JP2012020754A - 封緘装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】未封緘状態の封筒を一枚ずつ供給する封筒供給部2と、供給された前記封筒の所定箇所に糊を塗布する糊塗布部14と、糊が塗布された前記封筒のフラップに折り目を形成する折り目形成部15と、前記フラップを折り畳んで封筒本体側に貼着する封止部13と、封筒を搬送する搬送ローラ機構12と、を備えた封緘装置である。前記封止部13は、駆動ローラ51と、該駆動ローラ51との間で前記フラップを折り畳むと共に封筒本体に貼着する押さえローラ52と、を有している。さらに、前記駆動ローラ51の回転を制御可能な制御部を備え、前記駆動ローラ51の回転を制御することにより、前記封止部13における封止作業を、貼着時間が異なる複数の封止作業モードに切り換え可能となっている。
【選択図】図3
Description
図1乃至図4は、本願発明に係る封緘装置の全体の構成を示しており、これらの図面に基づいて、まず封緘装置全体の概略を説明する。
図2において、封筒供給部2は、多数の封筒を積載する供給台21と、左右1対の側ガイド板22と、供給台21に形成された開口から上方に突出する複数の供給ローラ23を備えており、該供給ローラ23の表面には、搬送幅方向Wに延びる多数の切り込み溝が形成されている。側ガイド板22は、封筒の大きさに応じて、搬送幅方向Wの位置が調節自在である。供給台21の中央部には、供給台21上の封筒の有無を検出する光透過式封筒検出センサー28が設けられている。
図3において、捌きローラ機構11は、往路搬送経路の下側に配置された駆動ローラ31と、該駆動ローラ31の上側に配置されてばねにより駆動ローラ側に付勢された捌きローラ32とから構成され、駆動ローラ31は、封筒を往路搬送方向F1に送り出すように回転駆動され、捌きローラ32は、封筒を往路搬送方向F1に送り出す方向には回転しないようになっている。
図3において、搬送ローラ機構12は、往路搬送経路の下側に配置された駆動ローラ41と、該駆動ローラ41の上側に配置されてばねにより駆動ローラ側に付勢されたた押さえローラ42とから構成され、駆動ローラ41は、封筒を往路搬送方向F1に送り出すように回転駆動される。
図5は封止部13の断面図であり、往路兼復路の搬送経路の下側に配置された駆動ローラ51と、該駆動ローラ51の上側に配置された押さえローラ52とから構成されており、駆動ローラ51及び押さえローラ52は、共に搬送経路の搬送幅方向Wの略全幅に亘るように形成され、押さえローラ52は、表面が弾力性を有するウレタンゴムで形成されている。駆動ローラ51の駆動軸53は、左右側壁35に回転自在に支持されている。
図6は糊塗布部14及び折り目形成部15の断面図、図7は糊塗布部14及び折り目形成部15の拡大側面図、図8は図7の要部の拡大断面略図である。図6において、糊塗布部14は、搬送幅方向Wに延びる上下のガイドレール61,62に移動可能に支持されたスライダー63と、該スライダー63に昇降可能に支持されたカセットホルダー64と、該カセットホルダー64に着脱自在に装着されたテープ糊カセット65と、テープ糊カセット65の下方に配置された糊塗布台66と、を備えている。前記ガイドレール61,62は、保持ケース60の左右側壁に支持されている。スライダー63は、ガイドレール62と平行に敷設されたベルト式駆動機構67に連結され、カセットホルダー64は、スライダー63内に配置された昇降用駆動モータ68に連結されている。なお、図6は、カセットホルダー64のカバー部材75(図11参照)を取り外して示してある。
図7において、折り目形成部15は、前記糊塗布部14の糊塗布台66の往路搬送方向F1側に隣接するように配置された下型81と、該下型81に上方から対向する凸部を有する上型82とを備えており、下型81には、略V字状の折り目形成用凹部(挿通部)81aが形成され、上型(凸部)82は、前記凹部81aに嵌入可能な厚板状に形成されている。前記上型82は、昇降可能な昇降フレーム83の上端部に固着されている。
図3において、位置決め用ローラ機構16は、折り目形成部15の前側に配置されており、搬送経路の下側に配置された駆動ローラ101と、駆動ローラ101に上方から対向する押さえローラ102とから構成されている。
図9は、封緘装置の各作動部の制御体系を示すブロック図であり、制御部6の入力部には、操作パネル5,糊塗布部14の温度センサー7,封筒供給部2の封筒検出センサー28、封止部13の封筒検出センサー52及び位置決めローラ機構16の封筒検出センサー110等が電気的に接続され、各種信号が入力される。制御部6の出力部には、封筒供給部2及び捌きローラ機構11を同期駆動するための第1の駆動モータ26,搬送ローラ機構12を駆動するための第2の駆動モータ49,封止部13及び位置決めローラ機構16を同期駆動するための電動モータ56,糊塗布部14を駆動するための昇降用駆動モータ68及びスライド用駆動モータ79、及び折り目形成部15を駆動するための折り目形成用駆動モータ92が電気的に接続され、各部及び各機構の作動を制御するようになっている。
制御部6には、たとえば、常温時、封筒の紙厚さが厚くない時あるいは紙の腰が弱い時の封止部13の作動を規定する第1の封止作業モードと、低温時、封筒の紙厚さが厚い時あるいは紙の腰が強い時の封止部13の作動を規定する第2の封止作業モードとが記憶されている。
本実施の形態では、前記封止部13の作動制御に加え、糊塗布部14において、第1の封止作業モードでは、糊塗布台66のヒータ77をオフとし、一方、第2の封止作業モードでは、ヒータ77をオンとするように、制御する。
さらに、本実施の形態では、前記封止部13の制御に加え、折り目形成部15において、下型81に対する上型82の突入深さ(最下位置K2)に関し、第1の封止作業モードにおける突入深さよりも第2の封止作業モードにおける突入深さを深く設定する。
前記第1の封止作業モードと、第2の封止作業モードとの切り換えは、操作パネル5におけるキーあるいはボタン操作により、任意に行えるが、これに加え、糊塗布部14の温度センサー7の検出温度により、自動的に行うこともできる。
封止作業モードが自動設定の場合、前述のように、温度センサー7による検知温度が、所定温度(たとえば15℃)以上の時には、第1の封止作業モード(常温モード)に設定され、反対に、温度センサー7による検知温度が、所定温度未満の時には、第2の封止作業モード(常温モード)に設定される。
図10は、供給前の封筒Nの状態であり、開いた状態のフラップNaが後端に位置し、かつ、フラップNaの糊付け面が上方に向いた状態で、封筒供給部2の供給台21上に積載される。
前述のように温度センサー7による自動設定ではなく、手動設定する場合には、作業者は、封筒の紙厚あるいは紙質により、任意に第1及び第2の封止作業モードのいずれかを設定する。
(1)前記実施の形態では、第1の封止作業モードと、第2の封止作業オードとの2段階に切り換える構成であるが、3段階あるいはそれ以上に切り換える構成とすることもできる。
12 搬送ローラ機構
13 封止部
14 糊塗布部
15 折り目形成部
51 封止部の駆動ローラ
52 封止部の押さえローラ
56 電動モータ
81 折り目形成部の下型(凹型)
81a 凹部(挿入部)
82 折り目形成部の上型(凸型)
N 封筒
Na フラップ
Claims (11)
- 未封緘状態の封筒を一枚ずつ供給する封筒供給部と、供給された前記封筒の所定箇所に糊を塗布する糊塗布部と、糊が塗布された前記封筒のフラップに折り目を形成する折り目形成部と、前記フラップを折り畳んで封筒本体側に貼着する封止部と、封筒を搬送する複数の搬送機構と、を備えた封緘装置において、
前記封止部は、駆動ローラと、該駆動ローラとの間で前記フラップを折り畳むと共に封筒本体に貼着する押さえローラと、を有しており、
さらに、前記駆動ローラの回転を制御可能な制御部を備え、前記駆動ローラの回転を制御することにより、前記封止部における封止作業を、貼着時間が異なる複数の封止作業モードに切り換え可能となっていることを特徴とする、封緘装置。 - 請求項1に記載の封緘装置において、
前記封止部の前記駆動ローラの回転速度を異ならせることにより、前記複数の封止作業モードを設定するように構成している、封緘装置。 - 請求項1又は2に記載の封緘装置において、
前記封止部の前記駆動ローラを、一方向のみの回転と往復回転との間で変更することにより、前記複数の封止作業モードを設定するように構成している、封緘装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一つに記載の封緘装置において、
前記封止部の前記駆動ローラを、連続回転と、一時停止を含む間欠回転との間で変更することにより、前記複数の封止作業モードを設定するように構成している、封緘装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一つに記載の封緘装置において、
前記制御部に接続された操作パネルにおける手動入力により、前記複数の封止作業モードの切り換えを行うように構成している、封緘装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一つに記載の封緘装置において、
封緘装置の雰囲気温度を検出する温度センサーを設け、
該温度センサーによる検知温度が所定温度以上の時の第1の封止作業モードと、前記所定温度未満の時であって、前記第1の封緘作業モードよりも前記貼着時間が長い第2の封止作業モードと、を有する、封緘装置。 - 請求項1乃至6のいずれか一つに記載の封緘装置において、
前記折り目形成部は、凸部と、該凸部が挿通可能な挿通部とを備え、
前記複数の封止作業モードに応じて、前記挿通部内への前記凸部の突入深さを異ならせている、封緘装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一つに記載の封緘装置において、
前記折り目形成部は、凸部と、該凸部が挿通可能な挿通部とを備え、
前記複数の封止作業モードに応じて、前記挿通部内への前記凸部の突入回数を異ならせている、封緘装置。 - 請求項1乃至8のいずれか一つに記載の封緘装置において、
前記折り目形成部は、凸部と、該凸部が挿通可能な挿通部とを備え、
前記複数の封止作業モードに応じて、前記挿通部内への前記凸部の突入時間を異ならせている、封緘装置。 - 請求項1乃至9のいずれか一つに記載の封緘装置において、
前記糊塗布部は、前記封筒の前記フラップが載置される糊塗布台と、該糊塗布台上の前記フラップに押し付けられて糊を前記フラップに塗布するテープ糊とを備え、
前記糊塗布台に加熱手段を設け、前記複数の封止作業モードに応じて、前記加熱手段による加熱状態を異ならせている、封緘装置。 - 請求項1乃至10のいずれか一つに記載の封緘装置において、
前記糊塗布部は、前記封筒の前記フラップが載置される糊塗布台と、該糊塗布台上の前記フラップに押し付けられて糊を前記フラップに塗布するテープ糊とを備え、
前記複数の封止作業モードに応じて、前記テープ糊を前記フラップに押圧する押圧力を異ならせている、封緘装置。
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