JP2012046213A - 梱包装置 - Google Patents
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Abstract
緩衝材を組み立てる際の作業性が良く、確実に製品を保護することができる梱包装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
箱状に形成され製品1が載置される段ボールトレー2と、製品1の上方に配置される段ボールキャップ4と、板状の段ボールシートを曲げて形成され製品1の側面に側部緩衝体7を介して又は直接に当接して配置される段ボールホルダー3と、段ボールキャップ4から段ボールトレー2にかけて締め付け段ボールトレー2と段ボールキャップ4で段ボールホルダー3を挟み込んで固定するバンド5と、段ボールトレー2の側壁から内側に向かって突出する突起部2bを備え、段ボールトレー2と段ボールホルダー3を組み立てたとき、段ボールホルダー3は、段ボールホルダー3の側辺3aが突起部2bに当接し且つ段ボールホルダー3の外側面が段ボールトレー2の側壁に当接して位置が固定される。
【選択図】図2
Description
以下、本発明の実施の形態1について、図1〜図5を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係る梱包装置の組立状態を示す斜視図であり、図2は本発明の実施の形態1に係る梱包装置の展開図、図3は本発明の実施の形態1に係る段ボールトレーと下部緩衝体の組立状態を示す側面図である。
段ボールトレー2は、段ボールシートを箱状に組み立てて形成されており、製品1と段ボールトレー2の間には段ボールシートなどの緩衝材で形成された下部緩衝体6が設けられている。ここで、段ボールトレー2の前後方向にある前後側壁2aには、内側に向かって突出する突起部2bが形成されており、下部緩衝体6を段ボールトレー2の略中央に載置したときに、段ボールトレー2に設けられた突起部2bの先端が下部緩衝体6と当接するよう、図3に示すように側面から見て、突起部2bより高い位置に下部緩衝体6が配置されるよう構成されている。このような構成にすることにより、段ボールトレー2に下部緩衝体6を載置したときに、下部緩衝体6が両側の突起部2bによって位置が固定され、下部緩衝体6が前後方向へずれるのを抑制している。
上記のように、下部緩衝体6の一方向のずれを抑制することにより、例えば梱包装置に大きな衝撃が加わっても下部緩衝体6は設計通りの位置に配置されているので、確実に製品1を保護することが出来る。また、例えば梱包装置が搬送などによって振動を受けても下部緩衝体6はずれることがないので、製品損傷を防止することが出来る。加えて、梱包装置の組み立てを容易におこなうことができ、それにより組み立てコストを低減することができる。
上記のように、段ボールホルダー3を段ボールトレー2の突起部2bと左右側壁2d、前後側壁2aに嵌合させることにより、梱包装置の組み立てを容易におこなうことができ、それにより組み立てコストを低減することができる。加えて、段ボールホルダー3を設計通りに設置することが出来るので、例えば梱包装置に大きな衝撃が加わっても確実に製品1を保護することが出来る。更に、例えば梱包装置が搬送などによって振動を受けても段ボールホルダー3はずれることがないので、製品損傷を防止することが出来る。また、側辺3aを有するよう板状の段ボールシートを曲げて形成したものを段ボールホルダー3として用いることにより、段ボールホルダー3を容易に板状に戻すことが出来るので、例えば製品1が背の高い品物であった場合でも容易に段ボールホルダー3の着脱が可能となるので、梱包装置の組立作業性及び解体作業性が大幅に向上する。
また、本実施の形態では、突起部2bを段ボールトレー2の前後方向の2カ所に形成しているが、例えば突起部を段ボールトレー2の前後左右の4カ所に形成し、段ボールトレー2の4隅に設置出来るように4つの略L字状に形成した段ボールホルダー3を用いても良い。逆に突起部を段ボールトレー2の1カ所に形成し、段ボールホルダー3の両側辺が突起部の両側辺に当接するようにしても良い。
この変形例では、円筒形の製品1を保護するために、段ボールトレー2と段ボールキャップ4が円形の箱状に形成されている。また、段ボールホルダー3が1枚の段ボールシートを略円筒形に形成したものとなっており、段ボールホルダー3の両側辺3aが段ボールトレー2の側壁から内側に突出した突起部2bの両側辺2cに当接するように構成されている。また、段ボールキャップ4においても、段ボールトレー2と同様に突起部4aを備えており、段ボールトレー2の突起部2bと同様の構成、効果を有している。また、変形例は、実施の形態1と同様に下部緩衝体6と付属品入れ8を有しているが、側部緩衝体7は無く、段ボールホルダー3が直接製品1と当接するように構成されている。なお、図5では、変形例に係る梱包装置の組立状態をより分かりやすくするために、下部緩衝体6と付属品入れ8の記載を削除している。
このように、本発明は、製品がどのような形状であっても組立作業性が良く確実に製品を保護することができる梱包装置を得ることが出来る。
図6に示すように、段ボールトレー2を展開すると、中央に段ボールトレー2の底となる底壁2cが有り、底壁2cの前後方向の対向する端縁に段ボールトレー2の前後方向の側壁となる前後側壁2aと、底壁2cの左右方向の対向する端縁に段ボールトレー2の左右方向の側壁となる左右側壁2dが連接されている。そして、前後側壁2aの端部の略中央部には、左右に設けられた切り込み部2eによって形成された突起部2bが設けられており、突起部2bの先端と前後側壁2aの先端が略同一になるように構成されている。また、左右側壁2dの両側方には、折曲片2fが連接されている。
まず、左右側壁2dを立ち上げる方向に90度折り曲げる。そして、左右側壁2dの両側方に連接している折曲片2fを内側に90度折り曲げる。次に、前後側壁2aを立ち上げる方向に90度折り曲げ、前後側壁2aと折曲片2fを貫通するようにステイプル9で止めて固定する。その後、突起部2bを内側に90度折り曲げる。
まず、組み上げられた段ボールトレー2の略中央に下部緩衝体6を載置する。このとき、下部緩衝体6の前後方向の側壁は、段ボールトレー2から内側に突出した突起部2bと当接しており、これにより段ボールトレー2上での下部緩衝体6の前後方向への動きを規制している。
ここで、例えば製品1を下部緩衝体6に載置する際に、設計からずれた位置に載置してしまう場合がある。その場合は、設置した段ボールホルダー3に当接するように製品1及び下部緩衝体6を移動させて、製品1を設計通りの位置に載置させる。
その後、もう一方の段ボールホルダー3を段ボールトレー2に設けられた突起部2bと左右側壁2dとの間に差し込むように設置する。
最後に、段ボールキャップ4から段ボールトレー2かけてPP製のバンド5で締め付けて、段ボールトレー2、段ボールホルダー3、段ボールキャップ4を固定する。
また、段ボールホルダー3だけでなく、下部緩衝体6や側部緩衝体7などの製品1と直接当接して製品1を保護する緩衝体のずれを抑制することも出来るので、例えば梱包装置に大きな衝撃が加わっても確実に製品1を保護することが出来ると共に、梱包装置が搬送などによって振動を受けても梱包装置の中で製品1が動かないので製品損傷を防止することが出来る。加えて、梱包装置の組み立てを容易におこなうことができ、それにより組み立てコストを低減することができる。
また、突起部2bによって段ボールホルダー3の位置を決める構成にすることにより、段ボールトレー2と段ボールホルダー3が重なり合う面積を小さくすることが出来るので、梱包装置の強度は変わらずにその重量を減らすことが出来る。
本発明の実施の形態2に係る梱包装置は、段ボールトレー2に設けられている突起部2bの形状が実施の形態1と相違するものであり、その他の構成については上記の実施の形態1と同じである。以下、相違点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付して、一部の説明を省略する。
上記のように、段ボールホルダー3の側辺3aのずれを抑制する構成を用いることにより、梱包装置の組み立てを容易におこなうことができ、それにより組み立てコストを低減することができる。加えて、段ボールホルダー3を設計通りの位置に配置することが出来るので、例えば梱包装置に大きな衝撃が加わっても確実に製品1を保護することが出来る。更に、例えば梱包装置が搬送などによって振動を受けても段ボールホルダー3はずれることがないので、製品損傷を防止することが出来る。
本発明の実施の形態3に係る梱包装置は、段ボールトレー2に載置されている下部緩衝体6の形状が実施の形態1と相違するものであり、その他の構成については上記の実施の形態1と同じである。また、本発明の説明では実施の形態1と同様の構成にて説明しているが、これを実施の形態2の構成に用いても良い。以下、実施の形態1との相違点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付して、一部の説明を省略する。
本発明の実施の形態4に係る梱包装置は、段ボールホルダー3に設けられている側部緩衝体7の形状が実施の形態1と相違するものであり、その他の構成については上記の実施の形態1と同じである。また、本発明の説明では実施の形態1と同様の構成にて説明しているが、これを実施の形態2又は実施の形態3の構成に用いても良い。以下、実施の形態1との相違点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付して、一部の説明を省略する。
上記のように、段ボールホルダー3の一部を折り曲げて側部緩衝体7を形成することにより、梱包装置の組み立てを容易におこなうことができ、それにより組み立てコストを低減することができる。加えて、側部緩衝体7を設計通りに設置することが出来るので、例えば梱包装置に大きな衝撃が加わっても確実に製品1を保護することが出来る。更に、例えば梱包装置が搬送などによって振動を受けても側部緩衝体7はずれることがないので、製品損傷を防止することが出来る。
本発明の実施の形態5に係る梱包装置は、段ボールトレー2に載置されている下部緩衝体6の形状が実施の形態1と相違するものであり、その他の構成については上記の実施の形態1と同じである。また、本発明の説明では実施の形態1と同様の構成にて説明しているが、これを実施の形態2〜4の構成に用いても良い。以下、実施の形態1との相違点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付して、一部の説明を省略する。
Claims (7)
- 底壁及び側壁を有する箱状に形成され、製品が載置される段ボールトレーと、
該製品の上方に配置される段ボールキャップと、
側辺を有するよう板状の緩衝材を曲げて形成され、前記製品の側面に側部緩衝体を介して又は直接に当接して配置される段ボールホルダーと、
前記段ボールキャップから前記段ボールトレーにかけて締め付け、前記段ボールトレーと前記段ボールキャップで前記段ボールホルダーを挟み込んで固定するバンドと、
前記段ボールトレーの側壁から内側に向かって突出する突起部を備え、
前記段ボールトレーと前記段ボールホルダーを組み立てたとき、前記段ボールホルダーは、前記段ボールホルダーの前記側辺が前記突起部に当接し且つ前記段ボールホルダーの外側面が前記段ボールトレーの前記側壁に当接して位置が固定されることを特徴とする梱包装置。 - 前記製品と前記段ボールトレーとの間に下部緩衝体を設け、
該下部緩衝体を前記段ボールトレーに載置したとき、前記下部緩衝体と前記突起部が当接することを特徴とする請求項1に記載の梱包装置。 - 前記下部緩衝体の端部の略中央に凹部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の梱包装置。
- 前記下部緩衝体は、一枚の段ボールシートを折り曲げて形成したことを特徴とする請求項2もしくは請求項3に記載の梱包装置。
- 前記突起部の根本に切り込み部を形成し、
前記段ボールトレーと前記段ボールホルダーを組み立てたとき、前記段ボールホルダーの側辺が前記切り込み部にはまり込むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の梱包装置。 - 前記段ボールホルダーが前記側部緩衝体を介して前記製品に当接するものにおいて、
前記段ボールトレー、前記段ボールホルダー及び前記側部緩衝体を組み立てたとき、前記側部緩衝体と前記突起部が当接することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の梱包装置。 - 前記段ボールホルダーが前記側部緩衝体を介して前記製品に当接するものにおいて、
前記側部緩衝体は、前記段ボールホルダーの一部を折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の梱包装置。
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