JP2012005228A - モータアクチュエータ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でモータの回転防止ができると共に、モータの振動がケースに伝わりにくいモータアクチュエータを提供する。
【解決手段】モータアクチュエータ1の上下ケース11、12内に配されるモータ20は、モータケース21と、モータケース蓋22を有し、モータケースの底部21Aと前記モータケース蓋22には、それぞれ2つ凹部26が設けられる。前記凹部26は、前記モータ20の回転軸を挟んで前記上下ケース11、12の組み付け方向の下方と上方に設けられ、前記上下ケース11、12は、内側に立上リブからなるモータ支持部30をそれぞれ2つ有する。前記下ケース12の2つのモータ支持部30は、下方の凹部26とそれぞれ係合し、前記上ケース11の2つのモータ支持部30は、上方の凹部26とそれぞれ係合して、前記モータが前記上下ケースの底面と非接触な状態で支持されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、モータアクチュエータのモータの取付構造に関する。
自動車などの車両に用いられる空気調整装置の気流調節弁の駆動源として、モータにより駆動されるモータアクチュエータが知られている(例えば、特許文献1)。
このモータアクチュエータは、図7に示すように、ケース本体101及びカバー102が互いに組み付けられる筐体の内部に回転軸103を有するモータ104が収容されている。このモータ104の軸受収容部105は、ケース本体101に有するモータ支持部106とカバー102に有する協働支持部107により直接挟持されている。そしてモータ104の回転防止のため、モータ104に当接する回転防止支持部108がケースの内面に立設されている。
特開2009−201325号公報
しかしながら、特許文献1に記載のモータアクチュエータでは、ケース本体101およびカバー102の底面に有するモータ収容凹部109にモータの一部が接触して収容されているため、モータ回転時の振動がケース本体やカバーに伝わりやすい。
また、モータ支持部106と協働支持部107は、単にモータを支持するだけのものであるため、他に回転防止支持部を設ける必要がある。
そこで本発明は、簡単な構成でモータの回転防止ができると共に、モータの振動がケースに伝わりにくいモータアクチュエータを提供することを目的とする。
上記の目的を達成すべく成された本発明のモータアクチュエータは、
ハウジングを構成する上下ケースと、前記ハウジング内に配置されるモータと、前記モータの回転軸の回転力が伝達される出力軸を備えたモータアクチュエータであって、
前記モータは、有底中空筒状のモータケースと、前記モータケースの開口端を閉塞するモータケース蓋を有し、
前記モータケースの底部と前記モータケース蓋には、それぞれ2つ凹部が設けられ、
前記凹部は、前記回転軸を挟んで前記上下ケースの組み付け方向の下方と上方に設けられ、
前記上下ケースは、内側に立上リブからなるモータ支持部をそれぞれ2つ有し、
前記下ケースの2つのモータ支持部の先端部は、前記モータケースの底部と前記モータケース蓋に設けられた下方の凹部とそれぞれ係合し、前記上ケースの2つのモータ支持部の先端部は、前記モータケースの底部と前記モータケース蓋に設けられた上方の凹部とそれぞれ係合して、
前記モータが前記上下ケースの底面と非接触な状態で支持されていることを特徴とするものである。
本発明のモータアクチュエータでは、
前記凹部は、前記回転軸方向から見て略V字形状に形成され、前記モータ支持部の先端部は、前記凹部と係合する略半円形状に形成されていることが好ましい。
本発明によれば、簡単な構成でモータの回転防止ができると共に、モータの回転時に発生する振動がケースに伝わりにくくなる。
図1は、本発明の一実施形態における上ケースを除いたモータアクチュエータの平面図である。 図2(a)は、図1の下ケースの平面図であり、図2(b)は、図1の上ケースの平面図である。 図3は、図1のモータ付近の組立斜視図である。 図4は、図1の上下ケース内に配置されたモータを回転軸方向から見たときの側面図である。 図5は、図1の上下ケース内に配置されたモータの正面図である。 図6は、図4のモータの凹部およびモータ支持部の変形例を示す。 図7(a)は、従来例のモータアクチュエータにおけるモータ付近の分解斜視図である。図7(b)は、従来例のモータアクチュエータの筐体内に配置されたモータの側面図である。4のモータの凹部およびモータ支持部の変形例を示す。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を例示的に説明する。但し、この実施の形態に記載されている構成部品の材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りはこの発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではない。
図1は、本発明の一実施形態における上ケースを除いたモータアクチュエータの平面図である。図2(a)は、図1の下ケースの平面図であり、図2(b)は、図1の上ケースの平面図である。図3は、図1のモータ付近の組立斜視図である。図4は、図1の上下ケース内に配置されたモータを回転軸方向から見たときの側面図である。図5は、図1の上下ケース内に配置されたモータの正面図である。
図1乃至図5に示すように、本例のモータアクチュエータ1は、自動車などの車両に用いられる空気調整装置の気流調節弁の駆動源などに用いられ、ハウジングを構成する上下ケース11、12と、ハウジング内に配置されるモータ20と、モータ20の回転軸20Aに固着されるウォームギヤ20Bと連結される減速ギヤ40と、減速ギヤ40と連結されてモータ20の回転軸20Aの回転力が伝達される出力軸41と、出力軸41の回転角を検出する回転角検出器42を備えている。
ハウジングは、硬質樹脂で形成され、上ケース11と下ケース12の開口端部が互いに嵌合して所定の内部空間を有する箱状に形成される。
モータ20は、軟鉄のような金属材料により有底中空筒状に形成されるモータケース21と、樹脂材料のような絶縁材料によって形成され、モータケース21の開口端を閉塞する円板状のモータケース蓋22を有する。本例のモータ20は、ブラシ付のモータであって、モータケース21の内周面に固着されたマグネット23と対向するように、モータ20の回転軸20Aと一体に回転するロータ29が配置されている。ロータ29には図示しない整流子が設けられ、この整流子と摺接する図示しない2本のブラシがモータケース蓋22に設けられている。モータケースの底部21A中央およびモータケース蓋22中央には、軸受収容部24が形成され、ロータ29を回転自在に軸支する図示しない軸受が配置される。そしてモータケース蓋22は、外部電源に接続される接続端子25が設けられている。
このモータ20のモータケースの底部21Aとモータケース蓋22の外周面には、それぞれ凹部26が2つ設けられ、この凹部26は、回転軸20Aを挟んで上下ケース11、12の組み付け方向60の下方と上方に設けられている。具体的には、この組み付け方向60は、上ケース11および下ケース12が、上ケース11および下ケース12の底面14と略直角方向に移動する方向であり、凹部26は、モータ20の回転軸20Aと直角方向の直線上であると共に上下ケース11、12の組み付け方向と平行な線上であって回転軸20Aを挟んで両側に設けられる。本例のモータ20は、モータケースの底部21Aに下方の凹部26と上方の凹部26が形成され、また、モータケース蓋22に下方の凹部26と上方の凹部26がそれぞれ形成される。
上述の凹部26は、半径方向外方に開口された略V字形状に形成される。この略V字形状は、モータケースの底部21Aやモータケース蓋22の外周面から一段下がった段部形状となっており、一対の傾斜面27と側面28を有する。一対の傾斜面27は、平面状に形成され、上下ケース11、12の組み付け方向に沿って互いに近づくように形成され、回転軸方向と平行に形成されている。
上下ケース11、12は、内側の底面14に同じ高さの立上リブからなるモータ支持部30がそれぞれ2つ設けられる。このモータ支持部30は、モータ20の回転軸方向の両側に配置され、上下ケース11、12の底面14と略垂直に一体に立設される。
モータ支持部30の先端部31は、略半円状に形成され、モータケースの底部21Aとモータケース蓋22の凹部26と係合できる。そして上下ケース11、12を組み付けたとき、下ケース12の2つのモータ支持部30の先端部31は、モータケースの底部21Aとモータケース蓋22に設けられた下方の凹部26とそれぞれ係合し、また、上ケース11の2つのモータ支持部30の先端部31は、モータケースの底部21Aとモータケース蓋22に設けられた上方の凹部26とそれぞれ係合して、モータ支持部30はモータ20を支持している。このような構成であるため、モータ20が回転しようとすると、凹部26の傾斜面27が上下ケース11、12に立設されるモータ支持部30の先端部31と当接するため、モータ20は、上下ケース11、12に対しモータ20の回転防止ができる。
モータ支持部30の間隔は、回転軸方向のモータ20の凹部26の側面28間と略同一に形成されている。
よって、モータ20を上下ケース11、12に組み付けたとき、モータ20がモータ支持部30間に配置されると、モータ20は回転軸方向に移動しない。
ここで従来例に記載されるモータ支持部は、モータの回転軸方向の両側に形成され、そのモータ支持部の間隔は、回転軸方向のモータの長さと略同一に形成されている。本例のモータ支持部30の間隔は、モータ20の凹部26の側面28間と略同一に形成されるため、上述の従来例に比べ、距離が短くなり、上下ケース11、12の内部空間が小さくなるためモータアクチュエータの小型化ができる。
そしてモータ20を上下ケース11、12に組み付けたとき、モータ支持部30がモータ20を支持した状態で、モータ20は、上下ケース11、12の底面14と当接することなく非接触な状態で支持される。これによりモータケースの外周面21Bは、上下ケース11、12の底面14と非接触に配置される。
減速ギヤ40は、モータ20の回転軸20Aに固着されたウォームギヤ20Bと連結される。本例の減速ギヤ40は、硬質樹脂で形成された、第1中間ギヤ40Aと第2中間ギヤ40Bを有し、第1中間ギヤ40Aは、ウォームギヤ20Bと連結され、第2中間ギヤ40Bは、第1中間ギヤ40Aと連結される。
出力軸41は、硬質樹脂で形成され、第2中間ギヤ40Bと連結される。
出力軸41の上端は、筒状に形成され、上ケース11の底面14に設けられた係合孔13から突出されると共に、筒状の内周に図示しない空気調整装置の気流調節弁の回転軸が係止される。
上記の構成により、モータ20の回転が、ウォームギヤ20B、減速ギヤ40、出力軸41を介して、空気調整装置の気流調節弁の回転軸に伝達できる。
本例のモータアクチュエータを組み立てる際は、下ケース12の所定の位置にモータ20及び減速ギヤ40及び回転角検出器42及び出力軸41を配置し、下ケース12のモータ支持部30にモータ20を載置した状態で、組み付け方向に上ケース11を下ケース12に嵌合せしめる。すると、モータ支持部30の先端部31がモータ20の凹部26に係合した状態で、モータ支持部30はモータ20を支持する。
本例のモータアクチュエータ1は、給電端子25を介してモータ20に電源が供給されると、モータケース21に固着されたマグネット23内のロータが回転するが、ロータとマグネット23との磁気的な吸引反発力により発生する微小な振動がモータケースの外周面21Bに伝わる。しかしながら、本例のモータ20は、上下ケース11、12の底面14と非接触な状態で支持されているため、モータ20の振動が上下ケースに伝わりにくい。そして、モータ支持部30は、ロータの回転方向に比べ振動の発生が小さい回転軸方向のモータケースの底部21Aとモータケース蓋22の凹部26と係合してモータ20を支持するため、モータ20の振動は、さらに上下ケースに伝わりにくくすることができる。
このように本例のモータアクチュエータ1では、下ケース12の2つのモータ支持部30の先端部31は、モータケースの底部21Aとモータケース蓋22に設けられた下方の凹部26とそれぞれ係合すると共に、上ケース11の2つのモータ支持部30の先端部31は、モータケースの底部21Aとモータケース蓋22に設けられた上方の凹部26とそれぞれ係合して、モータ20が上下ケース11、12の底面14と非接触な状態で支持されている。
そのため、従来例のように回転防止の部材を設けることなく簡単な構成でモータ20の回転防止ができると共に、モータ20は、上下ケース11、12の底面14と非接触に配置されているため、モータ20の振動が上下ケース11、12に伝わりにくく、さらに、モータ支持部30は、ロータの回転方向に比べ振動の発生が小さい回転軸方向のモータケースの底部21Aとモータケース蓋22の凹部26と係合するため、モータにOリングを装着して支持することなくモータの振動が上下ケースに伝わりにくくすることができる。
また、本例のモータアクチュエータ1では、モータ20の凹部26は、回転軸方向から見てV字形状に形成された、半径方向外方に開口する段部形状であり、モータ支持部30の先端部31は、凹部26と係合する略半円形状に形成されている。このような形状であれば、モータ支持部30の先端部31は、V字形状の傾斜面27と線接触するため、接触部分の大きさが小さくなり、さらにモータの振動が上下ケースに伝わりにくくすることができる。
図6は、図4のモータ20の凹部26およびモータ支持部30の変形例を示す。図6に示すように、モータ支持部30Aの先端部31Aは、略四角形状に形成され、これと係合するモータ20の凹部26Aは、回転軸方向から見て略半円に形成され、内面に湾曲面50を有するものであっても上述と同様の効果を有する。
また、本例のアクチュエータでは、モータケース蓋22に設けられる2本のブラシは、組み付け方向60と略直角方向に回転軸20Aを挟んでそれぞれ設けられることが好ましい。このように構成すると、ロータ29の回転時に整流子と摺接するブラシに微小な振動が発生しても、このブラシは、モータ支持部30に支持される凹部26から離れて設けられるため、その振動はモータ支持部30に伝わりにくく、さらにまたモータの振動が上下ケースに伝わりにくくすることができる。
1 モータアクチュエータ
11 上ケース
12 下ケース
13 係合孔
14 底面
20 モータ
20A 回転軸
20B ウォームギヤ
21 モータケース
21A モータケースの底部
21B モータケースの外周面
22 モータケース蓋
23 マグネット
24 軸受収容部
25 接続端子
26 凹部
26A 凹部
27 傾斜面
28 側面
29 ロータ
30 モータ支持部
30A モータ支持部
31 先端部
31A 先端部
40 減速ギヤ
40A 第1中間ギヤ
40B 第2中間ギヤ
41 出力軸
42 回転角検出器
50 湾曲面
60 組み付け方向















Claims (2)

  1. ハウジングを構成する上下ケースと、前記ハウジング内に配置されるモータと、前記モータの回転軸の回転力が伝達される出力軸を備えたモータアクチュエータであって、
    前記モータは、有底中空筒状のモータケースと、前記モータケースの開口端を閉塞するモータケース蓋を有し、
    前記モータケースの底部と前記モータケース蓋には、それぞれ2つ凹部が設けられ、
    前記凹部は、前記回転軸を挟んで前記上下ケースの組み付け方向の下方と上方に設けられ、
    前記上下ケースは、内側に立上リブからなるモータ支持部をそれぞれ2つ有し、
    前記下ケースの2つのモータ支持部の先端部は、前記モータケースの底部と前記モータケース蓋に設けられた下方の凹部とそれぞれ係合し、前記上ケースの2つのモータ支持部の先端部は、前記モータケースの底部と前記モータケース蓋に設けられた上方の凹部とそれぞれ係合して、
    前記モータが前記上下ケースの底面と非接触な状態で支持されていることを特徴とするモータアクチュエータ。
  2. 前記凹部は、前記回転軸方向から見て略V字形状に形成され、
    前記モータ支持部の先端部は、前記凹部と係合する略半円形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のモータアクチュエータ。
















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