JP2012058550A - 振れ補正機能付き光学ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】振れ補正機能付きの光学ユニット100では、光軸方向に交差する2つの方向において、第1空芯コイル560aの内側領域に第1フォトリフレクタ580aが設けられ、第2空芯コイル560bの内側領域に第2フォトリフレクタ580bが設けられている。このため、2つの方向毎の可動体10の変位を監視し、その監視結果に基づいて、振れ補正用駆動機構500を制御することができる。かかる2つのフォトリフレクタ580は、振れ補正用駆動機構500に用いた空芯コイル560の内側領域561という空きスペースにおいて、空芯コイル560の厚さ方向の途中位置に設けられている。
【選択図】図8
Description
図1は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニットを携帯電話機等の光学機器に搭載した様子を模式的に示す説明図である。図2は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニットの外観等を示す斜視図であり、図2(a)、(b)は、光学ユニットを被写体側からみたときの斜視図、および光学ユニットから撮影ユニットを取り外した状態の斜視図である。
図3は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100に搭載されている撮像ユニット1の構成を模式的に示す断面図である。
図4は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100の全体構成を示す分解斜視図である。なお、図4では、可動体10については撮像ユニット1の図示を省略し、カバー110のみを図示してある。
図5は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いたコイルホルダおよびコイルの説明図である。図6は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100におけるフレキシブル配線基板450の説明図である。
図7は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100に用いた可動体10の分解斜視図である。なお、図7では、撮像ユニット1の図示を省略してある。
図8は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100のYZ断面の構成を示す説明図であり、図8(a)、(b)は、揺動支点180を通る位置で光学ユニット100を切断したときのYZ断面図、およびその一部を拡大して示す断面図である。図9は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100のZX断面の構成を示す説明図であり、図9(a)、(b)は、揺動支点180を通る位置で光学ユニット100を切断したときのZX断面図、およびその一部を拡大して示す断面図である。なお、図8および図9では、可動体10については撮像ユニット1および上カバー130の図示を省略し、筒状カバー120のみを図示してある。また、バネ部材600は負荷が加わっていない状態では、平面状であるが、固定体200に可動体10を組み込むと、可動体10は、揺動支点180で光軸方向前側に押し出される。その結果、バネ部材600が変形するが、かかる変形したバネ部材600の形状については模式的に示してある。
図7に示すように、光学ユニット100は、可動体10に接続されたフレキシブル配線基板410を備えており、フレキシブル配線基板410において、可動体10の筒状カバー120内に位置する部分に、図3を参照して説明した撮像ユニット1に接続されている。ここで、可動体10を揺動させた際にフレキシブル配線基板410が可動体10に負荷を印加すると、可動体10を適正に揺動させるのに支障がある。そこで、フレキシブル配線基板410は、可動体10に接続されているY軸方向の+Y側の部分412から−Y側に向けて延在した後、+Y側に向けて折り返されて外部に引き出されている。このため、フレキシブル配線基板410は、可動体10に接続されている部分から外部に引き出されている部分までの間に折り返し部分413が設けられている分、寸法が長い。従って、フレキシブル配線基板410は、可動体10の振れにスムーズに追従するので、大きな負荷を可動体10に印加することがない。
図10は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100のXY断面図である。なお、図10では、可動体10については撮像ユニット1および上カバー130等の図示を省略し、筒状カバー120のみを図示してある。また、図10では、フォトリフレクタ580の背面側に位置する剛性基板やスペーサーや、フレキシブル配線基板450の図示を省略してある。図11は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100の振れ補正用駆動機構500の説明図である。
図7〜図10等を参照して説明したように、本形態の光学ユニット100では、振れ補正用駆動機構500を構成するにあたって、固定体200のコイルホルダ260の4つの側面264(固定体側第1側面264a、固定体側第2側面264b、固定体側第3側面264cおよび固定体第4側面264d)の各々に空芯コイル560(第1空芯コイル560a、第2空芯コイル560b、第3空芯コイル560cおよび第4空芯コイル560d)が設けられている。また、可動体10(筒状カバー120)の4つの側面部126(可動体側第1側面126a、可動体側第2側面126b、可動体側第3側面126cおよび可動体側第4側面126d)の各々に磁石520(第1磁石520a、第2磁石520b、第3磁石520cおよび第4磁石520d)が設けられている。
図12は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100に設けたスペーサー等の説明図であり、図12(a)、(b)、(c)はいずれも、第1フォトリフレクタ580aおよび第2フォトリフレクタ580bにスペーサーを設ける様子を示す説明図である。図13は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100に設けたフォトリフレクタ580の固定体200(コイルホルダ260)への固定構造を示す説明図であり、図13(a)、(b)は、コイルホルダ260に第1フォトリフレクタ580aを搭載した様子をコイルホルダ260の内側からみた様子を示す説明図、第2フォトリフレクタ580bを実装したフレキシブル配線基板450の帯状部分460を内側からみた様子を示す説明図、およびフレキシブル配線基板450の帯状部分460から空芯コイル560を外した状態を内側からみた様子を示す説明図である。図14は、フォトリフレクタ580と磁石520との距離と、フォトリフレクタ580からの出力電流値との関係を示す説明図である。
図15は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100に設けたフォトリフレクタ580の説明図であり、図15(a)、(b)、(c)は、フォトリフレクタ580における発光部と受光部との位置関係を示す説明図、フォトリフレクタとコイルとの位置関係を示す説明図、および2つのフォトリフレクタ580の位置関係を示す説明図である。
以上説明したように、本形態の光学ユニット100(振れ補正機能付き光学ユニット)では、バネ部材600によって可動体10が固定体200に対して揺動可能に支持されているため、振れ補正用駆動機構500を作動させれば、揺動支点180を中心に可動体10を揺動させることができる。従って、手振れ等に起因して光学ユニット100に振れが生じた場合でも、可動体10を揺動させることによって、振れを補正することができる。また、本形態では、光軸方向に交差する2つの方向において、第1空芯コイル560aの内側領域に第1フォトリフレクタ580aが設けられ、第2空芯コイル560bの内側領域に第2フォトリフレクタ580bが設けられている。このため、2つの方向毎の可動体10の変位を監視し、その監視結果に基づいて、振れ補正用駆動機構500を制御することができる。
図16は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100におけるフォトリフレクタ580の配置位置に関する改良例の説明図である。
図17は、本発明を適用した振れ補正機能付きの光学ユニット100における変位量検出方法の改良例に関する説明図であり、図17(a)、(b)は、振れ補正機能付きの光学ユニット100のXY断面図、および差動検出回路の説明図である。
上記実施の形態では、光軸方向からみたときに、固定体200および可動体10が四角形であったが、かかる形状に限らず、固定体200および/または可動体10が四角形以上の多角形や円形である場合に本発明を適用してもよい。
上記実施の形態では、カメラ付き携帯電話機に用いる光学ユニット100に本発明を適用した例を説明したが、薄型のデジタルカメラ等に用いる光学ユニット100に本発明を適用してもよい。また、上記形態では、撮像ユニット1にレンズ1aや撮像素子1bに加えて、レンズ1aを含む移動体3を光軸方向に磁気駆動するレンズ駆動機構5が支持体2上に支持されている例を説明したが、撮像ユニット1にレンズ駆動機構5が搭載されていない固定焦点タイプの光学ユニットに本発明を適用してもよい。
100 光学ユニット
110 カバー(可動体)
120 筒状カバー(可動体)
126a 可動体側第1側面
126b 可動体側第2側面
180 揺動支点
200 固定体
250 カバー(固定体)
260 コイルホルダ(固定体)
264a 固定体側第1側面
264b 固定体側第2側面
270 底板(固定体)
450 フレキシブル配線基板
465 細幅部分
500 振れ補正用駆動機構
520 磁石
560 空芯コイル
560a 第1空芯コイル
560b 第2空芯コイル
580 フォトリフレクタ
580a 第1フォトリフレクタ
580b 第2フォトリフレクタ
600 バネ部材
Claims (10)
- 光学素子を保持する可動体と、
該可動体の周りを囲む固定体と、
前記可動体を前記固定体に対して揺動させる駆動力を発生させる振れ補正用駆動機構と、
を有する振れ補正機能付き光学ユニットにおいて、
前記振れ補正用駆動機構は、前記可動体において光軸方向と交差する方向に向いた可動体側第1側面および前記固定体において前記可動体側第1側面に対向する固定体側第1側面のうちの一方に設けられた第1空芯コイルと、前記可動体側第1側面および前記固定体側第1側面のうちの他方に設けられた第1磁石と、前記可動体において光軸方向および前記可動体側第1側面の双方と交差する方向に向いた可動体側第2側面および前記固定体において前記可動体側第2側面に対向する固定体側第2側面のうちの一方に設けられた第2空芯コイルと、前記可動体側第2側面および前記固定体側第2側面のうちの他方に設けられた第2磁石と、を備え、
前記第1空芯コイルの内側領域に、前記固定体に対する前記可動体の相対変位を検出する第1フォトリフレクタが設けられ、
前記第2空芯コイルの内側領域に、前記固定体に対する前記可動体の相対変位を検出する第2フォトリフレクタが設けられていることを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第1フォトリフレクタから出射された光が反射される面は、前記第1磁石の表面であり、
前記第2フォトリフレクタから出射された光が反射される面は、前記第2磁石の表面であることを特徴とする請求項1に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第1フォトリフレクタおよび前記第2フォトリフレクタは、発光部および受光部が光軸周りの方向で並ぶ向きに配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
- 前記第1フォトリフレクタおよび前記第2フォトリフレクタは、互いの受光部同士が離間する向きに配置されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
- 前記第1フォトリフレクタは、前記第1空芯コイルの内側領域において当該第1空芯コイルの背面より前記第1磁石が位置する側にずれた位置に設けられ、
前記第2フォトリフレクタは、前記第2空芯コイルの内側領域において当該第2空芯コイルの背面より前記第2磁石が位置する側にずれた位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第1フォトリフレクタは、前記第1空芯コイルの背面に沿って延在するフレキシブル配線基板において前記第1空芯コイルの内側領域に向けて折り曲げられた細幅部分に実装され、
前記第2フォトリフレクタは、前記第2空芯コイルの背面に沿って延在するフレキシブル配線基板において前記第2空芯コイルの内側領域に向けて折り曲げられた細幅部分に実装されていることを特徴とする請求項5に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第1フォトリフレクタの背後には、当該第1フォトリフレクタを前記第1磁石が位置する側に向けて押し出す突部を備えた第1スペーサーが設けられ、
前記第2フォトリフレクタの背後には、当該第2フォトリフレクタを前記第2磁石が位置する側に向けて押し出す突部を備えた第2スペーサーが設けられていることを特徴とする請求項5または6に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第1空芯コイル、前記第2空芯コイル、前記第1フォトリフレクタおよび前記第2フォトリフレクタは、前記固定体側に設けられ、
前記振れ補正用駆動機構は、前記可動体を当該可動体の光軸方向中心位置より光軸方向後側を中心に揺動させることを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第1磁石は、前記第1空芯コイル側の面でS極とN極とが光軸方向に配置され、
前記第2磁石は、前記第2空芯コイル側の面でS極とN極とが光軸方向に配置されており、
前記第1空芯コイルの光軸方向における中心、前記第2空芯コイルの光軸方向における中心、前記第1フォトリフレクタ、および前記第2フォトリフレクタは、前記第1磁石および前記第2磁石における前記S極と前記N極との境界線より光軸方向前側に位置することを特徴とする請求項8に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第1フォトリフレクタおよび前記第2フォトリフレクタは各々、前記第1空芯コイルおよび前記第2空芯コイルの光軸方向における中心よりも光軸方向前側に位置することを特徴とする請求項8または9に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
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