JP5538020B2 - 撮影用光学装置 - Google Patents

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Description

本発明は、レンズおよび撮像素子が搭載される可動モジュールを揺動させて振れを補正する振れ補正機能を有する撮影用光学装置に関する。
近年、携帯電話等の携帯機器には、撮影用光学装置が搭載されている。携帯機器の場合、撮影時に手振れが発生しやすい。そこで、撮影時の手振れを補正することが可能な撮影用光学装置が本出願人によって提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の撮影用光学装置は、レンズおよび撮像素子が搭載される可動モジュールと、可動モジュールを支持する固定体と、可動モジュールを固定体上で揺動させて手振れを補正する手振れ補正機構とを備えている。可動モジュールは、レンズを保持して光軸方向へ移動可能な移動体と、移動体を光軸方向へ移動可能に支持する支持体と、移動体を光軸方向へ移動させるレンズ駆動用コイルおよびレンズ駆動用磁石とを備えている。レンズ駆動用コイルは、移動体の外周面に巻回されている。また、支持体を構成する四角筒状のケースが移動体の外周面を囲むように配置されており、レンズ駆動用磁石は、レンズ駆動用コイルに対向するようにケースの内周面に固定されている。
また、特許文献1に記載の撮影用光学装置では、手振れ補正機構は、手振れ補正用コイルと手振れ補正用磁石とを備えている。手振れ補正用磁石は、ケースの外側面を覆うようにケースに固定されるヨークの外周面に固定されている。また、撮影用光学装置の外周面を構成する四角筒状の固定体がヨークの外周面を囲むように配置されており、手振れ補正用コイルは、手振れ補正用磁石と対向するように固定体の内周面に固定されている。
特開2009−294393号公報
近年、携帯電話等の携帯機器の市場では、携帯機器の小型化の要求が一段と高まっており、その結果、携帯機器に搭載される撮影用光学装置の小型化の要求も一段と高まっている。
そこで、本発明の課題は、従来以上に小型化することが可能な撮影用光学装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明の撮影用光学装置は、レンズを保持しレンズの光軸方向へ移動可能な可動体および可動体を光軸方向へ移動可能に保持する保持体を有する可動モジュールと、可動モジュールを揺動可能に支持する支持体と、可動体に取り付けられるレンズ駆動用コイルと、支持体に取り付けられる振れ補正用コイルと、レンズ駆動用コイルに対向する第1対向面と振れ補正用コイルに対向する第2対向面とを有し保持体に取り付けられる駆動用磁石とを備え、保持体は、可動モジュールの外周面の少なくとも一部を構成するとともに駆動用磁石を保持する略筒状の磁石保持部材を備え、磁石保持部材には、駆動用磁石が固定される固定孔が貫通するように形成され、レンズ駆動用コイルは、磁石保持部材の内周側に配置され、振れ補正用コイルは、磁石保持部材の外周側に配置され、駆動用磁石は、第1対向面が磁石保持部材の内周側に向き、第2対向面が磁石保持部材の外周側に向くように、固定孔に固定され、レンズ駆動用コイルと駆動用磁石とによって、保持体に対して可動体を光軸方向へ駆動するためのレンズ駆動機構の少なくとも一部が構成され、振れ補正用コイルと駆動用磁石とによって、支持体に対して可動モジュールを揺動させて振れを補正するための振れ補正機構の少なくとも一部が構成されていることを特徴とする。
本発明の撮影用光学装置では、レンズ駆動用コイルと駆動用磁石とによって、保持体に対して可動体を光軸方向へ駆動するためのレンズ駆動機構の少なくとも一部が構成され、振れ補正用コイルと駆動用磁石とによって、支持体に対して可動モジュールを揺動させて振れを補正するための振れ補正機構の少なくとも一部が構成されている。すなわち、本発明では、共通の駆動用磁石によって、レンズを光軸方向へ移動させるための磁気回路と、振れを補正するための磁気回路とが形成されている。
そのため、従来のように、レンズを光軸方向へ移動させるための磁気回路を形成するレンズ駆動用磁石と、振れを補正するための磁気回路を形成する振れ補正用磁石とが別個に設けられている場合と比較して、部品点数を削減することが可能になる。また、一般的に、所定の磁束密度を確保するために最低限必要となる磁石の厚さが決まっているため、本発明では、レンズ駆動用磁石と振れ補正用磁石とが別個に設けられている場合の、レンズ駆動用磁石の厚さと振れ補正用磁石の厚さとの和と比較して、駆動用磁石の厚さを薄くすることが可能になる。したがって、本発明では、従来以上に撮影用光学装置を小型化することが可能になる。また、本発明では、レンズ駆動用磁石と振れ補正用磁石とが別個に設けられている場合の、レンズ駆動用磁石の厚さと振れ補正用磁石の厚さとの和と比較して、駆動用磁石の厚さを薄くすることが可能になるため、可動モジュールとともに揺動する駆動用磁石の重量を低減することが可能になる。
本発明において、たとえば、磁石保持部材は、光軸方向から見たときの形状が略正方形状または略長方形状となる略四角筒状に形成され、駆動用磁石は、略平板状に形成され、磁石保持部材の4つの側面のうちの少なくとも互いに直交する2つの側面に固定されている。この場合には、形状が比較的単純な略平板状の駆動用磁石を用いて、レンズを光軸方向に移動させ、かつ、振れを補正することができる。
本発明において、たとえば、磁石保持部材は、光軸方向から見たときの形状が略正方形状または略長方形状となる略四角筒状に形成され、駆動用磁石は、磁石保持部材の四隅のうちの少なくとも互いに隣り合う2箇所に固定されている。この場合には、デッドスペースとなりやすい磁石保持部材の四隅に駆動用磁石が配置されるため、撮影用光学装置をより小型化することが可能になる。
本発明において、磁石保持部材は、非磁性材料で形成されていることが好ましい。このように構成すると、磁石保持部材を樹脂等の軽い材料で形成することが可能になるため、磁石保持部材が磁性材料で形成されている場合と比較して、振れ補正機構によって揺動する可動モジュールを軽量化することが可能になる。
本発明において、駆動用磁石は、第1対向面および第2対向面において異なる2つの磁極が光軸方向で重なるように着磁されていることが好ましい。このように構成すると、駆動用磁石が単極に着磁されている場合と比較して、レンズ駆動機構および振れ補正機構の駆動力を高めることが可能になる。
以上のように、本発明では、撮影用光学装置を従来以上に小型化することが可能になる。
本発明の実施の形態にかかる撮影用光学装置の斜視図である。 図1のE−E断面の断面図である。 図1に示す撮影用光学装置の分解斜視図である。 図3に示すレンズ駆動用コイル、振れ補正用コイルおよび駆動用磁石の配置関係を説明するための平面図である。 本発明の他の実施の形態にかかるレンズ駆動用コイル、振れ補正用コイルおよび駆動用磁石の構成および配置関係を説明するための平面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。
(撮影用光学装置の概略構成)
図1は、本発明の実施の形態にかかる撮影用光学装置1の斜視図である。図2は、図1のE−E断面の断面図である。図3は、図1に示す撮影用光学装置1の分解斜視図である。なお、以下の説明では、図1に示すように、互いに直交する3方向のそれぞれをX方向、Y方向およびZ方向とし、X方向を左右方向、Y方向を前後方向、Z方向を上下方向とする。また、図1等のZ1方向側を「上」側、Z2方向側を「下」側とする。
本形態の撮影用光学装置1は、携帯電話等の携帯機器、ドライブレコーダあるいは監視カメラシステム等に搭載される小型かつ薄型のカメラであり、全体として略四角柱状に形成されている。本形態では、撮影用光学装置1は、撮影用のレンズの光軸Lの方向(光軸方向)から見たときの形状が略正方形状となるように形成されており、撮影用光学装置1の4つの側面は、左右方向または前後方向と略平行になっている。
撮影用光学装置1は、図1、図2に示すように、図示を省略するレンズおよび撮像素子が搭載される可動モジュール2と、可動モジュール2を揺動可能に支持する支持体3とを備えている。可動モジュール2は、図示を省略する板バネによって支持体3と繋がれている。
なお、本形態では、上下方向は、レンズ駆動装置2が揺動していないときのレンズ駆動装置2の光軸方向とほぼ一致する。また、本形態では、可動モジュール2の下端に撮像素子が搭載されており、上側に配置される被写体が撮影される。すなわち、本形態では、上側(Z1方向側)は被写体側(物体側)であり、下側(Z2方向側)は反被写体側(撮像素子側、像側)である。
可動モジュール2は、全体として略四角柱状に形成されている。本形態では、可動モジュール2は、光軸方向から見たときの形状が略正方形状となるように形成されており、可動モジュール2の4つの側面は、左右方向または前後方向と略平行になっている。この可動モジュール2は、図2に示すように、レンズを保持し光軸方向へ移動可能な可動体5と、可動体5を光軸方向へ移動可能に保持する保持体6とを備えている。可動体5は、図示を省略する板バネを介して保持体6に移動可能に保持されている。すなわち、可動体5と保持体6とは板バネによって繋がれている。
可動体5は、複数のレンズが固定されたレンズホルダ7を保持するスリーブ8を備えている。保持体6は、可動モジュール2の4つの側面(外周面)の一部を構成するカバー部材10と、可動モジュール2の反被写体側の端面を構成するベース部材11とを備えている。なお、図3では、レンズホルダ7の図示を省略している。
レンズホルダ7は、略円筒状に形成されている。このレンズホルダ7の内周側には、複数のレンズが固定されている。スリーブ8は、たとえば、樹脂材料で形成されるとともに、略筒状に形成されている。具体的には、スリーブ8は、光軸方向から見たときのスリーブ8の内周が円形状となり、かつ、光軸方向から見たときのスリーブ8の外周が略正方形状となる略筒状に形成されている。スリーブ8は、その内周側でレンズホルダ7を保持している。すなわち、スリーブ8の内周面にレンズホルダ7の外周面が固定されている。
カバー部材10は、非磁性材料で形成されている。たとえば、カバー部材10は、樹脂材料で形成されている。このカバー部材10は、底部10aと筒部10bとを有する底付きの略四角筒状(略有底四角筒状)に形成されている。底部10aは、上側に配置されており、可動モジュール2の被写体側の端面を構成している。底部10aの中心には、円形の貫通孔10cが形成されている。筒部10bを構成する4つの側面には、後述の駆動用磁石24が固定される固定孔10dが前後方向または左右方向に貫通するように形成されている。カバー部材10は、可動体5の外周側を囲むように配置されている。本形態のカバー部材10は、後述の駆動用磁石24を保持する磁石保持部材である。なお、カバー部材10は、磁性材料で形成されても良い。
カバー部材10の底部10aの下面には、図2に示すように、スペーサ部材12が固定されている。スペーサ部材12は、略正方形の枠状に形成されている。スペーサ部材12には、可動体5と保持体6とを繋ぐ上述の板バネの一部が固定されている。
ベース部材11は、樹脂材料で形成されるとともに、略正方形の平板状に形成されている。このベース部材11は、カバー部材10の筒部10bの下端に固定されている。ベース部材11の中心には、貫通孔11aが形成されており、この貫通孔11aの中に撮像素子が配置されている。
撮像素子は、基板13に実装されている。基板13は、ベース部材11の下面に固定されている。基板13には、可動モジュール2の傾きの変化を検出するためのジャイロスコープが実装されている。また、基板13には、FPC(フレキシブルプリント基板)14が接続されており、FPC14は、撮影用光学装置1の下端側で引き回されて、撮影用光学装置1の側面から引き出されている。
支持体3は、撮影用光学装置1の下面および前後左右の4つの側面(外周面)を構成するケース体17を備えている。ケース体17は、非磁性材料で形成されている。たとえば、ケース体17は、樹脂材料で形成されている。ケース体17は、底部17aと筒部17bとを有する底付きの略四角筒状(略有底四角筒状)に形成されている。底部17aは、下側に配置されており、撮影用光学装置1の反被写体側の端面を構成している。筒部17bは、可動モジュール2を外周側から囲むように配置されている。
ケース体17の底部17aの中心には、図2に示すように、可動モジュール2の揺動の支点となる支点突起部材18が上方向へ突出するように固定されている。支点突起部材18の上端は、たとえば、半球面状に形成されており、基板13の下面に当接している。
また、撮影用光学装置1は、保持体6に対して可動体5を光軸方向へ駆動するためのレンズ駆動機構20と、支持体3に対して可動モジュール2を揺動させて手振れ等の振れを補正するための振れ補正機構21とを備えている。以下、レンズ駆動機構20および振れ補正機構21の構成を説明する。
(レンズ駆動機構および振れ補正機構の構成)
図4は、図3に示すレンズ駆動用コイル22、振れ補正用コイル23および駆動用磁石24の配置関係を説明するための平面図である。
スリーブ8の外周面には、レンズ駆動機構20を構成する2個のレンズ駆動用コイル22が取り付けられている。レンズ駆動用コイル22は、スリーブ8の外周面に沿って巻回されている。すなわち、レンズ駆動用コイル22は、略正方形の筒状に巻回されている。また、2個のレンズ駆動用コイル22は、その巻回方向が互いに異なるように巻回されている。たとえば、一方のレンズ駆動用コイル22は、図4の時計回りの方向に巻回され、他方のレンズ駆動用コイル22は、図4の反時計回りの方向に巻回されている。2個のレンズ駆動用コイル22は、上下方向に所定の間隔をあけた状態でスリーブ8の外周面に固定されている。
ケース体17の筒部17bの内周面を構成する4つの内側面のそれぞれには、振れ補正機構21を構成する振れ補正用コイル23が取り付けられている。振れ補正用コイル23は、扁平な略長方形状に巻回されて形成された空芯コイルであり、互いに略平行な2個の長辺部23aを備えている。振れ補正用コイル23は、その厚さ方向と筒部17bの厚さ方向とが一致するように、かつ、長辺部23aが前後方向または左右方向と略平行になるように(すなわち、略長方形状に巻回された振れ補正用コイル23の短手方向と上下方向とが略一致するように、)筒部17bの4つの内側面のそれぞれに固定されている。
なお、本形態では、筒部17bの前後の内側面に固定される2個の振れ補正用コイル23は、1本の導線が順次、巻回されて形成されている。また、筒部17bの左右の内側面に固定される2個の振れ補正用コイル23は、1本の導線が順次、巻回されて形成されている。
カバー部材10の筒部10bを構成する4つの側面のそれぞれには、略長方形の平板状に形成された駆動用磁石24が固定されている。筒部10bの側面に固定される駆動用磁石24は、その厚さ方向が筒部10bの厚さ方向と一致し、かつ、その長手方向が左右方向または前後方向と略一致するように(すなわち、その短手方向が上下方向と略一致するように)、筒部10bの固定孔10dに固定されている。
駆動用磁石24は、略長方形の平板状に形成された第1磁石片24aと第2磁石片24bとの2個の磁石片によって構成されている。具体的には、第1磁石片24aの下面と第2磁石片24bの上面とが当接した状態で、第1磁石片24aと第2磁石片24bとが互いに接着固定されることで駆動用磁石24が形成されている。
駆動用磁石24は、一方の側面に形成される磁極と他方の側面に形成される磁極とが異なるように着磁されている。すなわち、カバー部材10の左右の側面に固定される駆動用磁石24は、駆動用磁石24の右側面に形成される磁極と左側面に形成される磁極とが異なるように着磁されている。また、カバー部材10の前後の側面に固定される駆動用磁石24は、駆動用磁石24の前側面に形成される磁極と後側面に形成される磁極とが異なるように着磁されている。
また、駆動用磁石24は、その側面において異なる2つの磁極が上下方向で重なるように着磁されている。具体的には、カバー部材10の左右の側面に固定される駆動用磁石24は、左右方向における第1磁石片24aの外側面に形成される磁極と第2磁石片24bの外側面に形成される磁極とが異なるように(すなわち、左右方向における第1磁石片24aの内側面に形成される磁極と第2磁石片24bの内側面に形成される磁極とが異なるように)着磁されている。また、カバー部材10の前後の側面に固定される駆動用磁石24は、前後方向における第1磁石片24aの外側面に形成される磁極と第2磁石片24bの外側面に形成される磁極とが異なるように着磁されている。
本形態では、カバー部材10の前後左右の側面に固定される第1磁石片24aの内側面の磁極が全て同じ磁極になるように(すなわち、カバー部材10の前後左右の側面に固定される第2磁石片24bの内側面の磁極が全て同じ磁極になるように)、4個の駆動用磁石24は、筒部10bに固定されている。すなわち、本形態では、カバー部材10の前後左右の側面に固定される第1磁石片24aの外側面の磁極が全て同じ磁極になるように(すなわち、カバー部材10の前後左右の側面に固定される第2磁石片24bの外側面の磁極が全て同じ磁極になるように)、4個の駆動用磁石24は、筒部10bに固定されている。
たとえば、第1磁石片24aの前後左右方向における内側面の磁極がS極となり、第1磁石片24aの前後左右方向における外側面の磁極がN極となり、第2磁石片24bの前後左右方向における内側面の磁極がN極となり、第2磁石片24bの前後左右方向における外側面の磁極がS極となるように、駆動用磁石24は、筒部10bに固定されている。
前後左右方向における第1磁石片24aの内側面は、筒部10bの内周側に配置される2個のレンズ駆動用コイル22のうちの一方のレンズ駆動用コイル22の外周面と所定の隙間を介して対向し、前後左右方向における第2磁石片24bの内側面は、他方のレンズ駆動用コイル22の外周面と所定の隙間を介して対向している。また、前後左右方向における第1磁石片24aの外側面は、筒部10bの外周側に配置される振れ補正用コイル23の2個の長辺部23aのうちの一方の長辺部23aの表面と所定の隙間を介して対向し、前後左右方向における第2磁石片24bの外側面は、他方の長辺部23aの表面と所定の隙間を介して対向している。
本形態では、レンズ駆動用コイル22と駆動用磁石24とによって、レンズ駆動機構20が構成されており、レンズ駆動用コイル22に電流が供給されると、可動体5とともにレンズが光軸方向へ移動する。また、本形態では、振れ補正用コイル23と駆動用磁石24とによって、振れ補正機構21が構成されており、基板13に実装されるジャイロスコープで可動モジュール2の傾きの変化が検出されると、ジャイロスコープでの検出結果に基づいて、振れ補正用コイル23に電流が供給される。また、振れ補正用コイル23に電流が供給されると、可動モジュール2が支点部19を中心にして光軸Lを傾けるように揺動して、振れが補正される。
なお、本形態では、前後左右方向における駆動用磁石24の内側面は、レンズ駆動用コイル22に対向する第1対向面24cであり、前後左右方向における駆動用磁石24の外側面は、振れ補正用コイル23に対向する第2対向面24dである。
(本形態の主な効果)
以上説明したように、本形態では、レンズ駆動用コイル22と駆動用磁石24とによってレンズ駆動機構20が構成され、振れ補正用コイル23と駆動用磁石24とによって振れ補正機構21が構成されている。すなわち、本形態では、共通の駆動用磁石24によって、レンズを光軸方向へ移動させるための磁気回路と、振れを補正するための磁気回路とが形成されている。
そのため、本形態では、レンズを光軸方向へ移動させるための磁気回路を形成するレンズ駆動用磁石と、振れを補正するための磁気回路を形成する振れ補正用磁石とが別個に設けられている場合と比較して、部品点数を削減することができる。また、一般的に、所定の磁束密度を確保するために最低限必要となる磁石の厚さが決まっているため、レンズ駆動用磁石と振れ補正用磁石とが別個に設けられている場合には、レンズ駆動用磁石の厚さと振れ補正用磁石の厚さとの和が大きくなるが、本形態では、レンズ駆動用磁石の厚さと振れ補正用磁石の厚さとの和と比較して、駆動用磁石24の厚さを薄くすることができる。したがって、本形態では、撮影用光学装置1を小型化することが可能になる。
また、本形態では、レンズ駆動用磁石の厚さと振れ補正用磁石の厚さとの和と比較して、駆動用磁石24の厚さを薄くすることができるため、可動モジュール2とともに揺動する駆動用磁石24の重量を低減することが可能になる。特に本形態では、カバー部材10が樹脂材料で形成されており、カバー部材10が金属等の磁性材料で形成されている場合と比較して、可動モジュール2を軽量化することができる。したがって、本形態では、振れ補正の際の可動モジュール2の応答性を高めることが可能になる。
本形態では、カバー部材10の筒部10bを構成する4つの側面のそれぞれに略長方形の平板状に形成された駆動用磁石24が固定されている。そのため、形状が比較的単純な略平板状の駆動用磁石24を用いて、レンズを光軸方向に移動させ、かつ、振れを補正することができる。
本形態では、駆動用磁石24の第1対向面24cは、異なる2つの磁極が光軸方向で重なるように着磁されている。そのため、第1対向面24cが単極に着磁されている場合と比較して、レンズ駆動用コイル22を通過する磁束の密度を高めることが可能になる。したがって、本形態では、レンズ駆動機構20の駆動力を高めることが可能になる。また、本形態では、異なる2つの磁極が光軸方向で重なるように駆動用磁石24の第2対向面24dが着磁されているため、振れ補正用コイル23の2個の長辺部23aの両方を利用して、振れを補正するための駆動力を得ることができる。したがって、振れ補正機構21の駆動力を高めることが可能になる。
(他の実施の形態)
上述した形態は、本発明の好適な形態の一例ではあるが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲において種々変形実施が可能である。
上述した形態では、カバー部材10の筒部10bを構成する4つの側面のそれぞれに駆動用磁石24が固定されている。この他にもたとえば、筒部10bの前後の側面の一方と左右の側面の一方との2つの側面に駆動用磁石24が固定されても良い。すなわち、筒部10bの、互いに直交する2つの側面に駆動用磁石24が固定されても良い。この場合には、たとえば、駆動用磁石24に対向するように2個の振れ補正用コイル23がケース体17の筒部17bの内側面に固定される。この場合であっても、上述した形態と同様の効果を得ることができる。なお、筒部10bを構成する4つの側面のうちの3つの側面のそれぞれに駆動用磁石24が固定されても良い。
上述した形態では、筒部10bを構成する4つの側面のそれぞれに駆動用磁石24が固定されている。この他にもたとえば、図5に示すように、筒部10bの四隅のそれぞれに柱状に形成される駆動用磁石34が固定されても良い。この場合には、たとえば、スリーブ8は略円筒状に形成されており、スリーブ8の外周面には、円筒状に巻回されたレンズ駆動用コイル32が固定される。また、ケース体17の筒部17bの四隅の内側のそれぞれには、上述の振れ補正用コイル23を略L形状に折り曲げることで形成される振れ補正用コイル33が固定されている。
また、駆動用磁石34には、レンズ駆動用コイル32の外周面に対向する円弧状の曲面からなる第1対向面34cと、振れ補正用コイル33の内側面に対向する2個の平面からなる第2対向面34dが形成されており、第1対向面34cと第2対向面34dとが異なる磁極となるように、駆動用磁石34が着磁されている。この場合であっても、上述した形態とほぼ同様の効果を得ることができる。また、この場合には、デッドスペースとなりやすい筒部10bの四隅に駆動用磁石34が配置され、また、デッドスペースとなりやすい筒部17bの四隅に振れ補正用コイル33が配置されるため、撮影用光学装置1をより小型化することが可能になる。
なお、図5に示す例において、筒部10bの四隅のうちの周方向で隣り合う2箇所に駆動用磁石34が固定されても良い。また、筒部10bの四隅のうちの3箇所に駆動用磁石34が固定されても良い。
上述した形態では、レンズ駆動用コイル22は、略正方形の筒状に巻回されているが、レンズ駆動用コイル22は、振れ補正用コイル23と同様に、扁平な略長方形状に巻回されて形成されても良い。この場合には、レンズ駆動用コイル22は、その厚さ方向と筒部10bの厚さ方向とが一致するように、スリーブ8の外周面に固定され、前後左右方向における駆動用磁石24の内側面と、レンズ駆動用コイル22の外側面とが所定の隙間を介して対向する。
上述した形態では、駆動用磁石24の側面は、異なる2つの磁極が光軸方向で重なるように着磁されているが、駆動用磁石24の側面は、単極に着磁されても良い。この場合には、スリーブ8の外周側に1個のレンズ駆動用コイル22が固定される。また、上述した形態では、駆動用磁石24は、第1磁石片24aと第2磁石片24bとの2個の磁石片によって構成されているが、駆動用磁石24は、1個の磁石片によって構成されても良い。
上述した形態では、撮影用光学装置1は、光軸方向から見たときの形状が略正方形状となるように形成されているが、撮影用光学装置1は、光軸方向から見たときの形状が略長方形状となるように形成されても良い。また、撮影用光学装置1は、光軸方向から見たときの形状がその他の多角形状となるように形成されても良いし、光軸方向から見たときの形状が円形状や楕円形状となるように形成されても良い。同様に、可動モジュール2は、光軸方向から見たときの形状が略長方形状となるように形成されても良い。また、可動モジュール2は、光軸方向から見たときの形状がその他の多角形状となるように形成されても良いし、光軸方向から見たときの形状が円形状や楕円形状となるように形成されても良い。
なお、上述した形態では、レンズ駆動用コイル22と駆動用磁石24とによって、レンズ駆動機構20が構成されているが、レンズ駆動機構20は、レンズ駆動用コイル22以外の補助的な駆動用コイルや駆動用磁石24以外の補助的な駆動用磁石を備えていても良い。同様に、上述した形態では、振れ補正用コイル23と駆動用磁石24とによって、振れ補正機構21が構成されているが、振れ補正機構21は、振れ補正用コイル23以外の補助的な駆動用コイルや駆動用磁石24以外の補助的な駆動用磁石を備えていても良い。
また、上述した形態において、支持体3に磁気センサを取り付けて、この磁気センサと駆動用磁石24とによって、支持体3に対する可動モジュール2の相対位置を検出しても良い。
1 撮影用光学装置
2 可動モジュール
3 支持体
5 可動体
6 保持体
10 カバー部材(磁石保持部材)
20 レンズ駆動機構
21 振れ補正機構
22、32 レンズ駆動用コイル
23、33 振れ補正用コイル
24、34 駆動用磁石
24c、34c 第1対向面
24d、34d 第2対向面
L 光軸
Z 光軸方向

Claims (5)

  1. レンズを保持し前記レンズの光軸方向へ移動可能な可動体および前記可動体を前記光軸方向へ移動可能に保持する保持体を有する可動モジュールと、前記可動モジュールを揺動可能に支持する支持体と、前記可動体に取り付けられるレンズ駆動用コイルと、前記支持体に取り付けられる振れ補正用コイルと、前記レンズ駆動用コイルに対向する第1対向面と前記振れ補正用コイルに対向する第2対向面とを有し前記保持体に取り付けられる駆動用磁石とを備え、
    前記保持体は、前記可動モジュールの外周面の少なくとも一部を構成するとともに前記駆動用磁石を保持する略筒状の磁石保持部材を備え、
    前記磁石保持部材には、前記駆動用磁石が固定される固定孔が貫通するように形成され、
    前記レンズ駆動用コイルは、前記磁石保持部材の内周側に配置され、
    前記振れ補正用コイルは、前記磁石保持部材の外周側に配置され、
    前記駆動用磁石は、前記第1対向面が前記磁石保持部材の内周側に向き、前記第2対向面が前記磁石保持部材の外周側に向くように、前記固定孔に固定され、
    前記レンズ駆動用コイルと前記駆動用磁石とによって、前記保持体に対して前記可動体を前記光軸方向へ駆動するためのレンズ駆動機構の少なくとも一部が構成され、
    前記振れ補正用コイルと前記駆動用磁石とによって、前記支持体に対して前記可動モジュールを揺動させて振れを補正するための振れ補正機構の少なくとも一部が構成されていることを特徴とする撮影用光学装置。
  2. 前記磁石保持部材は、前記光軸方向から見たときの形状が略正方形状または略長方形状となる略四角筒状に形成され、
    前記駆動用磁石は、略平板状に形成され、前記磁石保持部材の4つの側面のうちの少なくとも互いに直交する2つの前記側面に固定されていることを特徴とする請求項記載の撮影用光学装置。
  3. 前記磁石保持部材は、前記光軸方向から見たときの形状が略正方形状または略長方形状となる略四角筒状に形成され、
    前記駆動用磁石は、前記磁石保持部材の四隅のうちの少なくとも互いに隣り合う2箇所に固定されていることを特徴とする請求項記載の撮影用光学装置。
  4. 前記磁石保持部材は、非磁性材料で形成されていることを特徴とする請求項からのいずれかに記載の撮影用光学装置。
  5. 前記駆動用磁石は、前記第1対向面および前記第2対向面において異なる2つの磁極が前記光軸方向で重なるように着磁されていることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の撮影用光学装置。
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