上の液体を吐出する、1以上のヘッドと、前記吐出面への記録媒体の接触を検知するセンサと、を含む液体吐出装置に用いられる制御装置であって、
前記センサが前記接触を検知した場合、当該記録媒体のうち前記吐出面に接触した領域に形成されている画像に関して、液体の吐出デューティを検出する吐出デューティ検出手段と、
前記センサが前記接触を検知した場合、記録指令に基づく動作を停止し、前記吐出口から液体を吐出させる強制吐出を含むメンテナンスを行うメンテナンス手段と、を備え、
前記メンテナンス手段は、前記吐出デューティ検出手段が検出した吐出デューティに応じて、前記強制吐出において吐出される液体の量を調整することを特徴とする制御装置。 - 複数の吐出口が開口した吐出面を有し、前記吐出口から記録媒体に対して互いに異なる特性を持つ2種類以上の液体を吐出する、1以上のヘッドと、前記吐出面への記録媒体の接触を検知するセンサと、を含む液体吐出装置を、
前記センサが前記接触を検知した場合、当該記録媒体のうち前記吐出面に接触した領域に形成されている画像に関して、液体の吐出デューティを検出する吐出デューティ検出手段、及び、
前記センサが前記接触を検知した場合、記録指令に基づく動作を停止し、前記吐出口から液体を吐出させる強制吐出を含むメンテナンスを行うメンテナンス手段、
として機能させるプログラムであって、
前記メンテナンス手段は、前記吐出デューティ検出手段が検出した吐出デューティに応じて、前記強制吐出において吐出される液体の量を調整することを特徴とするプログラム。
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