JP2011243663A - コイル部品、リアクトル、コイル部品の成形方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コイル部品20は、2つのコイル要素21,22が1本の平角線30のエッジワイズ巻きによって角筒形状に形成され、並列状に並ぶとともに同一巻き方向である。相互に連続する両コイル要素21,22の相互間に架かる平角線30の連絡部40は、コイル要素21,22よりも一部が角筒形状の隣り合う2面から外径側に突出するように平角線30をエッジワイズ巻きにより飛び出させ、折り返し部を含めた3箇所でのフラットワイズ曲げにより両コイル要素21,22を、軸線が平行となる状態で並設している。
【選択図】図1
Description
請求項5に記載の発明によれば、加工が容易なリアクトルとすることができる。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載のコイル部品の成形方法において、前記フラットワイズ曲げ工程における前記3箇所でのフラットワイズ曲げを、3つの工程で行うことを要旨とする。
特に、請求項8に記載のように、請求項7に記載のコイル部品の成形方法において、前記3つの工程において、折り返し部を形成する工程を2番目に行うようにするとよい。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図面に従って説明する。
図1には、本実施形態におけるリアクトル10の斜視図を示す。図1のリアクトル10の平面図(図1のA矢視図)、正面図(図1のB矢視図)、側面図(図1のC矢視図)を、図2(a),(b),(c)に示す。
UU型コア60はU型コア61とU型コア62により構成されている。U型コア61は断面が四角形状をなし、図2(a)の平面視においてU字状をなしている。同様に、U型コア62も断面が四角形状をなし、図2(a)の平面視においてU字状をなしている。U型コア61における両端面とU型コア62における両端面とが当接(面接触)している。
コイル部品20の連絡部40は、図4(b)に示すように、コイル要素21よりも一部が角筒形状の隣り合う2つの面(2面)21a,21bから外径側に突出するように平角線30をエッジワイズ巻きにより飛び出して構成されている。また、連絡部40は、コイル要素22よりも一部が角筒形状の隣り合う2つの面(2面)22a,22bから外径側に突出するように平角線30をエッジワイズ巻きにより飛び出して構成されている。
まず、コイル部品20の成形方法について述べる。
図5に示すように、同一巻き方向の複数のコイル要素21,22を、1本の平角線30のエッジワイズ巻きによって、その軸方向が一致する1軸上に角筒形状に形成する。同時に、相互に連続する両コイル要素21,22の相互間に架かる平角線の連絡部40を、平角線30のエッジワイズ巻きによってコイル要素21,22における角筒形状の隣り合う2つの面(2面)21a,21b,22a,22bから外径側に突出するように形成する。これが、エッジワイズ巻き工程となる。
引き続き、図1,2に示すように、コイル要素21,22にU型コア61,62の先端部を挿入してU型コア61,62における両端面同士を当接(面接触)させる。
(1)コイル部品20の構造として、並列状に並ぶ同一巻き方向の複数のコイル要素21,22を1本の平角線30のエッジワイズ巻きによって角筒形状に形成した。また、相互に連続する両コイル要素21,22の相互間に架かる平角線30の連絡部40を、コイル要素21,22よりも一部が角筒形状の隣り合う2つの面(2面)21a,21b,22a,22bから外径側に突出するように平角線30をエッジワイズ巻きにより飛び出させる。この飛び出し部において、折り返し部を含めた3箇所(曲げ線41,42,43)でのフラットワイズ曲げにより両コイル要素21,22を軸線L1,L2が平行となる状態で並設するようにした。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態を、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
・図4(b)において連絡部40の第5の直線部55は第2のコイル要素22の左の辺に一致させたが、それよりも左側(第1のコイル要素21側)であっても、コイル要素21,22の内部にUU型コア60(U型コア61,U型コア62)を配置する上で好ましい。
Claims (8)
- 並列状に並ぶ同一巻き方向の複数のコイル要素を1本の平角線のエッジワイズ巻きによって角筒形状に形成するとともに、
相互に連続する両コイル要素の相互間に架かる平角線の連絡部を、前記コイル要素よりも一部が前記角筒形状の隣り合う2面から外径側に突出するように前記平角線をエッジワイズ巻きにより飛び出させ、かつ、折り返し部を含めた3箇所でのフラットワイズ曲げにより前記両コイル要素を軸線が平行となる状態で並設するようにした
ことを特徴とするコイル部品。 - 前記平角線の連絡部は、
前記両コイル要素のうちの一方のコイル要素の外面から外径側に突出する第1の直線部と、
前記第1の直線部の先端からフラットワイズ曲げにより直角に屈曲形成され、前記一方のコイル要素の軸線方向に沿って前記一方のコイル要素に向かって延びる第2の直線部と、
前記第2の直線部の先端からエッジワイズ巻きにより直角に屈曲形成され、前記一方のコイル要素から前記両コイル要素のうちの他方のコイル要素に向かって延びる第3の直線部と、
前記第3の直線部の先端からエッジワイズ巻きにより直角に屈曲形成され、前記他方のコイル要素の軸線方向に沿って前記第2の直線部と平行に延びる第4の直線部と、
前記第4の直線部の先端からフラットワイズ曲げにより直角に屈曲形成され、前記他方のコイル要素に向かって延びる第5の直線部と、
前記第5の直線部の先端からエッジワイズ巻きにより直角に屈曲形成され、前記一方のコイル要素に接近する方向に延びる第6の直線部と、
前記第6の直線部の先端においてフラットワイズ曲げにより折り返されて前記他方のコイル要素に向かって延びて前記他方のコイル要素につながる第7の直線部と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のコイル部品。 - 前記第1の直線部は、前記一方のコイル要素における前記他方のコイル要素に対し最も離間した辺から延び、前記第3の直線部は、前記他方のコイル要素における前記一方のコイル要素に対し最も接近した辺に向かって延びることを特徴とする請求項2に記載のコイル部品。
- 前記第1の直線部は、前記一方のコイル要素における前記他方のコイル要素に対し最も離間した辺から延び、前記第3の直線部は、前記他方のコイル要素における前記一方のコイル要素に対し最も離間した辺に向かって延びることを特徴とする請求項2に記載のコイル部品。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のコイル部品における内部にコアを配置したことを特徴とするリアクトル。
- 同一巻き方向の複数のコイル要素を、1本の平角線のエッジワイズ巻きによって、その軸方向が一致する1軸上に角筒形状に形成し、かつ、相互に連続する両コイル要素の相互間に架かる平角線の連絡部を、前記平角線のエッジワイズ巻きによって前記コイル要素における前記角筒形状の隣り合う2面から外径側に突出するように形成するエッジワイズ巻き工程と、
前記エッジワイズ巻き工程の後に、前記平角線の前記連絡部において、前記両コイル要素を軸線が平行となる状態で並設されるように折り返し部を含めた3箇所でフラットワイズ曲げを行うフラットワイズ曲げ工程と、
を有することを特徴とするコイル部品の成形方法。 - 前記フラットワイズ曲げ工程における前記3箇所でのフラットワイズ曲げを、3つの工程で行うことを特徴とする請求項6に記載のコイル部品の成形方法。
- 前記3つの工程において、折り返し部を形成する工程を2番目に行うことを特徴とする請求項7に記載のコイル部品の成形方法。
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