JP2012025075A - インクジェット用圧着用紙及び印字方法、並びに印画物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パルプを主成分とする基材シート10と、該基材シート10を折り畳んだ際に対向する面に塗被される接着剤組成物13と、を有するインクジェット用圧着用紙1であって、基材シート10には、湿潤紙力剤が含有されており、接着剤組成物13は、少なくとも、コールドシール剤と、p−クレゾール・ジシクロペンタジエン・イソブチレンの反応生成物と、PDMAE類とを含み、p−クレゾール・ジシクロペンタジエン・イソブチレンの反応生成物は、コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、0.5〜3質量部配合され、PDMAE類は、コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、5質量部以上配合されている。
【選択図】図1
Description
本発明のインクジェット用圧着用紙1に使用される基材シート10に含まれるパルプについて特に制限はなく、圧着用紙の分野で用いられる従来公知のパルプを適宜選択して用いることができる。例えば、バージンパルプを原料パルプとする非再生紙や古紙パルプを原料パルプとする再生紙等が挙げられる。具体的には、バージンパルプとして、広葉樹晒クラフトパルプ(LBKP)、針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP)、亜硫酸パルプ(SP)、ソーダパルプ(AP)、ケミグランドパルプ(CGP)、漂白パルプ(BPGW)等が挙げられる。また、古紙パルプとして、漂白処理された古紙パルプ等を挙げることができ、これらは単独で又は2種以上を同時に用いることができる。
また、本発明のインクジェット用圧着用紙1を構成する基材シート10には、圧着用紙1に、高い「耐水強度」を付与させるための湿潤紙力剤が含有されている。湿潤紙力剤を基材シート10に含有させることにより、基材シート10の湿潤引張強度を高くすることができ、水に濡れても破れにくいインクジェット用圧着用紙1を提供することができる。湿潤紙力剤について特に限定はされず、例えば、メラミン樹脂、尿素樹脂、ポリアクリルアミド樹脂、ポリアミドエポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、ポリアミド−エピクロルヒドリン樹脂、ポリアミド−ポリアミン−エピクロルヒドリン樹脂などの樹脂を挙げることができる。これらは単独で使用してもよく、2種以上を混合して使用してもよい。これらの中でも、本発明においては、ポリアミドエポキシ樹脂を好適に使用することができる。ポリアミドエポキシ樹脂は、上記に例示される樹脂の中でも、特に良好な湿潤紙力を有することから、インクジェット用圧着用紙1の耐水強度をより向上させることができる。さらに、ポリアミドエポキシ樹脂は非ホルマリン系であることから環境の面からも好ましい。
基材シート10を任意の位置で折り畳んだ際に、基材シート10同士が対向する面の少なくとも一方の面には、基材シート10から剥離可能に接着剤組成物13が設けられている。接着剤組成物13は、通常の状態では接着性や粘着性を示さず、折り畳んだ状態でシーラー等での加圧処理を行うことにより接着性を発現する組成物である。本発明のインクジェット用圧着用紙1を構成する接着剤組成物13は、コールドシール剤と、上記の一般式1で示される化合物(p−クレゾール・ジシクロペンタジエン・イソブチレンの反応生成物)と、ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び/又は変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物(以下、ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物をPDMAE類と略称する場合がある。)とから構成される。
次に、本発明の印字方法について説明する。本発明の印字方法は、インクジェットプリンタを用いて圧着用紙を折り畳んだ際に対向する面に所定情報の印字を行うための印字方法であって、圧着用紙が、少なくともパルプと湿潤紙力剤とを含む基材シートと、該基材シートを折り畳んだ際に対向する面に塗被される接着剤組成物とを有し、接着剤組成物は、少なくとも、コールドシール剤と、上記の一般式1で示される化合物と、ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び/又は変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物と、シリカと、を含み、一般式1で示される化合物は、コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、0.5〜3質量部の範囲内で配合され、ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び/又は変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物は、コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、5質量部以上配合されていることを特徴とするインクジェット用圧着用紙であることを特徴とする。
<基材シートの調製>
CSFを400mlに調製したNBKP:50%と、CSFを420mlに調製したLBKP:50%としたパルプスラリーを混合しパルプスラリー混合物を作成し、湿潤紙力剤としてポリアミドエポキシ樹脂(商品名スミレーズレジン:住友化学工業製)をパルプスラリー混合物100質量部(固形分)に対して1.5質量部(固形分)、ロジン系エマルションサイズ剤(商品名ハーサイズ:ハリマ化成(株))をパルプスラリー混合物100質量部(絶乾量)に対して0.2質量部、顔料、澱粉、分散剤等を添加し基材シートを形成した。
代表粒径1.2μmの無定形シリカ(カープレックス(登録商標)FPS101:塩野義製薬製)及び代表粒径2.5μmのタルク各75部をアニオン系分散剤と共に、水中に分散し、天然ゴム系ラテックス(FB−06FK:三井フラー製)100部を混合した。天然ゴム系ラテックス100部に対し、PDMAE−F(CAS.No:7−1517、CV値(固形比換算:24.0ml/g/s、カチオン当量:6.00meq/g、分子量:16700)を8部、p−クレゾール・ジシクロペンタジエン・イソブチレンの反応生成物(分子量700、平均粒子径1.2μm)を0.5部添加した。1時間後ポリカチオンとしてPDMAE−G(CAS.No:7−1517、CV値(固形比換算:28.1ml/g/s、カチオン当量:7.03meq/g、分子量:14500)を20部、カチオン澱粉(置換度0.15)15部、硫酸マグネシウム10部を添加して、濃度28%の接着剤組成物塗工液1を調製した。
実施例1の接着剤組成物塗工液からp−クレゾール・ジシクロペンタジエン・イソブチレンの反応生成物を除いた以外は、実施例1と同様にして、比較例1のインクジェット用圧着用紙を得た。
実施例1の接着剤組成物塗工液からPDMAE−F、PDMAE−Gを除いた以外は、実施例1と同様にして、比較例2のインクジェット用圧着用紙を得た。
実施例1の基材シートから湿潤紙力剤としてのポリアミドエポキシ樹脂を除いた以外は、実施例1と同様にして、比較例3のインクジェット用圧着用紙を得た。
実施例1、比較例1〜3の圧着用紙を3つ折り葉書のサイズ(12インチ×6インチ)に裁断して、図5(a)のZ部分を折り畳むZ折り(図5b参照)にしてメールシーラー(大日本印刷株式会社製)により圧着し、圧着された圧着用紙を1晩水中に浸けておいて、接着剤組成物を剥離した際に、紙破れの発生の有無を確認した。このとき紙破れの発生がないものを○、紙破れのあったものを×とした。評価結果を表1に示す。
実施例1、比較例1〜3の圧着用紙を3つ折り葉書のサイズ(12インチ×6インチ)に裁断して、図5(a)のZ部分を折り畳むZ折りにしてメールシーラー(大日本印刷株式会社製)により圧着した。圧着後21日で圧着部分が開封したものを×、圧着後84日経過後に圧着部分の開封がなかったものを○とした。評価結果を表1に併せて示す。
実施例1、比較例1〜3のインクジェット用圧着用紙に、以下の水溶性染料インク、水溶性顔料インクで、図5(a)中のX部に印字を行い、実施例1、比較例1〜3の印画物を作成し、印字適性の評価を行った。このとき、印字部分においてインクの滲みがないものを○、印字部分においてインクの滲みがあるものを×とした。評価結果を併せて表1に示す。
プリンタ:Versamark(登録商標)(コダック・ヴァーサマーク株式会社製)
インク:コダック・ヴァーサマーク(登録商標)FV1041 IR ブラック・インク(コダック・ヴァーサマーク株式会社製)
印字速度:150mm/sec
乾燥温度:常温乾燥
プリンタ:Truepress(登録商標) Jet520(大日本スクリーン製造株式会社製)
インク:T579110(大日本スクリーン製造株式会社製)
印字速度:128mm/sec
乾燥温度:常温乾燥
上記水溶性染料インクで印字を行った実施例1、比較例1〜3の印画物を水中に浸漬させ、インクの流失の有無を確認した。このとき、インクの流出がなかったものを○、インクの流出があったものを×とした。評価結果を表1に併せて示す。
上記水溶性顔料インクで印字を行った実施例1、比較例1〜3の印画物を形成後、直ちに上記の劣化評価試験と同様に圧着し、その後開封した際に、インクが対向する面に転写したか否かの評価を行った。このとき、転写がないものを○、転写があったものを×とした。評価結果を表1に併せて示す。
10…基材シート
13…接着剤組成物
A、A1、A2…折り畳み起点部分
Claims (7)
- パルプを主成分とする基材シートと、該基材シートを折り畳んだ際に対向する面に塗被される接着剤組成物と、を有するインクジェット用圧着用紙であって、
前記基材シートには、湿潤紙力剤が含有されており、
前記接着剤組成物は、少なくとも、コールドシール剤と、一般式1で示される化合物と、ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び/又は変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物とを含み、
前記一般式1で示される化合物は、前記コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、0.5〜3質量部の範囲内で配合され、
前記ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び/又は変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物は、前記コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、5質量部以上配合されていることを特徴とするインクジェット用圧着用紙。
- 前記湿潤紙力剤は、前記基材シートの固形分総質量に対し0.05〜2質量%の範囲内で含有されていることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット用圧着用紙。
- 前記湿潤紙力剤が、ポリアミドエポキシ樹脂であることを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェット用圧着用紙。
- 前記コールドシール剤が、(メタ)アクリル変性天然ゴムラテックスであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のインクジェット用圧着用紙。
- インクジェットプリンタを用いて、圧着用紙を折り畳んだ際に対向する面に所定情報の印字を行うための印字方法であって、
前記圧着用紙が、少なくともパルプと湿潤紙力剤とを含む基材シートと、該基材シートを折り畳んだ際に対向する面に塗被される接着剤組成物とを有し、
前記接着剤組成物は、少なくとも、コールドシール剤と、一般式1で示される化合物と、ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び/又は変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物と、シリカと、を含み、
前記一般式1で示される化合物は、前記コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、0.5〜3質量部の範囲内で配合され、
前記ポリジメチルアミンエピクロルヒドリン及び/又は変性ジメチルアミンエピクロルヒドリン縮合物は、前記コールドシール剤100質量部(固形分)に対し、5質量部以上配合されていることを特徴とするインクジェット用圧着用紙であることを特徴とする印字方法。
- 前記所定情報を、水溶性インクにより形成することを特徴とする請求項5に記載の印字方法。
- 請求項5又は6に記載の印字方法により形成される印画物。
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