JP2011256585A - 引き戸式自動ドア装置のロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】既設の自動ドア装置への後付けが容易で、安価に設置できる、こじ開け防止用のロック装置を提供する。
【解決手段】ロック装置1を、左右ドア体Dにそれぞれ螺合固着され、フック片22を出没可能な掛金部材2と、掛金部材2から出現したフック片22が係脱する受金部材3とで構成する。掛金部材2は、ドア体Dに取り付けられる枠体21の内部に、受金部材3に対し係合離脱自在のフック片22と、フック片22を解錠位置に保持するように係合し、フック片22から離脱操作することによりフック片22を施錠位置に回転操作できる施錠レバー23とを備える。受金部材3は、ドア体Dに取り付けられる枠体31の内部に、フック片22を施錠位置で受ける保持ピン32と、フック片22を施錠位置に保持するように係合し、フック片22から離脱操作することによりフック片22を解錠位置に回転操作できる解施錠レバー33とを備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、建物の出入り口に設けられる引き戸式の自動ドア装置において、一対のドア体を閉鎖位置において錠止するロック装置に関し、更に詳しくは、施錠状態の一対のドア体が強制的にガイド溝から持ち上げられても両者の結合が外れることがない、自動ドアのこじ開け防止用のロック装置に係るものである。
建物の出入り口となる開口部に左右一対のドア体を設け、このドア体を自動開閉機構により開口部の幅方向(左右方向)に開閉作動させるようにした引き戸式の自動ドア装置が知られている。このような自動ドア装置においては、ドア体の戸先側に、下方に向けて出没自在にロック体が設けられ、ドア体の移動案内をするガイド溝にロック受けが設けられる。全閉姿勢のドア体から下方に向けて突出するロック体が、ロック受けに係合することにより、ドア体の開放規制を行う。ところが、このようなロック装置においては、ドア体をバール等で強くこじ上げるような動作があった場合には、ロック体とロック受けとの係合が解除されることがあり、この状態でドア体を開方向へ移動させるとドアが開放してしまう。
その対策の一例として、ドア体の下部に設けた係合部と、ガイド溝内に設けた被係合部とを備えた自動ドア装置であって、係合部と被係合部に、ドア体を全閉状態で上方移動させようとした際に係合してこれを阻止すると共に、同ドア体を上方移動と同時に開方向移動させようとした際にも係合してこれを阻止するように、それぞれに上下で対向するフック部が形成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−336410号公報
前記従来のものは、ドア体の下端面にロック片を固定する構成となっている。このため、ドア体を新規に設置する場合には適用に大きな問題はないが、既設のドア装置へ後付けで適用しようとする場合には、ドア体をガイドレールから取り外し、ドア体とガイドレールとにそれぞれロック片を設けなければならず、作業に大きな手数を要し、速やかな対応が困難であり、またコスト高になるという問題点がある。ここに本発明の解決すべき課題がある。
したがって、この出願に係る発明は、既設の自動ドア装置への後付けが容易で、安価に設置できるこじ開け防止用のロック装置を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、この出願に係る発明のロック装置1は、左右ドア体Dを閉鎖位置で拘束する装置であり、左右ドア体Dの突き合わせ側端部付近の室内側面である前面にそれぞれ螺合固着され、フック片22を出没可能な掛金部材2と、掛金部材2から出現したフック片22が係合離脱可能な受金部材3とを具備する。掛金部材2は、ドア体Dの前面に取り付けられる枠体21と、枠体21に枢着され、受金部材3から離れた解錠位置と枠体21から突出して受金部材3に係合する施錠位置との間をドア体Dの前面に沿って往復回転自在なフック片22と、このフック片22に固定されフック片22を回転操作する摘み22bと、解錠位置にあるフック片22に係合するように付勢されつつ枠体21に枢着され、係合状態でフック片22を解錠位置に保持する一方、施錠位置への回転を許容するようにフック片22から離脱操作可能な施錠レバー23とを備える。受金部材3は、ドア体Dの前面に取り付けられる枠体31と、枠体31に設けられ、フック片22を施錠位置に支持する支持部32と、施錠位置にあるフック片22に係合するように付勢されつつ枠体31に枢着され、係合状態でフック片22を施錠位置に保持する一方、解錠位置への回転を許容するようにフック片22から離脱操作可能な解錠レバー33とを備える。フック片22に解錠レバー23が係合した施錠位置において、掛金部材2が受金部材3に結合し、一対のドア体Dの開放を阻止する。
この出願に係る発明の装置は、構造が極めて簡単で、安価に得られ、既設の自動ドア装置へ後付けする場合に、ドア体の前面側に受金部材を螺合固着するだけで、極めて容易に取り付けが完了し、それにより、自動ドアのこじ開けを有効に阻止することができる。
本発明に係る引き戸式自動ドア装置のロック装置の取付状態の斜視図である。 図1のロック装置の縦断面図である。 枠体の一部を切り欠いた解錠状態の掛金部材の側面図である。 枠体の一部を切り欠いた施錠状態の受金部材の側面図である。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
図1において、ロック装置1は、閉鎖位置において端部が互いに突き合わされる左右一対のドア体Dを備える引き戸式自動ドア装置において、左右ドア体Dを閉鎖位置で拘束するための装置である。ロック装置1は、左右ドア体Dの突き合わせ側端部付近の室内側面(前面)にそれぞれ固着される掛金部材2と受金部材3とを備える。
図2,図3に示すように、掛金部材2は、ドア体Dに取り付けられる矩形箱状の枠体21と、この内部に設けられ受金部材3に対し係合離脱自在のフック片22と、フック片22を解錠位置に保持し施錠操作可能な施錠レバー23とを備える。
枠体21は金属板材で形成され、ねじにてドア体Dに固着される取付板部21aと、これに対向し、縁部が取付板部21aに向かって直角に屈曲して取付板部21aに結合するカバー部21bとを備えている。枠体21はドア体Dの突き当たり端部側面が開放している。
フック片22は金属製長尺片で構成され、基端部が枠体21の下部において取付板部21aとカバー部21bとの間にわたって支持された枢軸22aにより枠体21内で回転自在に軸支されている。枢軸22aの一端には、枠体21の外側でフック片22を回転操作するための摘み22bが固定されている。フック片22の先端部には直交方向に突出した爪部22cと、長手方向に突出した係合突部22dとを備えている。
施錠レバー23は、中間部が略直角に屈曲した長尺金属板により形成され、両側縁から立ち上がったブラケット部23aにより枠体21の上部に回転自在に軸支される。施錠レバー23の一端部には、起立したフック片22の係合突部22dの軌道上に張り出してフック片22の施錠位置に向かう回転を阻止するストッパ部23bを備える。施錠レバー23の他端部には、カバー部21bの切欠き孔21cを通して枠体21の上部外側に突出し、水平方向に移動させることにより施錠レバー23を回転させてストッパ部23bをフック片22から上方へ離脱させる操作部23cを備えている。施錠レバー23の枢軸上には、ストッパ部23bを枠体21の上板面から押し離すばね23dが巻かれており、施錠レバー23はフック片22との係合方向に回転付勢される。
図2,図4に示すように、受金部材3は、ドア体Dに取り付けられる矩形箱状の枠体31と、この内部に設けられ掛金部材2のフック片22を係合離脱自在に載せ受ける保持ピン32と、フック片22を施錠位置に保持する解錠レバー33とを備える。
枠体31は金属板材で形成され、ねじにてドア体Dに固着される取付板部31aと、これに対向し、縁部が取付板部31aに向かって直角に屈曲して取付板部31aに結合するカバー部31bとを備えている。枠体31はドア体Dの突き当たり端部側面が開放している。
保持ピン32は、枠体31の下部において取付板部31aとカバー部31bとの間をわたるように固定されており、掛け金部材2のフック片22が載って爪部22cがドア体Dの開放方向に掛け止められる。
解錠レバー33は長尺金属板で形成され、両側縁から立ち上がったブラケット部33aにより枠体31の上部に回転自在に軸支される。解錠レバー33の一端部には、倒伏したフック片22の回転進路上に張り出してフック片22の解錠位置に向かう回転を阻止するストッパ部33bを備える。解錠レバー33の他端部には、カバー部31bの切欠き孔31cを通して枠体31の上部外側に突出し、水平方向に移動させることにより解錠レバー33を回転させてストッパ部33bをフック片22から横方向へ離脱させる操作部33cを備えている。解錠レバー33の枢軸上にはストッパ部33bを枠体31の側板から押し離すばね33dが巻かれており、解錠レバー33はフック片22との係合方向に回転付勢される。
掛金部材2のフック片22が解錠位置にあると、施錠レバー23のストッパ部23bがフック片22の施錠位置への回転進路上に張り出しているので、フック片22を回転できず摘み22bを操作できない。この状態で、施錠レバー23の操作部23cをばね23dの付勢に抗して施錠方向に移動操作すると、施錠レバー23が回転してストッパ部23bがフック片22の回転進路から離脱するので、フック片22の摘み22bを操作してフック片22を受金部材3側に回転させることができる。フック片22は回転途上で解錠レバー33を押し退けて、保持ピン32に載る施錠位置に至る。フック片22が施錠位置にあると、解錠レバー33のストッパ部33bがフック片22の解錠位置への回転進路上に張り出しているので、フック片22を回転できず摘み22bを操作できない。この状態で、解錠レバー33の操作部33cをばね33dの付勢に抗して解錠方向に移動操作すると、解錠レバー33が回転してストッパ部33bがフック片22の回転進路から離脱するので、摘み22bを操作してフック片22を掛金部材2側に回転させることができる。フック片22は回転途上で施錠レバー23を押し退けて、解錠位置に至る。
ドア体Dにこのロック装置1が装着されると、閉鎖状態で、ドア体がバール等で強くこじ上げられ、ドア体Dのロック体とガイドレール側のロック受け(いずれも図示しない)との係合が解除されることがあっても、一対のドア体Dが掛金部材2と受金部材3で結合されているので、これを開方向へ移動させることができない。
1 ロック装置
2 掛金部材
21 枠体
22 フック片
22b摘み
23 施錠レバー
23dばね
3 受金部材
31 枠体
32 保持ピン
33 解錠レバー
33dばね

Claims (1)

  1. 閉鎖位置において端部が互いに突き合わされる左右一対のドア体を備える引き戸式自動ドア装置において、左右ドア体を閉鎖位置で拘束するためのロック装置であって、
    左右ドア体の突き合わせ側端部付近の室内側面である前面にそれぞれ螺合固着され、フック片を出没可能な掛金部材と、掛金部材から出現したフック片が係合離脱可能な受金部材とを具備し、
    前記掛金部材は、ドア体の前面に取り付けられる枠体に枢着され、前記受金部材から離れた解錠位置と枠体から突出して前記受金部材に係合する施錠位置との間をドア体の前面に沿って往復回転自在な前記フック片と、このフック片に固定されフック片を回転操作する摘みと、解錠位置にあるフック片に係合するように付勢されつつ枠体に枢着され、係合状態で前記フック片を解錠位置に保持する一方、施錠位置への回転を許容するようにフック片から離脱操作可能な施錠レバーとを備え、
    前記受金部材は、前記ドア体の前面に取り付けられる枠体に設けられ、前記フック片を施錠位置に支持する支持部と、施錠位置にある前記フック片に係合するように付勢されつつ枠体に枢着され、係合状態で前記フック片を施錠位置に保持する一方、解錠位置への回転を許容するようにフック片から離脱操作可能な解錠レバーとを備え、
    前記フック片に前記解錠レバーが係合した施錠位置において、掛金部材が受金部材に結合し、一対のドア体の開放を阻止することを特徴とする引き戸式自動ドア装置のロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08232527A (ja) * 1995-02-28 1996-09-10 Miwa Lock Co Ltd 引戸用錠装置

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