JP2011513658A - シール - Google Patents

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Abstract

シールにおいて、
少なくとも軸方向の区分が環状に構成されている補強エレメントが設けられており、
該補強エレメントが軸方向端部において軸方向に突き出す少なくとも1つの突出部を有しており、該突出部が外周面側に膨出部を備えていて、該膨出部によって、前記突出部は相応に構成された窪み部を備えた空洞内にスナップフック式に係合するようになっており、
前記空洞に対して回転可能かつ/又は長手方向移動可能な部分に当接してシールするための、前記補強エレメントに接続されたシールエレメントが設けられている、ことを特徴としている。

Description

従来技術によれば、例えばハウジング溝内に挿入可能なスナップリングを用いることによって、シールがハウジングから押し出されないようにすることが公知である。
本発明の課題は、より改善された手段によって、ハウジングから押し出されないように固定されたシールを提供することである。
この課題は、請求項1に記載した手段によって解決された。有利な実施態様は従属請求項に記載されている。
請求項1によれば、本発明によるシールは次のような特徴を有している。
少なくとも軸方向の区分が環状に構成されている補強エレメントが設けられており、
該補強エレメントが軸方向端部において軸方向に突き出す少なくとも1つの突出部を有しており、該突出部が外周面側に膨出部を備えていて、該膨出部によって、前記突出部は相応に構成された窪み部を備えた空洞内にスナップフック式に係合するようになっており、
前記空洞に対して回転可能かつ/又は長手方向移動可能な部分に当接してシールするための、前記補強エレメントに接続されたシールエレメントが設けられている。
押出し力に抗する固定機能を、シールの補強エレメントに組み込んだことによって、冒頭に述べた従来技術に対して、押出し力に抗して固定するための別個のエレメントを省くことができる、とう利点が得られた。しかも、これによってシールの組み付けも簡略化された。本発明によるシールは、正しく組み込めば、有利な形式でセルフロックされるようになっている。
本発明の別の利点及び特徴が、以下に図示の実施例を用いて説明されている。
シール装置の上部領域の縦断面図である。 図1に示したシール装置のメインシールの斜視図である。
図1は、本発明の1実施例によるシール装置の上半部の縦断面図を示す。シール装置は、リング状のメインシール5を有しており、該メインシール5は図2に斜視図で示されている。シール装置はハウジング1の一部である。ハウジング1とは、例えばポンプハウジング又はオートバイフォークの一部のことであり、ポンプハウジングにおいては、メインシール5が、ハウジング1と回転するために設けられた軸4との間をシールするようになっており、これに対してオートバイフォークにおいては、メインシール5は、並進運動を行うロッド4とハウジング1との間をシールするようになっており、この場合、軸4若しくはロッド4は破線で示されている。いずれの場合も、シール装置のメインシール5は、メインシール5の左側における高い圧力に基づいて、右方向への押出圧力に抗して保護する必要がある。オートバイフォークにおいては、2バール(bar)乃至4バールの過圧、極端な場合には20バールまでの過圧が発生する。
前記のような押出圧力を阻止するために、ハウジング1の空洞部に、環状に延びる半径方向の溝2が形成されていて、メインシール5には、スナップフック状に前記溝2に係合する対応手段が形成されている。メインシール5は、互いに斜めに配置された2つのシールリップ11、12を備えたエラストマー材料より成るシールエレメント10を有しており、各シールリップ11,12は裏側に、高い押圧力を得るためのそれぞれ1つの環状コイルばね18及び19を備えている。
さらにメインシール5は、ガラス繊維強化されたプラスチックより成る補強エレメント20を有しており、該補強エレメント20にシールエレメント10が、例えば接着助剤を用いて又は接着助剤なしで加硫されている。この場合、補強エレメント20は、右側の軸方向端部において、軸方向に突き出すセクタ状若しくはフラッグ状の突出部21,22を備えている。周方向に配分された、外周面側でスナップフック状の膨出部を備えた第1の形式の複数の突出部21が形成されており、これらの突出部21はハウジング1の環状の溝2内にスナップ係合し、それによってメインシール5は押出圧力に対して保護されている。
スナップフック式に構成された突出部21は、さらにその自由な端面側つまり右側の端面側において端面側から外周面への移行領域に一種の段部を備えており、この段部は、スナップ係合されたメインシール5においても、工具例えばねじ回しを段部に導入することができ、それによって第1の形式の突出部21が半径方向で内方に折り取られるか、又は少なくとも半径方向内方に向かって曲げられ、ハウジング1を損傷させることなく又は破壊することなく、メインシール5を再びハウジング1から取り除くことができるようになっている。
この第1の形式の複数の突出部21間に、第2の形式の突出部22が配置されており、これらの第2の形式の突出部22は、第1の形式の突出部21とは異なり、外周面側に膨出部は形成されていない。第2の形式の複数の突出部22は、その軸方向で左側の領域における半径方向で内方が、前記第1の形式の突出部21よりも厚く構成されており、それによって、例えばメインシール5を挿入かつ/または取り出すための工具の外周面を、前記より厚い領域に当て付けることができるので、スナップフック状に構成された第1の形式の突出部21はさらに半径方向で内方に可動な状態を維持する。さらにこの工具は、該工具の端面側が、場合によってはシールエレメント10の材料で被覆された、補強エレメント20の孔付き円板状の、2つのシールリップ11及び12の基部(根元)間で半径方向内方に延在する領域の端面側に当接させるために設けられている、ように構成されていてよい。
別の実施例によれば、工具は、メインシール5を組み付けるために、突出部22の自由な端面側22にも係合する。この場合、第1の形式の突出部21が半径方向で妨げられることなしに曲げることができるようにするために、第2の形式の突出部22は、軸方向で右側が第1の形式の突出部21よりもやや長く構成されているので、工具は突出部22の端面側だけに当接し、突出部21の端面側には当接しないようになっている。
また、1つの工具を特別に構成することによって、メインシール5を組み込む際に工具はまず、第1の形式の突出部21を正しく係止させてから取り除くことができる。例えばメインシール5を組み込む際に、スナップフック状の突出部21を良好にばね弾性変形させるために、突出部21及び22は、周方向で互いにそれぞれ、干渉しない中間室を備えている。
さらに、シール装置はサブシール30を有しており、このサブシール30は、補強部35を包囲するシール部32を有している。サブシール30は、保護リップ若しくはダストリップ33として構成されていて、ハウジング1の端面側に当接させるためにストッパを有している。また、サブシール30は軸方向に延びて形成されていて、サブシール30は、ハウジング1内に係止されるメインシール5の領域に、下方から形状結合(形状による束縛)式に係合するようになっている。シール装置は、メインシール5を正しく組み付けた後で始めてサブシール30の組み付けが可能であるように、構成されている。この場合、下方から係合することによって、スナップフック式の突出部21は半径方向で固定され、それによってメインシール5が不意に外れることは阻止され、スナップフック式の突出部21が半径方向で内方に折れ曲がることは避けられる。
特に組み付け工具が、2つのシールリップ11及び12の基部間で半径方向内方に延在する、補強エレメント20の孔付きディスクに係合するようになっている、別の実施例においては、突出部22は省くことができる。

Claims (16)

  1. シールにおいて、
    少なくとも軸方向の区分が環状に構成されている補強エレメントが設けられており、
    該補強エレメントが軸方向端部において軸方向に突き出す少なくとも1つの突出部を有しており、該突出部が外周面側に膨出部を備えていて、該膨出部によって、前記突出部は相応に構成された窪み部を備えた空洞内にスナップフック式に係合するようになっており、
    前記空洞に対して回転可能かつ/又は長手方向移動可能な部分に当接してシールするための、前記補強エレメントに接続されたシールエレメントが設けられている、
    ことを特徴とする、シール。
  2. スナップフック状の複数の突出部間に設けられた前記補強エレメントが、スナップフック機能を有していない、軸方向に突き出す複数の突出部を有している、請求項1記載のシール。
  3. 種々異なる突出部が、周方向で互いに交互に配置されている、請求項2記載のシール。
  4. スナップフック機能を有していない複数の前記突出部が、自由な端面側で互いに向き合う領域内において、スナップフック状の前記突出部よりも大きく半径方向内方に突き出している、請求項2又は3記載のシール。
  5. 前記突出部が、周方向で互いに間隔を保って配置されている、請求項1から4までのいずれか1項記載のシール。
  6. 前記突出部がセクタ状又はフラッグ状に構成されている、請求項1から5までのいずれか1項記載のシール。
  7. 少なくともスナップフック状の前記突出部が、該突出部の自由な端面側から外周面に移行する移行領域に窪み部を備えており、該窪み部は、シールが前記空洞内に配置される際に、前記突出部を半径方向内方に押し付けるための又は前記突出部をねじるための工具作用面を形成している、請求項1から6までのいずれか1項記載のシール。
  8. スナップフック式に係止した前記突出部の係止解除を阻止するための環状の固定エレメントが、前記突出部によって形成された前記空洞内に挿入可能である、請求項2から7までのいずれか1項記載のシール。
  9. 前記固定エレメントが、半径方向で環状に構成されたシールリップを備えた別のシールとして構成されている、請求項8記載のシール。
  10. 前記補強エレメントが、ガラス繊維強化されたプラスチックより構成されている、請求項1から9までのいずれか1項記載のシール。
  11. 前記シールエレメントが少なくとも半径方向で環状に構成されたシールリップを有している、請求項1から10までのいずれか1項記載のシール。
  12. 前記シールエレメントが、互いに逆方向に斜めに突き出す2つのシールリップを有している、請求項11記載のシール。
  13. 前記補強エレメントが、2つのシールリップの基部間に半径方向内方に突入する領域を有している、請求項1から12までのいずれか1項記載のシール。
  14. 前記シールエレメントがエラストマー材料を有している、請求項1から13までのいずれか1項記載のシール。
  15. 少なくとも1つのシールリップが、環状コイルばねを有している、請求項1から14までのいずれか1項記載のシール。
  16. 前記シールエレメント及び/又は補強エレメントが、一体的にかつ/又は同じ材料より構成されている、請求項1から15までのいずれか1項記載のシール。
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