JP2012064838A - 変位量検出方法および被加工物の高さ検出領域の位置付け方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】チャックテーブル36の保持面に板状物10を保持する板状物保持工程と、板状物保持工程の前または後に板状物の表面にゲル状物質からなる検出物質11を塗布する検出物質塗布工程と、板状物を保持したチャックテーブルを背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズル832の噴射領域に位置付け、エアー噴射ノズルからエアーを噴射して板状物の表面に塗布された検出物質にエアー噴射痕を生成せしめるエアー噴射痕生成工程と、エアー噴射痕生成工程を実施した後に、板状物を保持したチャックテーブルを所定距離移動して撮像手段7の直下に位置付け、板状物の表面に塗布された検出物質に生成されたエアー噴射痕の撮像手段による撮像領域の中心からのX,Y方向の変位量を求める変位量検出工程とを含む。
【選択図】図7
Description
該チャックテーブルの保持面に板状物を保持する板状物保持工程と、
該板状物保持工程の前または後に板状物の表面にゲル状物質からなる検出物質を塗布する検出物質塗布工程と、
該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付け、エアー噴射ノズルからエアーを噴射して板状物の表面に塗布された検出物質にエアー噴射痕を生成せしめるエアー噴射痕生成工程と、
該エアー噴射痕生成工程を実施した後に、該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該所定距離移動して該撮像手段の直下に位置付け、板状物の表面に塗布された検出物質に生成されたエアー噴射痕の該撮像手段による撮像領域の中心からの変位量を求める変位量検出工程と、を含む、
ことを特徴とする変位量検出方法が提供される。
該チャックテーブルの保持面に板状物を保持する板状物保持工程と、
該板状物保持工程の前または後に板状物の表面にゲル状物質からなる検出物質を塗布する検出物質塗布工程と、
該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付け、エアー噴射ノズルからエアーを噴射して板状物の表面に塗布された検出物質にエアー噴射痕を生成せしめるエアー噴射痕生成工程と、
該エアー噴射痕生成工程を実施した後に、該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該所定距離移動して該撮像手段の直下に位置付け、板状物の表面に塗布された検出物質に生成されたエアー噴射痕の該撮像手段による撮像領域の中心からのX,Y方向の変位量を求める変位量検出工程と、
該変位量検出工程が実施された板状物を該チャックテーブルから除去して該チャックテーブルの保持面に被加工物を保持する被加工物保持工程と、
該加工送り手段を作動して被加工物を保持した該チャックテーブルを該撮像手段の直下に位置付けるとともに、該加工送り手段および割り出し送り手段を作動して該チャックテーブルに保持された被加工物に設定された高さ検出領域を撮像手段による撮像領域の中心に位置付ける中心位置付け工程と、
該中心位置付け工程を実施した後、該加工送り手段を作動して被加工物を保持した該チャックテーブルを該所定距離移動して該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付ける検出領域位置付け工程と、
該検出領域位置付け工程を実施した後、該加工送り手段および割り出し送り手段を作動して該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付けられた該チャックテーブルを該変位量検出工程によって検出されたX,Y方向の変位量に基づいて移動し、該チャックテーブルに保持された被加工物に設定された高さ検出領域を該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射位置に位置付ける補正工程と、を含む、
ことを特徴とする加工装置における被加工物の高さ検出領域の位置付け方法が提供される。
なお、板状物の表面に塗布する検出物質はハンドクリームのようなゲル状物質からなっているので、エアー噴射ノズルからエアーを噴射することによって生成されたエアー噴射痕は、窪みの状態が維持され、上記変位量検出工程においてエアー噴射痕を確実に確認することができる。
図1に示された切削装置は、静止基台2と、該静止基台2に矢印Xで示す加工送り方向(X軸方向)に移動可能に配設され被加工物を保持するチャックテーブル機構3と、静止基台2に加工送り方向(X軸方向)と直交する矢印Yで示す割り出し送り方向(Y軸方向)に移動可能に配設されたスピンドル支持機構4と、該スピンドル支持機構4に後述するチャックテーブルの保持面に対して垂直な矢印Zで示す切り込み送り方向(Z軸方向)に移動可能に配設された切削手段としてのスピンドルユニット5が配設されている。
上述した切削装置によってチャックテーブル36の保持面に保持された被加工物の表面に所定の加工ラインに沿って所定深さの切削溝を形成する場合には、チャックテーブルに保持された被加工物の表面高さ位置を検出する必要がある。このチャックテーブル36に保持された被加工物の表面における検出領域は設計上設定されており、この検出領域を背圧センサー式表面位置検出機構8のエアー噴射ノズル832の直下に位置付けて高さ位置を検出する。しかるに、上述したように背圧センサー式表面位置検出機構8のエアー噴射ノズル832の取り付け位置が組み付け誤差によって設計値から変位していると、設定された検出領域をエアー噴射ノズル832の直下に位置付けることができない。このため、エアー噴射ノズル832の直下に位置付けられた被加工物の表面に凹部が存在すると、正確な被加工物の高さ位置を検出することができない。そこで、本発明においては、チャックテーブル36の保持面に保持された被加工物の表面における検出領域をエアー噴射ノズル832の直下に位置付けるために、先ず撮像手段7(SD)の撮像領域の中心とエアー噴射ノズル832とのX,Y方向の変位量を検出する。
先ず、図5の(a)に示すように被加工物着脱位置(図1に示す位置)に位置付けられているチャックテーブル36の上面である保持面上にシリコン基板等からなる板状物10を載置し、チャックテーブル36上に保持する(板状物保持工程)。なお、被加工物着脱位置に位置付けられたチャックテーブル36と背圧センサー式表面位置検出機構8のエアー噴射ノズル832とのX軸方向の間隔は設計上の所定距離(L1)に設定されており、エアー噴射ノズル832と撮像手段7(SD)のX軸方向の間隔は設計上の所定距離(L2)に設定されているものとする。
3:チャックテーブル機構
32:第1の滑動ブロック
33:第2の滑動ブロック
36:チャックテーブル
37:加工送り手段
374:X軸方向位置検出手段
38:第1の割り出し送り手段
384:Y軸方向位置検出手段
4:スピンドル支持機構
43:第2の割り出し送り手段
5:スピンドルユニット
51:ユニットホルダ
52:スピンドルハウジング
53:回転スピンドル
55:切り込み送り手段
56:Z軸方向位置検出手段
6:切削ブレード
7:撮像手段(SD)
8:背圧センサー式表面位置検出機構
84:差圧センサー(DS)
10:板状物
20:制御手段
W:被加工物
Claims (2)
- 被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルの保持面に保持された被加工物を加工する加工手段と、該チャックテーブルを該加工手段に対して加工送り方向に相対的に移動せしめる加工送り手段と、該チャックテーブルに保持された被加工物の加工領域を撮像する撮像手段と、該撮像手段と加工送り方向に所定距離をおいて装着され該チャックテーブルに保持された被加工物の表面にエアー噴射ノズルからエアーを噴出しノズルの背圧を計測することにより該チャックテーブルに保持された被加工物の表面高さ位置を検出する背圧センサー式表面位置検出機構と、を具備する加工装置における該撮像手段の中心と該エアー噴射ノズルの中心との変位量を検出する変位量検出方法であって、
該チャックテーブルの保持面に板状物を保持する板状物保持工程と、
該板状物保持工程の前または後に板状物の表面にゲル状物質からなる検出物質を塗布する検出物質塗布工程と、
該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付け、エアー噴射ノズルからエアーを噴射して板状物の表面に塗布された検出物質にエアー噴射痕を生成せしめるエアー噴射痕生成工程と、
該エアー噴射痕生成工程を実施した後に、該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該所定距離移動して該撮像手段の直下に位置付け、板状物の表面に塗布された検出物質に生成されたエアー噴射痕の該撮像手段による撮像領域の中心からの変位量を求める変位量検出工程と、を含む、
ことを特徴とする変位量検出方法。 - 被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルの保持面に保持された被加工物を加工する加工手段と、該チャックテーブルを該加工手段に対して加工送り方向(X軸方向)に相対的に移動せしめる加工送り手段と、該加工手段を該チャックテーブルに対して該加工送り方向と直交する割り出し送り方向(Y軸方向)に相対的に移動せしめる割り出し送り手段と、該加工手段に装着され該チャックテーブルに保持された被加工物の加工領域を撮像する撮像手段と、該加工手段に該撮像手段とX軸方向に所定距離をおいて装着され該チャックテーブルに保持された被加工物の表面にエアー噴射ノズルからエアーを噴出しノズルの背圧を計測することにより該チャックテーブルに保持された被加工物の表面高さ位置を検出する背圧センサー式表面位置検出機構と、を具備する加工装置における被加工物の高さ検出領域の位置付け方法であって、
該チャックテーブルの保持面に板状物を保持する板状物保持工程と、
該板状物保持工程の前または後に板状物の表面にゲル状物質からなる検出物質を塗布する検出物質塗布工程と、
該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付け、エアー噴射ノズルからエアーを噴射して板状物の表面に塗布された検出物質にエアー噴射痕を生成せしめるエアー噴射痕生成工程と、
該エアー噴射痕生成工程を実施した後に、該加工送り手段を作動して板状物を保持した該チャックテーブルを該所定距離移動して該撮像手段の直下に位置付け、板状物の表面に塗布された検出物質に生成されたエアー噴射痕の該撮像手段による撮像領域の中心からのX,Y方向の変位量を求める変位量検出工程と、
該変位量検出工程が実施された板状物を該チャックテーブルから除去して該チャックテーブルの保持面に被加工物を保持する被加工物保持工程と、
該加工送り手段を作動して被加工物を保持した該チャックテーブルを該撮像手段の直下に位置付けるとともに、該加工送り手段および割り出し送り手段を作動して該チャックテーブルに保持された被加工物に設定された高さ検出領域を撮像手段による撮像領域の中心に位置付ける中心位置付け工程と、
該中心位置付け工程を実施した後、該加工送り手段を作動して被加工物を保持した該チャックテーブルを該所定距離移動して該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付ける検出領域位置付け工程と、
該検出領域位置付け工程を実施した後、該加工送り手段および割り出し送り手段を作動して該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射領域に位置付けられた該チャックテーブルを該変位量検出工程によって検出されたX,Y方向の変位量に基づいて移動し、該チャックテーブルに保持された被加工物に設定された高さ検出領域を該背圧センサー式表面位置検出機構のエアー噴射ノズルの噴射位置に位置付ける補正工程と、を含む、
ことを特徴とする加工装置における被加工物の高さ検出領域の位置付け方法。
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CN110076353A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-08-02 | 浙江凯久汽车部件有限公司 | 一种轮毂单元成品车车床 |
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