JP2003140077A - 光偏向装置 - Google Patents

光偏向装置

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JP2003140077A
JP2003140077A JP2002197159A JP2002197159A JP2003140077A JP 2003140077 A JP2003140077 A JP 2003140077A JP 2002197159 A JP2002197159 A JP 2002197159A JP 2002197159 A JP2002197159 A JP 2002197159A JP 2003140077 A JP2003140077 A JP 2003140077A
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JP
Japan
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mirror
magnet
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light
optical deflector
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JP2002197159A
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Takaaki Kurosawa
高昭 黒澤
Hiroshi Kobayashi
浩志 小林
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置が小型化してしかもバランスが安定して
高速回転することを可能とした光偏向装置を提供する。 【解決手段】 コイル基板上に設けた駆動用マグネット
コイル4と、マグネットコイル4に対向した駆動用の永
久磁石5とポリゴンミラー16とを有して回転するミラ
ーユニットとよりなる光偏向装置において、永久磁石5
の一部に光反射率の異なる検知マーク61を設け、検知
マーク61を検知してミラー面位相を検知するフォトセ
ンサ70をマグネットコイル4の内側に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばレーザプリ
ンタ、バーコードリーダ、レーザ複写機等に用いられる
ポリゴンミラーを有する光偏向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ等の画像記録装置におい
ては、その画像の書き込み手段として読み取った情報を
基にレーザ光を光偏向装置の高速回転するポリゴンミラ
ー(回転多面鏡)に入光させ、反射光を走査させて感光
体面に投影して画像記録を行っている。図6はポリゴン
ミラーの光偏向装置を用いたビーム走査光学装置の一実
施の形態を示す斜視図である。
【0003】図において、80は半導体レーザ、81は
ビーム整形用光学系のコリメータレンズ、82は第1シ
リンドリカルレンズ、83はポリゴンミラー、84A、
84Bはfθレンズ、85は第2シリンドリカルレン
ズ、86は第3ミラー、87はカバーガラス、88は感
光体ドラムをそれぞれ示している。なお、89はタイミ
ング検出用のインデックスミラー、89Sは同期検知用
インデックスのインデックスセンサ、83Mは光偏向装
置のポリゴンミラー83の回転駆動部である。
【0004】半導体レーザ80から出射したビーム光
は、コリメータレンズ81により平行光となり、第1結
像光学系の第1シリンドリカルレンズ82を経て、等速
で高速回転するポリゴンミラー83のミラー面に入射す
る。この反射光はfθレンズ84A、84B、第2シリ
ンドリカルレンズ85から成る第2結像光学系を透過
し、第3ミラー86、カバーガラス87を介して感光体
ドラム88の周面上に所定のスポット径で(主)走査が
行われる。主走査方向は図示しない調整機構によって微
調整がなされ、1ライン毎の同期検知は、走査開始前の
ビームをインデックスミラー89を介してインデックス
センサ89Sに入射することによって行われる。
【0005】かかるビーム走査光学装置で、感光体ドラ
ム88上で良好な潜像を得るには、高速回転するポリゴ
ンミラーが高精度の正多角形をなす多面鏡に作成されて
いて、回転軸に対して傾きなく、かつ軸方向への位置ず
れがなく回転することが求められる。
【0006】ポリゴンミラーは、高速回転の場合には空
気ベアリングを用いて高速回転することがなされてい
る。即ち、回転するミラーユニットにはポリゴンミラー
を取り付け、ミラーユニットの外筒軸受と、固定した内
筒軸受との間で高速で回転するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】光偏向装置では前記の
如く正多面鏡のポリゴンミラーを高速回転させ、ポリゴ
ンミラーの面によって走査を行っている。この際ポリゴ
ンミラーのうちどのミラーが走査を行う反射面として作
動しているかを示すミラー面位相の検知が行われてい
る。ミラー面位相の検知を行う手段として従来図5に示
すような手段が用いられて来た。
【0008】図5(a)はその一例を示すもので、回転
体であるポリゴンミラーと共に回転するミラーユニット
にミラー面位相検知用のマークを設け、駆動用コイル基
板とは別にフォトセンサ基板を設け、フォトセンサ基板
上に設けたフォトセンサによってマークを検知してミラ
ー面位相を検知している。かかる手段によるミラー面位
相の検知では、回転するミラーユニットに対向して別に
フォトセンサ基板を設ける必要があり、光偏向装置を大
型化することとなっていた。
【0009】図5(b)は他の一例を示すもので、ポリ
ゴンミラーと共に回転するミラーユニットにミラー面位
相検出用の磁石を設け、この磁石に対向した位置に磁気
センサ(ホール素子)を設けてミラー面位相の検知を行
っている。かかる手段によるミラー面位相の検知では、
高速回転するミラーユニットにかかる磁石を追加して設
置することにより、バランスが変動し、回転に安定性を
失うこととなる。
【0010】本発明の目的は、装置が小型化してしかも
バランスが安定して高速回転することを可能とした光偏
向装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、コイル
基板上に設けた駆動用マグネットコイルと、前記マグネ
ットコイルに対向した駆動用の永久磁石とポリゴンミラ
ーとを有して回転するミラーユニットとよりなる光偏向
装置において、前記永久磁石の一部に光反射率の異なる
検知マークを設け、前記検知マークを検知してミラー面
位相を検知する光検知手段を前記マグネットコイルの内
側に設けたことを特徴とする光偏向装置、により達成さ
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の光偏向装置の実施
の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1は光偏向装置の断面図である。この実
施の形態の光偏向装置1は、例えば図6のビーム走査光
学装置に組み込まれて、レーザ光をポリゴンミラー16
の回転により偏向するものであり、ベース板2により装
置側に固定される。
【0014】フランジ15はアルミや鉄を材料とし、円
筒部15bの端部には円板部15aが設けられていて、
円板部15aのミラー搭載の基準面15a1にポリゴン
ミラー16の一端面16aを当接し、ミラー押さえ板6
との間には弾性部材20を介して一体回転可能に組み付
けられている。このフランジ15の円筒部15bは外筒
軸受12bに焼きばめ等の手段により接合されて一体化
してミラーユニット100が形成される。
【0015】このミラーユニット100を上下の下スラ
スト軸受10と上スラスト軸受11と内筒軸受12aと
の間に介在させて、ベース板2の軸部2aに挿着し、プ
レート13を介してねじ14を軸部2aに螺着して取り
付けられる。
【0016】ベース板2には固定ヨーク50が設けら
れ、さらにマグネットコイル4を取り付けたプリント基
板3が設けられている。このマグネットコイル4に対向
してトルク発生用の永久磁石5が配置され、この永久磁
石5は円盤状のミラー押さえ板6に形成された凹部6a
に接着剤を介して設けられ、以上の配置関係によってポ
リゴンモータを構成している。
【0017】回転軸12は、内筒軸受12aと外筒軸受
12bとから構成され、内筒軸受12aに対して外筒軸
受12bが回動可能になっており、外筒軸受12bにフ
ランジ15が円筒部15bによって接合状態となってい
る。なお、この実施の形態では、軸受構造が下スラスト
軸受10、上スラスト軸受11、内筒軸受12a、外筒
軸受12bとから成る動圧軸受構造であって、動圧発生
溝が下スラスト軸受面と内筒軸受12aの外周面の両方
あるいはどちらか一方に設けられている。
【0018】フランジ15の円筒部15bは回転軸12
の外筒軸受12bに接合することによって接合強度が向
上し、更に円筒部12bの外周をポリゴンミラー16の
回転中心軸の取り付け基準とすることによって、ポリゴ
ンミラー16の軸中心精度が向上するよう構成されてい
る。
【0019】フランジ15の円筒部15bを回転軸12
の外筒軸受12bへの接合は好ましくは焼ばめであり、
その他の圧入手段による接合であってもよい。かかる接
合はポリゴンミラー16の取り付け時の倒れ角を解消
し、軸心に対する精度をより確実に出すことができる。
【0020】また作製に当たっては、フランジ15と外
筒軸受12bとの接合後に、円板部15aにポリゴンミ
ラー16を取り付けるためのミラー搭載の基準面15a
1を切削加工し、フランジ15の円筒部15bにポリゴ
ンミラー16を挿着してポリゴンミラー16の一端面1
6aを基準面15a1に当接させることがなされてい
る。
【0021】ポリゴンミラー16の他端面16bとミラ
ー押さえ板6との間には板ばね等の弾性部材20を介在
させ、フランジ15の円筒部15bの端面とミラー押さ
え板6とをねじ等の締結部材21により締付固定して、
弾性部材20によるポリゴンミラー16の押さえ力を安
定させ、ポリゴンミラー16は歪ませることなくミラー
固定がなされている。
【0022】以上説明した構成の光偏向装置について、
ポリゴンモータ部分について更に詳しく説明する。
【0023】図2(a)はプリント基板3上に設けたマ
グネットコイル4の配置関係を示す平面図で、図2
(b)は高速回転するミラー押さえ板6に固定した永久
磁石5の平面図を示している。本実施の形態においては
図2(a)に示す如く、6組のマグネットコイル4が同
一円上に等配され、マグネットコイル4a1,4a2が
対向して位置し、同じくマグネットコイル4b1,4b
2、マグネットコイル4c1,4c2がそれぞれ対向し
て位置している。またマグネットコイル4a1,4b
1,4c1内にはそれぞれ直上を通過する永久磁石の着
磁状態を検出するホール素子51が設けられ3個のホー
ル素子からの検出信号に基づいてミラーユニットの回転
速度や位置の情報を得るようにされており、すなわちこ
のホール素子はスピードセンサとポジションセンサ手段
としての機能を有している。またマグネットコイル4に
対向して図2(b)に示すように同一円上に4極対8極
の磁極をもった永久磁石5が設けられている。
【0024】図3はポリゴンモータのモータ駆動の基本
回路を示している。図2(a)において対向したマグネ
ットコイル(4a1,4a2)、(4b1,4b2)、
(4c1,4c2)をそれぞれシリーズに接続し、接続
した3本は一点に結線し、他端の端子はドライバのU,
V,Wにおいてそれぞれ接続している。3個のホール素
子51は対向して位置した永久磁石5のN,S極からの
磁界の変化を検知し、アナログ信号を出力する。3個の
ホール素子51からのアナログの出力信号は51aにて
デジタル変換しH又はLの信号を出力し、一方にはスピ
ード信号としてPAM(パルス振幅変調)回路に入力し
て電源電圧(24V)からの電圧の変動を行い、他方に
はポジション信号としてゲート・ドライバに入力し、制
御部はポジション信号にもとづいてドライバのスイッチ
ングトランジスタTr1,Tr2,Tr3,Tr4,T
r5,Tr6のON/OFFの作動を行う。いま例えば
Tr3をON、Tr5をONとするときは端子(U−
V)間の接続、即ちマグネットコイル4a1,4a2,
4b1,4b2への通電が行われる。
【0025】本実施の形態では6組のマグネットコイル
4と4極対の永久磁石5から成っていて、ミラーユニッ
ト100の1回転中に24回の通電の切替え、即ち1/
4回転中に6回の通電の切替えが行われる。例えば1回
転中に(U−V),(U−W),(V−W),
(V−U),(W−U),(W−V)の〜の通
電の切替えが4回繰返して行われる。上記の通電の切替
えはスイッチングトランジスタTr1,Tr2,Tr3
のON/OFFとスイッチングトランジスタTr4,T
r5,Tr6のON/OFFの組合わせとその切替えに
よって行われる。以上の基本回路をもって超高速回転を
行うポリゴンミラーの回転制御は、ホール素子51によ
る磁界変動の検知に基づいて行われる。
【0026】本発明の光偏向装置は、駆動用の永久磁石
5の一部に磁石表面とは光反射率の異なった検知マーク
61を設け、この検知マーク61を検知してミラー面位
相の検知を行う光検知手段としてフォトセンサ70をマ
グネットコイル4の内側に設けてミラー面位相の検知を
行うようにしたもので、従来技術と較べてフォトセンサ
基板を削除して小型化することに成功し(図5(a)参
照)、ミラーユニットに取り付けたミラー面位相の検出
用磁石を除去することによって回転バランスの安定化を
確保している(図5(b)参照)。
【0027】本発明の実施の形態について説明する。図
2(b)に示すように永久磁石5の表面に周囲とは光反
射率の異なった黒体スプレーによってマーキングして検
知用の検知マーク61を設けている。検知マーク61は
スプレー以外に塗布、張り付け等によって形成したもの
であっても差し支えない。
【0028】プリント基板3上にあって図2(a)に示
す如くマグネットコイル4の内側に設けたフォトセンサ
70は発光素子71と受光素子72とにより成るフォト
カプラで、発光素子71からの発光によって永久磁石5
の表面の照射を行い、受光素子72はこの反射光を受光
し反射光量の光量差によって検知マーク61の検知を行
い、この検知に基づいてミラー面位相の検知を行うこと
がなされている。
【0029】図4(a)はフォトセンサ70の回路図で
ある。発光素子71としては発光ダイオード等が用いら
れ、可変抵抗71aを調整することによって発光光量が
調整されるようになっている。また回路中にはトランジ
スタ71bを設けて、ポリゴンモータの回転開始と同期
して発光素子71の点灯がなされるようになっている。
【0030】また受光素子72としてはフォトトランジ
スタやフォトダイオードが用いられ、可変抵抗72aに
よって検知感度の調整がなされるようになっていて、永
久磁石5表面の反射光が受光され、信号出力がなされ
る。図4(b)はI/V変換された信号出力の1例を示
したもので、永久磁石5表面部分の反射光による出力が
5Vであるのに対して、検知マーク61部分での反射光
による出力は0Vであって、両者の電圧差によって検知
マーク61の通過を検知し、これによりミラー面位相の
検知がなされるようになっている。
【0031】かかる構成となっていて、ポリゴンモータ
の回転スタート信号と同期してフォトセンサ70はON
の状態となるのでフォトセンサ70に対する電源投入総
時間が短縮されてセンサの長寿命化が可能となる。また
フォトセンサ70の発光光量や感度はボリュームによっ
て調整がなされるので、フォトセンサ70の性能が劣化
することがあっても劣化に対する補正がなされることと
なって、検知不良という問題が解消する。
【0032】
【発明の効果】本発明(請求項1)によるときは、回転
する永久磁石にマーキングし、プリント基板上のマグネ
ットコイルの内側にミラー面位相検知用の光検知手段を
設けることにより、小型化してかつバランスの変動要因
を減らした光偏向装置が提供されることとなった。ま
た、回転時のみのフォトセンサの発光素子、使用による
寿命劣化軽減の効果も生じることとなった。(請求項
2,3)
【図面の簡単な説明】
【図1】光偏向装置の断面図。
【図2】マグネットコイル及び永久磁石の平面図。
【図3】モータ駆動の基本回路図。
【図4】フォトセンサの回路図及び出力を示す説明図。
【図5】従来のミラー面位相検知手段を示す断面図。
【図6】ビーム走査光学装置の斜視図。
【符号の説明】
1 光偏向装置 2 ベース板 3 プリント基板 4 マグネットコイル 5 永久磁石 6 ミラー押さえ板 12 回転軸 15 フランジ 16 ポリゴンミラー 51 ホール素子 61 検知マーク 70 フォトセンサ 71 発光素子 72 受光素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C362 BA05 BA08 BA12 BA53 CB72 DA08 2H045 AA14 AA15 AA53 5C051 AA02 CA07 DB02 DB07 DB22 DB24 DC02 DC03 DE02 FA01 5C072 AA03 BA01 HA02 HA09 HA13 HB13 XA01 XA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル基板上に設けた駆動用マグネット
    コイルと、 前記マグネットコイルに対向した駆動用の永久磁石とポ
    リゴンミラーとを有して回転するミラーユニットとより
    なる光偏向装置において、 前記永久磁石の一部に光反射率の異なる検知マークを設
    け、 前記検知マークを検知してミラー面位相を検知する光検
    知手段を前記マグネットコイルの内側に設けたことを特
    徴とする光偏向装置。
  2. 【請求項2】 前記光検知手段は前記ミラーユニットの
    回転開始と同期して検知を開始することを特徴とする請
    求項1に記載の光偏向装置。
  3. 【請求項3】 前記光検知手段は照射光量及び/又は検
    知感度の調整を可能としたことを特徴とする請求項1又
    は2に記載の光偏向装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090170A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 鍵盤楽器のペダル装置
JP2012058550A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Nidec Sankyo Corp 振れ補正機能付き光学ユニット

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