JP2012001664A - 自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)キレート剤〔但し(c)及び(d)を除く〕15〜30質量%、(b)非イオン界面活性剤、(c)アクリル酸と(メタ)アクリル酸アルキルエステルのコポリマー又はその塩、(d)架橋ポリアクリル酸又はその塩、並びに水を含有し、(c)及び(d)の合計含有量が0.7〜3.5質量%であり、(c)/(d)の質量比が0.01〜1である、自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
【選択図】なし
Description
本発明の(a)成分は、金属イオンのキレート能を有する化合物であり、分子量の小さい低分子キレート剤と、(c)成分及び(d)成分を除く分子量の大きい高分子キレート剤が挙げられる。
本発明で使用する(b)成分は、貯蔵安定性、洗浄性能の観点から非イオン界面活性剤であり、具体的には、ポリオキシアルキレン型非イオン界面活性剤(ポリオキシエチレンモノアルキル又はモノアルケニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシプロピレンモノアルキル又はモノアルケニルエーテル、ポリオキシブチレンモノアルキル又はモノアルケニルエーテル、アルキレンオキシド付加モノアルキル基又はモノアルケニル基含有非イオン性界面活性剤混合物等)、蔗糖脂肪酸エステル、脂肪族アルカノールアミド、脂肪酸グリセリンモノエステル、アミンオキサイド、及びグリコシド型非イオン界面活性剤(アルキルグリコシド等)の中から選ばれる一種以上が挙げられる。かかる非イオン性界面活性剤を更に具体的に示すと以下の(1)〜(11)を挙げることができる。
R11[(OC2H4)l/(OC3H6)m]OH (b1)
〔式中、R11は炭素数8〜18の炭化水素基であり、l、mは平均付加モル数であり、lは0〜10の数であり、mは0〜100の数であり、lとmが同時に0になることはない。"/"はオキシエチレン基及びオキシプロピレン基が、順序に関係なく、ランダム又はブロックのいずれに付加したものであってもよいことを示す。〕
R11'O(OC2H4)mH (b1−1)
〔式中、R11'は炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニル基であり、mは平均付加モル数であり、1〜6の数である。〕
R41(OR42)xGy (b4)
〔式中、R41は、直鎖又は分岐鎖の総炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニル基又はアルキルフェニル基、好ましくはアルキル基を表わし、R42は炭素数2〜4のアルキレン基を表わし、Gは炭素数5〜6を有する還元糖に由来する残基である。x(平均値)は0〜5であり、y(平均値)は1〜5である。〕
本発明の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(c)成分として、アクリル酸と(メタ)アクリル酸アルキルエステルのコポリマー又はその塩を含有する。コポリマーの塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、アルカノールアミン塩、アンモニウム塩等が挙げられ、モノマーとして塩型の化合物を用いたもの、共重合後に中和したもののいずれであってもよく、両者を併用したものであってもよい。なお、(メタ)アクリル酸は、アクリル酸及び/又はメタクリル酸の意味である。また、(c)成分は、pH7.0に調整した0.2質量%水溶液の20℃におけるブルックフィールド型粘度計で測定した粘度が50mPa・sを超える点で、(a)成分の高分子キレート剤とは区別される。
本発明の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物は、(d)成分として、架橋ポリアクリル酸又はその塩を含有する。塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、アルカノールアミン塩、アンモニウム塩等が挙げられ、モノマーとして塩型の化合物を用いたもの、重合後に中和したもののいずれであってもよく、両者を併用したものであってもよい。また、(d)成分は、pH7.0に調整した0.2質量%水溶液の20℃におけるブルックフィールド型粘度計で測定した粘度が50mPa・sを超える点で、(a)成分の高分子キレート剤とは区別される。
本発明の組成物では、重量平均分子量が600〜20,000、好ましくは2,000〜10,000のポリプロピレングリコール〔以下(e)成分という〕を配合することが、洗浄効果の点で好ましい。ポリプロピレングリコールは、組成物中に0.1〜10質量%、更に0.5〜5質量%、特に1〜5質量%配合することが好適である。ポリプロピレングリコールの重量平均分子量は光散乱法を用いて決定することができ、ダイナミック光散乱光度計(DLS−8000シリーズ、大塚電子株式会社製など)により測定することができる。
一般式(IV)で表される化合物としては、モルホリン、N−エチルモルホリン等を挙げることができる。
*使用洗浄機
松下電器産業株式会社製自動食器洗い乾燥機(機種NP−P45M1PS)を用い、下記食器(汚染湯呑み)、表1又は表2の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を入れてスピーディコースで運転した。
汚染湯呑み :3個(下記方法で調製されたもの)
使用水 :3.2°dHの水
洗浄剤組成物添加量:6g
紅茶(日東紅茶)3パックをお湯1L(3.2°dH硬水)に10分間浸けた後、紅茶をメラミン製の湯呑み(上径:約95mm、高さ:約50mm)に100g注ぎ、60分後に捨て、更に1昼夜自然乾燥させたものを評価に用いた。洗浄後の湯呑み3個の茶渋の付着状態を30歳代の男性及び女性4人(各2人ずつ)のパネルに観察してもらい、下記判定基準で評価し、4人の平均値を表1、2に示した。
4:茶渋が残っていない
3:やや茶渋が残っているが、使用上問題ないレベル
2:茶渋が残っており、洗い直しが必要なレベル
1:茶渋がほとんど除去されていないレベル
表1、2の液体洗浄剤組成物200gをPET製透明容器に入れ、50℃で30日間保存し、保存後の組成物の外観を観察し、保存前と変化がない場合を◎、ごくわずかに分離が見られるが、使用上問題ないレベルであるものを○、分離が見られるものを×として評価し、表1、2に示した。
<(a)成分>
・アクリル酸/マレイン酸コポリマーの塩:重量平均分子量約3万、アクリル酸/マレイン酸のモル比=2.3、ナトリウム塩
・非イオン界面活性剤1:アルキル基の炭素数が12〜14の第2級高級アルコールにオキシエチレン基が平均3モル付加した、ポリオキシエチレンアルキルエーテル〔一般式(b1−1)中、R11'が炭素数12〜14の第2級アルキル基、mが3の非イオン界面活性剤〕
・非イオン界面活性剤2:アルキル基の炭素数が12の直鎖第1級高級アルコールにオキシエチレン基が平均4モル付加した、ポリオキシエチレンアルキルエーテル〔一般式(b1−1)中、R11'が炭素数12の直鎖第1級アルキル基、mが4の非イオン界面活性剤〕
・非イオン界面活性剤3:アルキル基の炭素数が12、グルコースの平均縮合度は1.3のアルキルグリコシド〔一般式(b4)中のR41が炭素数12の直鎖第1級アルキル基、Gはグルコース残基、xが0、yが1.3のアルキルポリグリコシド〕
・架橋型アクリル酸/メタクリル酸アルキルのコポリマー:アクペックHV701EDR〔架橋型アクリル酸/メタクリル酸アルキル(炭素数10〜30)コポリマー、住友精化(株)製〕(20℃の粘度:前記アクペックHV701EDRを0.2質量%含有し、水酸化ナトリウムでpH7.0に調整した水溶液を、20℃にてブルックフィールド型粘度計<ローターNo.4、回転数12r/m>で測定した粘度が13,000mPa・s)
・架橋型ポリアクリル酸:アクペックHV501E〔架橋型ポリアクリル酸、住友精化(株)製〕(20℃の粘度:前記アクペックHV501Eを0.2質量%含有し、水酸化ナトリウムでpH7.0に調整した水溶液を、20℃にてブルックフィールド型粘度計<ローターNo.4、回転数12r/m>で測定した粘度が4,000mPa・s)
<(e)成分>
・ポリプロピレングリコール:重量平均分子量約3,000、平均縮合度約50(ジオールタイプ、和光純薬工業株式会社)
<(f)成分>
・α−アミラーゼ:ターマミルウルトラ300L(ノボザイムズジャパン株式会社)
・プロテアーゼ:エバラーゼ16L(ノボザイムズジャパン株式会社)
R11[(OC2H4)l/(OC3H6)m]OH (b1)
〔式中、R11は炭素数8〜18の炭化水素基であり、l、mは平均付加モル数であり、lは0〜10の数であり、mは0〜100の数であり、lとmが同時に0になることはない。"/"はオキシエチレン基及びオキシプロピレン基が、順序に関係なく、ランダム又はブロックのいずれに付加したものであってもよいことを示す。〕
R11' (OC2H4)m OH (b1−1)
〔式中、R11'は炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニル基であり、mは平均付加モル数であり、1〜6の数である。〕
Claims (5)
- (a)キレート剤〔但し(c)及び(d)を除く〕15〜30質量%、(b)非イオン界面活性剤、(c)アクリル酸と(メタ)アクリル酸アルキルエステルのコポリマー又はその塩、(d)架橋ポリアクリル酸又はその塩、並びに水を含有し、(c)及び(d)の合計含有量が0.7〜3.5質量%であり、(c)/(d)の質量比が0.01〜1である、自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
- 20℃における粘度が500〜5,000mPa・sである、請求項1記載の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
- 〔(c)+(d)〕/(a)の質量比が0.01〜1である、請求項1又は2記載の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
- (a)として、(a1)アミノカルボン酸又はその塩、並びに(a2)アクリル酸とマレイン酸のコポリマー又はその塩を含有する、請求項1〜3の何れか1項記載の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
- 25℃におけるpHが6〜9である請求項1〜4の何れか1項記載の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
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