JP3131366U - パチンコ遊技機の施錠装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガラス扉の不正解錠を確実に防止するため、ガラス扉と内枠を確実に施錠し、不正行為を防ぐことができる遊技機用施錠装置を提供する。
【解決手段】内枠12の裏側からラッチ3のついたシリンダー錠8を取り付け、鍵を挿入し回転させることでラッチ部分が動き、ガラス扉13の内側に取り付けた係止板2と嵌合することで、ガラス扉と内枠を施錠する。
【選択図】図3

Description

本発明は、外枠と、外枠の一側に開閉自在に取り付けられる内枠及びガラス扉を備えたパチンコ遊技機の施錠装置に関するものである。
従来のパチンコ遊技機の施錠装置は、外枠とその外枠前面に開閉可能に支持される内枠及び内枠前面に開閉可能に支持されるガラス扉とを施錠する装置として知られている。具体的に施錠装置は、上下一対の鉤片およびその係止板、レール、シリンダー錠を備えたものが一般的である。鉤片は支点を軸として回動することにより、ガラス扉に取り付けられている係止板と係止および離脱する。レールは上下方向往復運動が可能とされ、レールの両端に各鉤片が付設されている。シリンダー錠はガラス扉前面に設置され、解錠の際、鍵を挿入し回転操作される。シリンダー錠に付設した錠板は鍵の回転運動をレールを通じて各鉤片へ伝え、内枠の施錠を解錠する。
従来の技術では、ガラス扉と内枠の施錠が確実なものではなく、保守点検の際の閉め忘れや不完全な施錠、また針金などを挿入し鉤片を動かすことによりガラス扉を不正に開放し、遊技機の釘を広げ入賞しやすくするなどの不正行為を防ぐことができなかった。
係る問題に対処する施錠装置として、下記の特許文献に記載の装置が知られている。
特開2000−288214号公報
本考案は、このようなガラス扉の不正解錠を確実に防止するため、ガラス扉と内枠を確実に施錠し、不正行為を防ぐことができる遊技機用施錠装置を提供することを課題とする。
内枠の裏側からラッチのついたシリンダー錠を取り付け、鍵を挿入し回転させることでラッチ部分が動き、ガラス扉の内側に取り付けた係止板と嵌合することで、ガラス扉と内枠を施錠する。
図1は、本考案に係るパチンコ遊技機の第1実施例が示されている。
図1に示されるように、パチンコ遊技機10は、遊技島に固定される外枠11と、外枠11に対して回動可能に取付けられる内枠12とガラス扉13、内枠12を外枠11に対して施錠し、ガラス扉を内枠12に対し施錠する施錠装置1とを有している。
外枠11は、長方枠状であって上下左右の枠部材を有している。左右の枠部材の一方の枠部材の上部と下部には、ヒンジが取付けられている。
内枠12は、板状であり、その左右一端寄りの上端部と下端部は、ヒンジを介して外枠11に取付けられている。したがって内枠12はヒンジを回動中心に外枠11に対して回動する。
施錠装置1は、図2、図3に示すように内枠12を外枠11に対して施錠し、ガラス扉13を前枠12に対して施錠する装置であって、レール5a、5b、鉤片6a、6b、錠板4、シリンダー錠8を有している。また施錠装置1は、不正行為防止用の機構としてラッチ3とラッチ用係止板2をも有している。
施錠装置1を内枠12の裏面から固定用ビス1a、1bを使用して固定する。
上下の鉤片6a、6bは、図2に示すようにレール5aの上部と下部のそれぞれに傾動可能に取付けられている。6a、6bは、それぞれ鉤状であって、ガラス扉13の上部と下部に設けられた上下の7a、7bに対して掛止する構成になっている。
レール5aは、図3に示すように支持板部5cに摺動可能に取付けられており、支持板部5cの内側面(左側面)に沿って上下方向に摺動する。レール5aの上下部には、それぞれ上下の6a、6bが傾動可能に連結されている。したがってレール5aを上下動させることで、上下の6a、6bを傾動させることができる。
内枠12の鉤片6a、6bの裏側には、図3に示すように鉤片14a、14bが傾動可能に取付けられている。14a、14bは、それぞれ鉤状であって、外枠11の上部と下部に設けられた上下の15a、15bに対して掛止する構成になっている。
図3に示すようにレール5bの上下部には、それぞれ上下の14a、14bが傾動可能に連結されている。したがってレール5bを上下動させることで、上下の14a、14bを傾動させ、15a、15bと掛止させ、外枠11と内枠12を施錠する。
シリンダー錠8は、図1に示すように内枠12に取付けられている。そしてシリンダー錠8は、内枠12に設けられた貫通穴に挿通された状態にて外枠11に保持されている。
シリンダー錠8は、図2に示すように筒体80と鍵穴83を備えている。鍵穴83に鍵85を差込み、鍵85を回転させた時にのみ筒体80に対して回転する。
鍵穴83に鍵85を差込み、鍵85を一方向に回転させた時にガラス扉13は内枠12から開放され、鍵85を反対方向に回転させた時に内枠12は外枠11から開放される。
シリンダー錠8の回転に伴い、錠板4が連動し、レール5aにその連動を伝えることにより、上下の鉤片6a、6bが動く。
ラッチ3は、図1、2に示すように棒状の軸部を有し、シリンダー錠8と一体になっている。詳しくは、ヒンジが取付けられていない左右一方の枠部材における縦方向略中央位置に取付けられる。
ラッチ用係止板2は、図2に示すように、ラッチ3と嵌合する部分22を有し、ラッチ3が嵌合される構成になっている。ラッチ用係止板2は、ガラス扉13の裏面に固定用ビスを使用して固定する。
以下に、施錠装置1を施錠状態にする方法について説明する。
まず、ガラス扉13を開いた状態から閉じた状態に向けて内枠12に対して回動させる(図1参照)。これにより上下の鉤片6a、6bが係止板7a、7bに当接し(図2参照)、上方に傾動し、係止板7a、7bに掛止する。さらに鍵穴83に差し込んだ鍵を回動させることにより、ラッチ3が回動し、ラッチ用係止板2と嵌合することにより施錠される。
この状態にてガラス扉13を内枠12に対して開放させようとレール5aや錠板4を動かしても、図9に示すようにラッチ用係止板2とラッチ3とが嵌合しており、解除不能である。ラッチ3とラッチ用係止板2の嵌合状態を解除するためには、シリンダー錠8の鍵穴83に鍵85を挿入し回転させることが必要である。
ラッチ3は鉤片6a、6bと係止板7a、7bが完全に嵌合し、ガラス扉13が内枠12に対し完全に閉じた状態でないと施錠状態にならない。さらに、鍵85はラッチ3とラッチ用係止板2が施錠状態でなければ、鍵穴83へ抜き差しすることが出来ない。すなわちガラス扉13が完全に閉まっていない状態では、ラッチ用係止板2とラッチ3が干渉するために施錠状態にならず、鍵穴83から鍵85を抜くことが出来ない。
ガラス扉13を開放し、ラッチを施錠状態にして鍵穴83から鍵85を抜くことは可能だが、明らかにガラス扉13が開いていることが目視で確認できるので、過失による不完全な施錠状態を防ぐことができる。施錠状態は、ラッチ3とラッチ用係止板2との嵌合状態にて保持される。そのため施錠状態は、外部から差込まれた針金等にて、レール5a、錠板4を動かすことにより解除される心配がない。
このようにガラス扉13は内枠12に対してロックされる。
以下に、施錠装置1を開錠状態にする方法について説明する。
施錠状態にある施錠装置1の鍵穴83に鍵85を差込み、回動させることによってラッチ3がラッチ用係止板2との嵌合状態から開放され、開放可能状態となる。さらに鍵穴83に差し込んだ鍵85を回動させることにより錠板4が回動し、レール5aを上下動させる。レール5aに連結されている鉤片6a、6bが上下動し、係止板7a、7bから開放され、ガラス扉13が内枠12から開放される。
以上のようにして施錠装置1が形成されている。
すなわち施錠装置1は、図2に示すように不正行為防止用の機構として、シリンダー錠8と一体化したラッチ3と、ガラス扉13の内枠12側に取付けられるラッチ係止板2とを有している。そしてシリンダー錠4により、ラッチ係止板2とラッチ3との嵌合状態を解除可能な状態と解除不能な状態とに切替える。
したがってガラス扉13を内枠12に対して閉じることで、図2、図3に示すようにラッチ3がラッチ係止板2に嵌合される。そしてその嵌合状態がシリンダー錠8によって解除不能な状態にされることで、ガラス扉13が内枠12に対してロックされる。かくしてロック状態は、ラッチ3の軸部とラッチ係止板2との嵌合状態にて保持される。そのため施錠状態は、外部から差込まれた針金等にて、レール5a、錠板4を動かすことにより解除される心配がない。
またラッチ係止板2は、図3に示すようにガラス扉13内側に取付けられる。そしてラッチ3はシリンダー錠8と一体化している。そのためラッチ3とラッチ係止板2は、鉤片6a、6bやレール5等を改良することなく取付けられ得る。そのため本形態に係る施錠装置は、従来のシリンダー錠をラッチ3と一体化したシリンダー錠8に交換し、ラッチ係止板2を取付ける程度の作業で、不正行為防止用の機構を容易に付加または追加することができる構成になっている。
すなわち図4に示す従来一般的な施錠装置は、レール5aと鉤片6a、6bを有している。そして内枠12には、シリンダー錠8aが取付けられており、シリンダー錠8aの錠軸に錠板4が固定されている。しかし従来一般的な施錠装置は、不正行為防止用の機構を有していない構成になっていた。
そしてその施錠装置に対して不正行為防止用の機構を設ける際には、先ず、従来のシリンダー錠を取外し、シリンダー錠8を取付ける。次に、ガラス扉内側にラッチ用係止板2を取付ける(図2、図3参照)。
したがって本形態は、従来一般的な施錠装置に対して不正行為防止用の機構を容易に追加することができる構成になっている。また鍵を回す一つの動作にてこれら二つの機能が同時になされるために、操作性に優れた構成にもなっている。
本考案の遊技機の施錠装置は、図5のようにラッチ部分はどちらの方向を向いていてもよい。また、図6のようにシリンダー錠裏側がラッチ形状になったシリンダー錠82と、このラッチ形状及びシリンダー錠に嵌合するラッチ用係止板状のシリンダー錠84とを有し、前記ガラス扉を前記内枠に対して閉じたときにシリンダー錠82のラッチ形状とシリンダー錠84のラッチ用係止板状とが嵌合し施錠する方法もある。
考案の効果
本考案の遊技機の施錠装置によれば、従来のようにガラス扉と内枠とをレールを利用して開閉する仕組みだけではなく、ラッチ部分と係止板による施錠装置が追加することで、ガラス扉と内枠はより強固に施錠される。ガラス扉と内枠は鍵以外では開放することができないため、ガラス扉の不正な開放を防ぐことができる。また、完全に施錠された状態か開放された状態以外では、ラッチ部分に付属したばねの力により鍵を抜き差しすることができないため、保守点検時の不完全な施錠状態を防ぐことができるようになる。
パチンコ遊技機の施錠装置の実施例の図である。 パチンコ遊技機の施錠装置の図である。 パチンコ遊技機の施錠装置の実施例の側面図である。 従来のパチンコ遊技機の施錠装置の側面図である。 パチンコ遊技機の施錠装置請求項1、2の図である。 パチンコ遊技機の施錠装置請求項3の実施例の図である。
符号の説明
1 本考案の施錠装置
1a 施錠装置固定用ビス穴
1b 施錠装置固定用ビス穴
2 ラッチ用係止板
3 ラッチ
4 錠板
5a レール
5b レール
6a 鉤片
6b 鉤片
7a 係止板
7b 係止板
8 シリンダー錠
10 パチンコ遊技機
11 外枠
12 内枠
13 ガラス扉
14a 鉤片
14b 鉤片
15a 係止板
15b 係止板
22 ラッチ3と嵌合する部分
80 シリンダー錠の筒体
82 ラッチ形状のシリンダー錠
83 鍵穴
84 ラッチ形状のシリンダー錠

Claims (3)

  1. 遊技機のガラス扉と内枠とを施錠するために、前記内枠の上下部に作動可能に取付けられる上下の鉤片と、これら上下の鉤片に連結されかつ前記内枠に対して摺動可能に取付けられるレールとを有し、前記内枠に取付けられたシリンダー錠に差込んだ鍵を回すことによって前記レールが摺動し、前記上下の鉤片が作動する遊技機用施錠装置において、ガラス扉の不正開放を防止するための機構として、ラッチを有したシリンダー錠と前記ガラス扉に取付けられるラッチ用係止板とを有し、前記ラッチには、前記ガラス扉を前記内枠に対して閉じたときに前記ラッチ用係止板と嵌合することを特徴とする遊技機用施錠装置。
  2. 遊技機のガラス扉と内枠とを施錠するために、前記内枠の上下部に作動可能に取付けられる上下の鉤片と、これら上下の鉤片に連結されかつ前記内枠に対して摺動可能に取付けられるレールとを有し、前記内枠に取付けられたシリンダー錠に差込んだ鍵を回すことによって前記レールが摺動し、前記上下の鉤片が作動する遊技機用施錠装置において、
    ガラス扉の不正開放を防止するための機構として、ラッチを有したシリンダー錠と前記ガラス扉に取付けられ、中央部にラッチ差込口があるラッチ用係止板とを有し、前記ガラス扉を前記内枠に対して閉じたときに、前記ラッチ用係止板の中央部にある差込口にラッチが嵌合することを特徴とする遊技機用施錠装置。
  3. 遊技機のガラス扉と内枠とを施錠するために、前記内枠の上下部に作動可能に取付けられる上下の鉤片と、これら上下の鉤片に連結されかつ前記内枠に対して摺動可能に取付けられるレールとを有し、前記内枠に取付けられたシリンダー錠に差込んだ鍵を回すことによって前記レールが摺動し、前記上下の鉤片が作動する遊技機用施錠装置において、
    ガラス扉の不正開放を防止するための機構として、シリンダー錠裏側がラッチ形状になったシリンダー錠と、このラッチ形状及びシリンダー錠に嵌合するラッチ用係止板状のシリンダー錠とを有し、前記ガラス扉を前記内枠に対して閉じたときに一方のシリンダー錠のラッチ形状ともう一方のシリンダー錠のラッチ用係止板状とが嵌合し施錠することを特徴とする遊技機用施錠装置。
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