JP2011255894A - 洗車方法および洗車機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワックスの使用量を節約し得る洗車方法を提供する。
【解決手段】予備洗浄が行われた車両Cに洗剤を噴射してブラッシングした後、仕上げ洗浄用噴射装置23により、洗浄水を噴射して洗剤を洗い落とす際に、前記仕上げ洗浄用噴射装置23から洗浄水とワックスとの混合液を、噴射範囲を車両前後方向に長い線状にして車両左右方向に揺動させながら高圧で噴射させることにより、洗浄とワックスのコーティングとを同時に行う洗車方法である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両を洗浄する洗車方法および洗車機に関するものである。
洗車機には、当然ながら、車両の洗浄を行うために幾種類かの噴射ノズルが具備されており、概略的に言えば、汚れを予備的に落とす予備洗浄用噴射ノズル、洗剤を噴射する洗剤用噴射ノズル、洗剤を洗い落とす洗浄用噴射ノズル、および洗浄後にワックスなどの仕上げ剤を噴射する仕上げ剤用噴射ノズルが具備され、また洗浄効果を上げるために、水を高圧でもって噴射するとともに左右に揺動させるようにした噴射ノズルを具備した洗車機がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−122955
ところで、従来の洗車機によると、概略的に、予備洗浄用噴射ノズル、洗剤用噴射ノズル、洗剤を洗い落とす洗浄用噴射ノズル、およびワックスを噴射する仕上げ剤用噴射ノズルが具備されている。
しかし、例えば1回の往行で全ての洗浄動作を行うようにした洗車コースの場合、各洗浄動作が時間的に短く、そのため、洗浄およびワックス掛けを確実に行うとすれば、洗浄水は勿論のことワックスについても多量に噴射することになる。例えば、予備洗浄、洗剤による洗浄動作、洗浄水による洗浄動作の後、ワックスによる仕上げ洗浄が行われるが、この仕上げ洗浄により噴射されるワックスが、その直前の洗浄動作による多量の洗浄水により流されてしまうため、ワックス掛け動作においても多量に使用する必要があった。
そこで、本発明は、ワックスの使用量を節約し得る洗車方法および洗車機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の洗車方法は、予備洗浄が行われた車両に洗剤を噴射してブラッシングした後、洗浄水を噴射して洗剤を洗い落とす際に、洗浄水とワックスとの混合液を、噴射範囲を車両前後方向に長い線状にして車両の左右方向に揺動させながら高圧で噴射させることにより、洗浄とワックス掛けとを同時に行う方法である。
また、本発明の洗車機は、門型に形成された本体フレームに、少なくとも、洗浄水を車両に噴射して予備洗浄を行う予備洗浄用噴射ノズル、予備洗浄後の車両に洗剤を噴射する洗剤用噴射ノズルと、洗剤が噴射された車両に洗浄水とワックスとの混合液を噴射する仕上げ洗浄用噴射ノズルとを有する洗車機において、
上記混合液の噴射範囲を、車両前後方向に長い線状にして、車両左右方向に揺動させながら高圧でもって噴射させるように構成したことを特徴とする洗車機。
上記洗車方法および洗車機の構成によると、例えば洗車コースが短時間である場合には、多量の洗浄水が用いられるとともに、洗浄動作の直ぐ後に行われるワックス掛け動作においても、洗浄水にワックスが流されることを考慮して、ワックスについても多く供給されることになるのに対して、最後に行われる洗浄水の高圧噴射にワックスを混合させることにより、洗浄と同時にワックスも噴射されるため、汚れの除去と同時にワックスを強固に付着させることができ、したがって少ない水量でもってワックス掛けを行い得るとともにワックスの使用量についても節約することができる。
さらに、水とワックスとの混合液を、噴射範囲を線状にして左右に揺動させながら噴射させることにより、ワックスをより遠くまで飛ばし、事前にブラッシングされた汚水を車両の外方に押し出す作用が生じ、したがって少ない水量で洗浄し得るとともに、ワックスについても少量で済む。
以下、本発明の実施の形態に係る洗車機および洗車方法を、図1〜図6に基づき説明する。
まず、洗車機の概略構成について説明する。
図1および図2に示すように、この洗車機は、例えば洗浄が行われる車両Cをその幅方向(車幅方向)で跨ぐとともに車両Cの前後方向で走行自在に設けられた洗車機本体1が、車両のブラッシング手段(後述する)および洗浄手段(後述する)を備えた前部本体(本体フレームの一例)2と、車両Cの乾燥手段(後述する)を備えた後部本体(本体フレームの一例)3とから構成されたものである。
上記前部本体2および後部本体3は、それぞれ車両を跨ぐように門型に形成されるとともに、それぞれ水平部2a,3aの左右両端から垂下された脚柱部2b,3bの下端には、床面(地面も含む)4に設けられた走行レール5上を走行し得る走行用車輪6,7が設けられている。すなわち、前部本体2および後部本体3は門型フレームにより構成されている。
上記前部本体2には、ブラッシング手段として、前方から後方に向って、順番に、車両の幅方向で且つ車両側に向って出退自在にされて車両の下部側面およびタイヤをブラッシングし得る左右一対のロッカーブラシ(図示せず)と、上下方向に移動自在にすなわち昇降自在にされて車両の上面をブラッシングし得るトップブラシ11と、車両の幅方向で移動自在にすなわち横行自在にされて車両の前後面および両側面をブラッシングし得る左右一対のサイドブラシ(図示せず)とが設けられ、また洗浄手段として、車両Cに対して洗浄水(リンスとも言う)、洗剤、ワックスなどの洗浄用液体を噴射する各種の液体噴射装置が設けられている。例えば、概略的に説明すると、前方から、予備洗浄水を噴射する予備洗浄用噴射ノズルを有する予備洗浄用噴射装置21、洗剤を噴射する洗剤用噴射ノズルを有する洗剤用噴射装置22、および洗剤を洗い落とすとともにワックスを噴射させる仕上げ洗浄用噴射ノズルを有する仕上げ洗浄用噴射装置23とが設けられるとともに、この洗車機1には、上記各噴射装置21〜23に洗浄用液体を供給する液体供給装置(図6参照)24が具備されている。
なお、本実施の形態においては、上述したように、液体の噴射用として3つの噴射装置21〜23について説明し、特に、本発明の要旨となる仕上げ洗浄用噴射装置23について詳しく説明するが、実際には、この他必要に応じて、予備洗浄水の替わりに予備洗剤を噴射する予備洗剤用噴射装置、撥水剤を噴射する撥水用噴射装置などが設けられている。
また、上記後部本体3には、図示しないが、車両の乾燥手段として、上下方向に移動自在にすなわち昇降自在にされて空気の噴射により車両の上面を乾燥させるトップノズルと、同じく車両の幅方向で移動自在にすなわち横行自在にされて車両の両側面を乾燥させる左右一対のサイドノズルと、これら両ノズルに例えば連通用ダクトを介して空気を供給する左右一対のブロワ装置とが設けられている。
ところで、本発明の要旨は、上述したように、上記各液体噴射装置の中でも、後工程に設けられる仕上げ用の洗浄水およびワックスを噴射する仕上げ洗浄用噴射装置23にあるため、以下、この噴射装置23および液体供給装置24に着目して説明する。
この仕上げ洗浄用噴射装置23は、図3〜図5に示すように、門型フレームである前部本体2の水平部2a側に、正確には前部本体2から後方に突設された風防部2cの水平フレーム材2dの後方寄りで且つ左右方向の中央部分に、水平方向で取り付けられた支持フレーム部材31と、この支持フレーム部材31の左右位置にてそれぞれ軸受32を介して前後方向の水平軸心回りで回動自在に設けられた回転支持式のエルボ継手(継手部材であり、水平支持軸の一例である)33と、これら各エルボ継手33の上部に一端側が連結された揺動レバー34(34A,34B)と、左右における両揺動レバー34A,34Bの他端部同士を連結する連結部材である第1連結用ロッド35と、支持フレーム部材31の中央寄り位置に設けられた電動機36と、この電動機36の出力軸36aに取り付けられた回転レバー37と、この回転レバー37の先端部(遊端部)と上記一方の揺動レバー34Aの他端部とを連結する連結部材である第2連結用ロッド38と、上記各エルボ継手33の一端側である下側接続口33aに接続された仕上げ洗浄用噴射ノズル39とから構成されている。なお、上記各噴射ノズルとしては、その噴射範囲が円錐形状となるようなものが用いられている。また、軸受32により支持されるエルボ継手33の軸部33cが水平支持軸に相当し、また回転レバー37と電動機36とにより揺動駆動装置が構成されている。
次に、洗浄水、洗剤、ワックスなどの洗浄用液体を各噴射ノズルに供給する液供給装置24について説明する。
図6に示すように、この液体供給装置24は、洗浄水を貯溜する水タンク41と、洗剤を貯溜する洗剤タンク42と、ワックスを貯溜するワックスタンク43と、上記水タンク41内に配置された水中ポンプ44と、後述する第1水配管途中に設けられて上記水中ポンプ44からの水を加圧して高圧水を供給する高圧ポンプ45と、途中に第1電磁開閉弁51が設けられて上記高圧ポンプ45からの高圧水を予備洗浄用噴射ノズル21aに供給する第1水配管52と、途中に第2電磁開閉弁53および第1インジェクタ54が設けられて水中ポンプ44からの低圧水(高圧水よりも低いと言う意味で、中圧水も含まれる)を洗剤用噴射ノズル22aを有するヘッダ管(アーチとも言う)22bに供給する第2水配管55と、途中に第3電磁開閉弁56が設けられるとともに一端部が上記洗剤タンク42に接続されるとともに他端部が上記第1インジェクタ54に接続された洗剤供給管57と、途中に第4電磁開閉弁58および第2インジェクタ59が設けられて高圧ポンプ45からの高圧水を仕上げ洗浄用噴射ノズル39に供給する第3水配管60と、途中に第5電磁開閉弁61が設けられるとともに一端部が上記ワックスタンク43に接続されるとともに他端部が上記第3インジェクタ59に接続されたワックス供給管62とから構成されている。なお、第1水配管52の基端部は水中ポンプ44に接続され、また第2水配管55の基端部は第1水配管52における高圧ポンプ45の上流側の途中に接続され、さらに第3水配管60は第1水配管52の途中から分岐されている。
また、上記予備洗浄用噴射ノズル21aについても、仕上げ洗浄用噴射ノズル23と同様の揺動駆動機構(揺動レバー、各連結用ロッド、回転レバーなどからなる)を介して電動機により左右に揺動するように構成されている。
上記高圧ポンプ45により予備洗浄用噴射ノズル21aに高圧水が供給されて、車両の予備洗浄が行われる。また、水中ポンプ44から供給された水が第2水配管55を流れる際に、第1インジェクタ54を介して、洗剤タンク42から洗剤を吸引し、水により希釈された洗剤が車両に噴射される。さらに、高圧ポンプ45から供給された高圧水が第3水配管60を流れる際に、第2インジェクタ59を介して、ワックスタンク43からワックスを吸引し、水により希釈されたワックスが高圧の洗浄水とともに車両に噴射される。勿論、高圧水を噴射する予備洗浄用噴射ノズル21aおよび仕上げ洗浄用噴射ノズル39は、それぞれ電動機36により左右に揺動される。
上記構成において、車両Cを洗車する場合、車両Cを所定位置に停止させた後、洗車機本体1つまり前部本体2および後部本体3を車両C側に走行させるとともに、まず、前部本体2の前部に設けられた予備洗浄用噴射装置21の予備洗浄用噴射ノズル21aから洗浄水を車両Cに噴射させて予備洗浄を行う。次に、洗剤用噴射装置22の洗剤用噴射ノズル22aから水により希釈された洗剤を車両Cに噴射するとともに、ブラッシング手段により車両の洗浄が行われる。
この洗浄が行われた後、前部本体2の後部に設けられた仕上げ洗浄用噴射装置23の仕上げ洗浄用噴射ノズル39から、仕上げ用の洗浄水がワックスとともに高圧でもって噴射され、ワックスが迅速に且つ無駄なくコーティングされる。なお、洗剤の噴射時においてはブラッシングが行われると説明したが、勿論、他の洗浄工程で必要な場合には、ブラッシング手段が作動されている。
そして、前部本体2による車両Cのブラッシングおよび洗浄並びに仕上げが済むと、後部本体3により、引き続き、乾燥用ノズルから車両Cに空気が吹き付けられて乾燥が行われることになる。
上記構成によると、車両における洗浄作業の後工程にて、仕上げ用洗浄水を高圧でもって噴射させる際にワックスを混合させるようにしたので、すなわち高圧水とともにワックスを車両の表面に左右に揺動させながら噴射させるようにしたので、少ない液体量でもって、ワックスを車両の表面にコーティングすることができる。
詳しく説明すると、従来の洗車機において、洗車時間が短い洗車コースを選択した場合(例えば、片道走行にて洗車を行う場合)には、多量の洗浄水が用いられるとともに、洗浄工程の直後に行われるワックス掛け工程においても、多量に噴射された洗浄水にワックスが流されることを考慮して、ワックスについても必要以上に多く供給されるが、本実施の形態の洗車機のように、最後に行われる洗浄水の高圧噴射にワックスを混合させることにより、高圧洗浄と同時にワックスも噴射されるため、汚れの除去と同時にワックスを車両表面に確実に付着させることができ、したがって少ない水量でもって洗浄を行い得るとともにワックスの使用量についても節約することができる。
ところで、噴射ノズルとして、噴射範囲が円錐形状となるようなものを用いるとして説明したが、その内、特に仕上げ洗浄用噴射ノズル39として、噴射領域が狭くなるようなもの[噴射領域がポイント的、つまり噴射範囲がほぼ線状(正確には、頂角が非常に小さい円錐形状と言うことができる)になるもの]を用いてもよい。このように、高圧でもって線状の洗浄用液体を左右に揺動させながら噴射させることにより、ワックスをより遠くまで飛ばし、事前にブラッシングされた汚水を車両の外方に押し出す作用が生じ、したがって少ない水量で洗浄し得るとともに、ワックスについても少量で済む。
また、上記実施の形態においては、洗車機本体を前部本体と後部本体との分離形式である場合について説明したが、勿論、単独形式である場合にも適用することができる。
また、高圧水噴射装置を風防部に設けた場合について説明したが、勿論、本体フレームの水平部に直接設けた場合にも適用することができる。
さらに、洗車機本体を車両に対して走行させるものとして説明したが、固定された洗車機本体に対して車両を走行させるようにした洗車機にでも適用することができる。
本発明の実施の形態に係る洗車機の概略構成を示す側面図である。 図1のA−A矢視図である。 同洗車機における高圧水噴射装置の構成を示す正面図である。 同洗車機における高圧水噴射装置の構成を示す側面図である。 同洗車機における高圧水噴射装置の構成を示す平面図である。 同洗車機における液体供給装置の概略構成を示す配管系統図である。
1 洗車機本体
2 前部本体
2a 水平部
2b 脚柱部
3 後部本体
21 予備洗浄用噴射装置
21a 予備洗浄用噴射ノズル
22 洗剤用噴射装置
22a 洗剤用噴射ノズル
23 仕上げ洗浄用噴射装置
24 液体供給装置
31 支持フレーム部材
39 仕上げ洗浄用噴射ノズル
41 水タンク
42 洗剤タンク
43 ワックスタンク
44 水中ポンプ
45 高圧ポンプ
52 第1水配管
55 第2水配管
57 洗剤供給管
60 第3水配管
62 ワックス供給管

Claims (2)

  1. 予備洗浄が行われた車両に洗剤を噴射してブラッシングした後、洗浄水を噴射して洗剤を洗い落とす際に、洗浄水とワックスとの混合液を、噴射範囲を車両前後方向に長い線状にして車両の左右方向に揺動させながら高圧で噴射させることにより、洗浄とワックス掛けとを同時に行うことを特徴とする洗車方法。
  2. 門型に形成された本体フレームに、少なくとも、洗浄水を車両に噴射して予備洗浄を行う予備洗浄用噴射ノズル、予備洗浄後の車両に洗剤を噴射する洗剤用噴射ノズル、および洗剤が噴射された車両に洗浄水とワックスとの混合液を噴射する仕上げ洗浄用噴射ノズルとを有する洗車機において、
    上記混合液の噴射範囲を、車両前後方向に長い線状にして、車両左右方向に揺動させながら高圧でもって噴射させるように構成したことを特徴とする洗車機。
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