JP2012026368A - 増設タンク連結構造 - Google Patents

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【課題】メインタンクと増設タンクのつなぎ連結位置を容易に変更できる増設タンク連結構造を提供する。
【解決手段】液体を収容すると共に液体の水位を計測する水位計8を有し、かつ、底部19につなぎ口部14を有するメインタンク1と、底部20につなぎ口部16を有する増設タンク2と、メインタンク1のつなぎ口部14と増設タンク2のつなぎ口部16を接続して2つのタンク1、2を連通する配管12とを備え、配管12はメインタンク1の底部19よりも高い位置に設けられる連通管部18を有し、連通管部18には大気圧を導入するための大気開放ライン27が接続されたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載されるメインタンクに増設タンクを連結する増設タンク連結構造に関するものである。
図8(a)に示すように、尿素水等の還元剤7を収容するメインタンク40に増設タンク41を増設する場合、メインタンク40と増設タンク41を接続する配管42をメインタンク40の底面より高い所定の高さに配置してタンク40、41のつなぎ連結位置に高さをつけている。
これにより、還元剤7の水位がタンク40、41のつなぎ連結位置を下回った時点でメインタンク40内の還元剤7と増設タンク41内の還元剤7とを分離でき、図8(b)に示すように、メインタンク40と増設タンク41が傾いて増設タンク41がメインタンク40より低い位置となった場合でも、メインタンク40から増設タンク41への流れ込みを制限でき、メインタンク40の水位計8による残量検知が誤作動しないようになっている。
また、還元剤7の水位がタンク40、41のつなぎ連結位置を下回ってメインタンク40内の還元剤7と増設タンク41内の還元剤7とが分離された場合、増設タンク41内に残る還元剤7は利用できなくなるため、還元剤7の実質的な容量を確保する上ではタンク40、41のつなぎ連結位置は可能な限り低い位置に設定することが望ましい。このため、タンク40、41の使われ方、すなわち、タンク40、41が傾く可能性のある最大傾斜角度θを予め仕様として設定し、各タンク40、41の水位が連動する状態でタンク40、41が最大傾斜角度θで傾斜したとき、水位計8で計測される水位が残量少とはならないようにつなぎ連結位置を設定している。
特開2009−156224号公報
ところで、タンク40、41の使われ方に変更が生じ、最大傾斜角度θが大きくなった場合、図8(c)に示すように、タンク40、41が最大傾斜角度θ+αで傾斜したときメインタンク40の水位が極端に下がり、水位計8による残量検知が誤作動する虞があるため、タンク40、41のつなぎ連結位置の高さを見直す必要が生じるが、タンク40、41のつなぎ連結位置の変更(還元剤7の分離位置の変更)は容易でないという課題があった。具体的には、タンク40、41のつなぎ連結位置を変更する場合は、図8(d)に示すように、メインタンク40と増設タンク41を新たに設定(加工)するか、設定済みのタンク40、41を新たに製造し、タンク40、41自体を変更することとなっていた。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、メインタンクと増設タンクの残量の分離位置を容易に変更できる増設タンク連結構造を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、液体を収容すると共に該液体の水位を計測する水位計を有し、かつ、底部につなぎ口部を有するメインタンクと、底部につなぎ口部を有する増設タンクと、メインタンクのつなぎ口部と増設タンクのつなぎ口部を接続して2つのタンクを連通する配管とを備え、該配管は前記メインタンクの底部よりも高い位置に設けられる連通管部を有し、該連通管部には大気圧を導入するための大気開放ラインが接続されているものである。
前記配管が、前記メインタンクのつなぎ口部と前記連通管部を接続し上方に延びる第一上延管部を有すると共に、前記増設タンクのつなぎ口部と前記連通管部を接続し上方に延びる第二上延管部を有し、前記第一上延管部と前記第二上延管部は前記連通管部を脱着可能に接続する接続部を有しているとよい。
また、前記連通管が高さ方向に伸縮可能に形成されてもよい。
本発明によれば、メインタンクと増設タンクの残量の分離位置を容易に変更できる。
図1は本発明に係る増設タンク連結構造を示すメインタンクと増設タンクの正面断面図である。 図2は水位がつなぎ連結位置より下がったメインタンクと増設タンクの正面断面図である。 図3はメインタンクと増設タンクを搭載した車両の平面説明図である。 図4は図3の側面説明図である。 図5は車両に搭載したメインタンクと増設タンクの斜視説明図である。 図6(a)は仕様上の最大傾斜角度に傾斜したメインタンクと増設タンクの正面断面図であり、図6(b)は最大傾斜角度を超えて傾斜したメインタンクと増設タンクの正面断面図であり、図6(c)はつなぎ連結位置を変更したメインタンクと増設タンクの正面断面図である。 図7は他の実施の形態を示すメインタンクと増設タンクの正面断面図である。 図8は従来の増設タンク連結構造を示すものであり、図8(a)はメインタンクと増設タンクの正面断面図であり、図8(b)は仕様上の最大傾斜角度に傾斜したメインタンクと増設タンクの正面断面図であり、図8(c)は最大傾斜角度を超えて傾斜したメインタンクと増設タンクの正面断面図であり、図8(d)はつなぎ連結位置を変更したメインタンクと増設タンクの正面断面図である。
図3及び図4に示すように、メインタンク1とメインタンク1に増設される増設タンク2は車両3に搭載されるものであり、尿素選択還元型触媒(尿素SCR:Urea-Selective Catalytic Reduction)に用いる還元剤たる尿素水を貯留するものである。図3及び図5に示すように、メインタンク1と増設タンク2は、車両の一側にブラケット(図示せず)を介して設置されると共に、走行方向5に並べて設置される。また、メインタンク1と増設タンク2は、それぞれ還元剤の注入口6を一側方向へ向けるように配置されており、メインタンク1と増設タンク2のいずれからでも還元剤を注入できるようになっている。
図1に示すように、メインタンク1は還元剤7の水位を計測する水位計8を有すると共に、底部19につなぎ口部14を有する。水位計8は、メインタンク1の頂部中央から垂下されるガイドロッド9と、ガイドロッド9に沿って昇降するフロート10とを有し、フロート10の高さを検出するようになっている。メインタンク1のつなぎ口部14は、メインタンク1の底部19から増設タンク2へ向けて直線状に延びる管状に形成されている。また、メインタンク1には、メインタンク1内に大気圧を導入するための第一大気開放管11が接続されている。
増設タンク2は、メインタンク1と略同じ大きさに形成されており、底部20につなぎ口部16を有する。増設タンク2のつなぎ口部16は、メインタンク1のつなぎ口部14と対向するように配置されており、つなぎ口部14と同軸上で増設タンク2へ向けて延びる管状に形成されている。メインタンク1のつなぎ口部14と増設タンク2のつなぎ口部16は、配管12を介して接続されている。増設タンク2には、増設タンク2内に大気圧を導入するための第二大気開放管13が接続されている。配管12は、つなぎ口部14、16より高い所定の高さに設定されており、メインタンク1より増設タンク2が低くなるように傾斜したときメインタンク1内の還元剤7が増設タンク2に流出して水位計8で計測される水位が変動するのを抑えるようになっている。
配管12は、メインタンク1のつなぎ口部14に接続され上方に延びる第一上延管部15と、増設タンク2のつなぎ口部16に接続され上方に延びる第二上延管部17と、U字状に形成され一端が第一上延管部15に脱着可能に接続されると共に、他端が第二上延管部17に脱着可能に接続されて交換可能にされた連通管部18とからなる。
第一上延管部15と第二上延管部17は、L字状に形成された管からなり、上端部に連通管部18を脱着可能に接続する接続部21、23を有している。
連通管部18は、第一上延管部15の接続部21に脱着可能に接続され上方に延びる第一直管部22と、第二上延管部17の接続部23に脱着可能に接続され上方に延びる第二直管部24と、第一直管部22と第二直管部24の間に形成された折返し部25とを有する。第一直管部22及び第二直管部24は第一上延管部15の接続部21及び第二上延管部17の接続部23より小径に形成されており、第一直管部22が第一上延管部15の接続部21に水密かつ脱着可能に嵌入されると共に第二直管部24が第二上延管部17の接続部23に水密かつ脱着可能に嵌入されている。図6(a)に示すように、連通管部18は、メインタンク1の水位と増設タンク2の水位とが連動する状態でメインタンク1と増設タンク2が仕様として設定された最大傾斜角度θで傾斜したとき、水位計8で計測される水位が残量少とはならないように高さを設定されている。
また、連通管部18には、連通管部18内に大気圧を導入するための第三大気開放管26が接続されている。第三大気開放管26と第一大気開放管11と第二大気開放管13は、メインタンク1及び増設タンク2の上方で接続されて大気開放ライン27を構成している。
次に本実施の形態の作用を述べる。
図2に示すように、メインタンク1内の還元剤7の水位がつなぎ連結位置たる連通管部18の折返し部25を下回ると、大気開放ライン27から折返し部25に大気が導入され、メインタンク1内の還元剤7と増設タンク2内の還元剤7は分離される。これにより、各タンク1、2内の水位は連動しなくなり、メインタンク1及び増設タンク2が傾斜してもメインタンク1内の水位は変動しなくなり、水位計8が誤作動することはない。
また、メインタンク1内の水位が連通管部18より高い場合、メインタンク1より増設タンク2が下になるように傾くと、メインタンク1内の還元剤7が増設タンク2に流出してメインタンク1内の水位と増設タンク2内の水位とが連動する。このため、水位計8で計測される水位は下がることとなるが、還元剤7の水位が連通管部18より十分高い場合は、水位計8で計測される水位が残量少まで下がることはなく水位計8が誤作動することはない。
また、還元剤7の水位が連通管部18より若干高い程度である場合、メインタンク1及び増設タンク2の傾斜角度が最大傾斜角度θ以内であれば、水位が折返し部25を下回った時点で大気開放ライン27から折返し部25に大気が導入され、メインタンク1内の還元剤7と増設タンク2内の還元剤7が分離されるため、水位計8で計測される水位が残量少まで下がることはなく、水位計8が誤作動することはない。
一方、タンク1、2の使われ方に変更が生じ、傾斜急な要件となった場合(メインタンク1及び増設タンク2の傾斜角度が最大傾斜角度θを超える角度(θ+α)まで傾斜する場合)、メインタンク1及び増設タンク2をそのまま使用すると図6(b)に示すように、メインタンク1内の水位によっては水位計8で計測される水位が残量少まで下がることがある。このような場合、連通管部18の高さを高く変えることで、メインタンク1内の還元剤7と増設タンク2内の還元剤7とが分離される高さを上方に設定し直す。具体的には、連通管部18を高さが高い他の連通管部18に交換する。この場合、第一上延管部15及び第二上延管部17から連通管部18を上方に引き抜いて取り外し、この連通管部18より第一直管部22及び第二直管部24の長さが長い他の連通管部18を第一上延管部15及び第二上延管部17に接続して連通管部18を交換する。これにより、メインタンク1及び増設タンク2の傾斜角度が新たな仕様の最大傾斜角度θ+α以内であれば、図6(c)に示すように、水位計8で計測される水位が残量少になる前にメインタンク1内の還元剤7と増設タンク2内の還元剤7が分離されるものとなり、水位計8で計測される水位が残量少まで下がることがなくなる。
このように、配管12が、メインタンク1の底部19よりも高い位置に設けられる連通管部18を有し、連通管部18には大気圧を導入するための大気開放ライン27が接続されるものとしたため、連通管部18の高さを変更するだけでメインタンク1内の還元剤7と増設タンク2内の還元剤7が分離する高さを安価かつ容易に変更でき、メインタンク1と増設タンク2を新たに設定(加工)する必要をなくすことができると共に、設定済みのタンク1、2を新たに製造し、タンク1、2自体を変更する必要をなくすことができる。また、メインタンク1が底部19につなぎ口部14を有し、増設タンク2が底部20につなぎ口部16を有するものであるため、連通管部18の高さを変えることで、メインタンク1内の還元剤7と増設タンク2内の還元剤7が分離する高さを、メインタンク1の頂部近傍から底部19近傍までの広い範囲に亘って設定し直すことができる。
また、配管12が、メインタンク1のつなぎ口部14と連通管部18を接続し上方に延びる第一上延管部15を有すると共に、増設タンク2のつなぎ口部16と連通管部18を接続し上方に延びる第二上延管部17を有し、第一上延管部15と第二上延管部17は連通管部18を脱着可能に接続する接続部21、23を有しているものとしたため、連通管部18を高さの異なる他の連通管部18に交換でき、簡易な構造で容易に連通管部18の高さを変えることができる。
なお、メインタンクと増設タンクは還元剤を収容するものとしたが、他の液体を収容するものであってもよい。
また、大気開放ライン27は、第一大気開放管11と第二大気開放管13と第三大気開放管26が接続されてなるものとしたがこれに限るものではない。第一大気開放管11と第二大気開放管13と第三大気開放管26がそれぞれ独立して大気開放され、メインタンク1と増設タンク2と連通管部18とのそれぞれに独立した大気開放ライン(図示せず)が接続されるものとしてもよい。
また、上延管部15、17は、つなぎ口部14、16に接続されるものとしたが、つなぎ口部14、16と一体に形成されるものとしてもよい。
またさらに、連通管部18は高さの異なる他の連通管部18に交換することで連通管部18の高さを変えるものとしたが、図7に示すように、連通管部30を高さ方向に伸縮可能なものとし、連通管部30を高さ方向に伸縮させることで連通管部30の高さを変えるようにしてもよい。この場合、上下方向に延びる第一直管部31と第二直管部32に伸縮可能な蛇腹状の伸縮部33を形成してもよく、折返し部25を上下方向に支持するためのフレーム(図示せず)をタンク1、2又は上延管部15、17等の固定系に設けてもよい。また、伸縮部33が十分な長さに亘って伸縮可能である場合、連通管部30と上延管部15、17を一体に形成してもよい。
このように、連通管部30が高さ方向に伸縮可能に形成されるものとしても、メインタンク1内の還元剤7と増設タンク2内の還元剤7が分離する高さを安価かつ容易に変更でき、メインタンク1と増設タンク2を新たに設定(加工)する必要をなくすことができると共に、設定済みのタンク1、2を新たに製造し、タンク1、2自体を変更する必要をなくすことができる。
1 メインタンク
2 増設タンク
7 還元剤(液体)
8 水位計
12 配管
14 つなぎ口部
15 第一上延管部
16 つなぎ口部
17 第二上延管部
18 連通管部
19 底部
20 底部
27 大気開放ライン
30 連通管部

Claims (3)

  1. 液体を収容すると共に該液体の水位を計測する水位計を有し、かつ、底部につなぎ口部を有するメインタンクと、底部につなぎ口部を有する増設タンクと、メインタンクのつなぎ口部と増設タンクのつなぎ口部を接続して2つのタンクを連通する配管とを備え、該配管は前記メインタンクの底部よりも高い位置に設けられる連通管部を有し、該連通管部には大気圧を導入するための大気開放ラインが接続されていることを特徴とする増設タンク連結構造。
  2. 前記配管が、前記メインタンクのつなぎ口部と前記連通管部を接続し上方に延びる第一上延管部を有すると共に、前記増設タンクのつなぎ口部と前記連通管部を接続し上方に延びる第二上延管部を有し、前記第一上延管部と前記第二上延管部は前記連通管部を脱着可能に接続する接続部を有している請求項1記載の増設タンク連結構造。
  3. 前記連通管が高さ方向に伸縮可能に形成された請求項1記載の増設タンク連結構造。
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