JP2012140019A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インクジェットプリンタは、ブラックインクと吐出するインクジェットヘッド1Aと、このヘッド1Aよりも上流に配置されカラーインクを吐出する3つのインクジェットヘッド1Bと、これら4つのインクジェットヘッド1A,1Bよりも上流に配置されたプレコートヘッド2と、これらヘッド1,2を印刷位置と退避位置との間において移動させるヘッド昇降機構と、制御部とを含んでいる。制御部は、用紙に対してモノクロ印字を行う際に、カラーインクを吐出する3つのインクジェットヘッド1Bを印刷位置から退避位置に移動させるように、ヘッド昇降機構を制御する。
【選択図】図8
Description
り3つのインクジェットヘッド1Bからは、ブラック色以外のカラーインク(すなわち、マゼンタ、シアン、イエローのインク)が吐出される。これらカラー用のインクジェットヘッド1Bのうち、搬送方向に沿って最も上流に配置されたインクジェットヘッド(特定第3吐出ヘッド)1Bからは最も明度の高いイエローインクが吐出され、残りの2つのインクジェットヘッド(特定第3吐出ヘッド)1Bからはシアン、マゼンタのインクが順に吐出される。このように4つのインクジェットヘッド1A,1Bは下流に行くほど明度の低いインクが吐出されるように配置されている。
刷時においてヘッド1,2から用紙Pにプレコート液及びインクを吐出する「印刷位置」(図1参照)と、ヘッド1,2と搬送機構16との離隔距離を印刷位置におけるよりも離れた「退避位置」(図8及び図9参照)との間において、これらヘッド1,2を移動させるようにフレーム35a〜35cを昇降させる。また、ヘッド昇降機構33によって退避位置に移動したヘッド1,2と、搬送機構16との間には、キャップ71〜73及びトレイ76〜78(ともに後述する)を配置することが可能な空間が形成される。これにより、通常、この空間に対して主走査方向にずれて待機しているキャップ71〜73及びトレイ76〜78を、当該空間に配置してヘッド1,2の吐出面1a,2aをキャップ71〜73で覆うことが可能となる。
用されるデータを書き替え可能に記憶するEEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)と、プログラム実行時にデータを一時的に記憶するRA
M(Random Access Memory)とを含んでいる。制御部100を構成する各機能部は、これらハードウェアとEEPROM内のソフトウェアとが協働して構築されている。図6に示すように、制御部100は、インクジェットプリンタ101全体を制御するものであり、搬送制御部130と、画像データ記憶部131と、ヘッド制御部132と、印字モード判定部133と、前処理モード判定部134と、画像データ変更部135と、フラッシング制御部136と、メンテナンス制御部137を有している。
画像データを、各インクジェットヘッド1A,1Bからのインク及びプレコートヘッド2からのプレコート液の吐出データとして記憶している。なお、本実施形態において、吐出データは各吐出口108から印字周期ごとに吐出されるインク又はプレコート液の量が4種類(ゼロ、小量、中量、大量)のいずれであるかを示している。また、プレコート液の吐出データは、画像データに基づいて決められている。具体的には、画像データに基づいてインクジェットヘッド1A,1Bから吐出されたインクが着弾するドット領域にプレコート液が着弾するように決められている。すなわち、画像が形成される領域にプレコート液が吐出され、画像が形成されない領域にはプレコート液が吐出されない。
ンクを吐出してモノクロ印字を行うモノクロ印字モードのいずれを行うかを判定する。また、印字モード判定部133は、プリンタ自体の印字モードがユーザ設定されている場合は、当該ユーザ設定された印字モードを優先して判定する。つまり、印字モード判定部133は、例えば、モノクロ印字モードにユーザ設定されている場合は、カラー画像に係る吐出データを画像データ記憶部131が記憶していても、モノクロ印字モードを優先して判定する。
1a 吐出面(第1及び第3吐出面)
2 プレコートヘッド(第2吐出ヘッド)
2a 吐出面(第2吐出面)
16 搬送機構
33 ヘッド昇降機構(移動機構)
34 キャップ機構
71〜73 キャップ
100 制御部(制御手段)
101 インクジェットプリンタ(液体吐出装置)
108 吐出口(第1〜第3吐出口)
131 画像データ記憶部(画像データ記憶手段)
132 ヘッド制御部(吐出ヘッド制御手段)
133 印字モード判定部(印字モード判定手段)
134 前処理モード判定部(前処理モード判定手段)
135 画像データ変更部(変更手段)
136 フラッシング制御部(フラッシング制御手段)
137 メンテナンス制御部(移動制御手段)
Claims (11)
- 記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、
記録媒体に黒色のインクを吐出するための第1吐出口が形成された第1吐出面を有する第1吐出ヘッドと、
前記搬送方向に関して前記第1吐出ヘッドよりも上流に配置され、インクに作用してインク中の成分を凝集又は析出させる液体を吐出するための第2吐出口が形成された第2吐出面を有する第2吐出ヘッドと、
前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドよりも下流に配置され、記録媒体に黒色以外の互いに異なるカラー色のインクを吐出するための第3吐出口が形成された第3吐出面をそれぞれ有し、前記搬送方向に関して前記第1吐出ヘッドよりも上流に配置された少なくとも1つの特定第3吐出ヘッドを含む複数の第3吐出ヘッドと、
前記特定第3吐出ヘッドから記録媒体にインクを吐出する印字位置と、前記特定第3吐出ヘッドと前記搬送機構との離隔距離が前記印字位置における離隔距離よりも大きい退避位置との間において前記特定第3吐出ヘッドを移動させる移動機構と、
記録媒体に記録されるべき画像にかかる画像データを各前記第1〜第3吐出ヘッドからのインク及び液体の吐出データとして記憶する画像データ記憶手段と、
前記第1〜第3吐出ヘッド、及び、前記移動機構を制御する制御手段とを備えており、
前記制御手段は、記録媒体に前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドからのインク及び前記第2吐出ヘッドからの液体が吐出されて画像ドットが形成されるように、前記画像データ記憶手段に記憶された前記吐出データに基づいて、各前記第1〜第3吐出ヘッドを制御する吐出ヘッド制御手段と、
前記第1吐出ヘッドだけからインクを吐出するモノクロ印字を行う際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させるように前記移動機構を制御する移動制御手段とを含んでいることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記特定第3吐出ヘッドが、前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドに隣接する位置に配置されており、
前記特定第3吐出ヘッドからは、前記カラー色のインクのうち最も明度の低いインクが吐出されることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記特定第3吐出ヘッドが、前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドに隣接する位置に配置されており、
前記特定第3吐出ヘッドからは、前記カラー色のインクのうち最も明度の高いインクが吐出されることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記特定第3吐出ヘッドの前記第3吐出面を覆う少なくとも1つのキャップを有するキャップ機構をさらに備えており、
前記移動制御手段は、前記モノクロ印字を行う際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させた後、前記特定第3吐出ヘッドの前記第3吐出面を前記キャップで覆うように、前記移動機構及び前記キャップ機構を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記キャップ機構は、前記第1及び第2吐出面並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出面をそれぞれ覆う複数のキャップをさらに有しており、
前記移動機構は、前記第1及び第2吐出ヘッド並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出ヘッドから記録媒体にインク及び液体を吐出する印字位置と、前記第1及び前記第2吐出ヘッド並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出ヘッドと前記搬送機構との離隔距離が前記印字位置におけるよりも大きい退避位置との間において前記第1及び第2吐出ヘッド並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出ヘッドを移動可能に構成され、
前記移動制御手段は、記録媒体に対する印字が終了した後に、前記第1〜第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させた後、前記第1〜第3吐出面を前記複数のキャップで覆うように、前記移動機構及び前記キャップ機構を制御することを特徴とする請求項4に記載の液体吐出装置。 - 前記特定第3吐出ヘッドが1つの前記第3吐出ヘッドであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記特定第3吐出ヘッドが全ての前記第3吐出ヘッドであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
- 前記制御手段は、前記画像データ記憶手段に記憶された前記吐出データ又はユーザ設定に基づいて、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドから記録媒体にインクを吐出するカラー印字を行うカラー印字モード、及び、前記モノクロ印字を行うモノクロ印字モードのいずれを行うかを判定する印字モード判定手段をさらに含んでおり、
前記吐出ヘッド制御手段は、前記印字モード判定手段が前記カラー印字モードを行うと判定したときに記録媒体にインクを吐出するように前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドを制御し、前記印字モード判定手段が前記モノクロ印字モードを行うと判定したときに記録媒体にインクを吐出するように前記第1吐出ヘッドを制御することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。 - 前記制御手段は、外部から入力された記録媒体の種類を示す信号に基づいて、前記第2吐出ヘッドから記録媒体に液体を吐出して前処理を行う前処理モード、及び、前記第2吐出ヘッドから記録媒体に液体を吐出せず前処理を行わない非前処理モードのいずれを行うかを判定する前処理モード判定手段をさらに含んでおり、
前記吐出ヘッド制御手段は、前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行うと判定したときに記録媒体に液体を吐出するように前記第2吐出ヘッドを制御し、前記前処理モード判定手段が前記非前処理モードを行うと判定したときに記録媒体に液体が吐出されないように前記第2吐出ヘッドを制御することを特徴とする請求項8に記載の液体吐出装置。 - 前記制御手段は、前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行うと判定し、前記印字モード判定手段が前記カラー印字モードを行うと判定した際に、前記第1吐出ヘッドから吐出された単色のインクの液滴だけで構成される画像ドットに対する前記複数の第3吐出ヘッドから吐出されたインクの液滴が記録媒体上において重なることで構成されるコンポジットブラックによる画像ドットの形成比率が、前記前処理モード判定手段が前記非前処理モードを行うと判定したときよりも多くなるように、前記画像データ記憶手段に記憶された前記吐出データを変更する変更手段をさらに含んでいることを特徴とする請求項9に記載の液体吐出装置。
- 前記制御手段は、前記第1及び第3吐出口のそれぞれからインクを吐出させる吐出フラッシングが、前記搬送機構によって搬送されてきた記録媒体と前記第1及び第3吐出口とが対向しているときに行われるように、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドを制御するフラッシング制御手段をさらに含んでおり、
前記フラッシング制御手段は、前記印字モード判定手段が前記カラー印字モードを行うと判定した際に、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドのうち前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドに近いものほど、前記吐出フラッシングの回数が多くなるように、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドを制御することを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
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