JP2012140019A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2012140019A5
JP2012140019A5 JP2012104403A JP2012104403A JP2012140019A5 JP 2012140019 A5 JP2012140019 A5 JP 2012140019A5 JP 2012104403 A JP2012104403 A JP 2012104403A JP 2012104403 A JP2012104403 A JP 2012104403A JP 2012140019 A5 JP2012140019 A5 JP 2012140019A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ejection
head
discharge
ejection head
specific
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012104403A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012140019A (ja
JP5429322B2 (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2012104403A priority Critical patent/JP5429322B2/ja
Priority claimed from JP2012104403A external-priority patent/JP5429322B2/ja
Publication of JP2012140019A publication Critical patent/JP2012140019A/ja
Publication of JP2012140019A5 publication Critical patent/JP2012140019A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5429322B2 publication Critical patent/JP5429322B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Description

本発明の液体吐出装置は、記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、記録媒体に黒色のインクを吐出するための第1吐出口が形成された第1吐出面を有する第1吐出ヘッドと、前記搬送方向に関して前記第1吐出ヘッドよりも上流に配置され、インクに作用してインク中の成分を凝集又は析出させる液体を吐出するための第2吐出口が形成された第2吐出面を有する第2吐出ヘッドと、前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドよりも下流に配置され、記録媒体に黒色以外の互いに異なるカラー色のインクを吐出するための第3吐出口が形成された第3吐出面をそれぞれ有し、前記搬送方向に関して前記第1吐出ヘッドよりも上流に配置された少なくとも1つの特定第3吐出ヘッドを含む複数の第3吐出ヘッドと、前記特定第3吐出ヘッドから記録媒体にインクを吐出する印字位置と、前記特定第3吐出ヘッドと前記搬送機構との離隔距離が前記印字位置における離隔距離よりも大きい退避位置との間において前記特定第3吐出ヘッドを移動させる移動機構と、記録媒体に記録されるべき画像にかかる画像データを各前記第1〜第3吐出ヘッドからのインク及び液体の吐出データとして記憶する画像データ記憶手段と、前記第1〜第3吐出ヘッド、及び、前記移動機構を制御する制御手段とを備えている。そして、前記制御手段は、記録媒体に前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドからのインク及び前記第2吐出ヘッドからの液体が吐出されて画像ドットが形成されるように、前記画像データ記憶手段に記憶された前記吐出データに基づいて、各前記第1〜第3吐出ヘッドを制御する吐出ヘッド制御手段と、前記移動機構を制御する移動制御手段と、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドから記録媒体にインクを吐出するカラー印字を行うカラー印字モード、及び、前記第1吐出ヘッドだけからインクを吐出するモノクロ印字を行うモノクロ印字モードのいずれを行うかを判定する印字モード判定手段と、前記第2吐出ヘッドから記録媒体に液体を吐出して前処理を行う前処理モード、及び、前記第2吐出ヘッドから記録媒体に液体を吐出せず前処理を行わない非前処理モードのいずれを行うかを判定する前処理モード判定手段とを含んでおり、前記吐出ヘッド制御手段は、前記印字モード判定手段が前記カラー印字モードを行うと判定したときに記録媒体にインクを吐出するように前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドを制御し、前記印字モード判定手段が前記モノクロ印字モードを行うと判定したときに記録媒体にインクを吐出するように前記第1吐出ヘッドを制御し、且つ、前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行うと判定したときに記録媒体に液体を吐出するように前記第2吐出ヘッドを制御し、前記前処理モード判定手段が前記非前処理モードを行うと判定したときに記録媒体に液体が吐出されないように前記第2吐出ヘッドを制御し、前記移動制御手段は、前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行うと判定し、前記印字モード判定手段が前記モノクロ印字モードを行うと判定した際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させるように前記移動機構を制御し、前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行わないと判定し、前記印字モード判定手段が前記モノクロ印字モードを行うと判定した際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させないように前記移動機構を制御する。
これによると、第2吐出ヘッドと第1吐出ヘッドとの間には、少なくとも1つの特定第3吐出ヘッドが配置されており、搬送方向に沿って第2吐出ヘッドから第1吐出ヘッドまでの距離が比較的離れる。このため、第1吐出口近傍に第2吐出ヘッドから吐出された液体のミストが付着しにくくなる。したがって、黒色のインクを吐出する第1吐出ヘッドからのインク吐出不良が発生しにくくなるとともに、装置の大型化を防ぐことができる。また、特定第3吐出ヘッドは、前処理モードを行い且つモノクロ印字の際に、印字位置から退避位置に移動さるので、第3吐出口近傍に第2吐出ヘッドから吐出された液体のミストも付着しにくくなる。このため、特定第3吐出ヘッドからのインク吐出不良が発生しにくくなる。
また、本発明において、前記特定第3吐出ヘッドの前記第3吐出面を覆う少なくとも1つのキャップを有するキャップ機構をさらに備えている。そして、前記移動制御手段は、前記前処理モードを行い且つ前記モノクロ印字を行う際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させた後、前記特定第3吐出ヘッドの前記第3吐出面を前記キャップで覆うように、前記移動機構及び前記キャップ機構を制御することが好ましい。これにより、特定第3吐出ヘッドの第3吐出口近傍に第2吐出ヘッドから吐出された液体のミストがより一層付着しにくくなる。
本発明の液体吐出装置によると、第2吐出ヘッドと第1吐出ヘッドとの間には、少なくとも1つの特定第3吐出ヘッドが配置されており、搬送方向に沿って第2吐出ヘッドから第1吐出ヘッドまでの距離が比較的離れる。このため、第1吐出口近傍に第2吐出ヘッドから吐出された液体のミストが付着しにくくなる。したがって、黒色のインクを吐出する第1吐出ヘッドからのインク吐出不良が発生しにくくなるとともに、装置の大型化を防ぐことができる。また、特定第3吐出ヘッドは、前処理モードを行い且つモノクロ印字の際に、印字位置から退避位置に移動さるので、第3吐出口近傍に第2吐出ヘッドから吐出された液体のミストも付着しにくくなる。このため、特定第3吐出ヘッドからのインク吐出不良が発生しにくくなる。

Claims (9)

  1. 記録媒体を搬送方向に搬送する搬送機構と、
    記録媒体に黒色のインクを吐出するための第1吐出口が形成された第1吐出面を有する第1吐出ヘッドと、
    前記搬送方向に関して前記第1吐出ヘッドよりも上流に配置され、インクに作用してインク中の成分を凝集又は析出させる液体を吐出するための第2吐出口が形成された第2吐出面を有する第2吐出ヘッドと、
    前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドよりも下流に配置され、記録媒体に黒色以外の互いに異なるカラー色のインクを吐出するための第3吐出口が形成された第3吐出面をそれぞれ有し、前記搬送方向に関して前記第1吐出ヘッドよりも上流に配置された少なくとも1つの特定第3吐出ヘッドを含む複数の第3吐出ヘッドと、
    前記特定第3吐出ヘッドから記録媒体にインクを吐出する印字位置と、前記特定第3吐出ヘッドと前記搬送機構との離隔距離が前記印字位置における離隔距離よりも大きい退避位置との間において前記特定第3吐出ヘッドを移動させる移動機構と、
    記録媒体に記録されるべき画像にかかる画像データを各前記第1〜第3吐出ヘッドからのインク及び液体の吐出データとして記憶する画像データ記憶手段と、
    前記第1〜第3吐出ヘッド、及び、前記移動機構を制御する制御手段とを備えており、
    前記制御手段は
    記録媒体に前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドからのインク及び前記第2吐出ヘッドからの液体が吐出されて画像ドットが形成されるように、前記画像データ記憶手段に記憶された前記吐出データに基づいて、各前記第1〜第3吐出ヘッドを制御する吐出ヘッド制御手段と、
    前記移動機構を制御する移動制御手段と
    前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドから記録媒体にインクを吐出するカラー印字を行うカラー印字モード、及び、前記第1吐出ヘッドだけからインクを吐出するモノクロ印字を行うモノクロ印字モードのいずれを行うかを判定する印字モード判定手段と、
    前記第2吐出ヘッドから記録媒体に液体を吐出して前処理を行う前処理モード、及び、前記第2吐出ヘッドから記録媒体に液体を吐出せず前処理を行わない非前処理モードのいずれを行うかを判定する前処理モード判定手段とを含んでおり、
    前記吐出ヘッド制御手段は、前記印字モード判定手段が前記カラー印字モードを行うと判定したときに記録媒体にインクを吐出するように前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドを制御し、前記印字モード判定手段が前記モノクロ印字モードを行うと判定したときに記録媒体にインクを吐出するように前記第1吐出ヘッドを制御し、且つ、前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行うと判定したときに記録媒体に液体を吐出するように前記第2吐出ヘッドを制御し、前記前処理モード判定手段が前記非前処理モードを行うと判定したときに記録媒体に液体が吐出されないように前記第2吐出ヘッドを制御し、
    前記移動制御手段は、
    前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行うと判定し、前記印字モード判定手段が前記モノクロ印字モードを行うと判定した際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させるように前記移動機構を制御し、
    前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行わないと判定し、前記印字モード判定手段が前記モノクロ印字モードを行うと判定した際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させないように前記移動機構を制御することを特徴とする液体吐出装置。
  2. 前記特定第3吐出ヘッドが、前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドに隣接する位置に配置されており、
    前記特定第3吐出ヘッドからは、前記カラー色のインクのうち最も明度の低いインクが吐出されることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
  3. 前記特定第3吐出ヘッドが、前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドに隣接する位置に配置されており、
    前記特定第3吐出ヘッドからは、前記カラー色のインクのうち最も明度の高いインクが吐出されることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。
  4. 前記特定第3吐出ヘッドの前記第3吐出面を覆う少なくとも1つのキャップを有するキャップ機構をさらに備えており、
    前記移動制御手段は、前記前処理モードを行い且つ前記モノクロ印字を行う際に、前記特定第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させた後、前記特定第3吐出ヘッドの前記第3吐出面を前記キャップで覆うように、前記移動機構及び前記キャップ機構を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
  5. 前記キャップ機構は、前記第1及び第2吐出面並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出面をそれぞれ覆う複数のキャップをさらに有しており、
    前記移動機構は、前記第1及び第2吐出ヘッド並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出ヘッドから記録媒体にインク及び液体を吐出する印字位置と、前記第1及び前記第2吐出ヘッド並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出ヘッドと前記搬送機構との離隔距離が前記印字位置におけるよりも大きい退避位置との間において前記第1及び第2吐出ヘッド並びに前記特定第3吐出ヘッド以外の前記第3吐出ヘッドを移動可能に構成され、
    前記移動制御手段は、記録媒体に対する印字が終了した後に、前記第1〜第3吐出ヘッドを前記印字位置から前記退避位置に移動させた後、前記第1〜第3吐出面を前記複数のキャップで覆うように、前記移動機構及び前記キャップ機構を制御することを特徴とする請求項4に記載の液体吐出装置。
  6. 前記特定第3吐出ヘッドが1つの前記第3吐出ヘッドであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
  7. 前記特定第3吐出ヘッドが全ての前記第3吐出ヘッドであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
  8. 前記制御手段は、前記前処理モード判定手段が前記前処理モードを行うと判定し、前記印字モード判定手段が前記カラー印字モードを行うと判定した際に、前記第1吐出ヘッドから吐出された単色のインクの液滴だけで構成される画像ドットに対する前記複数の第3吐出ヘッドから吐出されたインクの液滴が記録媒体上において重なることで構成されるコンポジットブラックによる画像ドットの形成比率が、前記前処理モード判定手段が前記非前処理モードを行うと判定したときよりも多くなるように、前記画像データ記憶手段に記憶された前記吐出データを変更する変更手段をさらに含んでいることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
  9. 前記制御手段は、前記第1及び第3吐出口のそれぞれからインクを吐出させる吐出フラッシングが、前記搬送機構によって搬送されてきた記録媒体と前記第1及び第3吐出口とが対向しているときに行われるように、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドを制御するフラッシング制御手段をさらに含んでおり、
    前記フラッシング制御手段は、前記印字モード判定手段が前記カラー印字モードを行うと判定した際に、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドのうち前記搬送方向に関して前記第2吐出ヘッドに近いものほど、前記吐出フラッシングの回数が多くなるように、前記第1吐出ヘッド及び前記複数の第3吐出ヘッドを制御することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の液体吐出装置。
JP2012104403A 2012-05-01 2012-05-01 液体吐出装置 Active JP5429322B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012104403A JP5429322B2 (ja) 2012-05-01 2012-05-01 液体吐出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012104403A JP5429322B2 (ja) 2012-05-01 2012-05-01 液体吐出装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010070539A Division JP5024408B2 (ja) 2010-03-25 2010-03-25 液体吐出装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2012140019A JP2012140019A (ja) 2012-07-26
JP2012140019A5 true JP2012140019A5 (ja) 2013-05-30
JP5429322B2 JP5429322B2 (ja) 2014-02-26

Family

ID=46676777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012104403A Active JP5429322B2 (ja) 2012-05-01 2012-05-01 液体吐出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5429322B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI626168B (zh) * 2013-07-25 2018-06-11 滿捷特科技公司 噴墨列印及保持噴嘴水合作用的方法
JP6232810B2 (ja) * 2013-07-31 2017-11-22 ブラザー工業株式会社 記録装置
JP6307894B2 (ja) 2014-01-23 2018-04-11 セイコーエプソン株式会社 液体吐出装置、および液体吐出状態検出方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11240165A (ja) * 1997-12-26 1999-09-07 Canon Inc インクジェット記録装置および記録ヘッドの吐出回復方法
JP3667153B2 (ja) * 1999-06-17 2005-07-06 キヤノン株式会社 インクジェット記録方法、その記録装置及びコンピュータ可読記憶媒体
JP2002059559A (ja) * 2000-08-14 2002-02-26 Casio Comput Co Ltd カラーインクジェットプリンタ
JP3743568B2 (ja) * 2002-09-19 2006-02-08 株式会社リコー インクジェット記録装置
JP2006240094A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Fuji Photo Film Co Ltd 液滴吐出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5921137B2 (ja) インクジェット記録装置および予備吐出方法
JP2012071458A5 (ja) 印刷装置の制御方法、および印刷装置
JP2009274386A (ja) 液滴吐出装置
JP2012183730A (ja) 画像形成装置
JP2012140019A5 (ja)
JP2014237313A5 (ja)
JP2018176503A5 (ja)
JP2012030511A5 (ja)
JP2012166450A5 (ja) インクジェット記録装置
JP5024408B2 (ja) 液体吐出装置
US8506048B2 (en) Printing apparatus and printing method
JP5429322B2 (ja) 液体吐出装置
JP2008126451A5 (ja)
JP2012166375A5 (ja) インクジェット記録装置および予備吐出方法
KR20110061265A (ko) 노즐막힘 해소 장치가 구비된 잉크젯 프린터 및 이를 이용한 노즐막힘 해소 방법
JP2016144937A5 (ja)
JP2013056523A (ja) プリンタヘッド、インクジェットプリンタ、及び印刷方法
US20210379893A1 (en) Inkjet printer and ejection device maintenance
JP2013022885A5 (ja)
JP2013078853A5 (ja)
JP2008229980A5 (ja)
JP2014188784A5 (ja)
JP2021020427A5 (ja) 記録装置およびその制御方法
US20140098168A1 (en) Method for printing on a shiny surface by a uv inkjet printer with transparency and high color density
JP2014104617A (ja) インクジェット記録装置および記録制御方法