JP2010117708A - 撮影用光学装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮影用光学装置は、レンズと撮像素子とレンズを駆動するレンズ駆動機構とを搭載したレンズ駆動装置と、レンズ駆動装置を揺動させて振れを補正する振れ補正機構とを備えている。振れ補正機構は、レンズ駆動装置を揺動させる揺動駆動機構6を備え、揺動駆動機構6は、互いに対向配置される駆動用磁石21と駆動用コイル23とを備えている。駆動用コイル23は、駆動用磁石21が発生する磁力線の方向が、レンズ駆動装置の揺動中心19から略遠ざかる方向となる第1の領域30内および磁力線の方向が揺動中心19へ略向かう方向となる第2の領域31内に配置されている。
【選択図】図4
Description
(撮影用光学装置の構成)
図1は、本発明の実施の形態1にかかる撮影用光学装置1の斜視図である。図2は、図1のE−E断面の断面図である。図3は、図2に示す駆動用コイル23の平面図である。図4は、図2に示す駆動用磁石21が発生する磁力線を説明するための図である。図5は、図2に示す駆動用コイル23に電流が供給されることで生じる電磁力の方向を説明するための図である。
以上説明したように、本形態では、駆動用磁石21と駆動用コイル23とは、レンズ駆動装置2の揺動中心となる支点部19よりも上側で対向配置されるとともに、駆動用磁石21の当接面27よりも駆動用コイル23の中心CL3が光軸方向において支点部19から離れた位置に配置されるように対向配置されている。具体的には、第1磁石片21aの、駆動用コイル23との対向面に形成される磁極の磁気中心となる中心CL1よりも長辺部23aの中心CL4が上側に配置され、かつ、駆動用磁石21の、駆動用コイル23との対向面に形成される2個の磁極の境界となる当接面27よりも長辺部23bの中心CL5が下側に配置されるとともに、第2磁石片21bの、駆動用コイル23との対向面に形成される磁極の磁気中心となる中心CL2よりも長辺部23bの中心CL5が上側に配置されるように、駆動用磁石21と駆動用コイル23とが配置されている。
図7は、図2に示す揺動駆動機構6の駆動力を比較するシミュレーションの条件を説明するための図である。図8は、図2に示す揺動駆動機構6の駆動力を比較するシミュレーションの結果を示すグラフである。
(撮影用光学装置の構成)
図9は、本発明の実施の形態2にかかる撮影用光学装置51の断面図である。図10は、図9に示す駆動用コイル73の平面図である。図11は、図9に示す駆動用コイル74の平面図である。図12は、図9に示す駆動用磁石71、72が発生する磁力線を説明するための図である。図13は、図9に示す駆動用コイル73、74に電流が供給されることで生じる電磁力の方向を説明するための図である。
以上説明したように、本形態では、駆動用磁石71と駆動用コイル73とは、揺動中心69よりも上側で対向配置されるとともに、第1磁石片71aの、駆動用コイル73との対向面に形成される磁極の磁気中心となる中心CL11よりも長辺部73aの中心CL14が上側に配置されている。また、駆動用磁石72と駆動用コイル74とは、揺動中心69よりも下側で対向配置されるとともに、第1磁石片72aの、駆動用コイル74との対向面に形成される磁極の磁気中心となる中心CL21よりも長辺部74aの中心CL24が下側に配置されている。
上述した形態は、本発明の好適な形態の一例ではあるが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲において種々変形実施が可能である。
2 レンズ駆動装置
4 センサ
5、55 支持体
6、56 揺動駆動機構(振れ補正機構の一部、手振れ補正機構の一部)
9、59 カバー部材(磁石保持部材)
17、67 板バネ(振れ補正機構の一部、手振れ補正機構の一部)
19 支点部(揺動中心、振れ補正機構の一部、手振れ補正機構の一部)
21、71、72 駆動用磁石
23、73、74 駆動用コイル
23a、73a、74a 長辺部(第1辺部)
23b、73b、74b 長辺部(第2辺部)
23c、23d、73c、73d、74c、74d 短辺部
27、77、78 当接面(駆動用磁石の磁気中心、2極の磁極の境界)
30、80、85 第1の領域
31 第2の領域
69 揺動中心
CL1、CL11、CL21 第1磁石片の中心(2極の磁極の一方の磁気中心)
CL2 第2磁石片の中心(2極の磁極の他方の磁気中心)
CL3、CL13、CL23 駆動用コイルの中心
CL4、CL14、CL24 長辺部の中心(第1辺部の中心)
CL5 長辺部の中心(第2辺部の中心)
L 光軸
Claims (9)
- レンズと撮像素子と前記レンズを駆動するレンズ駆動機構とを搭載したレンズ駆動装置と、前記レンズ駆動装置の傾きの変化を検出するためのセンサと、前記センサでの検出結果に基づいて前記レンズ駆動装置を揺動させて手振れを補正する手振れ補正機構とを備え、
前記手振れ補正機構は、前記レンズ駆動装置を揺動させる揺動駆動機構と、前記レンズ駆動装置の揺動中心となる支点部とを備え、
前記揺動駆動機構は、互いに対向配置される駆動用コイルと駆動用磁石とを備え、
前記駆動用コイルは、前記駆動用磁石が発生する磁力線の方向が前記支点部から略遠ざかる方向となる第1の領域内および/または前記磁力線の方向が前記支点部へ略向かう方向となる第2の領域内に配置されていることを特徴とする撮影用光学装置。 - レンズと撮像素子と前記レンズを駆動するレンズ駆動機構とを搭載したレンズ駆動装置と、前記レンズ駆動装置の傾きの変化を検出するためのセンサと、前記センサでの検出結果に基づいて前記レンズ駆動装置を揺動させて振れを補正する振れ補正機構とを備え、
前記振れ補正機構は、前記レンズ駆動装置を揺動させる揺動駆動機構を備え、
前記揺動駆動機構は、互いに対向配置される駆動用コイルと駆動用磁石とを備え、
前記駆動用コイルは、前記駆動用磁石が発生する磁力線の方向が前記レンズ駆動装置の揺動中心から略遠ざかる方向となる第1の領域内および/または前記磁力線の方向が前記揺動中心へ略向かう方向となる第2の領域内に配置されていることを特徴とする撮影用光学装置。 - 前記駆動用コイルは、略矩形状に巻回されて形成されるとともに、前記駆動用コイルは、互いに平行な第1辺部と第2辺部とを備え、
前記駆動用磁石の、前記駆動用コイルとの対向面には、前記第1辺部の長手方向と前記第2辺部の長手方向とに略直交する方向で重なる2極の磁極が形成され、
前記第1辺部は、前記第1の領域内に配置され、前記第2辺部は、前記第2の領域内に配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の撮影用光学装置。 - レンズと撮像素子と前記レンズを駆動するレンズ駆動機構とを搭載したレンズ駆動装置と、前記レンズ駆動装置を支持する支持体と、前記レンズ駆動装置の傾きの変化を検出するためのセンサと、前記センサでの検出結果に基づいて前記支持体に対して前記レンズ駆動装置を揺動させて手振れを補正する手振れ補正機構とを備え、
前記手振れ補正機構は、前記レンズ駆動装置を揺動させる揺動駆動機構と、前記レンズ駆動装置の揺動中心になる支点部とを備え、
前記揺動駆動機構は、互いに対向配置される駆動用コイルと駆動用磁石とを備え、
前記支点部は、前記レンズ駆動装置の光軸方向において、前記駆動用コイルと前記駆動用磁石との対向位置からずれた位置に配置され、
前記駆動用コイルと前記駆動用磁石とは、前記光軸方向における前記駆動用コイルの中心と前記光軸方向における前記駆動用磁石の磁気中心とが前記光軸方向においてずれるように配置されていることを特徴とする撮影用光学装置。 - レンズと撮像素子と前記レンズを駆動するレンズ駆動機構とを搭載したレンズ駆動装置と、前記レンズ駆動装置を支持する支持体と、前記レンズ駆動装置の傾きの変化を検出するためのセンサと、前記センサでの検出結果に基づいて前記支持体に対して前記レンズ駆動装置を揺動させて振れを補正する振れ補正機構とを備え、
前記振れ補正機構は、前記レンズ駆動装置を揺動させる揺動駆動機構を備え、
前記揺動駆動機構は、互いに対向配置される駆動用コイルと駆動用磁石とを備え、
前記レンズ駆動装置の揺動中心は、前記レンズ駆動装置の光軸方向において、前記駆動用コイルと前記駆動用磁石との対向位置からずれた位置に配置され、
前記駆動用コイルと前記駆動用磁石とは、前記光軸方向における前記駆動用コイルの中心と前記光軸方向における前記駆動用磁石の磁気中心とが前記光軸方向においてずれるように配置されていることを特徴とする撮影用光学装置。 - 前記駆動用磁石は、前記レンズ駆動装置とともに揺動する磁石保持部材に固定され、前記駆動用コイルは、前記支持体に固定され、
前記光軸方向における前記駆動用コイルの中心は、前記光軸方向における前記駆動用磁石の磁気中心よりも前記光軸方向において前記揺動中心から離れた位置に配置されていることを特徴とする請求項4または5記載の撮影用光学装置。 - 前記駆動用コイルは、略矩形状に巻回されて形成されるとともに、前記駆動用コイルは、互いに平行な第1辺部と第2辺部とを備え、
前記駆動用磁石の、前記駆動用コイルとの対向面には、前記光軸方向で重なる2極の磁極が形成され、
前記光軸方向における前記第1辺部の中心は、2極の前記磁極の一方の磁気中心よりも前記光軸方向において前記揺動中心から離れた位置に配置されていることを特徴とする請求項6記載の撮影用光学装置。 - 前記光軸方向における前記第2辺部の中心は、前記光軸方向における前記駆動用磁石の磁気中心となる2極の前記磁極の境界よりも前記光軸方向において前記揺動中心に近い位置に配置されるとともに、2極の前記磁極の他方の磁気中心よりも前記光軸方向において前記揺動中心から離れた位置に配置されていることを特徴とする請求項7記載の撮影用光学装置。
- 前記駆動用コイルは、互いに平行な2個の長辺部と、前記長辺部よりも短く形成されるとともに互いに平行な2個の短辺部とを有する略長方形状に形成され、
前記第1辺部および前記第2辺部は、前記長辺部であることを特徴とする請求項3、7または8記載の撮影用光学装置。
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