JP4774873B2 - アクチュエータ - Google Patents

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Description

この発明はアクチュエータに関し、より特定的には、デジタルカメラを搭載した携帯電話等に用いられるレンズ駆動用アクチュエータに関する。
近年、デジタルカメラなどにおいて、通常のズームやフォーカシングを行うレンズの他に、手振れによる結像ぶれを補正するためのレンズが搭載され、当該レンズをぶれの方向に応じてXY平面上で駆動させることが求められている。
また、デジタルカメラが携帯電話などに搭載されるなど、カメラの小型化が著しく、レンズ駆動用アクチュエータ自体を小さくすることが求められている。
特開平6−30326号公報 特開平8−94905号公報
従来のレンズ駆動用アクチュエータの一例が特許文献1および2において開示されているが、特許文献1の技術では、一方向に駆動させるためには一組のコイルと永久磁石とを用意しなければならない。したがって、2軸方向に駆動させる場合には2組のコイルと永久磁石とが必要となり、3軸(XYZ軸)方向に駆動させる場合には3組のコイルと永久磁石とが必要となり、レンズ駆動用アクチュエータ自体を小さくできないという問題があった。
また、特許文献2では、ヨークを共通部品とすることで、部品点数を削減し、レンズ駆動用アクチュエータ自体を小さくすることに成功しているものの、アクチュエータの駆動方向は一方向のみであり、2軸方向や3軸(XYZ軸)方向に駆動させるアクチュエータについては何ら開示されていない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、少なくとも2軸方向に駆動できる小型のアクチュエータを提供することである。
上述の目的を達成するために、請求項1に記載のアクチュエータは、中空筒状の内側ヨーク、軸方向に移動可能に内側ヨークの外側に嵌められる第1可動コイル、第1可動コイルの外側に配置される永久磁石、および、永久磁石の外側において第1可動コイルの軸方向と平行に延びるコイル部を有し、軸方向と略直交する方向に移動可能に設けられる少なくとも1つの第2可動コイルを備え、永久磁石が第1可動コイルの軸方向と略直交する方向に磁界を発生させ、該磁界によって第1可動コイルと第2可動コイルに電磁力を発生させ、第1可動コイルは、永久磁石の内側の磁界によって発生する電磁力に基づいて軸方向に移動し、第2可動コイルは、永久磁石の外側の磁界によって発生する電磁力に基づいて軸方向と略直交する方向に移動することを特徴とする。
請求項2に記載のアクチュエータは、請求項1に記載のアクチュエータにおいて、2つの第2可動コイルを有し、該第2可動コイルはそれぞれに働く電磁力の方向が互いに略90度異なるように設けられることを特徴とする。
請求項3に記載のアクチュエータは、請求項2に記載のアクチュエータにおいて、第1可動コイルと連動可能に設けられる第1対象物、および2つの第2可動コイルと連動可能に設けられる第2対象物をさらに含むことを特徴とする。
請求項4に記載のアクチュエータは、請求項3に記載のアクチュエータにおいて、第1対象物および第2対象物はそれぞれレンズであることを特徴とする。
請求項5に記載のアクチュエータは、請求項1から4のいずれかに記載のアクチュエータにおいて、永久磁石と第2可動コイルのコイル部との間に配置される外側ヨークをさらに含むことを特徴とする。
請求項1に記載のアクチュエータでは、第1可動コイルに通電すると、第1可動コイルを流れる電流と永久磁石の内側に発生する磁界とに基づいて第1可動コイルは軸方向に移動する。また、第2可動コイルに通電すると、第2可動コイルのコイル部を流れる電流と永久磁石の外側に発生する磁界とに基づいて第2可動コイルが上記軸方向と略直交する方向に移動する。したがって、第1可動コイルおよび第2可動コイルに流す電流の大きさおよびその方向を制御することによって、第1可動コイルを軸方向に移動できるとともに第2可動コイルを第1可動コイルの移動方向と略直交する方向に移動でき、アクチュエータは少なくとも2軸方向に駆動可能となる。また、第1可動コイルの移動と第2可動コイルの移動とに同一の永久磁石を兼用できるので、アクチュエータの部品数を少なくできアクチュエータを小さくできる。
請求項2に記載のアクチュエータでは、2つの第2可動コイルに通電すると、各々のコイル部を流れる電流と永久磁石の外側に発生する磁界とに基づいて、各第2可動コイルが上記軸方向と略直交しかつ互いに略90度異なる方向に電磁力を受ける。したがって、第1可動コイル、および2つの第2可動コイルそれぞれに流す電流の大きさおよびその方向を制御することによって、第1可動コイルを軸方向に移動できるとともに各第2可動コイルを第1可動コイルの移動方向と略直交しかつ互いに略直交する方向に移動でき、その結果アクチュエータは3軸方向に駆動可能となる。
請求項3に記載のアクチュエータでは、第1可動コイルとともに第1対象物が軸方向に移動し、2つの第2可動コイルそれぞれが受ける電磁力の合力の方向に第2対象物が移動する。
請求項4に記載のアクチュエータはレンズ駆動用アクチュエータとして構成され、第1対象物となるレンズを軸方向に移動させることによって合焦でき、第2対象物となるレンズを軸方向と略直交する方向に移動させることによって光軸補正できる。
請求項5に記載のアクチュエータでは、外側ヨークをさらに設けることによって、内側ヨークとの間で磁路が形成されるため永久磁石の内側に発生する磁界をさらに強くでき、第1可動コイルの軸方向の駆動力を大きくできる。
この発明によれば、アクチュエータを大型化することなく、レンズ等を軸方向およびそれと略直交する方向に移動できる。
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態について説明する。
図1〜図4を参照して、この発明の一実施形態のアクチュエータ10はレンズ駆動用アクチュエータとして構成され、ヨーク12を含む。ヨーク12は、中空円筒状の内側ヨーク14と、所定の間隔をおいて内側ヨーク14を包囲するように内側ヨーク14の外側四方に立設される4つの角板状の外側ヨーク16とを含み、内側ヨーク14と各外側ヨーク16とは軸方向一端側において連接されている。
内側ヨーク14の外側には中空円筒状の第1可動コイル18が軸方向(Z方向)に移動可能に嵌められている。各外側ヨーク16の内面かつ第1可動コイル18の外側には角板状の永久磁石20が設けられており、永久磁石20は外側ヨーク16および内側ヨーク14にて磁路を形成するよう外側ヨーク16および内側ヨーク14に磁気的に結合されている。この実施形態では、永久磁石20の極性は、内側がN極、外側がS極に設定されている。したがって、永久磁石20の内側には矢印A1で示すような第1可動コイル18の軸方向と略直角方向に磁界が発生する。永久磁石20の外側には外側ヨーク16を介して矢印A2(図5参照)で示すような第1可動コイル18の軸方向と略直角方向に磁界が発生する。
なお、永久磁石20と内側ヨーク14との間に主たる磁界が形成されるため、矢印A2で示す磁界は矢印A1で示す磁界に比べてその磁界強度は小さい。しかし、合焦のために主レンズ28を軸方向に移動させるために必要な駆動力と比べて、光軸補正用レンズ30を軸方向と略直交する方向に移動させるために求められる駆動力は非常に小さいために問題ない。
また、隣り合う永久磁石20によって形成される4つの角部にはそれぞれ第2可動コイル(X−Yコイル)22a〜22dが嵌るように設けられている。第2可動コイル22aは一方向に拡開するように形成され、相互に対向するコイル部23aを有する。第2可動コイル22aは、各コイル部23aが第1可動コイル18の軸方向に延びかつ各外側ヨーク16の外側に位置するように配置される。第2可動コイル22b,22cおよび22dも第2可動コイル22aと同様に構成され、それぞれ、相互に対向するコイル部23b,23cおよび23dを有する。第2可動コイル22b,22cおよび22dは、それぞれ、コイル部23b,23cおよび23dが第1可動コイル18の軸方向に延びかつ外側ヨーク16の外側に位置するように配置される。
さらに、内側ヨーク14内には中空円筒状のレンズフード24が配置され、レンズフード24は連結部材26によって第1可動コイル18に連結されている。レンズフード24内には主レンズ28が取り付けられる。したがって、第1可動コイル18の軸方向への移動に伴って、レンズフード24および主レンズ28が軸方向へ移動することができる。
また、主レンズ28の前方(図2では上方)には光軸補正用レンズ30が設けられ、光軸補正用レンズ30は連結部材32によって4つの第2可動コイル22a〜22dに連結されている。したがって、第1可動コイル18の軸方向に対して略直交する方向(X−Y方向)への第2可動コイル22a〜22dの移動に伴って、光軸補正用レンズ30を、第1可動コイル18の軸方向に略直交する一方向へ移動できる。
このようなアクチュエータ10では、永久磁石20の内側には矢印A1で示すような第1可動コイル18の軸方向と略直交しかつ内向きの磁界が発生しており、その状態で第1可動コイル18に通電すると、第1可動コイル18を流れる電流と永久磁石20の内側に発生する上記磁界とに基づいて第1可動コイル18は軸方向(図2において矢印Bで示す)に移動する。それに伴って主レンズ28も軸方向に移動し、合焦できる。
たとえば、図1を参照して、第1可動コイル18に反時計回りに電流を流すと、第1可動コイル18には紙面から飛び出す方向(図2では上向き)に電磁力が働き、第1可動コイル18はその方向に移動する。一方、第1可動コイル18に時計回りに電流を流すと、第1可動コイル18には紙面に押し込む方向(図2では下向き)に電磁力が働き、第1可動コイル18はその方向に移動する。第1可動コイル18とともに主レンズ28も移動する。
また、永久磁石20の外側には矢印A2(図5参照)で示すような第1可動コイル18の軸方向と略直交しかつ外向きの磁界が発生しており、その状態で第2可動コイル22a〜22dのうちの少なくとも1つに通電すると、通電された第2可動コイルのコイル部を流れる電流と永久磁石20の外側に発生する上記磁界とに基づいて、通電された第2可動コイルが第1可動コイル18の軸方向と略直交する方向に移動する。それに伴って光軸補正用レンズ30も上記軸方向と略直交する方向に移動し、光軸補正できる。なお、永久磁石20の外側に発生する磁束を大きくするには外側ヨーク16の厚みを薄くするのが好ましい。
たとえば、4つの第2可動コイル22a〜22dに図5に示す方向に電流を流す場合について説明する。第2可動コイル22aの2つのコイル部23aにはそれぞれ矢印C1およびC2で示す方向に電磁力が発生し、第2可動コイル22bの2つのコイル部23bにはそれぞれ矢印C3およびC4で示す方向に電磁力が発生し、第2可動コイル22cの2つのコイル部23cにはそれぞれ矢印C5およびC6で示す方向に電磁力が発生し、第2可動コイル22dの2つのコイル部23dにはそれぞれ矢印C7およびC8で示す方向に電磁力が発生する。したがって、第2可動コイル22a,22b,22cおよび22dには、それぞれ、合力である電磁力Ca,Cb,CcおよびCdが発生する。図5からわかるように、電磁力CaとCbとは方向が略90度異なる。電磁力CbとCc、電磁力CcとCd、電磁力CdとCaについても、同様である。
この例では、第2可動コイル22a〜22dに発生する電磁力Ca〜Cdの合力として、左向き(図5では)の電磁力が発生し、光軸補正用レンズ30が左方向に移動する。
したがって、第1可動コイル18に流す電流の大きさおよびその方向を制御することによって主レンズ28を第1可動コイル18の軸方向に移動できる。また、第2可動コイル22a〜22dに流す電流の大きさおよびその方向を制御することによって、光軸補正用レンズ30を上記軸方向と略直交する任意の方向に移動できる。その結果、アクチュエータ10は3軸方向に駆動できる。
また、主レンズ28を軸方向に移動させるためと光軸補正用レンズ30を当該軸方向と略直交する方向へ移動させるためとに同一の永久磁石20を兼用できるので、アクチュエータ10の部品数を少なくできアクチュエータ10を小さくでき、コストの低減をも図れる。
さらに、外側ヨーク16を設けることによって、永久磁石20の内側に発生する磁界強度をさらに向上させ、主レンズ28の軸方向の駆動力を大きくできる。
その反面、外側ヨーク16の外側に発生する磁界強度は低下する。ただし、各第2可動コイル22a〜22dに発生する電磁力は第2可動コイル22a〜22dに流す電流量によって調整できることから、本発明の本来的な目的を損ねるものではない。
なお、図6に示すアクチュエータ10aのように、第2可動コイルとして隣り合う2つの第2可動コイル22aおよび22bが用いられてもよい。その他の構成については図1に示すアクチュエータ10と同様である。
アクチュエータ10aにおいて、第2可動コイル22aおよび22bのそれぞれのコイル部23aおよび23bに図6に示すような電流を流すと、第2可動コイル22aの2つのコイル部23aにはそれぞれ矢印C1およびC2で示す方向に電磁力が発生し、第2可動コイル22bの2つのコイル部23bにはそれぞれ矢印C3およびC4で示す方向に電磁力が発生する。この例では、各第2可動コイル22aおよび22bに発生する電磁力の合力として、左向き(図6では)の電磁力が発生し、光軸補正用レンズ30が左方向に移動する。
アクチュエータ10aにおいても、第1可動コイル18に流す電流の大きさおよびその方向を制御することによって主レンズ28を第1可動コイル18の軸方向に移動できる。また、第2可動コイル22aおよび22bに流す電流の大きさおよびその方向を制御することによって、光軸補正用レンズ30を上記軸方向と略直交する任意の方向に移動できる。
また、アクチュエータ10aにおいて、第2可動コイルとして1つの第2可動コイル22aだけが用いられてもよい。この場合、第2可動コイル22aに連動する光軸補正用レンズ30を、第1可動コイル18の軸方向に対して略直交する一軸方向に移動できる。したがって、このアクチュエータは2軸方向に駆動できる。
さらに、図7を参照して、この発明の他の実施形態のアクチュエータ10bについて説明する。
アクチュエータ10bはヨーク33を含む。
ヨーク33は、中空角筒状の内側ヨーク34と、所定の間隔をおいて内側ヨーク34を包囲するように内側ヨーク34の外側四方に立設される4つの角板状の外側ヨーク16とを含み、内側ヨーク34と各外側ヨーク16とは軸方向一端側において連接されている。
内側ヨーク34の外側には中空角筒状の第1可動コイル36が軸方向(Z方向)に移動可能に嵌められており、主レンズ28を保持するレンズフード24と第1可動コイル36とが連結部材によって連結されている。その他の構成については図1に示すアクチュエータ10と同様である。
このようなアクチュエータ10bはアクチュエータ10よりも第1可動コイルのコイル長を稼ぐことができ、かつ第1可動コイルと永久磁石20との距離が近くなるため好ましい。
また、図8を参照して、この発明のその他の実施形態のアクチュエータ10cについて説明する。
アクチュエータ10cはヨーク38を含む。
ヨーク38は、中空円筒状の内側ヨーク14と、所定の間隔をおいて内側ヨーク14の外側かつ内側ヨーク14と同軸状に設けられる円筒状の外側ヨーク40とを含み、内側ヨーク14と外側ヨーク40とは軸方向一端側において連接されている。
外側ヨーク40の内面かつ第1可動コイル18の外側には4つの断面円弧状の永久磁石42が設けられており、それによって環状の永久磁石が形成されている。永久磁石42は外側ヨーク40および内側ヨーク14に磁気的に結合されている。
また、外側ヨーク40の外側には、4つの第2可動コイル44a〜44dが等間隔で配置されている。第2可動コイル44aは平面視円弧状に形成され、相互に対向するコイル部46aを有する。コイル部46aは第1可動コイル18の軸方向に延びかつ外側ヨーク40の外側に位置する。第2可動コイル44b,44cおよび44dも第2可動コイル44aと同様に構成され、それぞれ、相互に対向するコイル部46b,46cおよび46dを有する。コイル部46b,46cおよび46dはそれぞれ、第1可動コイル18の軸方向に延びかつ外側ヨーク40の外側に位置する。また、4つの第2可動コイル44a〜44dには連結部材によって光軸補正用レンズが連結されている。その他の構成については図1に示すアクチュエータ10と同様である。
このようなアクチュエータ10cは外形を円筒形状とすることで、角形状であるアクチュエータ10よりも省スペース化が可能となり、また、第1可動コイルと永久磁石20の距離が近くなるため好ましい。
また、図9を参照して、この発明のさらにその他の実施形態のアクチュエータ10dについて説明する。
アクチュエータ10dは、図8に示すアクチュエータ10cの第2可動コイル44a〜44dに代えて、第2可動コイル48a〜48dを用いたものである。
第2可動コイル48a〜48dはそれぞれ、平面視略直線状に形成され、永久磁石42に嵌めるように設けられている。
第2可動コイル48aは、相互に対向するコイル部50aを有する。第2可動コイル48aは、コイル部50aが第1可動コイル18の軸方向に延びかつ外側ヨーク40の外側に位置するように配置される。第2可動コイル48b,48cおよび48dも第2可動コイル48aと同様に構成され、それぞれ、相互に対向するコイル部50b,50cおよび50dを有する。第2可動コイル48b,48cおよび48dは、それぞれ、コイル部50b,50cおよび50dが第1可動コイル18の軸方向に延びかつ外側ヨーク40の外側に位置するように配置される。また、4つの第2可動コイル48a〜48dには連結部材によって光軸補正用レンズが連結されている。その他の構成については図8に示すアクチュエータ10cと同様である。
このようなアクチュエータ10dはアクチュエータ10cよりも第2可動コイルの製造が容易となる。
なお、図7〜図9に示すアクチュエータ10b〜10dについても、第2可動コイルの個数は1つまたは2つであってもよい。
また、上述の各アクチュエータにおいて、そのアクチュエータに含まれるすべての可動コイルを1つのレンズに接続し、そのレンズを3軸方向に移動できるようにしてもよい。
さらに、この発明によって駆動される対象物はレンズに限定されない。
この発明の一実施形態を示すD−D(図4参照)断面図である。 図1の実施形態を示す縦断面図解図である。 図1の実施形態を示す平面図である。 図1の実施形態を示す正面図である。 図1の実施形態の作用を説明するための図解図である。 この発明の他の実施形態を示す図解図である。 この発明の他の実施形態を示す断面図である。 この発明のその他の実施形態を示す断面図である。 この発明のさらにその他の実施形態を示す断面図である。
符号の説明
10,10a,10b,10c,10d アクチュエータ
12,33,38 ヨーク
14,34 内側ヨーク
16,40 外側ヨーク
18,36 第1可動コイル
20,42 永久磁石
22a,22b,22c,22d,44a,44b,44c,44d,48a,48b,48c,48d 第2可動コイル
23a,23b,23c,23d,46a,46b,46c,46d,50a,50b,50c,50d コイル部
24 レンズフード
26,32 連結部材
28 主レンズ
30 光軸補正用レンズ

Claims (5)

  1. 中空筒状の内側ヨーク、
    軸方向に移動可能に前記内側ヨークの外側に嵌められる第1可動コイル、
    前記第1可動コイルの外側に配置される永久磁石、および、
    前記永久磁石の外側において前記第1可動コイルの軸方向と平行に延びるコイル部を有し、前記軸方向と略直交する方向に移動可能に設けられる少なくとも1つの第2可動コイルを備え、
    前記永久磁石が前記第1可動コイルの軸方向と略直交する方向に磁界を発生させ、該磁界によって前記第1可動コイルと前記第2可動コイルに電磁力を発生させ
    前記第1可動コイルは、前記永久磁石の内側の前記磁界によって発生する電磁力に基づいて前記軸方向に移動し、前記第2可動コイルは、前記永久磁石の外側の前記磁界によって発生する電磁力に基づいて前記軸方向と略直交する方向に移動する、アクチュエータ。
  2. 2つの前記第2可動コイルを有し、該第2可動コイルはそれぞれに働く電磁力の方向が互いに略90度異なるように設けられる、請求項1に記載のアクチュエータ。
  3. 前記第1可動コイルと連動可能に設けられる第1対象物、および前記2つの第2可動コイルと連動可能に設けられる第2対象物をさらに含む、請求項2に記載のアクチュエータ。
  4. 前記第1対象物および前記第2対象物はそれぞれレンズである、請求項3に記載のアクチュエータ。
  5. 前記永久磁石と前記第2可動コイルの前記コイル部との間に配置される外側ヨークをさらに含む、請求項1から4のいずれかに記載のアクチュエータ。
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