JP5921137B2 - インクジェット記録装置および予備吐出方法 - Google Patents
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Description
(インクジェット記録装置の構成)
図1は、本発明の一実施形態に係るインクジェット記録装置の要部の機械的構成を示す斜視図である。図1において、記録装置の外装部材内に収納されたシャーシM3019は、複数の板状金属部材によって構成されて、記録装置の骨格を成すものであり、次のような各記録動作機構を保持する。自動給送部M3022は、用紙(記録媒体)を装置本体内へと自動的に給送する。搬送部M3029は、自動給送部M3022から1枚ずつ送出される用紙を所定の記録位置へと搬送するとともに、その記録位置から排出部M3030へと用紙を搬送する。この用紙の搬送方向(副走査方向)は図において矢印Yで示される。記録位置に搬送された用紙は、記録部によって所望の記録が行われる。この記録部に対しては、回復部M5000によって回復処理が行われる。M2015は紙間調整レバー、M3006は、LFローラM3001の軸受けをそれぞれ示す。記録部において、キャリッジM4001は、キャリッジ軸M4021によって矢印Xの主走査方向に移動可能に支持されている。このキャリッジM4001には、インクを吐出可能な記録ヘッドH1001が着脱自在に装着可能となっている。
図4は、本発明の第1の実施形態に係る予備吐出処理を示すフローチャートであり、記録ヘッドからキャップを離間したとき(キャップオープン)のときの処理を示している。インクジェット記録装置において、キャップクローズ(キャップを当接した)状態の後に所定の動作が起動すると、ステップS101で、キャップオープンシーケンスを開始する。この処理は、電源投入時や、キャッピングした待機状態で記録信号の入力があった場合に起動される。
予備吐出1:1000発/キャップクローズ時間が6時間未満
予備吐出2:5000発/キャップクローズ時間が6時間以上24時間未満
予備吐出3:10000発/キャップクローズ時間が24時間以上
ステップS103で、所定のしきい値T℃とヘッド温度の比較の結果、ヘッド温度が所定温度T℃より高いと判断した場合は、ステップS104へ進み、キャップクローズ時間が、t1、本例では8分<キャップクローズ時間<t2、本例では360分、という条件を満たすか否かを判断する。この条件を満たさない場合は、ステップS105へ進み、上述と同様、キャップクローズ時間に応じて、予備吐出1、予備吐出2または予備吐出3のいずれかを選択し実行する。
予備吐出4:4000発/キャップクローズ時間が8分以上6時間未満
である。
予備吐出1、2,3:駆動電圧24V
予備吐出4 :駆動電圧26.2V
とすることができる。
予備吐出1、2,3:電圧印加時間0.9μs
予備吐出4 :電圧印加時間0.98μs
とすることができる。
予備吐出1、2,3:インク吐出周波数15kHz
予備吐出4 :インク吐出周波数20kHz
とすることができる。
図6は、本発明の第2の実施形態にかかるキャップオープン時における予備吐出処理を示すフローチャートである。本実施形態は、キャップクローズ時における記録ヘッドの温度に加え、その時の環境温度も考慮して予備吐出の態様を定める形態に関するものである。
予備吐出2:5000発/キャップクローズ時間6時間以上24時間未満
予備吐出3:10000発/キャップクローズ時間24時間以上
ステップS1103で、キャップクローズ時の記録へどの温度としきい値T℃、33℃との比較の結果、記録ヘッドの温度が所定温度T℃より高いと判断した場合は、ステップS1104で、キャップクローズ時の環境温度が所定のしきい値Te℃、例えば30℃より高いか否かを判断する。しきい値Te℃以下であると判断した場合は、ステップS1106へ進む。一方、しきい値Te℃より高いと判断した場合は、ステップS1105へ進み、キャップクローズ時間が、t1、本例では8分<キャップクローズ時間<t2、本例では360分、という条件を満たすか否かを判断する。この条件を満たさない場合は、ステップS1106へ進む。
予備吐出4:4000発/キャップクローズ時間8分以上6時間未満
である。
図7は、本発明の第3の実施形態にかかるキャップオープン時における予備吐出処理を示すフローチャートである。本実施形態は、キャップクローズ時における記録ヘッドの温度と環境温度に加え、その時の環境湿度も考慮して予備吐出の態様を定める形態に関するものである。
予備吐出2:5000発/キャップクローズ時間6時間以上24時間未満
予備吐出3:10000発/キャップクローズ時間24時間以上
ステップS1403で、キャップクローズ時の記録へどの温度としきい値T℃、33℃との比較の結果、記録ヘッドの温度が所定温度T℃より高いと判断した場合は、ステップS1404で、キャップクローズ時の環境温度が規定のしきい値Teより高いか否かを判断する。しきい値Te以下である場合は、ステップS1407へ進み、第1、第2実施形態と同様の処理を実行する。
予備吐出4:4000発/キャップクローズ時間8分以上6時間未満
である。
H1001 インクジェット記録ヘッド
H1002 インク吐出部
100 CPU
101 ROM
102 RAM
Claims (4)
- インクを吐出するためのノズルが設けられた吐出口面を有する記録ヘッドと、
前記吐出口面をキャッピングするキャッピング動作を行うキャップと、
該キャップによって前記吐出口面をキャッピングするキャッピング時間を測定する時間測定手段と、
前記記録ヘッドの温度を測定する温度測定手段と、
前記キャッピング時間が所定時間未満の場合に、前記キャッピング動作を開始するときの前記記録ヘッドの温度が所定温度よりも高い場合に前記記録ヘッドから予備吐出させるインク量が前記キャッピング動作が開始されるときの前記記録ヘッドの温度が前記所定温度よりも低い場合に前記記録ヘッドから予備吐出させるインク量よりも多くなるように制御する制御手段と、
を備えるインクジェット記録装置において、
前記制御手段は、前記キャッピング時間が前記所定時間以上の場合は、前記キャッピング動作を開始するときの前記記録ヘッドの温度に係わらず前記キャッピング動作が前記所定時間未満のときよりも前記記録ヘッドから予備吐出させるインク量を多くすることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記制御手段は、前記キャッピング時間と、前記キャッピング動作を開始するときの前記記録ヘッドの温度と、前記キャッピング動作を開始するときの環境温度とに基づいて、前記記録ヘッドから予備吐出させるインク量を決定することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記制御手段は、前記キャッピング時間と、前記キャッピング動作を開始するときの前記記録ヘッドの温度と、前記キャッピング動作を開始するときの環境温度と、前記キャッピング動作を開始するときの環境湿度に基づいて、前記記録ヘッドから予備吐出させるインク量を決定することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- インクを吐出するためのノズルが設けられた吐出口面を有する記録ヘッドと、前記吐出口面をキャッピングするキャッピング動作を行うキャップと、を備えるインクジェット記録装置における予備吐出方法であって、
前記キャッピング動作を開始するときの前記記録ヘッドの温度を測定する温度測定工程と、
前記キャップによって前記吐出口面をキャッピングするキャッピング時間を測定する時間測定工程と、
前記キャッピング時間が所定時間未満で、かつ前記温度測定工程によって測定された前記記録ヘッドの温度が所定温度よりも低い場合に前記記録ヘッドから第1のインク量を予備吐出させる工程と、
前記キャッピング時間が前記所定時間未満で、かつ前記温度測定工程によって測定された前記記録ヘッドの温度が前記所定温度よりも高い場合に前記記録ヘッドから前記第1のインク量よりも多い第2のインク量を予備吐出させる工程と、
前記キャッピング時間が前記所定時間以上の場合に、前記温度測定工程によって測定された前記記録ヘッドの温度に係わらず前記記録ヘッドから前記第2のインク量よりも多い第3のインク量を予備吐出させる工程と、
を備えることを特徴とする予備吐出方法。
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