JP5386285B2 - 自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物 - Google Patents
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(a)低分子キレート剤を1〜20質量%、
(b)アクリル酸(塩)由来のモノマー構成単位とマレイン酸(塩)及び/又は無水マレイン酸由来のモノマー構成単位が、9/1〜4/6のモル比で含有されてなる、重量平均分子量1,000〜40,000の高分子化合物を1〜20質量%、
(c)アルカリ剤を0.1〜20質量%、
(d)(d1)下記一般式(1)の化合物、又は(d1)下記一般式(1)の化合物及び(d2)ポリプロピレングリコールを0.05〜10質量%、
(e)下記一般式(2)の化合物を0.005〜2質量%、
(f)増粘剤、並びに水を含有し、
(a)成分/(b)成分の質量比が0.1〜20であり、
(a)成分及び(b)成分の合計が10〜30質量%であり、
(d)成分/(e)成分の質量比が1〜300であり、
さらに20℃における粘度が500〜5,000mPa・sであり、且つ25℃におけるpHが8〜11である自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を提供する。
〔式中;R1は炭素数8〜18の炭化水素基であり、l、mは平均付加モル数であり、lは0〜10の数であり、mは0〜100の数であり、lとmが同時に0になることはない。“/”はオキシエチレン基及びオキシプロピレン基が、順序に関係なく、ランダム又はブロックのいずれに付加したものであってもよいことを示す。〕
R2−(G)n (2)
〔式中;R2は炭素数6〜18の炭化水素基であり、Gは還元糖に由来する残基である。nは平均縮合度で、1〜5の数である〕。
(a)低分子キレート剤を1〜20質量%、
(b)アクリル酸(塩)由来のモノマー構成単位とマレイン酸(塩)及び/又は無水マレイン酸由来のモノマー構成単位が、9/1〜4/6のモル比で含有されてなる、重量平均分子量1,000〜40,000の高分子化合物を1〜20質量%、
(c)アルカリ剤を0.1〜20質量%、
(d)(d1)下記一般式(1)の化合物及び(d2)ポリプロピレングリコールを含有し、(d1)成分の含有割合が0.01〜2質量%(d2)成分の含有割合が1〜5質量%、
(e)下記一般式(2)の化合物を0.005〜2質量%、
(f)(メタ)アクリル酸と(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体、並びに水を含有し、
(a)成分/(b)成分の質量比が0.1〜20であり、
(a)成分及び(b)成分の合計が10〜30質量%であり、
(d2)成分/(e)成分の質量比が0.1〜10であり、
さらに20℃における粘度が500〜5,000mPa・sであり、且つ25℃におけるpHが8〜11である自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を提供する。
〔式中;R1は炭素数8〜18の炭化水素基であり、l、mは平均付加モル数であり、lは0〜10の数であり、mは0〜100の数であり、lとmが同時に0になることはない。“/”はオキシエチレン基及びオキシプロピレン基が、順序に関係なく、ランダム又はブロックのいずれに付加したものであってもよいことを示す。〕
R2−(G)n (2)
〔式中;R2は炭素数6〜18の炭化水素基であり、Gは還元糖に由来する残基である。nは平均縮合度で、1〜5の数である〕。
(a)成分の低分子キレート剤としては、特に限定されるものではないが、分子量が40〜400である水溶性有機酸を挙げることができる。好ましくは分子量90〜360、より好ましくは100〜300の水溶性有機酸、特に分子中に2つ以上、好ましくは2〜6個のカルボン酸基を有する多価カルボン酸を挙げることができる。(a)成分は、本発明で用いるアルカリ剤との塩として組成物中に存在することが好ましい。
(b)成分は、アクリル酸(塩)(アクリル酸又はその塩を意味する)由来のモノマー構成単位とマレイン酸(塩)(マレイン酸又はその塩を意味する)及び/又は無水マレイン酸由来のモノマー構成単位とを含有する高分子化合物とは、アクリル酸(塩)とマレイン酸(塩)及び/又は無水マレイン酸とを必須モノマーとして重合してなる共重合体のことであり、無水マレイン酸は、重合中又は重合後に加水分解され、共重合体を構成している無水マレイン酸由来のモノマー構成単位の一部又は全部がマレイン酸のモノマー構成単位と同じ構造になっていてもよい。(b)成分は、本発明で用いるアルカリ剤との塩として組成物中に存在することが好ましい。
(c)成分のアルカリ剤としては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムから選ばれる無機アルカリ剤、アミン化合物から選ばれる有機アルカリ剤を挙げることができる。アミン化合物としては下記一般式(1)〜(4)で表されるアミン化合物が好適である。
一般式(2)で表される化合物としては、N−(β−アミノエチル)エタノールアミン等を挙げることができ、
一般式(3)で表される化合物としては、ジエチレントリアミン等を挙げることができ、
一般式(4)で表される化合物としては、モルホリン、N−エチルモルホリン等を挙げることができる。
本発明の組成物は、(d)成分として(d1)下記一般式(1)の化合物、又は(d1)下記一般式(1)の化合物及び(d2)ポリプロピレングリコールを含有する。
R1(OC2H4)l/(OC3H6)mOH (1)
〔式中;R1は炭素数8〜18の炭化水素基、好ましくはアルキル基であり、l、mは平均付加モル数であり、lは0〜10の数であり、mは0〜100の数であり、lとmが同時に0になることはない。“/”はオキシエチレン基及びオキシプロピレン基が、順序に関係なく、ランダム又はブロックのいずれに付加したものであってもよいことを示す。〕
具体的には下記(I)〜(III)の化合物が好適である。
本発明の組成物は、(e)成分として下記一般式(2)の化合物を含有する。
R2−(G)n (2)
〔式中;R2は炭素数6〜18、好ましくは8〜16、より好ましくは10〜14の炭化水素基、好ましくはアルキル基であり、Gは還元糖に由来する残基である。nは平均縮合度であり、1〜5の数である〕。
本発明の組成物は、(f)成分として増粘剤を含有する。(f)成分としては、例えばペクチン、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレングリコール、トラガントガム、カラギーナン、ローカストビーンガム、デキストリン、デキストリン脂肪酸エステル、ポリアクリル酸系増粘剤、キサンタンガム、グアーガム、ローカストビーンガム、ゼラチン、アルギン酸ナトリウム、アラビアゴム、デンプン等の水溶性高分子や、スメクタイトのような水膨潤性粘土鉱物が好ましい。
架橋剤は、アクリル酸との合計量中、好ましくは0.05質量%以上で、3質量%以下である。
また、(ii)成分は、炭素数2〜4のアルキレンオキサイド(以下、AOという)に由来する構成単位を含んでいてもよく、AOとしてはエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、好ましくはエチレンオキサイドを挙げることができる。AOの平均付加モル数は5〜20が好ましい。
本発明の組成物は、任意ではあるが、洗浄力をさらに向上させる目的から酵素〔以下(g)成分という〕を含有することが好ましい。好適な(g)成分としては、セルラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ、エステラーゼ、ペクチナーゼ、ラクターゼおよびペルオキシダーゼを挙げることができ、特にプロテアーゼ、アミラーゼが好適である。
本発明ではプロテアーゼとアミラーゼを併用することが好ましく、酵素タンパク質の量としてアミラーゼ/プロテアーゼの質量比は、好ましくは1/99〜94/6、より好ましくは2/98〜90/10、特に好ましくは20/80〜80/20である。
本発明の第1発明の組成物における各成分の含有割合、各成分の比率は、以下のとおりである。
(b)成分の含有割合は、1〜20質量%、好ましくは1〜15質量%、より好ましくは2〜12質量%、特に好ましくは3〜9質量%であり、
(c)成分の含有割合は、0.1〜20質量%、好ましくは1〜15質量%、より好ましくは3〜15質量%、特に好ましくは7〜15質量%であり、
(d)成分の含有割合は、0.05〜10質量%、好ましくは0.1〜7質量%、より好ましくは1〜5質量%、特に好ましくは2〜3.5質量%であり、
(e)成分の含有割合は、0.005〜2質量%、好ましくは0.01〜1質量%、より好ましくは0.05〜1質量%、特に好ましくは0.1〜0.7質量%であり、
(f)成分の含有割合は、好ましくは0.1〜5質量%、より好ましくは0.5〜4質量%、特に好ましくは0.7〜2.5質量%である。
使用洗浄機:松下電器産業株式会社製自動食器洗い機(機種NP−C10)を用い、表1及び表2の液体洗浄剤組成物を入れて標準コースで運転した。この洗浄機は、2.2Lの水を20℃から60℃まで徐々に昇温して洗浄し、その後すすぎを3回(昇温しない)行い、最終すすぎ(20℃から70℃まで徐々に昇温してのすすぎ)後、乾燥する形式のものである。運転開始1分、4分、9分、14分、19分後に洗浄機上部より光をあてながら噴射ノズルの回転数を数え、最も回転数の少なくなる時間の回転数を表1及び表2に示した。この場合、回転数が多いほど洗浄剤組成物が低泡性であることの指標となり、24回転/分以上であれば問題ないレベルである。
使用洗浄機:松下電器産業株式会社製自動食器洗い機(機種NP−60SS6)を用い、下記食器、 表1及び表2の液体洗浄剤組成物を入れて標準コースで運転した。この洗浄機は、2.2Lの水を20℃から60℃まで徐々に昇温して洗浄し、その後すすぎを3回(昇温しない)行い、最終すすぎ(20℃から70℃まで徐々に昇温して、すすぎ)後、乾燥する形式のものである。
汚染湯呑み :3個(下記方法で調製されたもの)
使用水 :7°dHの水
洗浄剤組成物添加量:6g
紅茶(日東紅茶)3パックをお湯1L(3.2°dH硬水)に10分間浸けた後、紅茶をメラミン製の湯呑み(上径:約95mm、高さ:約50mm)に100g注ぎ、60分後に捨て、更に1昼夜自然乾燥させたものを評価に用いた。洗浄後の湯呑み3個の茶渋の付着状態を30歳代の男性及び女性4人(各2人ずつ)のパネルに観察してもらい、下記判定基準で評価し、4人の平均値を表1及び表2に示した。
3:やや茶渋が残っているが、使用上問題ないレベル
2:茶渋が残っており、洗い直しが必要なレベル
1:茶渋がほとんど除去されていないレベル
表1及び表2の液体洗浄剤組成物200gをプラスティック製透明容器(花王株式会社製ファミリーフレッシュ容器)に入れ、室温(20℃)で3日間保存し、保存後の組成物の様子を観察し、保存前と変化ない場合を○、やや油分が浮いている場合を×、分離が見られるものを××として評価し、表1及び表2に示した。
表2の液体洗浄剤組成物200gをプラスティック製透明容器(花王株式会社製ファミリーフレッシュ容器)に入れ、50℃で20日間保存し、保存後の粘度上昇を測定した。その結果、粘度上昇が1000mPa・s未満である場合を○、1000mPa・s以上である場合を×として評価し、表2に示した。
アクリル酸/マレイン酸共重合体の塩:重量平均分子量約3万、アクリル酸/マレイン酸のモル比=7/3
(b)成分の比較成分:アクリル酸/マレイン酸共重合体の塩:重量平均分子量約7万、アクリル酸/マレイン酸のモル比=7/3
(d1-1)界面活性剤1:一般式(1)中、アルキル基の炭素数が12〜14の第2級高級アルコールにオキシエチレン基が平均3モル付加した、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
(d1-2)界面活性剤2:一般式(1)中、アルキル基の炭素数が12の直鎖第1級高級アルコールにオキシエチレン基が平均4モル付加した、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
(d1-3)界面活性剤3:一般式(1)中、アルキル基の炭素数が12〜14の第2級高級アルコールにオキシエチレン基が平均7モル、オキシプロピレン基が平均8.5モル付加した、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル
(d2)PPG:ポリプロピレングリコール,重量平均分子量約3,000、平均縮合度約50(ジオールタイプ、和光純薬工業株式会社)
界面活性剤(AG):一般式(2)中、アルキル基の炭素数が12、グルコースの平均縮合度は1.3のアルキルグリコシド
増粘剤1:アクペック501E(架橋型ポリアクリル酸,住友精化(株)製)(20℃の粘度:前記アクペック501Eを0.2質量%含有し、水酸化ナトリウムでpH7.0に調整した水溶液を、20℃にてブルックフィールド型粘度計<ローターNo.4、回転数12r/m>で測定した粘度が4,000mPa・s)
増粘剤2:アクペックHV701EDR(架橋型ポリアクリル酸/アクリル酸アルキル(炭素数10〜30)共重合体,住友精化(株)製)(20℃の粘度:前記アクペックHV701EDRを0.2質量%含有し、水酸化ナトリウムでpH7.0に調整した水溶液を、20℃にてブルックフィールド型粘度計<ローターNo.4、回転数12r/m>で測定した粘度が13,000mPa・s)
α−アミラーゼ:デュラミル300L(ノボザイムズジャパン株式会社)
プロテアーゼ:エバラーゼ16L(ノボザイムズジャパン株式会社)
グリセリン(酵素安定化剤)
塩化カルシウム(酵素安定化剤)
Claims (4)
- (a)低分子キレート剤を1〜20質量%、
(b)アクリル酸(塩)由来のモノマー構成単位とマレイン酸(塩)及び/又は無水マレイン酸由来のモノマー構成単位が、9/1〜4/6のモル比で含有されてなる、重量平均分子量1,000〜40,000の高分子化合物を1〜20質量%、
(c)アルカリ剤を0.1〜20質量%、
(d)(d1)下記一般式(1)の化合物、又は(d1)下記一般式(1)の化合物及び(d2)ポリプロピレングリコールを0.05〜10質量%、
(e)下記一般式(2)の化合物を0.005〜2質量%、
(f)増粘剤、並びに水を含有し、
(a)成分/(b)成分の質量比が0.1〜20であり、
(a)成分及び(b)成分の合計が10〜30質量%であり、
(d)成分/(e)成分の質量比が1〜300であり、
さらに20℃における粘度が500〜5,000mPa・sであり、且つ25℃におけるpHが8〜11である自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
R1(OC2H4)l/(OC3H6)mOH (1)
〔式中;R1は炭素数8〜18の炭化水素基であり、l、mは平均付加モル数であり、lは0〜10の数であり、mは0〜100の数であり、lとmが同時に0になることはない。“/”はオキシエチレン基及びオキシプロピレン基が、順序に関係なく、ランダム又はブロックのいずれに付加したものであってもよいことを示す。〕
R2−(G)n (2)
〔式中;R2は炭素数6〜18の炭化水素基であり、Gは還元糖に由来する残基である。nは平均縮合度で、1〜5の数である。〕 - (d2)ポリプロピレングリコールの含有量が1質量%未満である、請求項1記載の自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
- (a)低分子キレート剤を1〜20質量%、
(b)アクリル酸(塩)由来のモノマー構成単位とマレイン酸(塩)及び/又は無水マレイン酸由来のモノマー構成単位が、9/1〜4/6のモル比で含有されてなる、重量平均分子量1,000〜40,000の高分子化合物を1〜20質量%、
(c)アルカリ剤を0.1〜20質量%、
(d)(d1)下記一般式(1)の化合物及び(d2)ポリプロピレングリコールを含有し、(d1)成分の含有割合が0.01〜2質量%(d2)成分の含有割合が1〜5質量%、
(e)下記一般式(2)の化合物を0.005〜2質量%、
(f)(メタ)アクリル酸と(メタ)アクリル酸エステルとの共重合体、並びに水を含有し、
(a)成分/(b)成分の質量比が0.1〜20であり、
(a)成分及び(b)成分の合計が10〜30質量%であり、
(d2)成分/(e)成分の質量比が0.1〜10であり、
さらに20℃における粘度が500〜5,000mPa・sであり、且つ25℃におけるpHが8〜11である自動食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
R1(OC2H4)l/(OC3H6)mOH (1)
〔式中;R1は炭素数8〜18の炭化水素基であり、l、mは平均付加モル数であり、lは0〜10の数であり、mは0〜100の数であり、lとmが同時に0になることはない。“/”はオキシエチレン基及びオキシプロピレン基が、順序に関係なく、ランダム又はブロックのいずれに付加したものであってもよいことを示す。〕
R2−(G)n (2)
〔式中;R2は炭素数6〜18のアルキル基であり、Gは還元糖に由来する残基である。nは平均縮合度で、1〜5の数である。〕 - (a)成分が、分子量が40〜400である水溶性有機酸である、請求項1〜3の何れか1項に記載の液体洗浄剤組成物。
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