JP2007055353A - 液体タンク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 内部に尿素水溶液を貯留するとともに、尿素水溶液の吸込口20が設けられた第1のタンク8と、内部に尿素水溶液を貯留する第2のタンク9と、第1のタンク8と第2のタンク9との間に接続され、第1のタンク8の内部と第2のタンク9の内部とを連通する連通管7と、第1のタンク8内の液体の水位が所定高さHp以下であるか否かを検出する水位検出器22と、を含んでタンク装置5を構成し、連通管7の一端7bの開口部23aを所定高さHpと同じ高さに設定する。
【選択図】 図3
Description
したがって、水位が所定高さ以下であるか否かを検出する水位検出器が設置された第1のタンクを備えたタンク装置に対して、その容量を増加させるために、第2のタンクを増設した場合には、この増設後のタンク装置と増設前のタンク装置とで、水位が所定高さとなってから供給可能な液体の量が一致しなくなってしまう。このように一致しなくなると、例えば、タンク装置内の液体の残量が所定量以下であるときに警報を発生させる残量警報装置に、この水位検出器による検出信号が用いられた場合に、運転者による液体の補給タイミングの誤認を引き起こしてしまう。これに対して、水位検出器の交換または再配置による対応が考えられるが、これは手間と費用の面から常に許容されるものではない。
そこで、本発明は、第1のタンク内の液体の水位が所定高さより低いときの、第1のタンクと第2のタンクとの間の液体の流通を不能として、水位が所定高さとなってから排出可能な液体の量が、第1のタンク及び第2のタンクのうち第1のタンクのみ備えた(増設前の)ものと一致するタンク装置を提供することを目的とする。
請求項3記載の発明では、連通管の一端の開口部の位置は、第1のタンクまたは第2のタンクの水平方向の中央に設定されたことを特徴とする。
請求項4記載の発明では、連通管の他端の開口部の位置は、前記所定高さと同じ高さに設定されたことを特徴とする。
請求項6記載の発明では、連通管の両端の開口部の位置は、各タンクの水平方向の中央に設定されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、第1のタンク内の水位が所定高さより低くなった後で液体タンク装置が傾斜しても、連通管の一端の開口部における液体の水位の変動が抑制されるので、連通管の一端に接続されたタンクから他端に接続されたタンクへの液体の流入を抑制することができる。
請求項5記載の発明によれば、第1のタンク及び第2のタンクの下方に液体タンク装置の設置台等の構造物がある場合に、この構造物が邪魔にならずに連通管を容易に設置することができる。
請求項8記載の発明によれば、第1のタンク内の水位が所定高さになってから排出可能な液体還元剤の量を、第1のタンク及び第2のタンクのうち第1のタンクのみ備えたものと一致させることができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るエンジンの排気浄化装置の構成図である。
バス等の車両に搭載されたエンジン1の排気通路2には、排気中のNOxを還元浄化する還元触媒3が介装されている。還元触媒3の排気上流には、液体還元剤としての尿素水溶液を噴射する噴射ノズル4が設けられている。噴射ノズル4には、タンク装置5から、エンジン1の運転状態に応じた量の尿素水溶液が、供給管6を介して供給される。タンク装置5は、連通管7により互いに連通する第1のタンク8と第2のタンク9とを含んで構成され、第1のタンク8を備えたタンク装置に第2のタンク9を増設して構成される。
第1のタンク8及び第2のタンク9は、シャシーフレーム(フレームレスボディを利用した車両では、ボディをいう。)10に固定されたベース11に載置されている。第1のタンク8及び第2のタンク9は、互いに同じ形状であって直方体に形成されており、車両の左右の一側で、前後方向に並べて配置されている。
第1のタンク8には、供給管6が挿入されている。供給管6の先端6aは第1のタンク8の底部まで伸びており、先端6aに尿素水溶液の吸込口20が形成されている。
第1のタンク8には、濃度検出器21と静電容量方式の水位検出器22(例えば、日本特殊陶業株式会社製尿素水レベルセンサーを使用する)とが設置されている。濃度検出器21は、その検出部21aに図示しないヒータと温度センサとを内蔵しており、ヒータによって加熱した液体の温度変化から濃度を検出する。(例えば、三井金属鉱業株式会社製尿素水識別センサを使用する)検出部21aは、吸込口20の若干上方に位置するように配置されている。濃度検出器21は、尿素水溶液の水位が検出部21aの上下位置Heより下方であるか否か、即ち第1のタンク8が空であるか否かを検出する空検知機能を兼ね備えている。濃度検出器21により尿素水溶液の水位が上下位置Heより下方であることが検出されたときには、図示しない走行制限装置により車両の走行が制限される。
図5は、本発明の第2の実施形態に係るタンク装置30の構成図である。
本実施形態に係るタンク装置30では、第1のタンク8の底壁8aを貫通する連通管7の一端7aに、配管コネクタ23が接続され、その先端に形成された開口部23bの位置が所定高さHpと同じ高さに設定されている。
また、本実施形態のように第1のタンク8側に配管コネクタ23を設けると、複数個の第2のタンク9を増設する場合に、複数個の第2のタンク9側に配管コネクタ23を夫々設けなくともよいので、部品点数の増加を抑制できる。
本実施形態に係るタンク装置40では、連通管7の他端7bが、第2のタンク9の側壁9bを貫通し、所定高さHpと同じ高さで第2のタンク9と接続している。
このような構成により、本実施形態のものは、第2のタンク9内の水位が所定高さHpより低くなると、第2のタンク9から第1のタンク8に尿素水溶液が流入しなくなる。更に、連通管7の他端7bを、第2のタンク9の側壁9bに貫通させるので、ベース11の邪魔にならずに連通管7を設置することができ、第2のタンク9の増設時における作業性を確保することができる。
本実施形態に係るタンク装置50では、第2のタンク51が、第1のタンク8と比較してその高さ方向の寸法が短くなっている。第2のタンク51の底壁51aの位置は、所定高さHpと同じ高さに設定されている。連通管7の他端7bは第2のタンク51の底壁51aを貫通している。
図9は、本発明の第5の実施形態に係るタンク装置60の構成図である。
本実施形態に係るタンク装置60は、第3の実施形態のものに対して、更に、連通管7の一端7aが第1のタンク8の側壁8bに貫通し、所定高さHpと同じ高さで第1のタンク8に接続されている。即ち、連通管7の両端7a及び7bが、所定高さHpと同じ高さで、第1のタンク8または第2のタンク9に接続されている。
図10は、本発明の第6の実施形態に係るタンク装置70の構成を示し、(A)はその構成図、(B)は傾斜時の液面の状態を示す説明図、(C)はその後、第1のタンク及び第2のタンクが水平に戻ったときの液面の状態を示す説明図である。
このような構成により、第1のタンク8内の水位が所定高さHp以下であるときに、第1のタンク8及び第2のタンク9が前後方向に傾斜しても、開口部23a及び23bの位置における水位の変化が抑制されるので、第1のタンク8と第2のタンク9との間での尿素水溶液の流通を低減することができる。(図10B)したがって、その後、第1のタンク8及び第2のタンク9が水平に戻ったときの、第1のタンク8内の水位は、傾斜前と比較して変化が少ない。(図10C)
なお、本実施形態では、開口部23bが第1のタンク8の前後方向の中央に、開口部23aが第2のタンク9の前後方向の中央に配置されているが、開口部23bを第1のタンク8の左右方向の中央に、開口部23aを第2のタンク9の左右方向の中央に配置してもよい。これにより、第1のタンク8及び第2のタンク9が左右方向に傾斜したときに、開口部23a及び23bの位置における水位の変化が抑制される。
本実施形態に係るタンク装置80では、連通管7の他端7bが、第2のタンク9の底壁9aを貫通している。連通管7は、中間部7cが湾曲して、その一部が所定高さHpに設定されている。このような構成により、本実施形態のものは、第1のタンク8内の水位が、所定高さHpより低くなると、第2のタンク9から第1のタンク8に尿素水溶液が流入しなくなる。
8 第1のタンク
9、51 第2のタンク
5、30、40、50、60、70、80 タンク装置
22 水位検出器
23a、23b 開口部
20 吸込口
Claims (8)
- 内部に液体を貯留するとともに、前記液体の吸込口が設けられた第1のタンクと、
内部に前記液体を貯留する第2のタンクと、
前記第1のタンクと前記第2のタンクとの間に接続され、各タンクの内部を連通する連通管と、
前記第1のタンク内の液体の水位が所定高さ以下であるか否かを検出する検出器と、
を含んで構成され、
前記連通管の一端の開口部の位置は、前記所定高さと同じ高さに設定されたことを特徴とする液体タンク装置。 - 前記連通管の他端の開口部の位置は、前記所定高さより低い位置に設定されたことを特徴とする請求項1に記載の液体タンク装置。
- 前記連通管の一端の開口部の位置は、前記第1のタンクまたは前記第2のタンクの水平方向の中央に設定されたことを特徴とする請求項2に記載の液体タンク装置。
- 前記連通管の他端の開口部の位置は、前記所定高さと同じ高さに設定されたことを特徴とする請求項1に記載の液体タンク装置。
- 前記連通管の一端は、前記第1のタンクの側壁で前記第1のタンクに接続される一方、前記連通管の他端は、前記第2のタンクの側壁で前記第2のタンクに接続されることを特徴とする請求項4に記載の液体タンク装置。
- 前記連通管の両端の開口部の位置は、各タンクの水平方向の中央に設定されたことを特徴とする請求項4または5に記載の液体タンク装置。
- 内部に液体を貯留するとともに、前記液体の吸込口が設けられた第1のタンクと、
内部に液体を貯留する第2のタンクと、
前記第1のタンクと前記第2のタンクとの間に接続され、各タンクの内部を連通する連通管と、
前記第1のタンク内の液体の水位が所定高さ以下であるか否かを検出する検出器と、
を含んで構成され、
前記連通管は、両端部を除く中間部の高さが前記所定高さに設定されたことを特徴とする液体タンク装置。 - 前記液体は、エンジンの排気を浄化する排気浄化装置に用いられる液体還元剤であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の液体タンク装置。
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