JP2011257507A - 振れ補正装置、撮影用光学装置およびレンズ駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振れ補正装置4は、カメラモジュールを揺動可能に支持するための支持体27と、カメラモジュールを揺動させて振れを補正するための揺動駆動機構29および板バネ28とを備えている。揺動駆動機構29は、支持体27を構成するケース体31の内周面に固定される振れ補正用コイル38と、振れ補正用コイル38に対向配置される振れ補正用磁石39とを備え、板バネ28は、支持体27に固定される支持体固定部28bと、振れ補正用磁石39を保持する磁石保持部28aと、支持体固定部28bと磁石保持部28aとを繋ぐバネ部28cとを備えている。振れ補正装置4では、振れ補正用磁石39よりも内周側に、カメラモジュールを配置可能な配置空間Sが形成されている。
【選択図】図6
Description
図1は、本発明の実施の形態にかかる撮影用光学装置1の斜視図である。図2は、図1のE−E断面の断面図である。なお、以下の説明では、図1に示すように、互いに直交する3方向のそれぞれをX方向、Y方向およびZ方向とし、X方向を左右方向、Y方向を前後方向、Z方向を上下方向とする。また、Z1方向側を「上」側、Z2方向側を「下」側とする。
図3は、図1に示す撮影用光学装置1の分解斜視図である。図4は、図3に示すカメラモジュール3の分解斜視図である。
図5は、図1に示す振れ補正装置4の斜視図である。図6は、図5のF−F断面の断面図である。図7は、図3に示す板バネ28、振れ補正用磁石39および磁石ホルダ45の組立状態を反被写体側から示す斜視図である。
以上のように構成された撮影用光学装置1では、レンズ駆動用コイル18に電流が供給されると、可動体5とともにレンズが光軸方向へ移動する。また、撮影用光学装置1では、基板22に実装されるジャイロスコープでカメラモジュール3の傾きの変化が検出されると、ジャイロスコープでの検出結果に基づいて、振れ補正用コイル38に電流が供給される。振れ補正用コイル38に電流が供給されると、支点部36を中心に、左右方向および/または前後方向を軸方向として、カメラモジュール3が光軸Lを傾けるように揺動して、振れが補正される。
図8は、図1に示す撮影用光学装置1の組立手順を示す工程図である。
以上説明したように、本形態では、支持体27を構成するケース体31の内周面に振れ補正用コイル38が固定され、板バネ28の支持体固定部28bが支持体27を構成するスペーサ部材33に固定されている。また、本形態では、振れ補正用磁石39は、磁石ホルダ45を介して板バネ28の磁石保持部28aに保持されている。さらに、本形態では、振れ補正用磁石39よりも内周側に、カメラモジュール3を配置可能な配置空間Sが形成されている。
上述した形態は、本発明の好適な形態の一例ではあるが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲において種々変形実施が可能である。
3 カメラモジュール
4 振れ補正装置
5 可動体
6 保持体
7 レンズ駆動機構
27 支持体
28 板バネ(バネ部材、振れ補正機構の一部)
28a 磁石保持部
28b 支持体固定部
28c バネ部
29 揺動駆動機構(振れ補正機構の一部)
31 ケース体
32 下ケース体(反被写体側ケース体)
33 スペーサ部材(固定部材)
35 球状部材(支点用突部)
36 支点部(振れ補正機構の一部)
38 振れ補正用コイル
39 振れ補正用磁石
45 磁石ホルダ
45b 位置決め突起(位置決め部)
L 光軸
S 配置空間
Z 光軸方向
Z1 被写体側
Z2 反被写体側
Claims (16)
- 光学像の振れを補正するための振れ補正装置において、
レンズおよび撮像素子を有するカメラモジュールを揺動可能に支持するための支持体と、前記支持体に対して前記レンズの光軸が傾くように前記カメラモジュールを揺動させて振れを補正するための振れ補正機構とを備え、
前記支持体は、略筒状に形成されるケース体を備え、
前記振れ補正機構は、前記ケース体の内周面に固定される振れ補正用コイルと、前記振れ補正用コイルよりも前記ケース体の内周側にかつ前記振れ補正用コイルと対向するように配置される振れ補正用磁石とを備えるとともに、前記支持体に固定される支持体固定部と、前記振れ補正用磁石を保持する磁石保持部と、前記支持体固定部と前記磁石保持部とを繋ぐバネ部とを有するバネ部材を備え、
前記振れ補正用磁石よりも前記ケース体の内周側に前記カメラモジュールを配置可能な配置空間が形成されていることを特徴とする振れ補正装置。 - 前記振れ補正機構は、複数の前記振れ補正用磁石と、複数の前記振れ補正用磁石を保持する磁石ホルダとを備え、
前記磁石保持部には、前記磁石ホルダが固定されていることを特徴とする請求項1記載の振れ補正装置。 - 前記磁石ホルダは、前記レンズの光軸方向における複数の前記振れ補正用磁石の両端側を少なくとも保持していることを特徴とする請求項2記載の振れ補正装置。
- 前記磁石ホルダには、前記レンズの光軸方向に略直交する方向で前記磁石保持部を位置決めするための位置決め部が形成されていることを特徴とする請求項2または3記載の振れ補正装置。
- 前記振れ補正機構は、前記カメラモジュールの揺動中心となる支点部を備えることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の振れ補正装置。
- 光学像の振れを補正するための振れ補正装置において、
レンズが取付可能でかつ前記レンズの光軸方向へ移動可能な可動体と、前記可動体を前記光軸方向へ移動可能に保持する保持体と、前記可動体を前記光軸方向へ駆動するためのレンズ駆動機構とを有するレンズ駆動モジュールを揺動可能に支持するための支持体と、前記支持体に対して前記レンズの光軸が傾くように前記レンズ駆動モジュールを揺動させて振れを補正するための振れ補正機構とを備え、
前記支持体は、略筒状に形成されるケース体を備え、
前記振れ補正機構は、前記ケース体の内周面に固定される振れ補正用コイルと、前記振れ補正用コイルよりも前記ケース体の内周側にかつ前記振れ補正用コイルと対向するように配置される振れ補正用磁石とを備えるとともに、前記支持体に固定される支持体固定部と、前記振れ補正用磁石を保持する磁石保持部と、前記支持体固定部と前記磁石保持部とを繋ぐバネ部とを有するバネ部材を備え、
前記振れ補正用磁石よりも前記ケース体の内周側に前記レンズ駆動モジュールを配置可能な配置空間が形成されていることを特徴とする振れ補正装置。 - 前記振れ補正機構は、複数の前記振れ補正用磁石と、複数の前記振れ補正用磁石を保持する磁石ホルダとを備え、
前記磁石保持部には、前記磁石ホルダが固定されていることを特徴とする請求項6記載の振れ補正装置。 - 前記磁石ホルダは、前記光軸方向における複数の前記振れ補正用磁石の両端側を少なくとも保持していることを特徴とする請求項7記載の振れ補正装置。
- 前記磁石ホルダには、前記光軸方向に略直交する方向で前記磁石保持部を位置決めするための位置決め部が形成されていることを特徴とする請求項7または8記載の振れ補正装置。
- 前記振れ補正機構は、前記レンズ駆動モジュールの揺動中心となる支点部を備えることを特徴とする請求項6から9のいずれかに記載の振れ補正装置。
- 請求項1から5のいずれかに記載の振れ補正装置と、前記カメラモジュールとを備え、
前記振れ補正用磁石は、前記カメラモジュールに固定されていることを特徴とする撮影用光学装置。 - 前記振れ補正機構は、前記カメラモジュールの揺動中心となる支点部を備え、
前記レンズの光軸方向において、被写体が配置される側を被写体側とし、前記撮像素子が配置される側を反被写体側とすると、
前記支点部は、前記カメラモジュールよりも前記反被写体側に配置され、
前記支持体固定部は、前記磁石保持部よりも前記反被写体側に配置されていることを特徴とする請求項11記載の撮影用光学装置。 - 前記支持体は、前記支点部を構成する支点用突部が当接する当接部が形成される、あるいは、前記支点用突部が形成または固定される反被写体側ケース体と、前記支持体固定部を固定するための固定部材とを備え、
前記支持体固定部は、前記光軸方向における前記固定部材と前記反被写体側ケース体との間に挟まれた状態で固定されていることを特徴とする請求項12記載の撮影用光学装置。 - 請求項6から10のいずれかに記載の振れ補正装置と、前記レンズ駆動モジュールとを備え、
前記振れ補正用磁石は、前記レンズ駆動モジュールに固定されていることを特徴とするレンズ駆動装置。 - 前記振れ補正機構は、前記レンズ駆動モジュールの揺動中心となる支点部を備え、
前記光軸方向において、被写体が配置される側を被写体側とし、前記被写体側の反対側を反被写体側とすると、
前記支点部は、前記レンズ駆動モジュールよりも前記反被写体側に配置され、
前記支持体固定部は、前記磁石保持部よりも前記反被写体側に配置されていることを特徴とする請求項14記載のレンズ駆動装置。 - 前記支持体は、前記支点部を構成する支点用突部が当接する当接部が形成される、あるいは、前記支点用突部が形成または固定される反被写体側ケース体と、前記支持体固定部を固定するための固定部材とを備え、
前記支持体固定部は、前記光軸方向における前記固定部材と前記反被写体側ケース体との間に挟まれた状態で固定されていることを特徴とする請求項15記載のレンズ駆動装置。
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