JP2012023305A - 半導体装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】柱状半導体5と、柱状半導体5上に形成された上部拡散層15と、上部拡散層15上に形成された接続プラグ24とを備え、上部拡散層15が、平面視島状の複数の島状部を有するものであり、接続プラグ24が、導電材料からなり、前記複数の島状部から選ばれる第1島状部と前記第1島状部に隣接する第2島状部との間の隙間を跨って、前記第1島状部の上面の少なくとも一部から前記第2島状部の上面の少なくとも一部まで連続して配置されている半導体装置とする。
【選択図】図1
Description
また、特許文献2には、半導体基板と、線状半導体層が略渦巻き状に成形されてなる渦巻き体と、線状半導体層を構成する一対の側壁面部に少なくとも形成されてなるゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜を介して一対の側壁面部に隣接するゲート電極と、を具備してなり、線状半導体層に、チャネル領域を含むボディ領域と一方のソース・ドレイン領域とが設けられるとともに、線状半導体層のボディ領域の下側または線状半導体層の周囲の半導体基板に、他方のソース・ドレイン領域が設けられ、ボディ領域とゲート電極との間にゲート絶縁膜が配置されている半導体装置が記載されている。
例えば、特許文献1に記載の複数の半導体の基柱は、完全空乏化が可能な太さであり、柱状半導体(基柱)及び柱状半導体上に形成される上部拡散層が、平面積の狭いものとなっている。
しかしながら、上部拡散層の平面形状が平面積の狭いものである場合、プラグを形成するために、上部拡散層上の狭い領域に、上部拡散層を底面に露出させたコンタクトホールを形成することが困難になるという問題があった。また、上部拡散層が、平面積の狭いものである場合、プラグを形成するためのコンタクトホールの開口面積を十分に確保することができず、プラグと上部拡散層および配線とのコンタクト抵抗が大きくなってしまう恐れがあった。
「第1実施形態」
図1は、本発明の半導体装置の一例を説明するための図であり、図1(a)は本発明の半導体装置の一部を示した平面図であり、図1(b)は、図1(a)のA−A’線に対応する断面図である。
本実施形態においては、図1(a)および図1(b)に示すように、シリコンピラー5aは、円柱体であり、全て同一形状とされている。
下部拡散層9は、図1(b)に示すように、柱状半導体5の下部の位置におけるSTI2に囲まれた領域内の全域に形成されている。また、上部拡散層15は、図1(b)に示すように、各シリコンピラー5a上にそれぞれ設けられている。
なお、本実施形態においては、上部拡散層15の島状部15a(および柱状半導体5のシリコンピラー5a)の個数が、4つである場合を例に挙げて説明するが、上部拡散層15の島状部15aの個数は4つに限定されるものではない。上部拡散層15の島状部15aの個数は、2以上の偶数であることが好ましい。上部拡散層15の島状部15aの個数を、2以上の偶数とすることで、本発明の半導体装置の製造工程を簡略化することができる。なぜなら、後述する本発明の半導体装置の製造方法においては、シリコンピラー5aの個数は2以上の偶数になるためであり、奇数個にしようとするとこのための工程が増えるからである。
また、下部拡散層9はシリコンピラー5a同士を電気的に接続している。すなわち、下部拡散層9は、4つのシリコンピラー5aに共通のドレイン部とされている。
また、本実施形態においては、図1(b)に示すように、ゲート電極11の上面11aの位置が、上部拡散層15の上面15bよりも下方に配置されており、ゲート電極11の上面11aは、シリコン酸化膜などからなる絶縁膜8によって覆われている。したがって、ゲート電極11は、絶縁膜8によって接続プラグ24と絶縁されている。また、ゲート電極11は、図1(a)および図1(b)に示すように、ゲート絶縁膜10および絶縁膜8によって、シリコンピラー5aの表面近傍部(チャネル部)および下部拡散層9とも、電気的に絶縁されている。
また、図1(a)および図1(b)に示すように、STI2に囲まれた領域内におけるシリコンピラー5aの配置されている領域と、STI2の内壁面との間の位置には、金属などの導電材料からなる下部拡散層接続プラグ25が設けられている。このことにより、図1(b)に示すように、下部拡散層9が、下部拡散層接続配線28と、下部拡散層接続プラグ25を介して電気的に接続されている。
次に、本発明の半導体装置の製造方法の一例として、図2〜図15を参照して、図1に示す半導体装置の製造方法を説明する。図2〜図15は、図1に示す半導体装置の製造方法を説明するための図であり、製造途中の半導体装置の図1(a)のA−A’線に対応する断面図である。
次いで、図2に示すように、シリコン基板1上に素子分離となるSTI2を形成する。続いて、図2に示すように、SiO2膜31、SiN膜32、ポリシリコン膜33を順次形成する。その後、シリコン基板1上の全面にレジストを形成し、公知のフォトリソグラフィ技術を用いてパターニングし、所定の形状のレジストパターン34を形成する。
次に、レジストパターン34をマスクとしてポリシリコン膜33をエッチングし、レジストパターン34を除去する。このことにより、図4に示すように、所定の形状のポリシリコン膜33が得られる。
次に、図6に示すように、ポリシリコン膜33を除去する。続いて公知のフォトリソグラフィ技術を用いてSiO2パターン35のうち不要な部分を除去し平面視島状の4つのシリコンピラー5aに対応する所定の平面形状を有するSiO2パターン35を形成する。
次に、SiO2パターン35をマスクとして、SiN膜32およびSiO2膜31をエッチングし、SiO2パターン35を除去する。このことにより、図7に示すように、SiN膜32およびSiO2膜31が、平面視島状の4つのシリコンピラー5aに対応する所定の平面形状となる。
次に、シリコン基板1上の全面に、ゲート電極11となる導電材料からなる導電膜を形成する。その後、導電膜をエッチングすることにより、図10に示すように、4つのシリコンピラー5a間の隙間5bを埋め、ゲート絶縁膜10を介してシリコンピラー5aと対向するゲート電極11を形成する。
その後、図12に示すように、各シリコンピラー5a上に配置されているSiN膜32を除去して、SiO2膜31を露出させる。このことにより、各シリコンピラー5aの上面部に開口部が形成される。
その後、図14に示すように、公知のフォトリソグラフィ技術を用いて絶縁膜8を部分的にエッチング除去し、絶縁膜8およびゲート絶縁膜10を貫通して底面に下部拡散層9が露出された下部拡散層接続プラグ25を形成するための下部拡散層用コンタクトホール25aを設けるとともに、絶縁膜8を貫通して底面にゲート電極11が露出されたゲートコンタクトプラグ23を形成するためのゲートコンタクトホール23aを設ける。
以上の工程により、柱状半導体5と、上部拡散層15と、下部拡散層9と、ゲート電極11とを備える縦型トランジスタ3を有する図1に示す半導体装置が得られる。
さらに、本実施形態の半導体装置は、平面視で接続プラグ24の輪郭の内側に、上部拡散層15が配置されているので、柱状半導体5を構成する4つのシリコンピラー5a上に形成されている上部拡散層15を構成する全ての島状部15aを、接続プラグ24によって電気的に接続できる。したがって、接続プラグ24を、柱状半導体5を構成する4つのシリコンピラー5aに共通のソース部として用いることができる。
そして、本実施形態の半導体装置では、シリコンピラー5aを構成する半導体が完全空乏化可能な寸法とされているので、柱状半導体5が、完全空乏化されているものとなり、良好なS値(サブスレッショルドスイング値(subthreshold swing value))と大きなドレイン電流が得られる完全空乏化型の縦型トランジスタ3となる。
Claims (14)
- 柱状半導体と、
前記柱状半導体上に形成された上部拡散層と、
前記上部拡散層上に形成された接続プラグとを備え、
前記上部拡散層が、平面視島状の複数の島状部を有するものであり、
前記接続プラグが、導電材料からなり、前記複数の島状部から選ばれる第1島状部と前記第1島状部に隣接する第2島状部との間の隙間を跨って、前記第1島状部の上面の少なくとも一部から前記第2島状部の上面の少なくとも一部まで連続して配置されていることを特徴とする半導体装置。 - 前記柱状半導体が、平面視島状の複数のピラーを有するものであり、
前記上部拡散層が、前記複数のピラー上にそれぞれ設けられた平面視島状の複数の島状部を有するものであることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記ピラーが、直径50nm以下の円柱体からなることを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。
- 前記上部拡散層の前記島状部の個数が、2以上の偶数であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記接続プラグが配線として機能するものであることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 平面視で、前記接続プラグの輪郭の内側に、前記複数の島状部の全てが配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記柱状半導体が、完全空乏化されていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記柱状半導体と、前記上部拡散層と、前記柱状半導体の下部に形成された下部拡散層と、前記複数のピラー間の隙間を埋めて配置され、ゲート絶縁膜を介して前記ピラーと対向するゲート電極とを備える縦型トランジスタを有し、
前記ゲート電極の上面の位置が、前記上部拡散層の上面よりも下方に配置されていることを特徴とする請求項2〜請求項7のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記縦型トランジスタが複数備えられ、
隣接する一方の前記縦型トランジスタの前記接続プラグが、他方の前記縦型トランジスタに備えられた前記接続プラグと、前記ゲート電極に接続されたゲート線と、前記下部拡散層に接続された下部拡散層接続配線から選ばれるいずれかと一体化されていることを特徴とする請求項8に記載の半導体装置。 - 柱状半導体を形成する工程と、
前記柱状半導体上に、平面視島状の複数の島状部を有する上部拡散層を形成する工程と、
前記上部拡散層上に、導電材料からなり、前記複数の島状部から選ばれる第1島状部と前記第1島状部に隣接する第2島状部との間の隙間を跨って、前記第1島状部の上面の少なくとも一部から前記第2島状部の上面の少なくとも一部まで連続して配置された接続プラグを形成する工程とを備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記柱状半導体を形成する工程が、平面視島状の複数のピラーを形成する工程であり、
前記上部拡散層を形成する工程が、前記複数のピラー上にそれぞれ拡散層を形成することにより、平面視島状の複数の島状部を有する上部拡散層を形成する工程であることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記柱状半導体と、前記上部拡散層と、下部拡散層と、ゲート電極とを備える縦型トランジスタを有する半導体装置を製造する方法であり、
前記上部拡散層を形成する工程の前に、前記柱状半導体の下部に前記下部拡散層を形成する工程と、
前記複数のピラー間の隙間を埋め、ゲート絶縁膜を介して前記ピラーと前記ゲート電極とが対向し、かつ、前記ゲート電極の上面の位置が前記ピラーの上面よりも下方となるようにゲート電極を形成する工程とを備えること特徴とする請求項11に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記接続プラグを形成すると同時に、前記ゲート電極に接続されたゲート線と、前記下部拡散層に接続された下部拡散層接続配線とを形成することを特徴とする請求項12に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記縦型トランジスタを複数同時に形成する方法であり、
前記接続プラグを形成する工程において、隣接する一方の前記縦型トランジスタの前記接続プラグを形成すると同時に、隣接する他方の前記縦型トランジスタに備えられた前記接続プラグと前記ゲート線と前記下部拡散層接続配線から選ばれるいずれかを、前記一方の前記縦型トランジスタの前記接続プラグと一体化して形成することを特徴とする請求項13に記載の半導体装置の製造方法。
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